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lennon103さんが書き込んだレビュー (神奈川県)
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日経ヴェリタス 2015年1月25日号
日経ヴェリタス 2015年1月25日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 4.0 通貨を分散しての投資, 2015/1/29
・今号は通貨を分散しての投資の特集。円安/ドル高を見込んでいる家計が増えている。年齢に応じた具体的なポートフォリオ提案もある。

・1月19日〜1月23日の週には、1月22日の欧州中央銀行(ECB)による量的金融緩和によって世界的に株式市場は上昇。ギリシャ株は+6.3%、フランス株は+6.0%。原油価格の下げ止まりからロシア株は+6.6%。スイス株は+3.3%と反発。米国株は+0.9%と小反発。日本株も+3.8%と反発。中国株は小反落し、-0.7%。中国の証券当局が一部の証券会社の信用取引口座の新規開設を禁止。
・1月19日〜1月23日の週には、22日のECBの量的金融緩和からユーロは-1.9%。21日の利上げからブラジル・レアルは買われ、+3.5%。予想外の利下げからカナダ・ドルは-2.9%。ドルは+1.6%、円は-1.3%。ECBの量的緩和から新興国通貨は全般に買われロシア・ルーブルは+2.6%、インド・ルピーは+1.6%、インドネシア・ルピアは+1.1%。

・他には、DOWAホールディングス(インドネシアでの廃棄物処理事業が好調)、日産自動車の国内での増産、金属空気電池(古河電池と凸版印刷)、中国の不動産会社(佳兆業集団)が発行したドル建て債券のデフォルト、インバウンド消費(ドンキホーテ、シュッピン、ワイヤレスゲート他)など。


日経ヴェリタス 2015年1月18日号
日経ヴェリタス 2015年1月18日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 メガ投資家, 2015/1/25
・今号の特集はメガ投資家。ノルウェーの政府年金基金、アブダビ投資庁などの主要なソブリン・ウェルス・ファンドや年金基金などの資産規模ランキングの表がある。しかしそのうち産油国ファンドは、原油価格下落から新規投資を減らすと見られる。
・一方、良い話としてはマレーシア、インドネシアなどの機関投資家が日本株に関心を持ち始めていること。

・1月12日〜1月16日の週には、スイス株が-13.2%と大幅下落。スイス中銀が1月15日に1ユーロ=1.20スイス・フランの上限を撤廃してスイス・フランが急上昇したことから、ノバルティスやネスレなどの株価が急落した。ECBによる量的金融緩和開始期待(1月22日が金融政策決定会合)などから、ギリシャ株は+1.4%と下げ止まった。なお、1月25日に解散総選挙が行われる。前週に大幅に下落していたスペイン株は+3.1%と反発。米国株は-1.3%と小幅続落。決算発表が始まったが、銀行株などが冴えない。円上昇などから日本株は-1.9%。中国株は続伸し+2.8%。インド中銀が物価安定から利下げし、同国株は+2.4%。
・1月12日〜1月16日の週には、対ユーロでの上限を撤廃したスイス・フランが急上昇し、+20.5%。為替市場の混乱やそれに伴う米市場金利の低下から円も買われ、+3.0%。量的金融緩和開始期待からユーロが-1.4%。米ドルは+0.2%。エネルギー価格下落に苦しむロシアのルーブルは-6.8%。

・他には、欧州各国のイスラム教徒の人数と人口に対する比率(フランス、ドイツは5%を超える)など。


日経ヴェリタス 2015年1月11日号
日経ヴェリタス 2015年1月11日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 日本企業のM&A, 2015/1/12
・今号の特集は日本企業による小規模なM&A。オーナー経営者が高齢で企業売却を進めている。また、電機メーカーを中心に非中核企業を切り離す動きが加速している。エア・ウォーター、アルコニックスやアインファーマなどが成功例として挙げられている。また、感心なことに、アーク(自動車部品開発支援)のような失敗例も紹介している。なお、日本電産の永守社長が買収の判断基準(粉飾のリスク回避など)について説明している。

