男性ファッション本特集

HUgEセンスを磨く本から、洋服・小物を紹介した本ブランドの歴史まで、Amazon.co.jpが男性むけのおすすめファッション本をピックアップ。講談社の男性ファッション誌「HUgE」編集長・恩田良夫氏が選ぶ、ファッションセンスを磨くおすすめの3冊も。


「HUgE」編集長が選ぶファッションセンスを磨く3冊

今日から使える大人の男のオシャレ塾

カジュアルからビジネススタイルまでポイントをおさえて解説

今日から使える大人の男のオシャレ塾―男性ファッションの「そもそもどうしたらいいのか?」がわかる

編集長コメント

着こなしのポイントについて写真を多用し、文字も大きく非常に分かりやすい。 Hankyu Men’sスタイルメイキングクラブ現場スタッフ監修による実用書。 本来、センスを磨くには王道はなく、自分が良いと思ったその感覚を信じ、 失敗を繰り返しながら身に着けていくもの、と思う。が、そんなお金と時間を 省いてくれるのがマニュアル本。2012年12月刊のup to dateな一冊。 正統的スーツスタイルに関しては、ハーディー・エイミス氏落合正勝氏の著作を。


モノと対峙する喜びを通してオシャレの楽しみ方が分かる
一枚の白いシャツ―男、45歳からの服装術 一枚の白いシャツ―男、45歳からの服装術

編集長コメント

モノに対し固有の物語が紡ぎだせればそれは単なるモノではなく命が宿り、人生を豊かにしてくれる、そう改めて気付かせてくれた一冊。男45歳、というのは生物的にも社会的にも難しい年齢。輝いて見えるか否かは芯があるかどうかだと思う。自信に溢れた男はカッコイイ。白州次郎のように白Tシャツ、ブルージーンズ姿が様になりたいもの。『プリンシプルのない日本』『白州次郎 占領を背負った男』も一読を。


知識があったほうが、よりオシャレも楽しめる
メンズウエア100年史 メンズウェア100年史 (P-Vine Books)

編集長コメント

着こなしの参考になるハリウッドスターやアーティストの写真も豊富。昨今のメンズファッションは背景・文脈を把握していればより理解も深まる。果たしてファッションが理解する必要のあるべき対象かどうかは別として興味深く感じるようになることは心理的距離感を縮める上で有効だ。好きこそ物の上手なれ。ほかに『Hollywood and the IVY LOOK』『The Ivy Look Classic American Clothing』も。眺めるだけで楽しい。



「HUgE」編集長・恩田良夫 1983年講談社入社。 ホットドッグプレス編集長を経て2003年「HUgE」創刊、現在に至る。

センスを磨く本

一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服
政近 準子
単行本(ソフトカバー)
¥ 1,365
男のファッション基本講座
成美堂出版編集部
単行本(ソフトカバー)
¥ 945

正しい洋服・小物の選び方

ブランドの歴史・サービスを学ぶ本

菊池武夫の本
菊池 武夫
単行本(ソフトカバー)
¥ 2,625
相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを...
五十嵐太郎, 浅子佳英, 桑原茂一, ...
単行本
¥ 2,730