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Soleil D'Ecoleさんが書き込んだレビュー
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それは舞い散る桜のように DVD-ROM版
それは舞い散る桜のように DVD-ROM版
出品者:ainorinori51
価格: ¥ 6,130

4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 楽しまなきゃという強迫観念からクソおちゃらけ主人公に必死に迎合していた自分に、ブチキレさせられながら気づかされた作品。, 2013/4/16
 02年夏、生まれて初めて買った18禁美少女ゲームの一つ。もう今はネットにも慣れて、当時を落ち着いて振り返って書けるので、今更だが書いておこうと思う。つとめて当時の気持ちを素直に。自分がAmazonでレビュー始めた08年ごろは、レビューは800文字までだったから、こんな超長文レビューは書きたくても書けなかったので。
 確か同じ発売日だったlightの「Slutan(スルタン)」とStudio.e・go!の「エーベンブルグの風」と3本買いました。全部、ヒロインの絵柄が好みだったからです。ゲームシステムを調べて選んだわけじゃありません。
 というのも、PCを初めて買うまで、18禁PCゲームからドリームキャストに移植されるギャルゲーを結構買っていて、すでに気づいていたんです。「ギャルゲー=恋愛シミュレーション」の時代から「ギャルゲー=読み進めるだけのビジュアルノベルゲー」の時代になっていきつつあるのを。「ときメモ3」の不評とか見るとなおさらね…(案の定、その後コナミも男性向けの恋愛シミュレーション市場に見切りをつけ、女性向けのガールズサイドばっか作るようになったし)。
 でもどこかで期待してる部分はあった。そんなもん、ギャルゲーなんて「プレイヤー自身が主人公になりきって」楽しめたほうがいいに決まってると思ってたし、そのためのゲームシステムが整備されてたほうが(多少攻略作業は面倒になっても)万人に望まれるはずと信じていた。だから、家庭用ゲーム機に移植されるタイトルがノベルゲーばっかになったのは単にブームで、パソコン買って18禁ゲームを始めれば、まだまだelfの「同級生2」のような素晴らしいゲーム性の作品はたくさんあると思ってたし、「同級生2」ほどでなくとも、選択肢が頻繁に出て「好感度上げ」を楽しめるシステムは基本であろうと信じていた。いや、そう信じたかった。

 この作品も、西又葵女史の描く、タレ目のキュートなヒロインたちの絵に惚れ、この子達との恋愛、そして18禁なわけですから「エッチ」を、「自分が主人公になった気分で」堪能できることを期待して買ったわけだ。だがやはりやってみたら、ドリームキャストでウンザリさせられてきたノベルゲーと同じ。
 主人公のセリフとモノローグ(感情語り)を常時読まされ、それをすべて受け入れてテンションを合わせていかない限り「主人公になりきる」ことは不可能。
 それでも頻繁に選択肢が出て、「主人公を操作」させてくれれば違うのだが、選択肢も好感度上げのためと言うより、ルート分岐を決定するためのフラグ立て作業に過ぎない。だから、純粋に「ヒロインとのコミュニケーションを楽しむための選択肢」が少ない。「〜へ行く」とか、そんな作業的な選択肢、「お目当てのヒロインルートへ行けるんだろうか?バッドエンドにならないだろうか?」といった不安感しかなく、「主人公を操作して一体になれる楽しさ」とはかけ離れている。
 こういうフラグ立て作業用の選択肢…特に主人公の移動先を選ぶ選択肢なんて、選んでみなきゃ結果が分からない。こんな選択肢はつまらない。ギャルゲーにおいて「選択肢を選ぶこと」が何故楽しかったかと言うと、「ヒロインとのコミュニケーションに介入できる」ことと、この選択肢を選んだらヒロインは喜ぶだろうな、恥ずかしがるだろうなと、ある程度結果を予想した上で、自分の望む結果を狙って選択し、望みどおりになったら嬉しいという、そういう楽しさがあったのだ。
 主人公のモノローグを常時読まされるノベル形式もウザイけど、こういう「選択肢の選ぶ楽しさ」からして、全く自分が望むものとは大きくかけ離れていた。

 さて、それでも頑張ってノベルゲーに慣れようとしました。ドリームキャストのノベルゲーのころから、主人公を自由に操作できず主人公の勝手な言動や感情語りばっかウダウダ読まされ続けるノベルゲーには慣れなくて、「これはもしかして自分がオカシイのか?」と思うこともあったので、ノベルゲーというものを頑張って好きになろうとしました。これから18禁PCゲームを楽しんでいくわけだし、これから(当時02年から)ノベルゲーばかりの時代になるなら(事実そうなった)、ノベルゲーを楽しめるようにならないと損だと思ったから。
 実際、個性的でおちゃらけた主人公には、ずいぶん爆笑させてもらった。ドリームキャストのノベルゲーの主人公の無個性さにはウンザリしていたから。無個性ってのは、ある程度プレイヤーが操作できるからこそ活きる。ろくに選択肢も出ずに読み進めるだけのノベルゲーでは、無個性主人公なんて魅力なし主人公にしか感じなかった。
 だから、この「桜井舞人」という主人公は一発で好きになった(と思った)。今思い出すと哀れなものだが、ゲームはまだ序盤なのにアンケート葉書を取り出し、「主人公が最高!」とか書いたものだった。なぜそんなことをしたのか、その心理解析は後述する。

 確かに「他人」としてなら好きだった。同時購入した「エーベンブルグの風」のように、主人公にちゃんと「目」があってフルボイスだったら、全然受け入れられた。あくまで「主人公≠自分」として、漫画やアニメを楽しむときと同じ感覚で主人公を「客観視」できたならの話だ。
 しかしである。ギャルゲーの主人公には大抵「目」と「声」がない。この桜井舞人もしかりである。これはどう考えたって、「プレイヤーが主人公になった気分で楽しんでね」という制作側からのメッセージだと思った。96年に「ときメモ」「サクラ大戦」からいろんなギャルゲーをやってきて、大抵は主人公は「目なし声なし」だったが、それは「主人公=プレイヤー」を実現するための措置の一つだったのだ。実際「プレイヤーは主人公○○となって〜」という記述はマニュアルやパッケージ裏に普通に見られた。
 でもこの「それは舞い散る桜のように」は、パッケージ裏にもマニュアルにも、「主人公=プレイヤー」を示す記述はないが、「目なし声なし」にする以上は、制作側が「主人公=プレイヤー」を実現しようとしてるんだと嫌がおうにも思ってしまった。だから、桜井舞人を完全に他人と思って楽しむことなんて出来なかった。何とか同調して、自分の分身として思おうとした。そうでなければ、いずれ来るHシーンでも、「自分が主人公になってHを味わう」という、18禁PCゲームを始めた動機でもある欲望を満たすことなど出来ないと思ったからだ。

