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5つ星のうち 3.0
バレエシーンのイラストが欲しい, 2008/1/31
大和名瀬さんのイラストでバレエもの、というのできっとコミカルで美麗なバレエシーンのイラストが拝めるものと期待して購入しましが、残念ながらバレエシーンどころかバレエコスチュームのイラストすらありませんでした。イラストのほとんどが安易なエッチシーンばかり。がっかりです。近々続編が出るようですが本屋でイラスト確かめてから買おうかしら。小説の内容もイラストもバレエものという点に力を入れて欲しいと思います。
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5つ星のうち 5.0
メッセージ性に優れた秀作だと思います。, 2008/1/18
失礼ですがリブレさんからこのような秀作が発売されるとは思ってませんでした。絵は今時のBLのものとは違い普通の少女マンガチックな地味な絵だと思います。露骨なエッチシーンもありません。内容的にも最近のBLコミックによくある、「いつのまにかなんか好きなんだ→エッチ→ラブラブハッピーエンド」という単純明快なものではありません。なので、手軽にさっと読めて「あー、萌えたね」という読後感を期待する人にはお勧めできないと思います。ですが、BLに対して「萌え」ではなく、「完成度の高い作品性」を求めるひとにはお勧めです。どの作品にも作者が伝えたいメッセージがしっかり表現されていると思います(小説でいうなら花川戸菖蒲さんの作品に近いかもしれません)。特に1番目の作品で「一般的男女の恋愛を輝く星」「同性同士の恋愛をブラックスター」にたとえるシーンは何度読み返しても泣いてしまいました。とにかくじっくり読んで、かみしめて、ジーンとくる作品です。
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5つ星のうち 5.0
心に優しく残る作品です。, 2007/2/5
本当に久々にいい話を読ませてもらえて嬉しかったです。大変失礼ですが、いおかさんがこんな真面目でほのぼのとした作品をお書きになるとは思いませんでした。受けも攻めも本当に真面目で好感のもてるキャラです。私は年の差ものは苦手なのですが、実直な二人なのでなんとも微笑ましく、かえって年の差が好感度を増していたと思います。
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5つ星のうち 4.0
魅力的な少年キャラ, 2006/6/13
陸が武庫川にあれよあれよという間に初体験されてしまったときは武庫川を留置場に放り込んでやりたくなった。そのあと陸が「お腹痛い」と言ったときには本気で武庫川に殺気を覚えた。年の差・16才受け設定はどこにでもあるけれど、陸ほど魅力的なキャラは今までなかった。佐々さんのイラストがまた超絶かわいい。カバー表紙より中のイラストの陸のほうが少年っぽくイメージにぴったり。ただ惜しいのは、Hシーンにあれほど頁を割かず、その分和菓子職人としての陸をもう少し書き込んでほしかった。Hシーンなんてなくても充分楽しめる内容なのに惜しい。脇の若社長も気になるキャラだし、陸が一人前の和菓子職人になるまでシリーズ化してほしい。★がひとつ足りないのはやっぱり武庫川が許せない私の母性本能です。
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5つ星のうち 5.0
想像をかきたてる文章, 2006/6/7
良い意味で、読みながら頁をもどして確認しなおす本はBLでは少ないと思う。「え、これってあのときの」とか「え、どうだっけ」とか。ただ、それはわかりにくいとか書き込み不足というのではないと思う。状況やら感情やらを逐一説明(解説)するのではなく、読み手に想像させる文章なのだと思う。だからただつらつら読んでいただけではあれっ?ってことになりかねない。ひとつひとつの文章が、美しい言葉や表現方法で読み手に訴えかけてくる。とにかく、ゆったりとした気持ちで、じっくり表現力の豊かさを楽しんで読んでください。私はとても好きな作家さんです。
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33 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
実力発揮の英田さん作品, 2006/6/7
正直、エス以外ここ最近では私的にあまりあたりのなかった英田さん。今回は表紙買い(眼鏡受け)。しかしこれが大当たり!キャラが活きてて、会話が楽しめ、心理描写もたくみ。買ってよかった。見逃さなくてよかった。主人公二人のかけあいもまだまだ読みたいし、組の脇キャラ二人も気になるし。続編希望します。
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5つ星のうち 3.0
犬の絵がない, 2006/6/7
犬好きの主人公。いたるところに犬がからんでくる話し。なのにちらっとも犬のイラストがなかった。こんなこと気にしてるのは私だけかもしれないけどなんか不自然に感じた。内容的には可もなく不可もなくほのぼの系。受けキャラが女の子っぽいというか、これだったら男×男でなくていいんじゃないかというお話しだったように思う。残念です。
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
攻め視点がお好きな方におすすめ, 2006/6/7
前作「水に眠る恋」に引き続き可南さんのわりには色っぽいシーンに力がはいっている。かと言って下品でなく情緒があって上品にエロイ。うれしい。攻めが堕ちていくようすがリアルに伝わってきてずっとドキドキしっぱなしだった。ただ受けのほうが少し感情が稀薄なひとっぽいので本編ではそのへんが消化不良だったけど、書き下ろし部分でその点も解消されている。攻め視点が大好きな私にはまるごと1冊大満足でした。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ピュアに美しく恋したくなる, 2006/4/26
ああ、もう、本当に好きです。橘さんの文章。読んでいくうちにいつしか心の中で美しい絵画が連鎖していく感じ。美しい文章だからこそときとして文章を読んでいることを忘れてしまう。内容的には、「ボーイズラブで中学生の恋って・・」と苦手な方も大丈夫です。橘さんが書くと「中学生の恋だからこそ」の純粋で美しい恋が堪能できます。ハードなドキドキ感はないけれど、心の奥底から感じる静かななドキドキ感を味わいたいひとにおすすめします。 1作目ではイラスト化されていなかった三尾ちゃんのキュートなイラストも見逃せません。ほんとにステキな1冊です。
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5つ星のうち 5.0
ほんとにかわいいんです, 2006/4/21
とにかくかわいい。攻めの身長187センチ受けの身長156センチ。この身長差を強調したカットがなんとも言えない。攻めにスッポリくるみこまれる、上目遣いに見上げるなどなど。そしてどうやら受けのほうが少し年上みたいです。小さくてかわいいくせにエッチ。攻めのほうが「自分はもしやヘタなのでは?」と悶々と悩んだりしてます。表紙買いの衝動買いでしたが「買ってよかったあ」。でも惜しいのは表題作は3作のみ、コミックスの半分くらいで終わっています。続きが絶対に読みたいです。
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