ノラ・ジョーンズ特集 --------【Amazon限定】ニューアルバム収録曲「ロージーの子守歌」パフォーマンス・ビデオ公開中!



【スペシャルコンテンツ DEEP DIVE】インタビューはこちら。

「ムーディーな、ちっちゃなレコード」でのデビューからニューアルバム『ノット・トゥ・レイト』まで

ノラ・ジョーンズが2002年2月にブルーノート・レコーズからファースト・アルバムを発表した時、当時22歳だった彼女は、このアルバムがデビュー作としては史上最高の部類に入るセールス記録を達成するするとは、想像すらしていなかったはずだ。しかし、ささやかな期待にも関わらず、ノラがかつて「ムーディーな、ちっちゃなレコード」と評していた『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away with Me)』はひとつの現象にまで発展。リリースから1年も経たないうちに数百万枚を売り上げ、世界をまたにかけるツアー・アクトとして彼女のポジションを確立し、2003年度のグラミー賞では最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀新人賞を含む8冠をもたらすに至った。

このシンガーソングライター兼ピアニストは、2004年2月にセカンド『フィールズ・ライク・ホーム』でシーンに復帰。前作と同様に人を否応なく惹きつけ、かつ誠実で、引き続きノラとバンド仲間によるオリジナル曲及び厳選されたカヴァー曲によって構成されていた『フィールズ・ライク・ホーム』は、彼女の成功が単なる偶然ではなかったことを証明。全米ビルボード・チャートで初登場1位を獲得し、マスコミに絶賛され、グラミー賞の受賞回数をさらにひとつ増やして、再び数百万枚のセールスを記録するのである。

そして2007年1月30日(アメリカ発売)、ノラは3枚目にしてこれまでで最もパーソナルな作品を発表する。『ノット・トゥ・レイト』は、時に共作者の参加を得て彼女自身が書き上げた13のオリジナル曲から成り、長年のソングライティング・パートナー兼ベース・プレイヤーであるリー・アレキサンダーが共同プロデュースしたアルバムだ。

それが、彼女が尊敬するアーティストたち(ハンク・ウィリアムス、タウンズ・ヴァン・ザント、トム・ウェイツ、デューク・エリントン)の作品であろうと、友人たち(ジェシー・ハリス、リチャード・ジュリアン)の作品であろうと、ノラのアルバムでは毎回ソングライティングという要素が前面に押し出されていた。また、彼女は偉大な“解釈者”として高い評価を得ているが、曲作りにおける自身のクラフツマン・シップも、静かに、けれど力強い存在感を常に放っていた。

2004年から翌年にかけて行なわれた『フィールズ・ライク・ホーム』を携えてのツアーを通じて、ノラはギターを抱えて世界を旅し、ソングライターとしての本領を発揮。ツアー終了までに6つの新曲が誕生した。が、彼女のキャリアを軌道に乗せた過去4年間の慌しい生活にすっかり消耗していたノラは、休養と充電のためにしばらくスポットライトから退くことを選んだ。

その間ノラとリーは、ふたりが住むマンハッタンのアパートにホーム・スタジオを完成。これによって、レーベルが課す締め切りのプレッシャーや、高額なスタジオで時間を気にしながら作業する窮屈さから解放され、自分たちのペースでの音楽作りが可能になった。

そしてふたりは楽しむためにスタジオに入り、ミュージシャンの友人たちを招いてアイデアを提供してもらいながら、これらの新曲を肩の力を抜いてドキュメント。ノラは決して、オリジナル曲で占められたアルバムを制作しようと最初から意図していたわけではなかったものの、作業を進めるうちにこのプロジェクトは現実味を帯びていった。

『ノット・トゥ・レイト』の全13曲中11曲はノラによる書き下ろしで、うち半数はリーの手を借りて仕上げたもの。残り2曲は、リーとの共作でシンガーソングライターのM.ウォードがヴォーカルで参加したクルト・ワイル調の「シンキン・スーン」と、1999年にワックス・ポエティックを率いるイルハン・エルシャヒンと一緒に書いた「シンキング・アバウト・ユー」である。

何よりも重要なのは、これらの曲がノラ自身のより完全な人物像、つまり彼女のパーソナリティや彼女のユーモアや彼女の心を描き出しているという点だ。パフォーマーとしての彼女は、本人が冗談混じりに“ぎこちない時期”と呼ぶ段階を経て新たなレベルの自信を身につけており、ますます的確な表現力を備えたソングライターとしても、ダークな含みのある喜劇「マイ・ディア・カントリー」から“It’s not too late for love”(愛はまだ間に合う)と我々を励まして心を激しく高揚させてくれるエンディング曲に至るまで、自分を取り巻く世界によりダイレクトに切り込んでいる。