 だから半ば自分を欺いてまで、主人公を好きになろうとした。本当はこんなやたらテンション高くてフザけた野郎は、「自分の分身」としては大っ嫌いだったのだ(漫画やアニメの主人公とか、他人としては好きだが)。「好感度上げ」が基本のギャルゲーばっかやってきた自分は、「女の子に優しくする(たいていの場合そうしないと好感度は上がらないから)」ことに慣れてしまった。(選択肢で)優しくして、女の子が頬を赤らめたり喜んだりする反応を見るのが好きだった。
 だがこの主人公は、優しくするどころか悪ふざけでヒドイことばかりする。特に年下ヒロインの「雪村小町」に対してヒドイ(後述)。高校生にもなって「恋愛したい」「彼女を作りたい」という気持ちすら出さない鈍感野郎。プレイヤーは西又ヒロインとイチャラブしたくて買ってんのにな。

 まあだけど頑張ってこの主人公を好きになろうとした。生意気でフザケた言動や振る舞いに対して「こんな主人公、俺じゃねえよ!」って怒りが沸いてきたが、その怒りよりも、ところどころで爆笑させてもらったほどの主人公の面白さに対する好感がわずかに勝った。でもそれはまだ物語も序盤で、ドタバタコメディが許容できたからだ。ゲームを一時中断してアンケート葉書を出して「主人公が最高!」などと書いてしまったのも、この先いつこのフザケた主人公にブチキレさせられるだろうと不安だったから、「自分はこの主人公が大好きなんだ!」と思い込むことで自分を偽って、本当は溜め込まされ続けているイライラ(桜井舞人に対する怒り)をエンディングまで押さえ込もうとしただけだったのだ。是が非でも、この生まれて初めてのエロゲーを、パッケージのヒロインに一目ぼれして買ったエロゲーを、「主人公=自分」の感覚で楽しみきらなければならなかったから。そうでなければ、この先エロゲーがまともに楽しめなくなると思ったから。

 だが、その結果は燦々たる物だった。とりあえず、声(九条信乃さん)が一番好きだった雪村小町ちゃんルートに行った。この子は、小さい頃にいじめっ子から主人公に助けられて、進学校である主人公の高校に主人公を慕って入ってきたというけなげな子。個人的にはもうこの時点で抱きしめて恋人にしてあげちゃいたいくらい。もちろんそれでは物語にならんわけで、案の定の鈍感クソ主人公が小町ちゃんの気持ちも知らずに、まるで漫才の師弟関係みたいに接して、ドタバタコメディを繰り返していくわけだ。
 既述のように、序盤こそ優しくしたくてもしてあげられないイライラを我慢しつつ、コメディを楽しむことは出来たが、中盤から主人公の小町ちゃんへの悪ふざけや悪態はエスカレートするばかり。小町ちゃんのパスタにタバスコをドバドバと入れたり、勝手に酒を強引して倒れたのは主人公のアホさ加減なのに、本気で心配してお見舞いに来てくれた小町ちゃんに冷たく当たったり叱り付けたり。

 最初にキレそうになったのは、傷心の小町ちゃんが髪を短く切ったシーン。主人公に「似合ってますか?」って訊いて、主人公は案の定そっけない反応をし、小町ちゃんは「期待してませんでした」と笑顔で返す。この時点で、「似合ってるよ」と優しくしてあげたかった俺としては、すさまじく切ないしイライラするし、ここですら選択肢で介入できない無力感に、やり場のない怒りを溜め込むしかなかった。その後主人公が1人になって、モノローグで一言。
 「俺だって、本当は優しくしてやりたいんだからな・・・。」
ハア!?だったら優しくしてやれや!!こちとら、序盤で出会ったときから優しくしてやりたかったんだ!それを、仕方なくお前みたいな鈍感悪ふざけ野郎の小町ちゃんに対する悪態に付き合ってきたのに、今ごろなんだ!!!
 それに、選択肢くらい入れろ!女の子が髪型や服を新しくして感想を訊いてきたら「似合ってるよ」「そうでもないかな」の2択選択肢くらい出すのはギャルゲーの基本だろ!!!出たら当然「似合ってるよ」と言ってやって、「優しくしてあげたい」。それを、主人公が勝手にそっけなくした挙句、それに対し主人公が後悔しないならまだしも、思いっきり後悔して「俺だって、本当は優しくしてやりたいんだからな・・・。」。
 こんなシーン見せられてどうしろってんだ!?「素直になれない主人公の青春の一幕」として、いいシーンとして受け入れなければならないのか!?そりゃ書いてるシナリオライターからすれば、会心の「切ない、いいシーン」だったろうよ!だが俺からすれば、主人公の気持ちに自分を同調させていくことに心が折れる寸前だった。いつまでたっても小町ちゃんに優しく出来る選択肢が出ず、わずかに残っていた「プレイヤーが主人公になって恋愛を体験できる」という期待も踏みにじられ、挙句踏みにじった張本人の主人公が独りよがりに「素直になれない青春」を展開し出す・・・。到底ついていけんわ。

 でも必死で耐えた。で、最初のHシーンまで行った。もうすでに俺の脳みそはストレスホルモンで満たされてたし、セガサターンの18歳以上推奨ギャルゲーで味わった、Hシーンに入るときの幸福感もドキドキ感も一切無かった。ただ大好きなヒロインの肉体を、クソ気に食わない主人公がむさぼるのを見せ付けられる屈辱感しかなかった。なんでこんな、小町ちゃんに対し鈍感や悪態の限りを尽くした野郎が、小町ちゃんと結ばれるんだと思った。小町ちゃんがそれを望んでいたとしても、俺は祝福できなかった。こんな主人公の興奮ぶりなんて読みたくもなかったし、普段はあんなハイテンションなくせしてHシーンになるとやたら大人しくなる主人公の態度が余計腹たった。
 生まれて初めてのエロゲーの初Hシーンが、ヌクどころか勃起すらしないという事態になってしまった。このシーンを「主人公になった気分で体験」するためにエロゲー始めたのに。この悔しさったらない。この「桜井舞人」を自分の分身と思い切れなかった自分が悪いのか?否。自分は良く頑張って主人公に迎合して読んできた。でもやっぱり同調することは無理だった。

 もうすでにイライラを抑え込みすぎて脱力状態だったが、それでもここまで来たんだからエンディングまで読んでみようと思った。
なんかハンバーガーのファーストフードショップで待ち合わせて初デートということになった。ここでも主人公は悪ふざけぶりを発揮し、小町ちゃんの分のポテトを勝手に食べてしまう。そして、あろうことか遅れてきた小町ちゃんに対し「遅い!」と怒鳴り、おめかししてきた洋服にペッペッと食べかすを吐きつけたのである。それも突発的にではなく、小町ちゃんを待ってる段階で思いついた計画的に!!!
 これはもう悪ふざけとか、ドタバタコメディとかの域を超えている。大好きな彼氏との初デートで張り切ってオシャレしてきた(遅れたのもおそらくそのためだった)女の子の洋服に、遅いと怒ってポテトの食べカスを吐き付ける男。非常識にもほどがある。これはもう事件のレベルだ!
 だから、これがまた物語がシリアスになる事件のシーンなら許せた。小町ちゃんがいい加減ショックで泣いて帰ってしまうなど。だから、「頼む小町ちゃん、ここは怒ってくれ…」と祈るような気持ちだった。
 ところがだ。小町ちゃんは「あ〜あ、せっかくオシャレしてきた服が汚れちゃった。」と怒る様子もなく、主人公も謝る様子もなく、すぐにイチャラブな空気に戻っていく…。

