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LED LEPPARDさんが書き込んだレビュー
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One More Once
One More Once
価格: ¥ 1,189

5つ星のうち 5.0 Camilo meets ホーン・セクション! ラテン・フレーヴァーの強い好盤!!!, 2014/4/19
レビュー対象商品: One More Once (CD)
 1994年、Michel Camiloの作品です。

 この作品は、新曲が(1)(3)の2曲で、他は過去の楽曲のセルフカバーです。
 セルフカバーといっても、今回は、ホーンが大々的に入っていていて、オリジナルとは一味二味違います。
 新しいものに手を広げるのではなく、これまでの楽曲を、より深めることで新しいレベルを切り開いた。。。という印象です。

 出来は、他レビューにもあるよう、素晴らしいです。
 Camiloの超絶技巧や超情熱的プレイは、もちろん素晴らしいんですけど、
パワフルで切れの良いホーンが、Camiloのピアノと絡み合う様はスリリング! 聴きどころです。

 火を噴く熱い演奏では、中間から熱くサルサ風に盛り上がっていく9分超の大曲(4)、
「Camiloならでは!」の情熱爆発プレイが展開される(7)、切れ味よくスタイリッシュに決まる(10)。

 じっくり聴かせるタイプでは、ピアノソロでしっとりした雰囲気の新曲(3)、穏やかな曲調でありながら各楽器が濃厚な色味を付けていく(5)。

 歌心溢れる演奏では、アフロキューバンな新曲(1)、
MANHATTAN TRANSFERのカバーでも有名な(2)、トロピカルフレーヴァーたっぷりでジャングルの朝を思わせるような(8)。

 上記のように、各楽曲にそれぞれ魅力があって、1枚通して聴いても、全然飽きないです。63分という時間を感じさせないです。
 
 「Michel Camiloファン」は必聴!、「Michel Camiloを初めて聴く人」にもオススメです。
 個人的には、この「One More Onece」、「Rendezvous」、「Michel Camilo」が好きです。


VAVOOM!
VAVOOM!

5つ星のうち 4.0 ホーンこってり、ゴージャスなBSO!!!, 2014/4/19
レビュー対象商品: VAVOOM! (CD)
 2000年、THE BRIAN SETZER ORCHESTRAの作品です。

 名盤「The Dirty Boogie」に続く作品で、今回は、ホーン隊がかなり濃くなっています。
 「ソリッド感ダウン、ゴージャス感アップ」とでも言いましょうか。

 収録曲は、THE VENTURESで有名な"Caravan"、Bobby Darlin'の代表曲の1つ"Mach the Knife"
Glenn Millerの"In the Mood"が本作では"Gettin' in the Mood"として収録。。。という具合に有名曲のカバーが多めに入ってます。
 聴けば、「どこかで聴いたことあるよなぁ」って曲が多いです。

 上記の楽曲は、もちろんGood!ですけど、
キャッチーなオープニング"Pennsylvania 6-5000"、ハンドクラップにのってパワフルにスウィングする"Americano"、
Brian Setzerらしいロカビリーチューン"If You Can't Rock Me"なども、気に入ってます。

 「BSOファン」「Brian Setzerファン」なら、必聴の作品だと思います。
 ただ、ホーンこってりな味付けで有名曲を聴かせてくる作品でもあるので、割と早く飽きるかも。(「☆-1」させていただきました。)
 個人的には、「もうちょっとソリッド、もうちょっとRock寄り」に仕上げてもらいたかったです。

(参考)
 日本盤は、ボーナストラック「Crazy Little Thing Called Love (QUEENのカバー)」「Rock-A-Beatin Boogie (Bill Haleyのカバー)」収録。全16曲。


More Mayhem
More Mayhem
価格: ¥ 1,802

5つ星のうち 4.0 アイルランド発・パワフルでSexyなロカビリー作品!!!, 2014/4/14
レビュー対象商品: More Mayhem (CD)
 このCDは、2010年リリース作「Mayhem」(tr. 1〜15)に、ボーナストラック6曲(tr. 16〜21)を追加収録したものです。

 Imelda Mayは、アイルランド出身のロカビリーシンガー。
 前作「Love Tattoo」では、
ロカビリー、スウィング、といった楽曲を軸にして、Jazz Vo風な楽曲ではしっとり聴かせる一面も魅せてくれましたが、
今回は、全体的に、ハイパワーでハジけた楽曲の印象が強く、単純に楽しめます。

