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5つ星のうち 5.0
新訳のお話が追加されて、ますます楽しい2巻目, 2013/3/18
ここには、「ジェニーが月夜にぼうけんするはなし」が新たに訳されて入っています。 ハロウィンの夜、ジェニーはたった一人、怖い犬を出しぬいて、大切な「鼻笛」を美人の銀色ネコ「マダム・バタフライ」まで届けられるでしょうか? それでこの続きが、もう一つのお話「ジェニーがマフラーをぬすまれたはなし」。大切な赤いマフラーが、犬の「どろすけ」に仕返しされて盗まれるという「ひげもよだつような事件」。 「はにかみやの小さいネコ」の大冒険がたっぷり楽しめますよ。
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5つ星のうち 5.0
赤いマフラーをした子ネコのお話、うれしい復刊!, 2013/3/12
船長さん(人間)の家に住む黒ネコのジェニー。まだ子どもだし、はずかしがり屋さんだけれど、ご主人の編んでくれた赤いマフラーを巻いて、外の世界へ出ていきます……。 3冊シリーズで、この1巻目には「キャット・クラブにはいるはなし」「ネコの学校へいくはなし」「はじめてパーティーに出るはなし」の短いお話三つ。こわがりながら、失敗しながら、世界へ出て、友だちを作っていくジェニーの姿は、小さい読者さんを力強く応援してくれるでしょう。 絵が抜群にかわいい。色は、線と地の黒白と赤と黄色だけ。それだけなのに、ラブリーで精密な絵がいくつも入っています。キャット・クラブの会合、メンバーの顔、後ろ脚で立ったネコたちのダンス風景など、ものすごく楽しいページばかり。 原著初版は1973年ですが、とてもセンスのいい楽しいお話です。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
見事に「終いじたく」を貫き通された天沼さん, 2013/3/12
自由が丘のランドマーク的存在だったデポー39。昔はよく出かけたものだが、オーナーの天沼さんがこうなっていらしたとは……。 タイトルは「老い」じたくではなく「終い」じたく。おしゃれで行動派の天沼さんらしく、「終いじたく」がおしゃれ編・生活編・仕事編・病院編・遺言編と細かく分けられ、彼女らしい選択・アイディアが随所に見受けられる。闘病されている方にも、参考になりそうな点が多いと思う。 抗がん治療を受けず入院せず、独り暮らしで最期まで働くという生き方。病気に対しては色々な考えがあるだろうけれど、独身の人がふえてきた社会で、クオリティ・オブ・ライフ重視の生き方を、軽やかに実践して見せてくれたように感じる。 あとがきを書かれた8日後に亡くなるなんて……。カバーの笑顔の写真を見ると、どこかでまだご存命なのでは、という気持ちになってくる。
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東北思い出写真館
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東北思い出写真館運営グループ著
エディション: 大型本 |
| 価格: ¥ 1,000 |
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5つ星のうち 5.0
穏やかな時間が続いていく幸せ, 2013/3/11
ウェブサイト「東北思い出写真館」に投稿された、一般の人が撮った、震災前の岩手・宮城・福島3県の写真が収録されている。 撮影者は地元の人なのか旅人なのか、どれもが日常生活の一シーン、町角、風景など平穏なもの。そんな時間がずっと続いていくと、誰もが疑わなかった時の写真だからこそ、今見ると、それが根こそぎ奪われ、2年経ってもまだ奪われたままであることに、改めて衝撃を受ける。 各市町村の説明も的確に書かれ、この本を作ったグループの方達の良心と力量と本気を感じた。 人が笑顔で行き交うことのできる、普通の生活、普通の風景が、一日も一日も一日も早く戻ることを祈らずにいられない。
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5つ星のうち 5.0
柔らかいゆりかごのような、夢のお船で, 2013/3/11
願いが叶って、自分の名前がついた船に、かわいい弟と乗りこんだ女の子マギーのお話。 船は、自分一人だけで切り盛りしていく移動するおうち。いっぱしの大人の女の人みたいに、弟の面倒を見て、お料理して、嵐とも戦って……。 マギーのかわいらしい顔、部屋の細部のセンスのよさ、朝・昼・夜のごはんのメニューのおいしそうなこと……。優しい柔らかな色彩と、冒険もある、朝から寝るまでのわくわくな一日。 女の子が憧れ、夢見るもの全部が詰めこまれたような、キュートなかわいらしさ。何度も見返したくなる、少女のための永遠の絵本です。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ぐりとぐらの世界、華のミュシャ, 2013/3/10