 この瞬間キレた。「なんだそりゃあっ!!」と叫んでマウスを壁に投げつけて粉砕した(買ったばかりのハイスペックノートPCに投げつけるわけにもいかず)。今まで、初めてのエロゲーだから楽しまなきゃ、ノベルゲーに慣れて楽しめるようにならなきゃと、必死に主人公に迎合して同調しようと無理をしてきたストレスが、一気に爆発した。
 何だこの完璧なまでのすさまじい置いてけぼり感は!?
 プレイヤーにとって許しがたい行為を主人公がヒロインに対ししているのに、当の二人は意にも介さず二人の世界…。
 1人でイライラしている俺がバカみたいじゃないか!?
 かといって、あんな行為に走る主人公に気持ちを同調させることはできない。小町ちゃんの反応も理解できない。「この二人はこういう仲だ」と言われればそれまでかもしれないが、当時の俺としては到底受け入れられるものではなかった。
 

 この瞬間悟ったのは、「ノベルゲーのシナリオライターにとっては、自分が書きたいことを書くことが第一で、プレイヤー(読み手)がどう感じるかなんてどうでもいいんだ。書きながら自分が楽しめればいいんだ。」ということだった。
 この作品でトラウマができてしまった。主人公に好感持てても、それが本心なのか、無理して迎合しているのか分からなくなってしまった。ノベルゲーが苦痛になり、ほとんどはHシーンだけ回収して鑑賞するだけになってしまった。
 小町ちゃんルートを書いたのが「あごバリア」か「王雀孫」か知らんが、こいつらがNavelに移籍してからもずいぶん憎むようになった。自己満足な執筆しか出来ず、エロゲーに手を出すような男性の願望(主人公になりきってイチャラブしたい)を叶えようともせず、人気原画家のキャラクターとエロ(Hシーン)によって支えられて一流青春物語作家を気取っている。そんな風にしか感じなかった。
 確かにこの作品の主人公「桜井舞人」は、雑誌のレビューでも拒否反応を示す記者がいたなど、ユーザーからの不評も多かっただろう。だからといって、「SHUFFLE!」の主人公とかのように無難にまとめればいいという問題ではない。

 こんな古い作品の商品ページにピンポイントでアクセスする人はそういないだろうから、このレビューをここまで読んでくれた方は多分、俺のプロフィール画面からレビュー一覧を見てのことだろう。どういう気持ちで俺のプロフィール画面を覗いたのか、共感なのか嫌悪なのか。こういうノベルゲーの酷評レビューからプロフィール画面に来たなら、まあおそらくは嫌悪だとは思うが、この作品の評価を☆一つとしたのは、この作品が俺に与えたノベルゲー嫌悪の感情がハンパなかったからだ。ノベルゲーなんて所詮ラノベと同じ。シナリオライターが楽しみながら書いた文章描写・物語が肌に合うか合わないかであって、この作品を☆5つとする人を否定するわけではない。
 問題は確かに俺に合った。ときメモやみつめてナイトやサクラ大戦、同級生や下級生、グローランサー、菅野ひろゆき作品などで味わってきた「主人公=自分」の感覚、その感覚で恋愛やエッチを楽しめる充実感や幸福感が、当たり前にあるものとしてエロゲーを始めてしまった。エロゲーに過度な期待をしすぎたわけだ。 
 だがそんな俺だって、ちゃんと主人公に「目」や「声」がついていれば、過度な期待は捨てられた。「ああ、これは漫画やアニメのように、客観的に物語を追っていく娯楽なんだな」と。

 それが、あんな恋愛シミュレーションと同じように「主人公目なし声なし」にされては、02年当時ノベル形式のギャルゲーが激増していたもののまだ恋愛シミュレーションブームの名残があったことを考えれば、俺のように「主人公が目なし声なしにされてるくらいなんだから、ちゃんとプレイヤーが主人公になりきって(気持ちを一体化させて)楽しめるように作られてるはずだ」と安易に期待してしまうのも無理はなかったように思う。
 ところが蓋を開けてみれば、「目なし声なし」にしたから「プレイヤーが主人公になれる(気持ちを一体化できる)ように作る」のではなく、「目なし声なし」にしときさえすればシナリオライターがどれだけ好きなように主人公を描写しても「プレイヤーが主人公になりきってくれる(気持ちを一体化してくれる)」と勝手に楽観しているだけのような状態だった。
 「主人公目なし声なし」を安易に利用しすぎている。これは10年以上経った13年現在も大して変わらない。

 90年代の名作ギャルゲーたちも、「主人公目なし声なし」が「主人公=プレイヤー」を実現していたわけではないのだ。主人公をいろいろ操作でき、主人公の感情がノベルゲーのように常時事細かに語られず、プレイヤー自身に委ねてくれていたから「主人公=プレイヤー」が実現できたのだ。「主人公目なし声なし」は、あくまで補助的な役割に過ぎない。
 だから、こんな主人公をほとんど何も操作できず、シナリオライターが使命感すら持って書きまくった主人公の感情を常時読まされるノベルゲーで、いくら「主人公目なし声なし」にしたところで「主人公=プレイヤー」など不可能なのだ。
 無論、制作側もそれは分かってるから、誰も「主人公=プレイヤー」だとは言及しない。なぜ「主人公のみ目と声がないのか」をハッキリ示しもしない。こういう、あえて言及を避けていこうとするナアナア主義に対してすごく嫌悪と憎悪を感じる。

 この作品だって、DVD-ROMだから、ソフトのインストール容量は1GBちょっとでDVDは片面1層でも4.3GBだから、容量的にも余裕で主人公フルボイスにできたのだ。主人公フルボイスで、同時に買った「スルタン」や「エーベンブルグの風」のようにメッセージウィンドウ左に主人公の「目」付きのフェイスイラストが常時出たなら、俺だって主人公を自分の分身として同調しようと無理してイライラムカムカすることもなかった。もっと客観的に、「恋愛やエッチ自体」ではなく「物語」を楽しもうと出来ただろう。それこそ漫画やアニメのように。
 でも恋愛シミュレーションばりに、主人公を「目なし声なし」にされて、客観的に物語を楽しめと言われても何か違う。