 オープニング(1)から体をスウィングしたくなるノリ!
(2)では馬力を上げて"I Go with a Psycho♪"と迫力の歌声を聴かせてくれます。
 キャッチーな(3)、気だるい雰囲気でSexyに歌い吠える(5)、怪しくSexyな(7)、アップテンポ(9)、
「そんなに悲しまなくても」と言いたくなる凹みバラード(11)、前作にも入っていたヒット曲(15)など。。。良い曲、入ってます。

 Jeff Beckの「お気に」で有名ですけど、
音楽性から言えば、「Brian Setzerファン」などロカビリー系の人の方が、相性いいと思います。
 個人的には、女Elvis! 顔もElvisっぽいです。
(前作にあったJazz Vo風も聴きたかったし、若干単調な感じがするので、「☆4」とさせていただきました。)


Romantic Warrior
Romantic Warrior
価格: ¥ 991

5つ星のうち 5.0 70's Hard Fusion 名盤!!! (プログレファンもどーぞ!), 2014/4/12
レビュー対象商品: Romantic Warrior (CD)
 1976年、RETURN TO FOREVERの作品です。

 この作品は、色んな雑誌・書籍・店舗などで「名盤」として紹介され、RTFの最高傑作という評判も多くあります。

 中世をテーマに持ちつつも、多様性や変化に富んだ作品。
 楽曲は、Jazz/Fusion、Rock、Funk、プログレ、フラメンコ、クラシックetc、
様々な音楽要素が共存したり流れていく様は、音の万華鏡、玉虫色のよう!
 情熱的な場面、壮大な場面もあれば、叙情的・幻想的な場面までありますけど、「アルバム1枚で1つの作品」として成り立ってます。

 また、演奏面では、メンバーが、Chick Corea (Key), Stanley Clarke (B), Lenny White (Dr), Al Di Meola (G)ですから、全員凄腕!
 個人が主役をやって、主役以外のメンバーが随所に良い演奏・良いフレーズを出していく様は、
個性が共存・協調していて、二層・三層に楽しませてくれます。 
(サッカーで言えば、ボールを持った選手の動きも良い、ボールを持ってない選手も良い動きをしている。。。といった感じ)

 1人1人がバラけて1つの全体を作っていく様や、個人個人が激突したり、シンクロしたり。。。といった展開も聴きどころです。魅せてくれますね。

 個人技からチームプレーまで聴かせてくれる、「70's Hard Fusionの名盤」です。
 「RTFファン」「各メンバーのファン」は必聴、「Hard Fusionを初めて聴く人」「プログレファン(テクニカル系)」にもGood!です。

 「気になってるけど、まだ聴いてない」なんて人は、さっさと聴いたほうがいいと思います。
 THE MAHAVISHNU ORCHESTRA「Birds of Fire」、WEATHER REPORT「Heavy Weather」なども合わせて押さえておきたいところです。 


YOSOGAI
YOSOGAI
価格: ¥ 1,500

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 Thank You, Jeff!!!, 2014/4/12
レビュー対象商品: YOSOGAI (CD)
 2014年、Jeff Beckの3曲入りEPです。

 既に色々書かれてますが、私なりに書いてみます。

 (1) "Loaded"は、テクノ期を想起させるミドルテンポの曲。
 インダストリアルっぽい重めの雰囲気の中、Jeffのギターが雄叫びを!
 「何かが出てきそう」「何かが始まりそう」。。。なんて予感させられる1曲です。
 
 (2) "Why Give It Away"は、ミドルテンポでFunk Rock。
 RHCPが70'sに登場していたら、こんな感じかなぁなんて思いました。(タイトルも、「っぽい」ですよね?)

 (3)は、アイルランド・トラディショナル"Donny Boy"で、2011年・TexasでのLive音源。
 「featuring Imelda May」とありますが、バンドクレジットを見ると、ImeldaのバンドにJeffがゲスト参加した形です。
 とてもノスタルジックで温かみのある曲で、Jeffのギターは、全3曲中、最も情感あふれています。
 Imeldaも、とってもいいムード! 何度でもリピート再生したくなります。

 ブックレットは、見開き2ページのみ。歌詞・対訳・解説はありません。(かなり急だったのでは?)

