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Saya.さんが書き込んだレビュー

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エクロール (ヤングキングコミックス)
エクロール (ヤングキングコミックス)
内々 けやき著
エディション: コミック
価格: ¥ 600

6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 閉鎖空間の中での「何を」描きたかったのか・・・, 2012/12/24
色々TS作品を読んできていますが、数多くある定番お色気コメディ路線とは縁遠い、
あまり触れられることの無い<心情>を描きだそうとしたその点は良い意味で良かったと思います。
こういった路線の作品が商業誌で掲載できた事は一定の評価をしたい・・・所なのですが、
残念なのは、絵やセリフから納得させられるだけの展開になっていない程の描写不足を感じた点。
その影響か、全体的にお話がチグハグで、「青春群像」なのか「恋愛や絆」なのか曖昧でスッキリしませんでした。
特に少しずつ現れる体の変化による戸惑いや、ラスト近くの<関係>を結ぶあたりなどは
正直肩透かしに近い感じでさらっと流してしまって、残念ですね。

のぞむのぞみ 1 (TSコミックス)
のぞむのぞみ 1 (TSコミックス)
長月 みそか著
エディション: コミック
価格: ¥ 1,000

8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ドキドキを追体験できる「純TS系」漫画, 2012/11/24
自分が突如「超えられない壁」を越えてしまったら・・・
心の奥底で望んでいた結果なんだけど、でも、今までの普通の生活が普通でなくなってしまう・・・
そんな「ひょっとすると誰もが思ったに違いない」思春期の頃の心情の揺れ動きがよく描けている、
いい意味でアレンジも何も無い「純TS系」といっても良いかもしれない作品と感じました。

「らしさ」強いてくる親や野球部の面々、現場バレて以降理解?のある妹、女装外出などを経て「女の子」文化に触れていく・・・という、スタンダードといってもいいくらいの直球な内容ではあるのですが、素朴なタッチ+フルカラーのせいか、エロさとかカワイさがUPして見え、加えてドキドキ感も増幅されるのが不思議です。

後半の、女子勢の輪の中に入った時と男子勢の中の時の「文化の違い」、
多少デフォルメしているかもしれませんが、実感としても納得です。(笑)
自分もパフェ食べてダベりたい。

たまたまオトメ 1 (ジェッツコミックス)
たまたまオトメ 1 (ジェッツコミックス)
原田重光著
エディション: コミック
価格: ¥ 630

3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 TS風味エロコメディ作品, 2012/11/24
表紙ままですと、いわゆる男の娘と女の子の恋愛な漫画?と思ってしまいますが、
実は、神と妖魔を巻き込んだ大胆な設定で繰り広げられる、右斜め上展開ありのドタバタコメディ漫画です。
TS成分は入っていますが、どちらかというと、ヒロインのユリちゃん(♀)の方が主人公ぽく描かれており、
良くも悪くも自分の欲望に素直な(笑)顔芸や態度を読み解くのが、この作品の新しい楽しみ方といえそうです。

お話のテンポは割と速めで悪くないですし、間に入るエロちっくカットは丁寧に描かれており、
文句はありません。ややロリっぽい絵柄が好き嫌いの分かれる所になりそうですが・・・。

BIKININJA 空振りシュリケン #1
BIKININJA 空振りシュリケン #1
わんぱく著
エディション: コミック
価格: ¥ 525

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 普通に面白いアクション漫画, 2012/11/10
『ビキニ+忍者=ビキニンジャという新提案!』という触れ込みで、
実写からフィギュアまでマルチ展開する、知る人ぞ知るビキニンジャシリーズの初?の単行本。

全40pという同人誌的な薄さと、どこぞの無料配布冊子のような体裁では
あるものの、キャラ立ちやアクション、小道具に至るまでしっかりと描けており、
お色気要素&お約束ネタはそこそこありますが、刺激の強い描写は
ありませんで、1話完結型漫画としては普通に楽しめました。

ただ、プロローグというか、前置きにあたるものが無いので、
世界観的な紹介のようなものが一切無い中で物語が始まってしまう事と、
表紙に小さく載る学生忍者「岸辺ジュリ」が第4話(わずか5pの短篇)のみ登場で、
しかも健康的?お色気描写で終わっているなど、ストーリーものの単行本としては
色々と物足りなさは感じるのですが、
この絵柄や設定のまま、ぜひ長編バージョンが読みたいと思わせる勢いはあります。