 「主人公目なし声なし」について、いまだハッキリと理由を言及しないメーカーは卑怯。「ときメモ」のような楽しさ・幸福感をノベルゲーに求めてしまったのは俺に非があるとしても、「ときメモ」のような恋愛シミュレーションを真似るような主人公の措置(目なし声なし)をするだけしておいて、恋愛シミュレーションのように「主人公=プレイヤー」として楽しめるように何か工夫するわけでもなく、かといって主人公もフルボイスにして目もつけて「主人公≠プレイヤー」の感覚で割り切って楽しませてもくれない、いつまでも「主人公≒プレイヤー」という中途半端で気持ち悪い(ハッキリしなくて気持ち悪いと言うこと)楽しみ方しかさせてくれない。この「≒」の感覚こそが心地がいいという人が多いのかもしれないが、こんな「それは舞い散る桜のように」などといった、いかにも一流物語で魅せるために制作しました(恋愛やHを体験させるためではなく)的な詩人みたいに浸ったタイトルをつけたフィクション物語作品なら、俺はいいかげん、その「物語」の「主役キャラクター」である主人公こそフルボイスにしてもいいと思う。嫌な人は主人公のみオフにすればいい話だ。
 この桜井舞人も、「他人」としてもみればオカシな魅力的な主人公だったし、例の食べカスを吐き付けるシーンでも嫌悪は感じたろうがキレるほどではなかった。
 安易に「主人公目なし声なし」にして、ユーザーに「主人公になりきった気分で楽しめるかも」という期待を持たせるのは、無責任かつ残酷だ。これほどまでに主人公が1人の男性キャラ、それも主役キャラとして、言動も感情も小説形式で書きつくされ、主人公がヒロインに冷たく当たろうが食べカスを吐きつけようが見守るしかなく、プレイヤーが出来ることはヒロインルートを決めるためのフラグ立て作業程度だというなら、これはもう恋愛シミュレーションゲームとは全く違う、それこそ漫画やラノベやアニメと同じ「物語を客観的に鑑賞(読む・視聴する)だけ」の娯楽である。「作者の執筆した描写」をただ受け入れて楽しむしかない娯楽である。
 だったら、漫画やアニメの主人公がちゃんと「顔(目)」や「声」があるように、完全に描くべきだ。都合のいいところ(主人公目なし声なし)だけ恋愛シミュレーションから盗み取って利用するのは、恋愛シミュレーションやそれを作ったスタッフさんに失礼だ。

 最後に改めて、今でももっとも言いたいことを。
 俺は別に「素直になれないハイテンション主人公の青春物語」が楽しみたくて買ったわけではない。
 ただ純粋に、パッケージイラストの西又ヒロインと、「自分が主人公になった気分で」恋愛とHを堪能したかった。
 ゲームならではの、主人公をいろいろ操作して一体になれる楽しさで。
 純粋に「青春物語」を読んで楽しむことを動機とできなかった俺が悪いと言われれば、それは酷な話だ。
 そんな清廉潔白な動機でギャルゲーやエロゲーを始める人が果たしてどれだけいるだろうか?
 それが全体ではなくとも、多くは「モテない男」で、せめてゲームの世界で主役になってかわいい女の子と恋愛したい、18禁ならエッチもしたい、根も葉もないい方をすれば「欲望を満たしたい」・・・それが本音ではなかろうか?本質的な願望ではなかろうか?そうでなければ、いまだなお暗黙の了解で主人公が「目なし声なし」にされる必要があるのか?
 そして、それをギャルゲーやエロゲーに期待し、要求するのは、そんなに罪なことなのか?的外れなことなのか?
 「コミュニケーションを楽しむための選択肢」「Hシーン中の選択肢」などをアンケート葉書で要望しても徹底して無視され続けて、シナリオライターの執筆文章を突きつけられるだけの、ゲームならではの楽しさの追求がほとんど失われたこのエロゲー業界を見ていると、つくづくそう思う。

シャイニング・ウィンド クレハ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
シャイニング・ウィンド クレハ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

5つ星のうち 5.0 色っぽいです。, 2013/3/6
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
 色っぽくていいです。スカートは脱がせられるし、脱がすとさらに誘惑しているようなセクシーさが増します。9800円でマーケットプレイス新品購入しましたが、後悔ないです。
 両腕の振袖がムダに広いように感じますけど、ここが逆に色っぽさを際立たせるアクセントかもしれません。この振袖まで脱がせてしまったら、ただの水着姿っぽくなってしまうし。
 個人的には、クレハのフィギュアで一番プレミアがついてるMax Factory 1/7スケールのものより、こちらをオススメします。

USB ケーブル 2.8m
USB ケーブル 2.8m
価格: ¥ 409

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 テレビの上の段にPS3本体を置いてる人には便利。, 2013/3/6
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: USB ケーブル 2.8m (Video Game)
 これまで使ってた1.5mのケーブルを失くしてしまって、新たに買おうとしたらこれが見つかって購入。
 ルミナスの組み立て式ラックに32型レグザを置いてて、テレビの上の段にPS3本体を横置きしてるから、ケーブルをつなぎながらプレイするとコードが画面に被って邪魔なんですよね。でもこれだけの長さがあれば、ラックのサイドから回しこむようにPS3本体まで持っていって挿しても、余裕でつなげたままプレイできる長さが十分にあります。これでコードが画面に被ることはなくなりました。
 PS3って本体の電源切ったままワイヤレスコントローラーの充電が出来ないから、結構つなげたままプレイしがちなんですよね。安いし、かなりいい買い物した気分です。

ニンテンドーDSシリーズ専用 クリーナーセット
ニンテンドーDSシリーズ専用 クリーナーセット
価格: ¥ 818

5つ星のうち 5.0 効果抜群!!一発起動!, 2013/2/28
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
 レビュー読んでると効果は人によるようですが、自分は効果テキメンでした!
 DSLiteとDSカード(サガ2。裸の状態)を3年くらい机の引き出しに入れっぱなしで、ずいぶん端子も汚れてしまったのか、DSカードを入れて起動してもまず認識してくれませんでした。ちゃんとカードが挿入できてる状態から、軽くカードを押し込んでやりながら(あまり強く押し込むとカードが外れてしまうので)電源入れるとゲームが起動しましたが、指を離すとたちまちフリーズ。運良くフリーズしなくても、本体をちょっと揺らしたりしただけでフリーズ。
 だから、これは端子が汚れているというよりは、カードを固定する力がゆるくなってるのかと思いました。

 でも、汚れが原因かもしれないから、この商品を購入。クリーニング液は付属してないので、乾式のクリーニングキットです。湿式じゃなくて汚れがちゃんと落ちるのか心配でした。やり方は、DSカードのようにDSのゲームカードスロットに5〜10回抜き差しするだけ。DSカードのほうは、反対側のブラシ部分をあてがって5〜10回磨くだけ。
 DSカードのほうは、もともと端子部も見た目そんなに汚れていたわけではなく、クリーニング後も見た目変わらなかったんですが、効果はものすごかったです。

 あれだけ認識しなかったのに一発認識。しかもプレイ中も、どんなにDS本体を乱暴に扱ってもフリーズすることはなくなりました。乾式でこの威力はすごいと思いました。
 

シャイニング・アーク アクセサリーセット
シャイニング・アーク アクセサリーセット
価格: ¥ 2,115

6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ゲームのVita版が出てるわけでもないのに、Vita用にも使えるのがイイ。, 2013/2/28
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
 前作「ブレイド」のアクセサリーセットは物足りなさすぎましたが、今回のは値段分の満足感は得られます。Amazonが一番安かったですし。