 「完全ファン向け」だと思うので、「☆4」とさせていただきましたけど。。。「Thank You, Jeff!!!」です。
 新作がリリースされたら、また、日本に戻って来てもらいたいです。


Michel Camilo
Michel Camilo
価格: ¥ 870

5つ星のうち 5.0 情熱的で歌心溢れるCamiloの演奏を、生々しい音で聴ける好盤!!!, 2014/4/12
レビュー対象商品: Michel Camilo (CD)
 1988年、Michel Camiloの作品です。

 Michel Camiloは、ドミニカ出身、ラテンジャズ・ピアニストの代表の1人。
 88年というと、まだ、初期のほうなんですけど。。。も〜、素晴らしいですね。

 まず、(1) "Suite Sandrine Part I"から、とても情熱的!
 強い打鍵、流れるようなパッセージ、ダンスのような歯切れの良さ etc、楽曲・演奏ともにインパクト大! オープニングにピッタリ!です。

 「Camiloといえば、この情熱がほとばしる演奏スタイル!」
 ですが、他にも、(2)では繊細でエレガントな演奏、(4)では速いパッセージを弾むように奏でスリリング!に、
(5)(6)では情緒があって美しいメロディを、(7)では軽やかに歌うようなピアノを。。。という具合に、多彩な演奏を聴かせてくれます。
 また、(8)での、軽やかなコンガをバックにした、情熱と歌心にあふれる演奏も、Good!です。

 なお、参加メンバーは、Michel Camilo (Piano), Marc Johnson (B on 1〜4), Dave Weckl (Dr on 1〜4),
Lincoine Goines (B on 6,7,9), Joel Rosenblatt (Dr on 6,7,9), Mongo Santamaria (Conga on 8) です。

 Camiloの演奏は、どんなスタイルでもハートがこもっていて、リスナーを打つものがあります。
 特に、この作品は、Live感があって、Camiloの魅力が、かなり伝わってくると思います。
 「Camiloファン」はもちろん、「Camiloを初めて聴く人」にも、Good!です。(ただ、Camiloは、結構、好き・嫌いが割れますよ。)


いかしたファンキー・ラジオ
いかしたファンキー・ラジオ
価格: ¥ 1,573

5つ星のうち 4.0 スラップの金字塔"Pow"を収録した作品, 2014/4/10
 1978年、Larry Graham & GRAHAM CENTRAL STATIONの作品です。
(原題「My Radio Sure Sounds Good to Me」、邦題「いかしたファンキー・ラジオ」)

 メンバーが続々と抜けて、新しくメンバーを拵えて制作された作品で、
本作で、初めて「Larry Graham & GRAHAM CENTRAL STATION」という名義が使われいます。(これまでは、GRAHAM CENTRAL STATION名義)
 
 本作の聴きどころは、やっぱり、アップテンポで超Funkyな(1) "Pow"でしょ。
 「Larry Grahamの名刺」とも言える楽曲で、初っ端からスラップがビシバシ決まる! ベーシスト必聴の1曲です。

 そして、ミドルテンポのFunk(4), こちらもスラップを聴かせてくれるミドルテンポFunk(6)が、
なかなかかっこよくて、Princeファンが気に入りそう。(っていうかPrinceに歌ってもらいたい)
 他、(5)で"Purple Haze"風フレーズが飛び出てくる遊び心もいいですね。

 ただ、先述のとおり、メンバーが抜けまくり、Larry & バックバンド状態、いわばソロ状態で作られているので、
楽曲が単純、コク・醍醐味が不足気味、っていう印象があります。(「☆-1」させていただきました。)

 「Larry Grahamファン」にはマストアイテム、「ベーシスト」にとっては1度は聴いておかなければならない作品です。
 個人的には、1975年リリースの「Ain't No 'Bout-A-Doubt It」(邦題:ダイナマイト ミュージック)が好きですけど。


ウォールフラワー [DVD]
ウォールフラワー [DVD]
DVD ~ ローガン・ラーマン
価格: ¥ 3,116

5つ星のうち 3.0 空気感は好きですけど。。。, 2014/4/10
レビュー対象商品: ウォールフラワー [DVD] (DVD)
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
 2013年、アメリカ映画「ウォールフラワー」です。
(原題「The Perks of Being a Wallflower」、レビューはDVD版)

 主人公・チャーリーは高校1年生で、繊細で文学的、ちょっと内気な子。
 で、主人公が、キレイな女性・サム、サムの義兄でゲイのパトリックと知り合い、恋愛とかドラッグとかいろいろ経験していく青春ドラマです。

 宣伝に「ライ麦畑」の再来とあって、見てみました。
 それっぽい空気感はあるし、ニューヨークとかペンシルヴァニアというフレーズが「ライ麦畑」にフックをかけていく感もありますが、
ストーリー自体は、気にしないでいいと思います。