ギタリストのジェシー・ハリス、アダム・レヴィ、ロビー・マッキントッシュ、ケヴィン・ブレイト、ドラマーのアンディ・ボーガー、シンガーのダルー・オダなどなど、『ノット・トゥ・レイト』に参加しているミュージシャンの大半はノラのファンにとってはお馴染みの面々だろう。しかしその一方で、前述したM.ウォード、ジャズ・オルガン奏者のラリー・ゴールディングス、クロノス・カルテットのチェロ奏者ジェフ・ジーグラーといった、数多くのスペシャル・ゲストも本作に彩を添えている。

『ノット・トゥ・レイト』


ノラ・ジョーンズ バイオグラフィー
・1979年3月30日ニューヨーク生まれ、テキサス育ち。現在はニューヨークに在住。
・母親の膨大なレコード・コレクションを聴いて育つ。5歳より教会の合唱団でヴォーカルを、7歳よりピアノを始める。
・ノース・テキサス大学でジャズ・ピアノを専攻。しかし1999年、一ヶ月だけのつもりで訪れたニューヨークにそのまま在住し、大学にはもどらず音楽活動を始める。
・まもなくジェシー・ハリス(「ドント・ノー・ホワイ」の作者)、リー・アレキサンダーらと自己のグループを結成。ブルース・ランドヴァルの目にとまり、ブルーノート・レコードと契約。
・2002年2月26日、巨匠アリフ・マーディンのプロデュースでデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』(原題: Come Away With Me)をリリース。4月11日、国内盤リリース。
・3月16日付米ビルボードにてアルバム・チャートHOT200に初チャート・イン。
・2002年9月初来日公演、東京、大阪、名古屋、福岡、広島の全国を回る。東京国際フォーラム2日を初めとする7, 000枚のチケット即日完売させる。
・続いてヨーロッパ・ツアー、全12カ国で公演。
・2003年1月25日付ビルボード、アルバム・チャートでついに1位を獲得! チャート・インより46週目にしての1位。以後3週連続で1位の座に。
・2月20日 ロンドンで開催されたヨーロッパ最大の音楽賞、ブリット・アワードにて最優秀洋楽新人賞(International Breakthrough Act)を受賞。
・2月23日 ニューヨークにて開催された第45回グラミー賞にてノミネートされていた主要4部門を含む8部門全てを受賞。主要4部門の独占は80年のクリストファー・クロス以来、史上2人目。8部門は99年のサンタナの9部門に続き、83年のマイケル・ジャクソンと並ぶ史上2位タイ。
・ 2003年6月~8月 北米54ヶ所を周るコンサート・ツアーを敢行。各地でチケットは即日完売。又、訪れる先々でのファースト・アルバム『ノラ・ジョーンズ』のアルバム・チャートが1位に。全世界で2000万枚を超えるセールスを記録。
・2004年2月4日国内盤セカンド・アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』をリリース(アメリカ2月9日)。米ビルボード初登場1位(6週連続)他、全16カ国で1位を獲得。全世界で1000万枚を超えるセールスを記録。
・2004年~2005年にかけ、全世界をツアーでまわる。日本では、2005年4月8日の 名古屋を皮切りに、日本武道館を含む6都市10回の公演を敢行。チケットは軒並み即日完売。
・2005年2月 第47回グラミー賞にて「ベスト女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス」(「サンライズ」from『フィールズ・ライク・ホーム』)、「レコード・オブ・ザ・イヤー」、「ベスト・ポップ・コラボレーション・ウィズ・ヴォーカル」(「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」(レイ・チャールズ&ノラ・ジョーンズfrom『ジーニアス・ラヴ~永遠の愛』))の3部門を受賞。
・2006年3月1日(アメリカ3月6日) リチャード・ジュリアン、リー・アレキサンダーらと結成したNY発の話題のバンド、リトル・ウィリーズのセルフタイトル・アルバム『リトル・ウィリーズ』をリリース。テキサスで育ったノラ・ジョーンズのルーツを感じさせるカントリー・ロックを収録。
・2006年5月~12月 香港映画界の巨匠ウォン・カーワイ監督による初の英語映画「My Blueberry Nights」の主役に抜擢。脇を固める共演者として、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン等の演技派ぞろい。(2007年公開)
・2007年1月29日 3年ぶりの3rdアルバム『ノット・トゥ・レイト』リリース (国内盤は1月24日リリース)。全曲、ノラ・ジョーンズ本人が手がけている。

ノラ・ジョーンズCD

ノット・トゥ・レイト
参考価格:
¥ 2,500
価格:
¥ 2,019
OFF:
¥ 481 (19%)
ポイント:  20pt (1%)

45点の新品/中古商品を見る: ¥ 900より


フィールズ・ライク・ホーム
参考価格:
¥ 2,548

40点の新品/中古商品を見る: ¥ 1より


COME AWAY WITH ME
参考価格:
¥ 2,548
価格:
¥ 1,992
OFF:
¥ 556 (22%)
ポイント:  19pt (1%)

41点の新品/中古商品を見る: ¥ 798より


チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)
 

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。

     

購入済み商品をAmazonマーケットプレイスに出品しませんか。
Amazonマーケットプレイスへの出品についての詳細は、こちらをご覧ください。