これからに期待・・・できればしたい所ですね。

audio-technica CD&DVDラック AT-CB504NR
audio-technica CD&DVDラック AT-CB504NR

5つ星のうち 4.0 組み立てに難あり, 2011/5/12
CDショップにあるような、丈夫で重量感あるようなラックが欲しくて、この製品を購入。

デザイン的に、ホワイト+ナチュラルカラーで大体の部屋に合わせやすいのがいいですね。
サイズの割りに重量があり、棚板も補強がされているため、「しなり」に対しても丈夫な作りです。
ですが、棚板のほうにダボが取り付けられているため、組み立て時に棚板の分垂直に立てる必要があって、
不注意でダボを破損しそうになったのと、棚板の構成を変えるには、面倒でも一度解体する必要があるのが難点です。

足にゴム足がついているので、畳床での運用では少々不安定ですが、モノとしていい製品だと思います。
梱包に発泡スチロールが一切使われていませんでしたので、環境にもやさしいかと。

Quarterly pixiv vol.03 (エンターブレインムック)
Quarterly pixiv vol.03 (エンターブレインムック)
価格: ¥ 1,260

10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 夢と現実, 2010/12/31
ムック版PIXIVの第3号。表紙はmebaeさん作。
付録として、セルシス3部作(IllustStudio/ComicStudio/RETA STUDIO)の90日間ライセンスとインストールCDが付属しています。冬休み期間の教材としては申し分ないモノでしょうね。
今回の記事の目玉は、イラストレータ志望の人たちが一度は夢を描く「挿絵」に関する内容。業務フロー等に触れたり、現役のイラストレータ側と編集者側のインタビューが掲載されていますが、星海社編集の太田氏のインタビューは、目指している諸兄に対して厳しい(&熱い)メッセージとなっていますね。こういった業界の裏表部分に触れる記事は、昨今のアニメ雑誌やラノベ雑誌ではそうそう取り上げられない部分だと思います。
他に、Fate/Zeroのワダアルコさんのメイキングや、モリサワフォントの制作内容など、イラストメイキングやコンテストなどに捕らわれずに、見たい知りたいという記事も増えてきており、隅々まで読み応えのあるムックになっていると思います。

萌えるiPhone読本
萌えるiPhone読本
パチスロ必勝ガイド編集部著
エディション: 単行本(ソフトカバー)

5つ星のうち 4.0 コレ読んでiPadを買った, 2010/12/31
新・萌えるヘッドホン読本のヒット以来、この手の冊子が増えてきていますが、名の通りiPhone(主に4)がメインのイラストと実用記事を纏めた冊子となっています。イラストに関しては好き嫌いが出がちですので評価は避けます(個人的には好きな作家さんやtwitterなどで付き合いある作家さんが参加されていたので良かった。)が、大体がiPhoneを持って何かをしている・・・というシチュエーションなので、面白みに欠け、商品に対する「愛」が本からはイマイチ感じませんでした。
イラスト作者自身がiPhone/iPad使いでないケースが見られたので、そのあたりも「愛が足りない」一つの原因かもしれません。

アプリ紹介に終始してしまったのは、持っていない人への取っかかりとして狙っていたならば、まあ仕方がなかった部分と思います。実際、アプリの数は既に膨大すぎて、iPhoneの世界や魅力を紹介するには無理がありますので、メジャーなものをある程度厳選した結果と受け止めます。装丁は綺麗ですし、レイアウトなどに問題はなく、割と読みやすかったですし。
ならば、iPadへの配慮をもうちょっと足して欲しかった気がします。

巻末のインタビューを読んで、iPhoneではなくiPadを選択したのは、ちょっとだけ反骨精神、もとい皮肉ですかね。(ぉ

Quarterly pixiv vol.1(エンターブレインムック)
Quarterly pixiv vol.1(エンターブレインムック)

3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読んで楽しめるpixiv, 2010/9/3
pixiv関連の書籍といえば、どちらかというと画集成分が高めのものが多いですが、個人的には待っていた「読める」pixiv。

「B★RS」特集ではhuke氏の絵以外にもフィギュア関係なども取り上げており、非常に力がはいっています。コザキユースケ氏や前嶋重機氏等のメイキング&インタビュー記事など、カラー記事が非常に多いので、技法書としても役に立ちそうな内容です。他に、募集のあったサマーウォーズや第1回イラストコンテストでの結果発表など、見ても楽しめる、読んでも楽しめるものになっていると思います。