・1月5日〜1月9日の週には、ギリシャ株は-6.8%と大幅続落。1月25日に解散総選挙が行われる。スペイン株も-6.1%と大幅下落。ヴェリタスには書いていないが、サンタンデール銀行が最大75億ユーロ相当の株式発行と減配の計画を発表し、同行株が急落。米国株は-0.5%と小幅続落。日本株は-1.5%。年初すぐにギリシャ不安に伴う円上昇や原油安に伴う石油株軟調などから大幅下落となったが、持ち直し傾向。中国株は続伸し、+1.6%。ベトナム株は+4.4%の大幅上昇。同国の2014年のGDP成長率は6%近く。
・1月5日〜1月9日の週には、ユーロが-1.7%。1月7日発表の消費者物価指数は前年比-0.2%となり、量的金融緩和期待が高まった。また、世界各国が外貨準備として保有する外貨の中で、ユーロの構成比が下がっているとのこと。ドイツなどの短期・中期債がマイナス金利となっていることから、各国中銀が避けていると見られる。ギリシャ政局不安などから円は買われ、+1.2%。米ドルは+0.9%。インド・ルピーは+2.6%と大幅上昇。インド政府が電力会社などの株式を売却する方針で、モディ政権の改革期待が高まった。

・米企業(S&P500)の2014年10-12月期の増益率予想は前年比4%と減速見込み(7-9月期は同10%)。原油価格下落からエネルギーセクターの2割減益が予想されている。また、ドル高も国際展開している企業にマイナス。もっとも、ガソリン安で消費関連は期待される。

・他には、ECBの量的金融緩和観測とギリシャへの対応、米国の雇用統計と利上げ時期、エコタイヤ、ファーストリテイリングの円安メリット、セブン&アイ、日本市場での中小型内需株へのシフト、バイロン・ウィーン氏のびっくり予想、資源安、ETFの騰落率ランキングなど。


日経ヴェリタス 2015年1月4日号
日経ヴェリタス 2015年1月4日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 4.0 2015年の展望, 2015/1/4
・今号の特集は2015年の展望。日経平均の年間の高値の予想は1万9,000円〜2万500円の範囲が多い。米景気の拡大、円安、原油安などが寄与。年間の安値は1万6,000円程度。62人の回答者中、1万円割れ予想はただ1人である(2014年と同一人物)。NYダウについては年末に2万ドル程度の高値となるとの予想が多い。
・注目されているイベントは米利上げ。有望銘柄はトヨタ、日立製作所、岩谷産業など。
・日本株のテーマ/期待される政策は、外国人旅行客の増加、法人税減税、TPPの交渉妥結、原発再稼働など。

・12月29日〜1月2日の週には、前週に反発したロシア株は-4.6%の反落。3回目のギリシャ大統領選でも当選者は決まらず、議会は解散。同国株は-2.0%と下落。ドイツ、スペインなど他の欧州株も小幅下落。米国株は利益確定の売りもあって-1.2%と反落。日本株も-2.1%と反落。中国株は続伸し、+2.4%。

・他には、実質実効為替レートで見た円の安さ、欧州の政治情勢(2015年に英国、ポルトガル、スペインなどで総選挙)など。


日経ヴェリタス 2014年12月28日号
日経ヴェリタス 2014年12月28日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 2014年の株式市場と主な出来事, 2014/12/31
・今号の特集は各国投資家の投資実績。現地通貨ベースでの各国の株式市場のパフォーマンス表がある。1位はアルゼンチン、2位は中国。ワースト1位はロシア、2位はギリシャ。
・2014年の主な出来事の表がある(3月に中国の太陽光パネル大手企業の社債がデフォルト。7月にアルゼンチンが債務不履行。他にはイスラム国、エボラ出血熱、上海と香港証券取引所の株式の相互取引開始など)。
・REIT、株式、債券などの各アセットクラスのパフォーマンス表もある。2014年はREIT好調の年。