・万能着せ替えポーチ
 ポーチはPSP2000と3000だけでなく、Vitaも収納できます。ポーチの材質は、前回よりかスベスベしてていい感じです。前回のは皮っぽい材質で高級感はあったかもしれないけど、シートを収納する枠部分のほつれが酷かったので。
 着せ替えシートは7種類。男2つ(主人公含む)、女5つ。パニスちゃんの絵柄だけが「ゲームアーク/クレスト宝島/パピルス」でのオリジナル特典テレカと同じ絵柄。水着でかわいい。他の6人はただの立ち絵なのに…。ぶっちゃけこれ目的で買いました。オリジナルテレカをヤフオクなどで落札するよりか、鑑賞用として使うならこっちのほうがサイズも大きいし断然いいです。ポーチに収納せず観賞用にミニポスターとして貼りたくなります。
 
・クリーナークロス
 無起毛素材なので、画面を拭いて逆にクロスの繊維が画面に付くことはないです。液晶保護フィルム貼るときに活躍しそう。

・PSPデコレーションシール
 裏面に貼り付けるものだけです。大容量バッテリーパック使ってる本体には貼れません。こちらはサクヤを加えて計8枚。

・PSvitaデコレーション保護シール
 他社の「デザスキン」と同じような、Vitaの表面に貼り付けて、Webからダウンロードした壁紙とあわせて一枚の絵になる。だけどキャラごとではなくて、1枚しか入っておりません。壁紙が8キャラ分になります。商品には一応パニスの壁紙のイメージがついてますが、シール自体は空から海と島を見下ろすような絵で、右側は壁画みたいなので、PSVitaをキャラクター色に染めれるようなものではないですね。フォトカノのPSVita用デザスキンが出なかったら、これを貼ろうかなと思う程度。

・デコレーションシール
 PSP本体じゃなくて、好きなものに貼るシール。主人公とパニスのSD2頭身イラストのシールと、各キャラの顔シールなど、小さいシールばかりですが、大きいシールは2枚あって一つが全キャラ集合、もう一つがパニスの着せ替えシートと同じ水着の絵柄。この絵柄を推してくれてるのがよかった。

 まだVita未購入なので、どの道ポーチは必要だし、液晶保護フィルム貼るときもクロスは必要だし、他に主要キャラ分の着せ替えシートやカスタマイズシールが手に入って十分いい買い物した気分になれました。

SEGA GENESIS ULTIMATE PORTABLE GAME PLAYER (輸入版:北米)
SEGA GENESIS ULTIMATE PORTABLE GAME PLAYER (輸入版:北米)
価格: ¥ 5,220

24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 まさかセーブできんとは・・・。, 2013/2/1
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0 
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
 「SEGA GENESIS CLASSIC GAME CONSOLE」と収録タイトルはほとんど同じだけど、こちらの「SEGA GENESIS ULTIMATE PORTABLE GAME PLAYER」だけに入ってるタイトルは以下の3つ。
・Mega Man:The Wily Wars (ロックマンメガワールド)
・Street Fighter2':Special Champion Edition (ストリートファイター2ダッシュプラス)
・Super Street Fighter 2:The New Challengers (スーパーストリートファイター2)

逆に「SEGA GENESIS CLASSIC GAME CONSOLE」だけに入ってるタイトルは以下の3つ。
・Ristar (リスター・ザ・シューティングスター)
・Sonic 3D Blast Flickies' Island (ソニック3Dブラスト)
・Virtua Fighter 2 (バーチャファイター2)

 これを比較したときに、やはり目に付いたのは「ロックマンメガワールド」で、メガドラ版を今手に入れようとするとプレミア価格なんですよね。それに携帯機のほうが寝転がりながらプレイできるし、メガドラ本体は持ってるので、こちらの携帯機のほうを買いました。

 到着したら、USBケーブルでパソコンにつないで充電しつつすぐにプレイできます。ネットでの更新作業とかはいりません。
 さっそく「ロックマンメガワールド」をプレイ。ちなみにロックマンってファミコン版はすべてパスワード方式で、「1」に限ればパスワードすらもないのですが、このメガワールドは「ロックマン1と2と3」のセットになっていて、セーブもそれぞれで出来るんです。この「SEGA GENESIS ULTIMATE PORTABLE GAME PLAYER」に収録されてるメガワールドでも、ステージクリアしたときと、ゲームオーバーになったとき、ちゃんとセーブする画面になるんです。英語で「このファイルにセーブしますか?」って出るので「Yes」を選んでセーブ、安心してメニュー画面に戻り別のゲームやって、またメガワールドに戻って、さっきのセーブデータをロードして始めたら、倒したはずのボスの武器が選べない…。そう、セーブされてなかったんです。

 この商品は「おもちゃ」です。「ゲーム機」と考えてはダメです。「ゲーム機」と捉えていたものだから、内臓フラッシュメモリーみたいなものにセーブされるものだと勝手に思い込んでました。「ロックマン」はステージも短いしボスも6体なのでいいですが、ボス8体でステージも1より長めの「ロックマン2」と「ロックマン3」をセーブなしで一気にやるのはつらい。もちろんメガドラ版なので、パスワードも出ない。
 とりあえずゲームをたくさん詰め込んだだけの「おもちゃ」です。セーブ機能まで継承してるわけじゃない。この大雑把さはアメリカらしいというか。この値段で贅沢いっちゃいけないのだろうけど…。
 でも、収録されてるゲームのほとんどが、もともとセーブ機能のないゲームなので、ロックマン目当てじゃない人には満足できると思います。
 
 しかし本体スピーカーの音質は絶望的に悪い。最初はノイズしか聴こえない感じでした。それでもちょっと音量を下げて、しばらくプレイしてると気にならなくなるから不思議。
 A〜C、X〜Zの6ボタンの配置も傾きが強すぎると思ったけど、プレイしてみるとほとんど気になりませんでした。

 「たくさんゲームが収録されてるおもちゃ」としてならいい商品だとは思います。

プレミアムプレイ~ダークネス~
プレミアムプレイ~ダークネス~
価格: ¥ 6,124

36 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 Hでのボイスパターンが少なくてリピート感が強すぎ。ストーリーモードのHはゾンビに犯される陵辱Hが多い。, 2013/1/26
 泣き叫ぶ女の子を陵辱するゲームは苦手なんだけど、多分この作品も純愛エッチもあると思ったので予約。そこは期待通りでした。Hフリーモードでも「ダーク」「スタンダード」と選べ、ダークなら拒絶され嫌われてるようなことばかり言われますが、スタンダードなら普通に幸せそうな快楽ゼリフを言ってくれますし、ラブラブHな感じです。
 
 ストーリーモードをクリアしてからHフリーモードを遊べるかと思ったら何と逆で、最初はヒロインのカスタマイズと、Hフリーモードしか出来ません。カスタマイズしたヒロインと、HフリーモードでHしていきます。最初は選択できるH行為の種類が「ダーク」のみで少ししかありませんが、適当に選んでプレイしていくうちに、すぐにストーリーモードもスタンダードHも開放され、選択できる行為もどんどん増えていって、すぐに全種類開放されます。ここは良心的。
 
