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5つ星のうち 4.0
イン・フレイムス復活, 2006/2/24
個人的には、前作「SOUNDTRACK TO YOUR ESCAPE」は
好きになれなかった。彼らのシンボルであるツイン・リードを排除し、
デス・メタルであることを強調したサウンドは、快く受け入れられる
ものではなかったからだ。
しかし、本作ではツイン・リード、ソロもがっちりキメているし、
過去の作品を彷彿させるメロディーも聴かれ、前作と比べれば、
ずいぶんイン・フレイムスらしいアルバムに仕上がっている。
とはいえ、前作の面影は強く残っており、スピーディーでヘヴィな
曲が多い。引き続きクリーンヴォイスで歌われているコーラスパート
においては、新たな広がりもみせている。
時代に合わせたサウンドを追求し始めた彼らだが、SOILWORK
っぽくなってしまっている箇所がしばしばみられ、そこがやや残念
ではある。