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とおのとほさんが書き込んだレビュー (山形県東置賜郡)

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面影平野
面影平野
価格: ¥ 1,652

5つ星のうち 5.0 大人な藤圭子的世界, 2016/7/20
レビュー対象商品: 面影平野 (CD)
一見、聞き流すと、スナックで聞くカラオケを連想してしまう。けれども、何度も、何度も聴くと、これは名曲ぞろいの名盤であることに気づく。
アルバム「別れの旅」を聞いた後、本盤を聞くと、本当に地味すぎて、藤圭子的ではない、とちょっと引いてしまいそうだが、そんなことはなかった。藤圭子が歌えばこその、切なさが胸を打つ。むしろ大人の藤圭子と出会える。
六畳一間の平野だなんて、なんてシブいのだ。北海道を舞台にしたものが多く、やはり藤圭子的世界だ。


書を捨てよ町へ出よう [DVD]
書を捨てよ町へ出よう [DVD]
DVD ~ 佐々木英明

5つ星のうち 5.0 老人たちよ、ホームを捨てよ、街に出でよ!, 2016/7/20
レビュー対象商品: 書を捨てよ町へ出よう [DVD] (DVD)
「劇場を捨て、街に出よう」という感じだなあ。冒頭から暗闇に姿をまぎれさせて自分を隠し、安全なところから冒険を楽しもうというズルい映画観客たちに挑戦的な言葉を投げかける佐々木英明。映画館だけでなくホールを捨てて街頭でパフォーマンスをするパフォーマンサー。ここからストリートミュージシャンや現代的大道芸人という領域もそれなりに成立したのかもしれない。
でも、結局は劇場や映画館や書物でしか意思表明できないジレンマ。やがて表現媒体は増え、テレビ、ネット、ネット動画・・・とますます個人を紛れさせている。
sasukeみたいに、テレビ企画で回数を重ねることにもなったが、建物や電子媒体を使わない街頭パフォーマンスの象徴が「人力飛行機」なのかもしれない。

町へ出ようという割には、かなり後退したとはいえ、ヘルメット集団の街頭活動がまだ残っていたにもかかわらず、映画にはその片鱗も登場しない。スローガンがそれを匂わせるだけ。どこの大学も張り紙や立て看板が目立っていたのに。街頭パフォーマンスの対極同士ということだったのだろうか、反社会的挑発行為として。

物語としては、青森県出身の家族が東京戸塚のアパートに住んでいて、息子が近くの大学のサッカー部に出入りして、紹介された娼婦によって童貞を解消されようとして拒否したり、引きこもりの妹がサッカー部に集団レイプされて、むしろ社交的人間に変身したりといった、現代からすればまだまだ生命力旺盛なところが表出している。

世を挑発し顰蹙をあえて買おうという当時の試みだったかもしれないが、現代のような高齢者群が世を占めるような時代からすると、「あのころは元気があってよかったなあ」とか「若い衆は元気があっていいなあ」という、むしろ生命謳歌のアポロ的発動といえる。

老人たちよ、ホームを捨てよ、街に出でよ!


田園に死す [HDニューマスター版] [DVD]
田園に死す [HDニューマスター版] [DVD]
DVD ~ 菅貫太郎
価格: ¥ 3,118

5つ星のうち 5.0 非日常の世界から覗かれた日常世界, 2016/7/18
鋭い力をお持ちの方たちが本画を分析し意味を与えてくださっていることだろう。わたしには日常言語ではとても説明できない。
ただ、おおざっぱに、ざっくりと振り返ってみれば、断片的にシーンを思い返せばほとんどみな、見た風景である。
高校生が年上の女性と出会えば、それはとても性的なものが濃厚に感じられるもので、その線から本画を見れば、そんな思いが増幅されたイメージなのだろうと思われる。
母一人子一人の生活であれば、子にとっては自立がテーマになり、寡婦にとっては亡き夫の追想がテーマになるだろうし、小さな村では、今では想像もつかないような干渉が普通に深くあった。サーカス、見世物小屋は、わが町に来なくなって半世紀も経ったが、映画では当然、毎年、夏や秋に来ていたことだろう。
映画全体をみると、わたしには難解だが、部分的には田舎の日常生活である。
この映画の出演者たちの半数くらいの役者たちは「天井桟敷」の団員だと思うのだが、劇団の名前の由来であるサーカスや見世物小屋は、華やかで、エロチックで、非日常の世界への出入り口である。
この映画は、ひょっとすると、非日常の世界から覗かれた日常世界を描いているのかもしれない。