中川さんと山脇さんのインタビューも交えて、おなじみ「ぐりとぐら」の大特集。お二人とも相変わらずお元気そう。『いやいやえん』のモデルの先生(!)も初登場です。ぐりとぐらのシールは、もったいなくて、ちょっと使えない感じ。 「アール・ヌーヴォーの華」ミュシャのページもとてもきれい。「野の花のごはん」の前田まゆみさんのお姿も久しぶりに拝見しました。 「青森のかわいい美術館めぐり」、青森県立美術館と十和田市現代美術館、機会があったら是非行ってみたい!と思わされました。
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とべないホタル
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小沢 昭巳著
エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 924 |
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5つ星のうち 4.0
みんなと違っている一匹を思いやる心, 2013/3/10
生まれつき飛べないホタルの身代わりに、わざと捕まえられた兄弟のホタル。人間の男の子に連れていかれた家には……。 飛べないホタルを思いやる他のホタルの気持ち、足の良くない友達を思いやる人間の子ども……。特にホタルたちの、励ます、遠くで見守る、存在を忘れない、という行動には感動させられます。 はかなげで穏やかな絵が、ホタルの優しい光、みんなの優しい心にぴったり。 元々はかなり古いお話で、その後いじめ防止のために爆発的に読まれた、という経緯が巻末に書かれています。 知らないうちに涙がこぼれてきそうになるお話。
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おいしそうなバレエ
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ジェイムズ・マーシャル著
エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 1,680 |
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5つ星のうち 4.0
「スワン・レイク」じゃなくて、「スワイン・レイク」(ぶたの湖)!, 2013/3/10
冴えないはらぺこオオカミは、「白ブタのみずうみ」を見て、すっかりバレエのとりこになり……。 笑いどころ、蘊蓄が随所にしこまれたスゴイお話。swanをswineに替えただけで、こんなにお話が変わるなんて! ブタさんたちも、絶世の美女美男とは言えないけれど、チャーミング。そして、さすがはセンダックさん。動作表現がすばらしくて、ホントにブタのバレリーナが本から踊り出してきそう。舞台芸術監督も感心するようなバックも素敵。 バレエを習っている大人の女性にも、かなりウケそうな絵本だと思います。
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
手軽にできそうなストレッチとヨガの大特集, 2013/3/10
一般的なヨガの本と違い、難しい言葉も出てこないし、どこででも手軽にできそうなヨガと、簡単ストレッチがたくさん出ています。 「指ヨガ」、タオル1本の「骨盤ゆがみとり」ヨガ等も面白そう。「美顔」ヨガ? いつかやってみようと思います。 ただ、もう少し字をへらして、ポーズが目立つようにしてくれると、もっと見やすいと思いました。
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5つ星のうち 5.0
正統派のおばあちゃん魔女の秘密がいっぱい, 2013/3/10
魔女の秘密が、項目別にどっさり書いてあります。「魔女の家」「魔女とおふろ」「魔女のファッション」「朝ごはん」……。 病気の治し方(発熱にはクモの巣を飲む)や、8月には「魔法のパン」を焼いて、好きな人にプロポーズするとか、意外な情報も……。 絵も楽しく、魔女の子分たちがとくにかわいい。 魔女になりたい女の子、必携の本だと思います。
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