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5つ星のうち 4.0
ゴシップらしさ, 2012/7/26
まるごと1冊の1も欲しかったのですが
一般の人が売ってる方は
高値なのでやめてこちらの2の方を通常購入。
別冊なのでゴシップスのペラペラものではなくムック的に
しっかりしています。
右開きブレア、左開きセリーナの両面表紙扱いなのですが
セリーナのほうが表紙としてのが位置付けの全てのようですね。
前号を買えなかったので比較は出来ませんが
ゴシップガールのドラマの世界で扱われる華やかなアイテムと
それを着ているキャストの写真が満載でゴシップガールが好きな人には
持っていても損はないと思います。
着こなしの手本にするには難易度が高い色使いや
柄あわせのミックスなどはドラマならではの意図的に
派手な組み合わせのスタイリングなので
日本人には難しいですが眺めてるだけでも絶妙なカラーの
抜き差しに感心します。
ブレイクをやや主軸にしているうので、ブレアのページも
そこそこ充実はしていますが、もう少し他のキャストにも
枠組みを取って欲しかったなというのが正直な感想です。
ラグジュアリーなセリーナとブレアがいるとすれば
ヴァネッサのスタイリングは好き嫌いがなければいいアクセントを
出してくれてます。
ジェニーはジェニーなのかテイラー・モムセンなのかの境目
がわかりにくいほど上手く脱皮してます。
個人的にはリリーの大人でしか着こなせないファッションのアイコンで
あるのでリリーのスタイリングも紹介して欲しかったです。
リリーの場合は、さりげない無地のトップスでもボトムスでも
エルメスにしろやはりお金持ちではないと出来ないので。
これはあくまでゴシップガールがあっての
スターとなったキャスト陣のスナップ集なので
撮影アイテムはドラマ上、アメリカの富裕層とそうでない部分の
わかりやすく区別するためにされてる、セリーナとブレアの
過剰なまでのスタイリングには面白さがあります。
着せられてる感も否めません。つまり服やアクセサリーが女優に
馴染まず浮いてます。あえてそれが面白い。
ドラマ上やプライベートでのキャストのスタイリングやヘアのまとめ方などは
一番参考になる部分なので髪の毛が長い人なんかは入りやすいですね。
チャック、ダン、ネイト、彼らのファッションの写真が極めて少ない。
チャックがダンディなのは十分ドラマでわかるのですが
もう少しそこも含んでくれれば文句なしですね。
結果としてまるごと1冊シリーズで2冊も出て1冊目は完売。
ちょっとごちゃっとしたのを洗練させ、価格もあげてもいいので
ファーストシーズンからファイナルまでの総ざらえとして
本当の意味でのまるごと1冊のゴシップガール本とかでるのw期待。
SATCでアメリカでのファッション意識が急速に高まったおかげで
何故だか十分にアメリカ人よりお洒落な人が多い日本人が
セレブのファッションチェックが欠かせなくなってるようで
皮肉にもそんなスタイリストが用意するのは優れたヨーロッパの
アイテム。
ドラマではスタイリストとキャストが上手く画面に飾れなければ
ならなくなり、ゴシップガールでさらにスタイリングが要となった。