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彼岸の言葉に敬意を表して, 2005/1/30
人が死んだら、その人の人生が無駄になるのかといったらそんなことはない。 その人の残した功績や想い出は後々語り継がれる。言葉はどうか? うかつに日常会話で「死語」を使おうものならバカにされることのほうが多いだろう。 どの時代に発生し何時死語になったかを認識していないと世代の異なる相手に伝わらないかもしれない。 だが、死語を死語と認識してあえて用いるのならば、当時の流行を共有した者どおしで、普通の言葉だけでは伝えられない効果をかもし出すことができる。 かもしれない。 死語だと知らずに死語を使うのと、 死語だと知っていて使わない、死語だと知っていてあえて使うのは違うのだ。 相手の死語に対応するためにも一度流し読みだけでもしておいたらよいかも。 フィーバー、なめ猫、逆噴射、新人類、おやじギャル、3K、ほめ殺し、アムラー、だんご3兄弟…時代の先端を走り、彼岸に行ってしまった言葉たちは、その時代時代を明確に表している。
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幻の第3巻ですって。, 2005/1/26
やっぱ、旧1・2巻と比べて落差があるかも。に、しても、連載完結から12年。 3巻掲載分の連載時からは実に17~8年。 昔の漫画って、連載中は単行本にならず、連載終了後に毎月1冊とか刊行ってあったけど(って、昭和40年代以前の話だが)いくらなんでも時間が経ちすぎた。 作中にちらりと出てくる『TATSUJIN』『究極TIGER』『FINALLAP』『CHASE H.Q』… 当時は決してレトロゲームではなかったはず。「テーブル筐体」のゲームセンターってのもなつかしいな。 とか、余計なことに気がいってしまった。 「幻の第3巻ついに初刊行!」ってなにを偉そうに。今までが裏切り続けていただけですから! 「待たせない」といって10年以上待たせた旧2巻から、待たせに待たせた3巻だったわけですが、4巻が来月でるのが逆に残念。 本当に旧2巻のあとに「全7巻続々刊行」だったら素直に「星5つ」だったと思うが、どうしても「10年前にこんな傑作があったのよ」と古典名作を読んでいる気がしてしまう。 もちろん、今でも十分に商品として通用することに間違いはないし、それは時間が経っても本質が面白いからに違いないのですが… 今度は今度で「8」の続きは…?番外編とかあったけど…??
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32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「俺でよけりゃ必要としてくれ」, 2005/1/26
最初、サビの部分だけ聞いたときは、 「俺でよけりゃ必要としてくれ」を、「今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか」みたいな、あなたの力になるよ、的なメッセージなのかと思っていた。しかし、インタビューに答えているのを見たら、なんと「神様にCALL MEされたらどうだろう」という考えから生まれた曲だとか。 なるほど、神様から、いつ「電話一本」で呼ばれても後悔の無い様にしとくぜ、ということでしたか。 ただ生きていくだけでも大変なこの世、でも、後悔のないようにしておかないと。 それにしても、神様からCALLMEされたら、なんて、思いつくものなのか。 ソロになって、より一層、「売れる歌を作る」のから「生まれてくる歌を歌う」っていう感じになってきているように思えます。 それゆえに、心に残る歌になってます。 命を削って歌を歌って早死にしないで欲しいとか思っちゃいました。 早死にした作家の作品なんかとおなじ香りがするように思えるので…
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パール
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| 価格: ¥ 1,050 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
名作。, 2005/1/24
「宇宙で最も暗い夜明け前パールをこぼしにハイウエイに飛び乗る」この歌のリリース当時のインタビューで吉井和哉は、「パールとは涙のこと」と言っていた。 なるほど、なんだか不安でひどく寂しいときに 、ひとり、どこへ行くあてもなく、ただ泣くためにハイウエイに飛び乗る。 そんな心情を疾走感あふれる曲に乗せて歌われると、まさしく同じような状況のときに口ずさみ力を与えてくれる歌になっている。 それにしても単に売れる歌、わかりやすい歌を作ろうとしたら、「涙」に「パール」とルビを打ったり、「涙(パール)」と表記したらよいようなものだが、そういったことをしないで勝負できるこの作品はすごい。 消費される曲ではなく、ずっと心にのこる物になると思います。
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「高橋源一郎」による小説教室, 2005/1/10