 〜女の子カスタマイズについて〜
 ストーリーモードで使われる、あらかじめ名前も決められているメインキャラ・サブキャラ・モブキャラたちがすでに作成されており、それらをもとに自由にカスタマイズし、保存できます。ストーリーモードにもカスタマイズキャラを使用できます。名前は、保存時に区別のためにつけるだけで、ストーリーモード使用時は名前は固定です。
 ボイスパターンもA〜Gまで7種類あって、Hフリーモードのメニュー画面で変更できます。タイプBがおしとやかタイプで最高に自分好みの声でした。あとかわいいと思ったのは正統派美少女のタイプAと、妹系のタイプEです。イリュージョンのリアル路線作品って、かわいい萌えボイスは少ないのですが、今回もAとBとEくらいです。CとGはお姉さん系、Fは熟女系。Dは笑いました。どこのオヤジかと。ジンコウガクエンほど、ノベル系エロゲにも多数出演している萌えボイス声優さんはいないようです。でも個人的にはタイプBとEだけでも十分でした。

 〜Hについて〜
 まず、煩わしい「男射精ゲージ」や「女絶頂ゲージ」などが無いため、好きな時間Hを楽しめて、好きなときに射精できるのはいい。射精は、男のみイク(中出し・外出し)、女の子だけイク、一緒にイク(強制的に中出し)の4種類を、いつでもボタン一つで行うことが出来ます。

 次にH行為の数。前戯20種類・挿入20種類・奉仕20種類・フェチ20種類で合計80個もあるけど、フェラ系で言えば「立ち舐め」「座り舐め」「ディープスロート」「玉舐め」「カリ舐め」「裏筋舐め」「尿道舐め」「お掃除フェラ」と8種類にも分けており、そういった細分化で数を水増しした感じです。細分化されても、それぞれで女の子の喘ぎ声やセリフが変わるわけじゃない。例えば「後背位」のときには、「後ろから突かれる快感」について何かセリフで言ってくれればいいのですが、そういうのがないです。騎乗位だろうが駅弁だろうが、単に3Dアニメーションが変わるだけで、女の子の喘ぎ声・快楽ゼリフはどの体位でも一緒。こういうところが一押し足りないし、悪い意味でイリュージョンらしい。「その行為ならではの喘ぎ声やセリフ」の一つや二つ入れれば、興奮度も全く違ってくるのに。
 それに一部のボイスタイプで、「舐め」系のフェラHでも、女の子は舌で舐めてるだけなのにディープスロートと同じ音声が流れるなど、不自然な部分もありました。

 そしてシステム。Hフリーモードのメニュー画面で、Hする場所と、Hする行為を5種類選択します。その5種類を、女の子の興奮度1〜5(ハートの数)にそれぞれ設定します。要するに、Hの流れを設定するわけです。ちなみに、いつでも次の行為、前の行為にボタン一つで移行できますし、射精もどの興奮度でも出来ます。
 だから、興奮度レベル1〜3は前戯やご奉仕系を、興奮度レベル4〜5には挿入やフェチ系を設定し、興奮度5に設定した行為で射精というのが自然な流れっぽいのですが、それをやると一つ一つの行為を最大限に楽しめません。何故かって言うと、女の子の興奮度によって、喘ぎ方や言ってくれるセリフが違ってくるからです(セリフは各興奮度ごとに2種類)。基本的に「喘ぎ声6〜7秒」→「セリフ(2種類のうちランダム)」→「また同じ喘ぎ声」と繰り返されるので、同じ興奮度レベルでずっと鑑賞していると、同じ喘ぎ声と同じセリフを何度も繰り返し聴かされることになり、すぐ萎えてきます。だから、興奮度1〜5全て同じ行為を設定したほうが、その行為でのすべての興奮度のセリフが聴けます。
 こんなだったら、興奮度ごとに5つ行為を割り振るのではなく、純粋に「プレイする行為」を5個選ばせてもらって、各行為ごとに全ての興奮度に簡単に切り替えれるようにしてくれたほうがよかった。結局、興奮度による変化を楽しむためには、5種類全部同じ行為を選択しないといけない。
 
 でも、もともとのボイスパターンが極めて少ないので、すぐ飽きやすい。先ほど書きましたが、「その行為ならではの喘ぎ声やセリフ」が一切ないからです。
 喘ぎ声は、興奮度1〜2、興奮度3〜4、興奮度5で違うし、各興奮度ごとにホイール操作で動きを「激しい・穏やか」に調節しても違ってきます。セリフは興奮度ごとに2種類(全10種類)あります。でも、ほとんどの行為で使い回してるんです。挿入系は全部一緒ですし、パイズリや手コキなどの多くの奉仕系と、尻コキや素股など多くのフェチ系で、喘ぎ声とセリフは全部一緒。
 6〜7秒の「同じ喘ぎ声」と「2種類のうち1つのセリフ」がリピートされ続けるので、こまめにホイール操作したり興奮度を変更しないと、同じ喘ぎ声やセリフばかりリピートして聴かされます。もうちょっとたくさんのパターンを収録して、同じ喘ぎ声やセリフが続けてリピートされないように工夫して欲しかった。この「ボイスのリピート感」は本当に何とかして欲しいです。「ジンコウガクエン」でずいぶんマシになってきたと思ったら、また今作で一昔前の作品のリピート感に戻ってしまっている。

 操作は、「すく〜るメイト2」で採用された、マウスカーソルを画面右下の四角いプレートに合わせて、左クリックか右クリックかホイール操作をするだけの簡単仕様。操作が忙しくない分、実用はしやすいが、昔の作品(インタラクトプレイVRとか人工少女2とか)みたいに、挿入後ピストン運動しながら胸をもみしだいたり吸い付いたり出来なくなったのは寂しい。そういう操作もできるようにすると、確かに操作は忙しくてヌクどころじゃないが、人工少女2やすく〜るメイト2にもあった「シーン保存・再生機能」を搭載すれば問題ないと思う。今作もやはりそれは無い。
 あと不満点を挙げると、キスだけではイカせることが出来なくなったし、正常位や対面座位で「キスしながらピストン運動」することもできなくなった。ジンコウガクエンではあったのに…。せっかく視点移動と男消去で、自分がキスしてる気分になれる主観視点に持っていけるのに、もったいない…。
 「パイズリ+フェラ」がなかったのも不満。

 聴覚的な不満は多々ありますが、視覚的には大満足な作りでした。今までのイリュ作品にありそうでなかった「尻コキ」が3種類もあったのは嬉しかったし、他にもマニアックH、そして当然ながら陵辱的なハードHもたくさんあります。純愛Hしか楽しめない人でも、それなりに満足できるH行為の総数です。
 純愛プレイ・陵辱プレイ共に充実させて、声タイプも7種類用意して、「横に広く」制作したせいで、一つ一つのHプレイでのボイスパターンを極めて少なくなったのかもしれないけど、それでも、もうちょっと各H行為ならではのセリフパターンを用意して飽きにくくしてくれれば神ゲーだった。

 ダーク系やハードプレイは、女の子に拒絶されて忌み嫌われているような状態から無理やり犯すみたいな感じで、自分は苦手。ボイスパターンが少ないのは純愛プレイと同じです。
 ハードプレイは陵辱特殊プレイで、3Pと4Pもありますが、「男複数人×女1人」のプレイです。メニュー画面の選択アイコンでも、3Pにはゾンビみたいな男が2匹、4Pには3匹描かれていて(ストーリーモードに登場するモンスター)、そいつらに犯されるということを示していて気持ち悪いです。普通、3Pや4Pといったらハーレムを望むものだと思うけど、陵辱の世界では逆なのか。あと「亜人」に犯されるプレイもあるようです。人間のヒロインがゴブリンみたいなモンスターに犯されるHシーンなんて無理なので、見ようとも思わない。
 「男1人×女複数人」の3Pを4Pを、将来的に純愛モノでは実現して欲しいものです。