・12月22日〜12月26日の週には、国内の企業にドルなどで融資するとロシア中銀が発表したことや割安感、他国市場の上昇による投資家心理の改善などからロシア株は+7.9%の反発。2回目のギリシャ大統領選でも当選者は決まらず、同国株は-1.1%と小反落。米国株は+1.4%と続伸。過去の数値ではあるが、3QのGDP成長率は前期比年率5%に上方修正された。また、年末商戦はガソリン安などから結局良好だった模様で、それらが好感された。日本株は+1.1%。中国株は続伸し、+1.6%。国務院(内閣に相当)は大型機器の輸出に対する資金支援を保証し、商業銀行による設備製造への融資を促進するとの声明を発表した。
・この週にロシア・ルーブルは大幅反発し、+15.8%。国内の企業にドルなどで融資するとロシア中銀が発表し、通貨安による景気懸念が和らいだ。そもそも前の週には大幅利上げを行っている。なお、原油価格(WTI先物)は54.73ドルに下落した。円は反落し-1.4%。米ドルは+0.3%。ギリシャの政局が不安定なことからユーロは-2.5%。

・他には、アベノミクスの日程、原油価格を巡るサウジアラビア(スンニ派)とイラン(シーア派)の対立、世界の個別株の上昇率ランキング(アリババ関連、スカイワークス・ソリューションズ(米半導体)、アモーレパシフィック(韓国の化粧品)など)、フィルター・バブル、日本郵政グループ3社の上場計画など。


Bridges
Bridges
出品者:フルフィルメント エクスプレス
価格: ¥ 2,183

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5つ星のうち 4.0 世界各地への旅行の印象, 2014/12/31
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レビュー対象商品: Bridges (CD)
本作は1977年発表。フランス、南アフリカ、米国内などを、公演のために旅した時の印象がテーマである。ギル・スコット・ヘロンが1人で書いた曲(6曲)と、ブライアン・ジャクソンとの共作(3曲)とがある。歌詞はついていないが、解説は6ページに及び、充実している。

“Racetrack in France”は、フランスの競馬場での話。ギルは“no parlez-vous”と言っており、フランス語を話せないとのことだが、楽しんだようである。

逆に“We Almost Lost Detroit”は、デトロイト原子力発電所の事故について述べた深刻なもの。“Tuskeegee #626”は医薬品テストについての話。

ギルとブライアンは連名で、米国には無血の革命を成し遂げられる潜在力があると述べている。


Tokyo Tapes
Tokyo Tapes
出品者:フルフィルメント エクスプレス
価格: ¥ 1,255

5つ星のうち 4.0 Kojo No Tsuki(荒城の月), 2014/12/27
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: Tokyo Tapes (CD)
東京都世田谷区の経堂に、Milk Boyというロック・バー/カフェがある。そこでかかっていて私が感動したのが、このスコーピオンズの“Kojo No Tsuki(荒城の月)”である。クラウス・マイネは日本語で歌っており、初来日公演にあたって彼らは相当努力したに違いない。

なお、本作はサンプラザ中野で1978年に録音された。ジャケット内側で、日本のファンに礼を述べている。

また、彼らのルーツを知る上で役立つのは、“Hound Dog”と“Long Tall Sally”のカヴァーである。1970年代のドイツ出身のハード・ロック/ヘヴィ・メタルバンドにとっても1950年代のロックンロールが重要なのである。


日経ヴェリタス 2014年12月21日号
日経ヴェリタス 2014年12月21日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 センサーの将来性, 2014/12/23
・今号の特集はセンサー。医療、自動運転車、酒造などに有用である。TDK、村田製作所、セイコーエプソン、日本セラミック、パナソニックなどが関連メーカー。