ただ、pixivの冠を外せば只のイラスト技法ムック本でしかなく、どこまで「pixiv」らしさを出していけるか、2号共々これからに期待したいと思います。

アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く (特典なし)
アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く (特典なし)
出品者:夕陽ランド
価格: ¥ 3,790

3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 もったいない, 2010/3/8
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0 
過去作全てプレイした1人の視点から。
一応、全ルート終了。

3DになったCGの出来については、個人的には「こんなものでしょ」という感じです。高さを表現したかったというフィールドも、個人的にはアリ。ただ、バリエーションが少なかったり、余計なカメラ位置の移動が気になったりも。

ですが、それを隅に置いても、
ゲームとしての全体的な完成度は星3つ位の気持ち。
結果的には星4つにしましたが、個人的にはかなりギリギリの線。

前作から戦闘システムの大幅な変更、R.A.H.システムやパージなど、どこかが遣りそうで遣らなかった、右斜め上的な(笑)新機軸アイデア満載ではあるにも関わらず、シナリオやイベントの魅せ方が一部チープだったり駆け足だったりで、先が見えてしまう割に理由付けや説明がイマイチ不足だったり、一部それらしい伏線が放置だったり。(一部は用語解説で補完はしていますが)
コスモスフィアとメインとの関係やフラグ管理は、伝統らしく大雑把・・・ですが今回は抜けがやや多め。
前作との絡みも思ったほど少なく、ヒロイン専用ルートなども短め。

トゥルーエンドよりバッドやノーマルエンドの方が感動ある・・・ってどういうことでしょう?

今回の戦闘システムには、流石に閉口です。
元々、詩魔法攻撃がメインであり、アイテムや物理攻撃がオマケ以下なのは「伝統」としても、
敵・前衛・後衛(ヒロイン)相互の「駆け引き」が殆ど無い今回のシステムは、流石に味気ないです。
アクション性は高くはなったものの、アクションである意味があまり感じられませんでした。
鳴り物入りのR.A.H.システムは、序盤までは全く楽しめませんし、味気ない戦闘故に、折角のヒューマや詩魔法エフェクトやパージや多重人格の設定が、あまり活きていないなぁ、と感じました。

今回のヒュムノスは、正統派からイロモノまで、様々なジャンル方向から個人的には非常に楽しめました。
特に、KOKIAのヒュムノスや井上あすみの裏テーマ曲、琴線に触れまくりでした。

それだけに、すごーーーーーーーーく勿体ない。

ソル・シエールやメタファリカ大陸、作品内で行ってみたかった。

コミック イラストレーション ガイダンス! スクールデイズ編
コミック イラストレーション ガイダンス! スクールデイズ編
カズアキ著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 2,310

15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 タイトル通りのレクチャー本, 2010/1/11
しずまよしのり氏の表紙に惹かれて買ってしまいまして。

最近多い、デジタルお絵かきレクチャー本の1冊。体裁的にはムック本に近い感じがします。スクールデイズ編ということで、いわゆる「学校モノ」をテーマにした3人の絵師によるイラスト作成メイキングと、巻頭は「かんなぎ」の作者である武梨えり氏による、「かんなぎ」解体新書。10数ページに渡って、「かんなぎ」のカラーイラストやインタビューを通じて、「かんなぎ」が生まれた背景や裏話、登場するキャラクター秘話などが展開。3氏のメイキングの後、後半は70ページ位に渡って、スクルーデイズ系の参考資料(学校風景写真や制服などのアイテムなど)や、デジタルペイントツールの簡単な紹介と印刷入稿に関する基本知識などが掲載されています。

取り上げられたのは「かんなぎ」ですが、キャラクターの構築はどの漫画においても結構重要な部分だとは思いますので、そのあたりは参考になりそうな所も。

本題である、カズアキ氏・宝井理人氏・しずまよしのり氏のメイキングは、それぞれが独特。PhotoShop(6/CS3)とSAIが登場しますが、一部アナログ的(鉛筆画をスキャンする等)な課程もあり、このまま真似や参考にするのはやや不可能。使い方やテクニック等はあっさり目なので、そのあたりに期待している方にはやや物足りないかと。 「この絵師さんはこんな風に描いてるのねぇ〜」的な感じで眺め読むのが良いのかもしれません。むしろ、後半の参考資料が、構想や妄想(笑)を膨らませるにはいい材料でしょうね。

「ガイダンス!」という書名には相応しい内容だと思います。

絵の腕を上げるには、とにかく描くことと、細かい部分に気を配ること。・・・なんだと実感しますね。

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