〜ストーリーモード〜

 メインヒロインの美也子を含め、サブキャラ、モブキャラの女性を全て、カスタマイズして保存した外見に変更できます。全員同じ外見にすると、訳が分からんことに…(笑)。
 ノベル形式のエロゲーのように読み進めていくだけですが、違うのは、主人公にちゃんと「目」と「声」があることと、主人公の「俺は〜と思ったのだった。」みたいな語り部口調のモノローグが一切ないこと。セリフテキストのみで軽快に進むので、主人公の感情描写を押し付けられることもなく、本当の意味で「感情移入」しながら気持ちよく読めます。ただ、主人公は頼りにならないし、いちいち感情的になって情けない声で叫ぶし、主人公ボイスありを望む自分としても結構ウザかったです。
 選択肢などはなく一本道ですが、最初にヒロインの美也子を含む4人の性格を決めることができ、それによってストーリーが9通りに変化します。

 ストーリー内容は・・・何なのコレ。B級SFもの?陵辱好きな主人公が獲物を狙って陵辱Hを繰り返していくような、「インタラクトプレイVR」とか「尾行」シリーズのようなストーリーを期待してると痛い目見ます。異世界の時期女王争いに主人公・雅哉とヒロイン・美也子が巻き込まれて、他2人の女王候補の手下と戦うというストーリー。まず「異世界」ってところが何なのか全く語られないため、全然物語に惹きつけられず、失笑しながら読んでました。
 ストーリー中にもHがあって、Hフリーモードと同じように楽しめるんですが、ほとんどがゾンビ…「グール」と呼ばれるモンスターが、女性キャラ(主人公と面識のないモブキャラ含む)を襲うというもの。時には複数で(3P・4P)。メインヒロインの美也子も平気で犯されます。ここがクソムカつきました。ちなみに主人公の雅哉と美也子は幼馴染の高校生で、まだ恋人にはなってないけどお互いに気があるという設定です。つまり、主人公に感情移入して読み進めた場合、美也子との初H前に、気持ち悪いグールどもに犯されてしまうのです。
 だから、「グール」になったつもりになって陵辱Hを楽しめる人か、「寝取られ」を楽しめるような人じゃないと、ただ屈辱感を味わわされるだけです。こんなだったら、陵辱魔の主人公がターゲットを罠にはめて陵辱を繰り返すようなストーリーのほうが良かった。陵辱好きの購入層だって、そういうストーリーを期待したはず。
 それを、高校生の主人公とヒロインで純愛ストーリーにして、でもストーリー中のHはほとんどがグールどもに寝取られる陵辱で、純愛モノとしても陵辱モノとしても中途半端!純愛モノだったら、選択肢など出して、美也子が犯されるのを回避できるようにすべきだったし、陵辱モノだったら、グールどもが陵辱するよりかは主人公が陵辱に参加できるほうが、陵辱好きの人にも望まれたはず。結局、このストーリーモードは寝取られ好きな人だけに向いている。9通りのうち他のルートなら美也子も犯されないルートもあったかもしれないが、一番好きな美也子は「おしとやか」タイプだったし、それでやったら犯されたのはやっぱり許せない。主人公とヒロインを純粋無垢な高校生にして純愛ストーリーを基礎にするなら、どのルートでもヒロインが犯されるのを回避できるようにすべきだった。

 このストーリーモードと、Hでのボイスパターンの少なさが不満なので☆−2。まあでも、前作のハッピーエンドトリガーよりかは力入った作品なのは間違いないです。ボイスパターンの少なさが気にならず、寝取られに耐性がある人なら☆5つでしょう。

シャイニング・ウィンド 1000ピース 日輪の巫女 クレハ 1000-026
シャイニング・ウィンド 1000ピース 日輪の巫女 クレハ 1000-026
出品者:トイズボックス
価格: ¥ 2,713

5つ星のうち 4.0 全体的に色が薄い。ボヤッとした感じ。, 2012/12/31
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
 高校のとき、乙女座「ヴァーゴ」の1500か2000ピースのものを挑戦したことあって、地獄見てパズルなんて二度とやるかと心に誓ったんですけど、好きなイラスト作家さんの好きなキャラクターのパズルということで、1000ピースくらいなら2〜3日でできるかなと思って挑戦しました。
 ・・・考えが甘かったです。まず色や模様の似たピースを分別、外枠を完成したあと、上のほうから完成させていきました。適当な台がなかったので、床に新聞紙引いて四つんばいになってやってたので、首や腰が痛くなるわで、夜に4〜5時間やっても小刻みに休憩挟まずを得ず、結局1週間かかりました。
 とくに背景や、黄土色のひざ掛け部分は地獄でした。似たような模様や単一色はキツイ。総当りで試さないといけないから。肌の部分は楽しかったですけど。

 そこまで苦労して完成させて、鑑賞用として満足できる画質かと言えば、そうでもない。パッケージの見本イラストに比べ全体的に色が微妙に薄い。のりを塗れば色にメリハリが出るかなと思ったが、そうでもなかった。全体的にボヤッとした印象。背景が水彩画だから余計そう感じるかもしれないけど。同じイラストのB2クリアポスターが発売されてれば、そっちを買ったほうが鑑賞用としてはいいと思う。Tony画集の中に同じイラストがあります。

 やるなら大きめのこたつなど、ちゃんとした台を用意して、上から順番にとか決めずに、詰まったら別の場所に切り替えて臨機応変にやったほうが早く終わります。
 ピース欠けもなかったし、達成感もあり、鑑賞用としてもまあ使えるので星4つ。のりが完全に乾かないうちに額に入れて少し崩れてしまったので、今度はちゃんと1日半くらい乾かそうと思います。

あねいもNEO Second Sisters
あねいもNEO Second Sisters
出品者:カメレオンクラブ徳山店
価格: ¥ 5,285

16 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 良くも悪くもいつものbootup!作品だが、エッチシーンの尺はFUTA・ANEに及ばず。, 2012/12/28
レビュー対象商品: あねいもNEO Second Sisters (DVD-ROM)
 bootup!の作品といえば、他ブランドの追随を許さないくらいのエッチシーンの尺の長さがウリ。その点で、今のところ「FUTA・ANE〜ふたあね〜」を超える作品はないので、今回も圧倒的な尺の長さを期待したが、FUTA・ANE程じゃなかった。多分「エッチシーンが長すぎんだよ!」と苦情でも来たんだろうけど、長さはbootup!の長所だと思うので変えないで欲しかった。確かに長すぎると、主人公の射精に合わせられなくて途中で果ててしまうこともあるが、それは自己責任なわけで、濃密に長い時間味わえるほうがイイに決まってるし、耐えて耐えて主人公の射精に合わせられたときはかなり気持ちいい。
 それでも長いですけどね。「長すぎる」が「長い」になった程度です。