 また、主人公は、精神的なトラウマを持ってます。
 この「思春期 & 精神病理」という点では、若干、ツボが村上っぽいかな?という感じもしました。

 甘酸っぱさ・ヒリヒリ感・高揚感・脆さ、劇中に流れる音楽 etc、この映画の空気感は、気に入ってます。
 ただ、他レビューにも挙がってるように、ストーリーが分かりにくいです。
 疲れてるときに見たら「なんか分からんまま終わってしまった」なんてことになりそうな。(苦笑)

 評価は、「☆4」といきたいところですが、つかみにくさは否めないので抑え目に「☆3」とさせていただきました。
 ちなみに、私は、原作を読んでいません。


モータウン~ヒッツヴィルUSA
モータウン~ヒッツヴィルUSA
出品者:GN1 感謝堂
価格: ¥ 1,603

5つ星のうち 4.0 MOTOWNヒット曲を、極上ハーモニーで, 2014/4/9
レビュー対象商品: モータウン~ヒッツヴィルUSA (CD)
 2007年、BOYZ II MENのMOTOWNカバーアルバムです。

 収録曲は、MOTOWNの名曲ばかり!
 有名な曲ばかりだし、BOYZ II MENだから悪いわけがない。。。と、確信犯的な作品と言ってもいいんじゃないんでしょうか?

 一応、楽曲について書くと、
60's, 70'sが中心で、80'sは(8)(9)の2曲、90'sはBOYZ II MEN自身の大ヒット曲をBrian McKnightと再録した(14)。。。となっています。
 (1)から、リラックスした感じで、甘くて美しいコーラスに包んでくれます。
 Marvin Gayeの(3)は、楽曲とコーラスの相性が抜群! もう絶品ですね。
 他、キャッチーでノリがいい(2)(7)(10)、ウォーム & おセンチなバラード(9)、甘く懐かしい感じの(12) などGood!です。

 Edwin Starrの(13) "War"で、パワフル! ソウルフル! マッチョ!に迫ってきて、
ラスト(14) "End of the Road"でトロトロの甘い空気に。。。という、この落差が、結構インパクトあって気に入ってます。

 「BOYZ II MENファン」「MOTOWNファン」は、もちろんのこと、「MOTOWNクラシックスを軽く聴いてみたい人」にも、いいと思います。
 幅広い世代で楽しめる良いカバー集です。
 私の場合は、知ってる曲ばかりだから夢中になるってことは無いんですけど、「時々、何気なく聴きたくなる1枚」となってます。

(参考) 日本盤は、ボーナストラック「Just My Imagination (Running Away with Me)(Acoustic Version)」収録。全15曲。


ヴェリー・ベスト・オブ・ブッカーT&MG’s
ヴェリー・ベスト・オブ・ブッカーT&MG’s
出品者:★全品送料無料★ Remedia OUTLET
価格: ¥ 1,998

5つ星のうち 4.0 BOOKER T. & THE MG'Sを「初めて聴く人」「1タイトル持ちたい人」に最適です。, 2014/4/8
 2007年、BOOKER T. & THE MG'Sのベスト盤です。

 BOOKER T. & THE MG'Sは、スタックス専属のスタジオバンドで、
Otis Redding, Sam & Dave, Wilson Pickettなど多くのアーティストのバックで演奏をしてきたバンドです。
 ジャンルで言えば、サザンソウル、いわば、古くてちょっとのんびりした雰囲気のソウル。インストバンドです。

 スローでゆったり味を出したり、16ビートで刻んだりと、幅広く安定した演奏を聴かせてくれますが、
どんなタイプの曲でも、60's, 70'sならではの、温かみ、歌心、アナログ感、和める雰囲気があっていいです。
 私の場合、Steve Cropperのルーズ目なカッティングが好きですね。ツボです。

 1曲1曲に味がありますが、個人的には、
代表曲(1)、ギターの響きが心地よい(3)、THE YOUNG RASCALSのカバー(9)、ラテン風なグルーヴにのった(11)、西部劇風(13)、
心地よいテンポにのってオルガンがあふれ出す(15)、THE BEATLESのカバー(18)、8分超のファンキーチューン(20)
。。。など気に入ってます。

 BOOKER T. & THE MG'Sを「初めて聴く人」「1タイトル持ちたい人」に最適です。
 サザンソウル・ファン、グルーヴ研究したい人にとっては、一度は、聴いておきたいバンドです。(THE METERSもあわせて)
 また、THE BEATLESファンが、初めてBOOKER T. & THE MG'Sを聴く場合は、「McLemore Avenue」がいいと思います。

(参考) 他にもベストがありますし、廉価版Box Setもあるみたいです。一応、チェックを。


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