・12月15日〜12月19日の週には、12月17日のFOMCがゼロ金利解除の時期を「忍耐強く待つ」などとしたことや、各年末の政策金利見通しが下方修正されていたことなどが好感され、多くの国の株式市場は上昇した。米国株は+3.0%、日本株は+1.4%。12月19日の原油価格(WTI)は56.5ドルと前週末の58ドル台よりも低い。原油安からロシア株は続落し、3.9%。ギリシャでは大統領選が混乱しているが(12月17日の1回目の投票では決まらず。野党の左派連合のシリザは増税などの改革に否定的)、ギリシャ株は少し持ち直して+4.6%。ブラジル株も反発し+3.4%。11月の利下げ後に大幅に上昇している中国株はこの週も大幅上昇し、+5.8%。信用取引が増えている。また、これまで買い手ではなかった若者まで買っているとのこと。短期的には中国株上昇の最終局面が近いのかな。
・この週にはエネルギー安からロシア・ルーブルは続落し、-7.5%。石炭やパーム油など原油以外の資源価格も弱く、インドネシア・ルピアは-1.8%、豪ドルは-0.7%。円は小幅続伸し+0.6%。ユーロは+0.8%。米ドルは+0.4%。

・他には、日本の予想PERが低い銘柄(自動車メーカーなど)、欧州中央銀行(ECB)が国債購入を始めた場合の効果の不透明感など。


Terry Riley in C
Terry Riley in C
価格: ¥ 1,567

5つ星のうち 4.0 ピート・タウンゼントに影響を与えた作曲家, 2014/12/23
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レビュー対象商品: Terry Riley in C (CD)
ザ・フーには“Baba O’Riley”(1971年発表)という、シークエンス(sequence)が特徴的な名曲がある。このタイトルが示すように、作曲者のピート・タウンゼントはテリー・ライリーの影響を受けている。私がこのCDを聴く気になったのは、そのためである。なお、このCDの解説にも“Baba O’Riley”の件が書いてある。

テリー・ライリーは1935年生まれの米国のミニマル・ミュージックの作曲家でサックス奏者。本作“Terry Riley in C”は1964年発表。


日経ヴェリタス 2014年12月14日号
日経ヴェリタス 2014年12月14日号
価格: ¥ 550

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 衆院選後の各社の市場見通し, 2014/12/14
・今号の特集は衆院選の後の新政権と市場への影響。自民党・公明党合わせて300~330議席獲得すると各社は予想している。ストラテジストらの株、為替、国債利回りの2015年3月末の予測があるが、奇妙なまでに日経平均で1万8000円〜2万円、1ドル=120円近辺に集中している。株の下落予想はゼロ、円高予想もゼロである。

・12月8日〜12月12日の週には中国を除くほとんどの市場は下落。原油安から世界景気への懸念が広がった。大統領選の12月前倒しを受けて政局の混乱(野党の左派連合のシリザは増税などの改革に否定的)が懸念され、ギリシャ株は-20.2%。原油価格軟調からロシア株は続落し-12.1%、ブラジル株は-7.7%。米国株もエネルギー株中心に下落し、-3.8%。日本株はリスク回避に伴う円の上昇を受けて、また衆院選前の利益確定売りで-3.1%。
・この週には原油安/株安やギリシャ政局不安などによるリスク回避から円は上昇し、+1.3%。12月2日にムーディーズは日本国債をAa3からA1に格下げしたが、まだ買われるのである。原油価格下落で産油国通貨は下げ、メキシコ・ペソは-4.2%、ノルウェー・クローネは-3.8%、ロシア・ルーブルは-3.3%、ブラジル・レアルは-1.7%、カナダ・ドルは-1.0%。ユーロは+1.0%。12月11日発表の米小売り売上高は前月比+0.6%と好調で、米ドルは+1.1%。

・他には、マイナンバー(NECに特需の可能性)、原油価格下落を受けた石油大手企業の中小原油採掘業者の買収可能性など。


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