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5つ星のうち 5.0
値段からすると100点満点, 2013/3/31
以前は登山用ではない一般的なキャンプ用のドームテントを担ぎ、山の上で野営をしていたのですが、荷物はかさばるし、重いわで、やっと登山用のテントを購入しました。
いろいろなサイトでレビューを見させて頂いたところ、他のドームタイプ(自立型)のテントが40,000円〜クラスで総重量が1,400〜1,700gなのに対し、こちらのオクトスは1,900gで300gほど重い、しかしそれは生地の糸が10デニールほど他のテントより太くなっているからで、その分丈夫さは増しているとのこと。
それは、むしろ安さの理由にははならないのではないかと思い(原産地が韓国というのが安さの一番の理由だと思います)こちらのテントを選んでみました。
軽さを求めていくと、非自立型が有利ですが、山の上で何度かテントが飛ばされそうな強風に泣かされているのでオールランドな利点を考え自立型を選びました。
届いてまずびっくりしたのはその軽さで、いままで使っていたテントは何の罰ゲームだったのかと思うほど軽く、また実際にお店に行って1,500g程度のテントをいくつか持ってみたり見比べたりしていたのですが300〜400gの差は素人にはまったくわからなほどで、大きさも収納用の袋の口が2段階に閉まるようになっていることで(モンベルのような)ティッシュ箱2個分の大きさまで小さく収めることが出来きました。
ためし張りをすると、なかの広さも2人寝るには十分な広さがあり、なにより前室が台形方で60cmもあるので、濡らしたくないものを置くにも、雨の日の調理も楽に行えそうで、その大きさが気に入っています。
前室を小さくすることで軽量化をはかっているタイプのテントもあると思いますが、私は雨のことを考えると多少の重さが出ても広い前室があるほうがありがたいです。
ポールも強風などで折れてしまった時用にスペア(リペア)ポールも付属されており、交換用のポールも一節分500円程で取り寄せられるそうで、メーカーの対応もよさそうですし、冬用の外張りも13,000円程度で買えるということなので、オールシーズンこのテントで楽しめそうです。
濡れると付属の収納袋に収まりずらいというレビューもありましたので、フライ用に別の収納袋を用意して(そのほうがインナーテントも濡れないですし)次の登山を楽しみにしたいと思います。
また実際に雨の日などに使うことがありましたら、結露具合など追記したいと思います。
1gでも軽く!というストイックな登山をされる方でなければ、2万円のテントとしては100点越えだと思いますよ!