アニマトリックス [DVD]
アニマトリックス [DVD]
DVD ~ アンディ・ジョーンズ
出品者:familycom
価格: ¥ 800

5つ星のうち 5.0 マシンと人間の対峙した世界観であり、エージェント・スミスは登場しない, 2016/7/17
レビュー対象商品: アニマトリックス [DVD] (DVD)
ろくに確かめもしないで、ずっと偏見を持ち続けてしまっていた。「マトリックス」3部作のパロディだとばっかり思っていた。ある意味、パロディの一種なのだろうが、オチョックったものではなく、心底、同パラダイムの中でのパロディであり、「マトリックス」の世界を拡大させてくれるものであった。「マトリックス」がアニメの良さを実写に取り入れたとするなら、アニメトリックスはアニメの良さを最大限に拡大させたものだと言える。
「マトリックス」を見ているものなら、なにも説明はいらないような気がするが、エージェントやプログラマーなどはほとんどでしゃばって出ていない。あくまで、マシンと人間の対峙する世界観だ。
アニメにはわたしは偏見があって、ジブリ以外はここ十数年間見てこかなかったが、これは見ても損した気にはならなかった。


別れの旅
別れの旅
価格: ¥ 1,743

5つ星のうち 5.0 「さいはての女」に続く、同系統発展型アルバムとお見受けする, 2016/7/16
レビュー対象商品: 別れの旅 (CD)
「さいはての女」に続く系列のアルバムといっていいだろう。「さいはての女」は名盤ではあるが石坂まさを集といってもいいもので、やや詞は単調な部分もあったと思う。
こちらは、曲調は「さいはての女」を発展させた、より高度の高いアルバムとお見受けした。聴き惚れた。軽やかで、華があって、切なくて・・・。


さいはての女
さいはての女
価格: ¥ 1,743

5つ星のうち 5.0 1970年代の青春を回想するのに不可欠のアルバム, 2016/7/14
レビュー対象商品: さいはての女 (CD)
たとえば、ジョーン・バエズ。来日記念LPに入っていた「ブラジル風バッハ」を収録したCDがなくて残念な気持ちなのだが、この「さいはての女」、LPはいまだに持っているが、奥深くに追いやられて取りだせないのでCDを入手したのだが、LPとの違いが分からない。私のお目当ての曲はみな入っていると思うことにする。表題の「さいはての女」が聴けたので、それだけで満足することにする。
高校のとき、売れっ子作家だった五木寛之が、演歌の源流を探求した作品を書いており、その彼が「これこそ本物の演歌」と藤圭子を絶賛した(毎日新聞日曜版エッセー「ゴキブリの歌」?)のを受けて、初めて邦楽の、それも演歌のLPを買った。このLPは最高傑作と銘打たれていた。
買ってすぐに針をおろしてみると、とたんに藤圭子は私の一生の連れ添いになった。
学校に持っていくと、同学年の女子など「不健康だ」と反発。それは分かるが、藤圭子の歌声がわたしを惹きつけるのだ。シューベルトの「冬の旅」、ジョーン・バエズ、サイモン&ガーファンクル、ビートルズ、これらと同時に聴いた。
山崎ハコ、森田童子、中島みゆきも私の心を揺さぶるが、これらフォーク系と藤圭子はジャンルが違っているが、切実感は共通していると思う。藤圭子は自作の歌を歌っているわけではない。プロデュースに乗っているだけなのだろうが、歌いっぷりだけでわたしは十分に「藤圭子」を感じる。


