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5つ星のうち 5.0
じわじわ寄せて来る, 2013/3/26
一聴して「アレッ?」っと思う方も多いんじゃないかな?
ハッキリ言って、なんか入りづらい。
でも何度も聴いているうちに良さが判ってくる。
スルメや棒鱈のように噛めば噛む程に味が出てくる、そんな作品です。(たとえが悪かったらスマン)
でも、今のデペッシュの持ち味が十二分に活かされてる好盤だと思います。
一曲一曲クセがあるので、人によっては取っ付きにくさを感じるかも知れませんね。
でもどうか何度も何度も何度でも、聞き込んでみてください。
この作品の持つ素晴らしさがじわじわと寄せて来るのを感じてもらえるはずです。
と、ここまでは好意的な意見でまとめてみましたが、ここからはチョイと苦言を。
曲によっては昔のヒット曲の焼き回しのようなのがあったりします。
たとえばリズム・パターンが「パーソナル・ジーザス」に酷似してる曲があったり、
歌い出しが「ア・クエスチョン・オブ・タイム」っぽい曲があるとか。
私のような往年のファンからすれば微笑ましい部分ととれなくもないのですが、やはり才能の枯渇が始まったのでしょうか?
もしもそうだとしたら、彼らとは同世代なので少し淋しいです・・・
ところで邦盤の値段、なんとかならんかったのか?
売り上げに貢献してやるつもりで無理して邦盤の初回盤を買ったんだが、この程度の作りでこの値段はヒドいわな。
それにCDを差し込む隙間がキツすぎて傷を付けてしまいそう。
普通のプラケースでよかったのに。 アートブックなんて誰が欲しがるんだよ、アイドルじゃあるまいし。
あ、でもディスク2収録の4曲は聴き応えありますので、買うんなら輸入でも初回盤がオススメですよ。