 内容は、いつもの長野ヒロユキ作品。「プリいも」「あねいも」の頃から、エッチシーンの尺の長さ(つまりはフェラボイスや喘ぎ声などのエッチボイス量の多さ)を評価して買ってるが、何も変わらない。
・主人公はコピーしたように同じ。一人称「俺」で「〜のか?」「〜だろ?」といったちょいエラソーで生意気な感じの男(標準的なエロゲ主人公像とも言える)。
・題材は必ず「姉」や「妹」。
・この長野ヒロユキというライター、どうも「精液(我慢汁)の男性的な匂い」に女性が興奮する描写が大好きなようで、フェラやパイズリの時、間違いなくヒロインが「四郎ちゃんのこの匂い大好き…。もっとこの匂いを私にこすり付けて!」的なことを言います。あねいもシリーズ通してどのヒロインも必ずです。

 別に僕自身、長野ヒロユキのファンでもないし、エッチシーンの尺の長さを評価して買い続けた結果、長野ヒロユキ作品をほとんど全てやっただけなんだけど、こうして同じエロゲライターの作品を立て続けにやってみると、エロゲーなんて結局、エロゲライター個人の欲望のままに書いただけのシロモノなんだなと、しみじみ思う。
 そもそも、エロゲライターやラノベ作家になるような人間なんて、自分の萌え妄想世界を書いて形にすることに最大の喜びを感じる人であって、楽しんでもらうために書いてるというよりは、書きながら自分が一番楽しんでいる。もちろん本人は仕事として書いてるつもりだろうが、実際のところはエロゲライター個人が自分の欲望を形にしたくて制作に没頭させているという側面が強いのではないか?自分が作りたい欲望妄想世界を作って、自分の好きな声優さんを起用し、自分自身が一番満足して、商業的にはある程度成功すればいいか程度の考え方…。
 起用声優もワンパターンなのが、その疑いを強めさせる。「木村あやか」さんと「一色ヒカル」さん、どんだけ好きなんだ?特に木村さんは初代あねいもの頃から毎回出演してるぞ!「遠野そよぎ」さんも「FUTA・ANE」に続いて出演。声優起用が、長野ヒロユキの好みで選んでるんじゃないかと思うほどワンパターン。
 で言わずもがな、題材は「姉」ばっかでしょ。これも長野ヒロユキ個人の願望・欲望としか思えない。

 ゲーム性のないノベルゲーばかりになった今、エロゲーでは「企画(制作指揮)」と「シナリオ担当」はエロゲライターが兼務することがほとんど。エロゲライターが自分の欲望世界を作ってるだけだとしたら、一番満足するのはエロゲライター個人であり、その欲望に付き合わされるプレイヤーは興ざめものだよな。いくら「主人公を目なし声なし」にしたって、主人公なんてプレイヤーの分身というよりかエロゲライターの分身にしか思えてこない。
 まだ「俺」「僕」変更機能とか、名前変更機能とか、エッチシーンでの「介入できる自由度(フェラのときに選択肢やコマンドで舐め方を指示できるとか)」があるならまだしも、性格も固定、一人称も「俺」で固定、名前も「四郎」で固定、エッチシーンで一切介入できずに長野ヒロユキの妄想描写を読むしかない・・・こんなもん、長野ヒロユキが「四郎」となって、自分の妄想世界を文章にしてるだけとしか言いようがない。そんなのが「企画」したゲームなら、自分の妄想を文章にすることばかりに一生懸命になって、ゲーム性のないノベルゲーになるのはそりゃ自然な流れだわな。

 これが小説家や漫画家だったらいいんですよ。それらは作者が全てを描写し、楽しむ側は作者の描写を受け入れて(ただ読んで)楽しむしかない。でも腐ってもゲームなら、しかも主人公を「目なし声なし」という恋愛シミュレーションと同じようにするなら、せめてプレイヤーが主人公になって楽しめるように何か「ゲーム」としての努力してみろって話。
 これはbootup!だけに言ってることではなく、全てのブランドに言いたいことだが、好きなブランドだからこそ言わせていただいた。

 ゲーム開始直後、主人公がプレイヤーに向かって「エロゲーなのに男二人の会話から始まってむさくるしくて申し訳ないが〜」みたいなことを言ってくるのもフザケんな!って思う。何で主人公自身から「これはエロゲーですよ」的なことを言われないといかんの?完全に興ざめだわ。
 あと、「ぷにつま」のころからそうだけど、主人公がボディビルダーのようにマッチョすぎ。これは原画家の好みだろうけど、原画家にマッチョ願望でもあんのか?デブはマッチョ願望があるらしいけど、押し付けないで欲しいね。エッチシーンで不自然なほどにボコボコに割れた腹筋とか見せられると、気持ち悪くて萎える。
 それでなくとも、男(主人公)をCGに映しすぎ!プレイヤーはカメラマンか?キスにしろ、オッパイをしゃぶるにしろ、気持ちの悪い「目無しのっぺらぼう顔」をモロに入れて、プレイヤーをカメラマン視点に追いやりやがって。何で主観にできんの?シックスナインのCGは、珍しく主観で評価できるが。「目無しにしときゃいいんじゃね?」的安易な考え方はウンザリ。
 ただでさえノベル形式で、主人公の言動・行動・思考がエロゲライターの妄想のままに描写されてしまい、プレイヤーはそれに気持ちを合わせて同調する努力をするしかねえってのに、せめて視点くらいは主観にしろ。せめて画像完成の際にレイヤーを全部統合せずに、主人公の絵は別レイヤーで残して、コンフィグで主人公の絵を表示するかしないか選ばせろ。それくらいできるだろ。オッパイしゃぶってるCGでも、キモイ目無し男がしゃぶってるところを客観視点で見せられたって何も興奮せんわ。絵的に多少不自然でも、キモイ目無し男を完全に消し去れたほうが、よほど主観的な気分になれる。

チェック柄前開コットン紳士パジャマ長袖 【A-4】ブルー Mサイズ
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出品者:nishikiオンラインショップ

5つ星のうち 1.0 汚れがついていて返品しました。, 2012/12/28
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
 届いて開けて見たら、手首の辺りのとこに、何か焼肉のタレでも垂らしてこびりついたような汚れがありました。模様ではなく、完全に汚れです。洗っても取れそうになく、そもそも新品なのに汚れてるなんて気持ち悪いので返品しました。
 返品は初めてでしたけど、速やかにその日のうちにコンビニからゆうパック着払いで返品できました。3日後にAmazonギフト券残高に返金されましたけど、ショップからの説明や謝罪は一切なかったです。

 返品しましたけど、触った感じでは結構ザラザラしていて、肌の上から直接着ると、ヒリヒリしてくるのではと思います。ウィキペディアで木綿(コットン)を調べたら長所に「肌触りがいい」とありましたけど、木綿はやっぱり本当の意味で肌触りは良くない。アンダーシャツを着ずに直接着るのであれば、1万円近くしてもシルクかサテン生地のを買うことをオススメします。肌触り良くて気持ちいいです。

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