岳 -ガク-
岳 -ガク-
DVD
価格: ¥ 300

5つ星のうち 4.0 山に行ったのに山菜を持ち帰らないからといって馬鹿あつかいしないで, 2016/7/10
レビュー対象商品: 岳 -ガク- (Amazonビデオ)
マンガを見たときは、なんだか山のことをよく知っている人が描いたようで、共感を持って楽しめた。映画はそのマンガの設定を借りるが、監督なりの新しい世界を描いているはずだ。それが、遭難救助によって小学生の授業参観まで約束する仲になったくだりだろう。あるいは新参女子隊員椎名久美とのからみだろう。マンガはもっとストイックでシンプルで、方向を山登りに集中させている。映画ではそれでは成立しないのだろう。
家族で観に行く、やがてはお茶の間で放映される、という前提をクリアしなければならないのだ。・・・けれど、さらっと描いているのかもしれないが、その意味では冒険もあった。岩場で滑落死した遭難者を、残っている遭難者を助けるために、便宜をはかって、テラスから投げ落とすシーンだ。
わたしはこういうビジネスライクなドライな発想が好きだ。もちろん、映画としてだが。そばにいた新参女子隊員はワーワー責めたてるが、そうしなければならないのがよりよい選択になるのだ。
ところが、ベタベタがこの映画では嫌いじゃないように描かれていた。
日本の映画やテレビドラマはアメリカと違ってとてもベタベタという湿度の高さがある。
刑事ものでは、銃を構えている犯人に向かって「撃てるものなら撃ってみろ」と迫っていくシーンを見るととても苛立ってしまう。それで、一時は洋画しか見ない時期があった。
ところが、ところがこの映画では、小学生役の小林海人や女子隊員役の長澤まさみがよかったのか、全然、楽しめた。お兄ちゃんが約束を破って授業参観に来ないのは、今ごろ山で救助しているからだと信じて、山に向かってエールを送るシーンなどは感動したし、おバカ役に徹した長澤の奮闘に涙が流れそうになった。退屈なお正月休みの深夜にでも放映するのに最適ではないだろう。かつて「私をスキーに連れてって」という映画があった。あのようなノリだ。マンガはストイックさで受けたが、映画の事情を考えれば、山登りのシーンは一般的には珍しいわけで、それが放映されただけでもよかったと思う。こちら(山形)では、山に行くといえば、山菜取りだ。何も取らないで帰ってくると、まるで馬鹿同然だ。スポーツとしての山登りを知らない人たちの目に触れるには、こんな映画がとても大切になる。


マトリックス レボリューションズ 特別版〈2枚組〉 [DVD]
マトリックス レボリューションズ 特別版〈2枚組〉 [DVD]
DVD ~ キアヌ・リーブス
出品者:ZHI-SHOP
価格: ¥ 1,540

5つ星のうち 5.0 感動した 第3巻もすごくいい!, 2016/7/10
第1巻がそれこそできすぎていたかもしれないが、第3巻もふつうに感動巨編だった。
第1巻は、パソコンやアニメに精通している人たちの夢を実現したような「未来の映画」だったかもしれない。わたしはただの昔からのディズニー映画ファンのなれの果てだが、そんな私もワクワクさせられた。
第2巻は、なんだか「ターミネーター」を連想させられて、それはそれでよかったが、明日を生きるための励みとなる要素が希薄だった感じだ。厳しい内容だったのかもしれない。だから夢を見たい観客にはイマイチ感があったのかもしれない。
その点、第3巻は大団円にふさわしく、生きる勇気を与えてくれて、すがすがしい思いを心に刻んでくれた。
地下鉄では優しいインド人家族が冒頭に登場して優しさの予兆が感じられた。ザイオンでは少年が志願して勇気ある行動をしている。第2巻ではトリニティーは生き返ることができたが、この度はあまりにもひどい痛手をこうむり、ついに死に至るという悲しい別れがいよいよ決戦の来ることを感じさせる。
第2巻ではモーフィアイの救世主伝説がコンピュータの仕組みの理屈によって揺らぎかかっていたが、第3巻では、その理屈を乗り越え、本当の信仰の力を見せつける。
日本の世界的俳優だった三船敏郎を彷彿とさせるミフネ隊長が登場するが、役柄はとてもいいが、評議員でもなく司令官でもなく、隊長というところがアメリカでの日本の地位の程を感じさせ、ちょっと気になった。

