星を撮る、星を見る - 天体観測におすすめのアイテム   コンパクトカメラでの天体撮影用三脚セットから、天体を自動追尾するカメラ雲台、双眼鏡まで。星を撮る、星を見るアイテムを厳選ピックアップ。
パンスターズ彗星の夕空の見え方
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彗星とは、太陽の周りを回っている塵や氷を多く含んだ小天体が、太陽に近づく際に、その熱により、中の成分が溶け出して、テールと呼ばれる尾を放出した状態のものを言います。 テールには2種類あり、青白い光を出すイオンテールと、茶色い光を出すダストテールの2種類があります。 彗星の観望の楽しみの一つは、このテールの観察になります。 また、彗星と流星は、名前は似ておりますが、流星が一瞬しか見えないのに対し、彗星は太陽に近づいてきて、太陽から離れていく過程を見ることができるので、おおよそ2ヶ月間見ることができるのが特徴です。
期間:3月上旬~4月中旬まで
観測に適している時間:日没後から30分程度
特徴:西の方角で、地平線から10°程度と大変低い位置で見ることができます。そのため、西の方角が見渡せる場所で観測するのがおすすめです。
※ 詳しい軌道はパンスターズ彗星軌道予測図をご覧ください。
※ 日没の時間は地域によって異なります。
※ 彗星の明るさは変わることがございます。
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双眼鏡を使った観測
○ 彗星の特徴である尾をよく見るためには、6倍から8倍程度の低倍率の双眼鏡での観測がおすすめです。
○ 口径の大きい双眼鏡や、倍率の高い双眼鏡を使用する場合は、手振れ防止のため、三脚との併用がおすすめです。
△ 天体望遠鏡でも観測することができますが、視野が狭くなるため、あまりおすすめではありません。
× 光学機器を使って太陽を直接見ることは、失明の危険があり大変危険ですので、絶対にやめましょう。
| カメラを使った撮影
○ 彗星と地上の風景を同時に撮るためには、カメラ本体のほかに、広角レンズが必要です。
○ 日没後の撮影になりますので、手ぶれ防止のために三脚とレリーズがあるとおすすめです。
× カメラのファインダー越しで太陽を見ることは、大変危険ですのでやめましょう。
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知っておきたい 天体のあれこれ
| 1.最も身近な天体“月” 地球から月の裏側は観れないなど実は知らなかった謎もいっぱい | 2.天体観測する上で代表的な星“北極星”見つけ方をご存知ですか?
一例 北斗七星から探します。
形が「ひしゃく」のようになっており、ひしゃくの先端の星2点を使います。 その2点の間をまっすぐつなぎ5倍の長さまで伸ばした先が北極星になります。
| 3.これからの天体現象 11/28 月が地球の大気の影に隠される「半影月食」があります。うっすら暗くなった月を楽しめます。 12/14 ふたご座流星群が極大(よく流れます)。今年は、月明かりもなく、好条件なので、たくさんの流れ星を見ることができるでしょう。 2013年3月頃 パンスターズ彗星が見えるかもしれません。現在の予想では、約0等星まで増光すのではと言われています。 彗星が尾を引く姿を楽しめるかも知れません。今後の情報に注目です。
| 4.最適な天体観測の時期は?
惑星などは、秋~冬にかけて木星が綺麗に観測できます。縞模様や木星の周りにあるガリレオ衛星が見られます。
冬~夏 土星が綺麗に観測できます。環をみることができます。
一番身近な月は一年中観測でき、一か月サイクルで満ち欠けを繰り返します。新月~半月くらいが、クレーターの様子が綺麗に観測できます。
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