物事を人に習うときに、まず、どうするだろうか? 「誰に」習うか、というのは非常に重要なことだと思う。 「書道を習いたい」と思ったときに、誰に習おうかと考えて「字を書ける人なら誰でも良い」と思う人は少ないだろう。 ならば、小説を習うときに、小説家なら誰でも良いと思うだろうか?この本は、高橋源一郎が好きな人か、高橋源一郎の作品が好きな人にはお勧めできるだろう。 そうでない人には…この本の中で著者が言っているように、小説指南の本は役に立たないし、小説教室をやろうと思う人のほとんどは、自分が小説を知ってて、人に教える能力があると勘違いしている人だ、ということを学べるのではなかろうか。 「一億三千万人のための小説教室」というタイトルの小説であるとか、「小説の『書き方』教室なんて言ってません、『読み方』あるいは『小説そのものがなんたるか』の教室なんです」、というのであれば、また別の評価(星が増える)のですが、やはり、あくまで書き方教室として存在しているようで…
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実際見てみて, 2004/12/23
実際に購入したのは、はりきって限定版の方なんですが、あちらはもう購入できないようなのでこちらにも感想を…良かった点 ・荻原次晴登場 ・オープニングがDAITA、エンディングがジャンヌダルク。 ・ハトが歩行時に首を振る理由が良くわかった ・本編が38分と短時間でさっくり見れる。 悪かった点 ・荻原次晴がそれっぽいのに佐田真由美(っていう人)が台無しに ・解説が空回り ・ネタが空回り ・第2弾を作ってしまったところ スキージャンプをペアで、という発想自体が面白かったもの。次の1発ネタで勝負するのでなく、一度使ったものを引っ張ってしまったのが敗因か? もっとも、負けてるかどうかは実際にこの第2弾を見た各自に判断してもらうしかないですが。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実際に見てみると…, 2004/12/23
良かった点 ・荻原次晴登場 ・オープニングがDAITA、エンディングがジャンヌダルク。 ・ハトが歩行時に首を振る理由が良くわかった
・本編が38分と短時間でさっくり見れる。悪かった点 ・解説が空回り ・ネタが空回り ・第2弾を作ってしまったところ
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ビデオヤ, 2004/12/23
意味不明の「ビデヨラ」というタイトルは、子供が「ビデオ屋」をただしく発音できずに「ビデヨラ」と言っていたのを、音の感じが面白いから採用した…ということだが、ホントか否か。4枚目のこのアルバムのテーマは「おとなのだだっこ。」(帯より) 「大人」なのに、愛だ恋だでだだをこねる感情、そんなのがどの曲にもあふれています。 で、トライアド時代のノリの良いメロディーラインとNAOCOのボーカルで心地よく聞かせてくれます。 バンドブーム中にデビューし「なぜ売れないかわからない」といわれ続けたレプリカの成長期の名盤。 お勧めは『SO MANY TIMES』。 詩・曲・演奏・そして声。すべてがそろって名曲になっています。 最近聞くことのできない「バンドブームロック」が好きな人にはお勧めの1枚。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
同名異人…, 2004/12/2
zilchというと、故hideと、元キリング・ジョークのポール・レイヴン、元プロフェッショナルズのレイ・マクヴェイらが結成したzilchか、hideの没後それを引き継ぎ元ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンやカルトのイアン・アストベリー、元LUNA SEAのJ、Dope HEADzのI.N.A.らの第2期zilchがありますが…これは同名異人でした。。。 そんなもん重々承知の上、という方はどうぞ。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「時間です、さようなら」, 2004/11/28
駅でひろった携帯にかかってきた自殺予告。 その後も続く連続自殺予告電話。 実際に予告どおり目の前で自殺していく人々。 「イマドキ」で熱血漢の女子高生と優等生だが無感動な女子高生が巻き込まれた一夜の悪夢。 そして、二人とも美少女。面白くなりそうな設定で始まる。 ラインとは、他人に関心が無く、自分にも関心が無く、現実に関心が無く、自殺すら「イベント」として決行しようとする「あっち側」の人間かどうかを隔てるライン。 だが、「多分、このゲームも終わってみたらたいしたことないんだろうけど」ね。 それでも、最初と最後でちょっとだけ変わった主人公の行動のように、変な事件もちょっとは減るといいですね。 当初から4回連載の1冊完結の予定だったのだとはおもいますが、もっと登場人物の心理の変化が描かれていたらと思います。
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