戦争の決着が1対1の決闘の形をとるのはアメリカの伝統で、だから暗殺もあるのだろうが、日本だったらやっぱりチームで決着をつけるだろうなあ、と思った。
敵役のスミスが機械の側の回し者、エージェントだと思っていたら、暴走して機械の側にも迷惑な存在になっていたことが、とてもご都合主義に思えた。
旧約聖書の時代から、人間は神と交渉し契約をしてきたが、ここでも機械と人間が交渉し契約するという欧米伝統の契約主義からは抜け出ていないようだ。
やはり機械の勢力と真っ向勝負して、機械の暴走への解決策を示してほしかった。
それはともかく、コンピュータの仕組みの理屈を乗り越えたシーンには本当に感動した。自分も明日を生きる勇気を与えられた。


マトリックス リローデッド [DVD]
マトリックス リローデッド [DVD]
DVD ~ キアヌ・リーブス
出品者:オリガミストアー(CDDVD通販、全品送料無料)カスタマーサービスはアマゾン代行
価格: ¥ 580

5つ星のうち 4.0 第2巻は、チョー難解なセリフとおバカとアクション満載, 2016/7/9
久しぶりに見ることにした。人生も残り少なくなってきたので、新しい映画や見過ごしている映画を見るか、それとも、かつて見た映画で見直したい映画を見直すか、迷う歳になってきた。「マトリックス」はやはり見直すべき映画だ。ただ、第1巻は見直したかったが、第2巻はどうか・・・エイ! ついでだから全巻見ようっと。
渋い巻だった。アクション中心だが、けっして内容薄い映画とはいえないだろう。
むしろ、パソコンの仕組みに精通している人たちには合点のいくくだりが満載、というものだったのではないか。そんな喧騒の中をかいくぐるように、モーフィアスの救世主による戦争終結の救済待望の信仰がグラついたり、トリニティーがいったんは死ぬという、とても危機的な状況に見舞われていた。
エージェントが増殖するという、これはいただけない俗悪なシーンだったと思うのだが、同じ俗悪でも、超グラマーな女性が2人も登場して、こちらの俗悪さは十分に楽しませてもらった。


学力チェックテスト算数5年生 (くもんの小学ドリル)
学力チェックテスト算数5年生 (くもんの小学ドリル)
価格: ¥ 756

5つ星のうち 5.0 人生、算数・数学が苦手なままで終わりたくないなー, 2016/7/9
ときどき、少しずつ、ということで数カ月もかかった。60歳代の私のこと。
算数の時から数学まで、わたしは好きだと思ったことはなかった。でも、中学の時の塾で、けっこう優秀な子どもたちを差し置いて、一度だけテストで褒められたことがある。それを心の支えにして、ボケる前に高3レベルまで、できるところまででいいから復習してみようかと思い立った。
社会人になってからは電卓しか使ってこなかったので、掛け算だって怪しいものだ。一般教養でよく出る「割合」をもう少しできるようになりたい・・・ということで、小学5年生レベルから始めることにした。
本書は「学力チェックテスト」ということで、こんな自分にとって最適なテキストだった。たくさん解いて忘れたことを思い出し、定着させたいという気持ちにかなっていたから。
「割合」がやっぱり弱点だった。今後、このあたりを重点的に理解を進めていきたい。
わたしの安易な希望だが、現在は数検5級が合格できるかどうかも分からない低レベルだが、いつかは2級合格レベルまで進んでいきたいなあ、と思っている。自分の人生、算数・数学が分からないまま終わりたくない気持ちがある。

ちなみに、私は発達障害だったのではないかと思う。過去形にしたのは、年齢を重ねるうちに凸凹が埋まってきたような感じがするから。それでもオッチョコチョイは直ってはいないが、小学生の時できなかったことが、次第にできるようになってきている自分を感じている。30歳あたりから少しずつ落ち着いてきている実感がある。いま60歳代だが、ようやくみんなと並んで勉強できるような気がしてきている。
発達障害の子どもをお持ちの方、フォローしてあげながら、長い目で見守ってみてください。私は両親に過保護かと思えるくらい面倒見てもらいながら、そして落ちこぼれながらも、ちゃんと職業を定年まで迎えることができたのですから。


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