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lennon103さんが書き込んだレビュー (神奈川県)
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日経ヴェリタス 2016年7月24日号
日経ヴェリタス 2016年7月24日号
価格: ¥ 550

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 日本の株長者, 2016/7/24
・今号の特集は日本の株長者。五味大輔氏(決算短信などを熟読)など。「日経バイオテク」を熟読し、バイオ株に投資している人もいる。
・竹田和平氏の話もある。ヴェリタスの記者が「日経平均の下値メドは?」などと質問したところ、はぐらかされたとのことである。(感想:長期投資家で個別銘柄を分析する竹田氏にとって愚問だからである)

・(為替市場)7月18日〜7月22日の週。中国人民銀行は対米ドルでの基準値を引き上げ、人民元は+0.8%。黒田日銀総裁のBBCへのインタヴューなどからヘリコプター・マネー期待は薄れ、円は+0.4%(対ドルでは下落し、1ドル=106.10円)。ドルは反発(+0.8%)。ユーロは+0.1%(対ドルで小幅下落し、1ユーロ=1.10ドル)。米国でのガソリン在庫の増加やシェール関連のリグ稼働数増加などから原油価格は下落(WTIは44.19ドル)。マレーシア・リンギ(政府系投資会社の不正疑惑も)は-2.1%、ロシア・ルーブルは-1.8%、カナダ・ドルは-1.2%、ノルウェー・クローネは-0.5%、ブラジル・レアルは-1.0%。
・(金)株価上昇で投資家のリスク回避は弱まり、金価格は1トロイオンス1,323ドルに小幅下落。
・(株式市場)7月18日〜7月22日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち、16市場が上昇、9市場が下落。米国の利上げは今月はないとの見方から多くの新興国株市場は上昇。ブラジル株は+2.6%、メキシコ株は+1.8%。日経平均は+0.8%(任天堂、日本マクドナルドH、サノヤスH、FDKなどポケモンGO関連銘柄が上昇)。米国企業の決算はまずまずでNYダウは+0.3%。イタリア市場は+0.2%。クーデター失敗の後、トルコのエルドアン大統領は反政府勢力の排除に乗り出し、またS&Pによる国債格付け引き下げなどからトルコ株は-13.4%。

・他には、6月訪日旅客(人数は増えたが1人当たり消費額は減少)、米金融大手の利ざや縮小、サカタのタネ(インドでのビート)、リオデジャネイロ・オリンピック目前のブラジルの苦境(家計債務の重さ、ペトロブラスの投資抑制)、金投資(金貨やETFなどの他、金製の仏具・神具も)、IoT、ソフトバンクのアーム・ホールディングス買収など。


日経ヴェリタス 2016年7月17日号
日経ヴェリタス 2016年7月17日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 日本の不動産についての注意喚起, 2016/7/17
・今号の特集は日本の不動産。マンションについては富裕層向け億ションは好調だが、一般層向けは販売が振るわない。オフィスは満室に近いが2018年問題(オフィスの大量供給)から賃料は伸び悩んでいる。ホテルについては円高で訪日外国人旅客数が伸び悩む可能性がある。

・(為替市場)7月11日〜7月15日の週。英国の首相にテリーザ・メイ氏が就任。英ポンドは反発し+3.0%。アベノミクス期待に加え、ヘリコプター・マネー期待から円は-5.1%(対ドルで下落し、1ドル=105.85円)。ドルは反落(-0.9%)。ユーロは-0.9%(対ドルで小幅下落し、1ユーロ=1.11ドル)。原油価格は小幅上昇(WTIは45.95ドル)。ロシア・ルーブルは+2.4%、ノルウェー・クローネは+0.1%。高金利への注目などからブラジル・レアルは反発し、+3.2%。
・ (金)7月8日の強い米雇用統計、英国の首相決定などから金価格は1トロイオンス1,327ドルに下落。
・(株式市場)7月11日〜7月15日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場の全てが上昇。米雇用統計の改善やヘリコプター・マネー期待などから円安が進み、日本株は+9.2%。アルコアやJPモルガン・チェースの決算は市場予想を上回り、NYダウは+2.0%。ヴェリタスには載っていないが、JPモルガンがイタリアの大手銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナから不良債権を買い取る機関につなぎ融資を行う用意があるとの報道などから、イタリア市場は+4.3%。

・他には、南シナ海の主権に関する中国の主張が仲裁裁判で否定されたこと、ポケモンGOの人気、ファーストリテイリングの業績回復、ビックカメラの売上高減少(インバウンド消費失速)、新日鉄住金、米国の株価指数での不動産セクター導入、社外取締役の経営関与など。


Photograph-the Very Be
Photograph-the Very Be
価格: ¥ 1,708

5つ星のうち 4.0 It Don’t Come Easy, 2016/7/16
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: Photograph-the Very Be (CD)
私が購入したものはDVDなしの輸入盤。20曲入りで1970年から2005年までの曲を含む。歌詞はついていないが、英米チャートの成績やリンゴ自身の解説がある。全米1位のシングルは2曲(“Photograph”と“You’re Sixteen”)、米国で10位以内に入った曲は他に6曲。そのうち、共作を含めて自作曲は3曲。大したものである。

ジョージ・ハリスンと共作した曲が1曲、ジョン・レノンの書き下ろしが2曲(“I’m the Greatest”と“Good Night Vienna”)ある。

“It Don’t Come Easy”(1971年)の歌詞は、ビートルズ解散後の苦難を覚悟したように取れる。リンゴの解説によると、自身のキャリアを形作った重要曲とのこと。


Mojo [UK] July 2016 (単号)
Mojo [UK] July 2016 (単号)

5つ星のうち 5.0 ディラン、プリンス特集など読み応えあり, 2016/7/16
レビュー対象商品: Mojo [UK] July 2016 (単号) (雑誌)
・今号には3つも読み応えがある記事がある。ショーン・レノンのインタヴュー、ボブ・ディランの“Blonde On Blonde”特集、プリンス回顧(10ページ)である。
・ショーンのインタヴュー(6ページ)の内容は多岐にわたる。まず、デヴィッド・ボウイとの交友で、オスカー・ココシュカについて話したことや、アイザック・アシモフのファウンデーション・シリーズをもらったことなどを述べている。最近はプロデューサーとして働いているが、ジミ・ヘンドリクスの音楽へのチャス・チャンドラーの寄与の大きさについて述べている(私も同意)。他にはヨーコ・オノの精神的強さなど。
・ボブ・ディランの“Blonde On Blonde”特集は19ページもある。当然ながらレコーディング背景の説明があるが、プロデューサーのボブ・ジョンストンの話だけでも3ページある。ジョンストンはエルヴィス・プレスリーのために共作を含めて16曲書いている。ディランのプロデューサーであると同時にサイモン&ガーファンクルのプロデューサーでもあり、多忙を極めていた。
・ディランはオーティス・レディングに“Just Like A Woman”を歌うのを勧めたとのこと。オーティスは乗り気だったが、歌詞の“アンフェタミン”がしっくりこず、発表しなかった。
・付属のCDは“Blonde On Blonde”のカヴァー曲集。ジム・オルーク以外のアーティストを私は知らなかったが、現代的なエレクトロニクス・サウンドになっている曲、アクースティック・サウンドのものなど様々で、面白い。女性ヴォーカルもある。ジム・オルークがカヴァーしたのは“Sad Eyed Lady of Lowlands”で、秋の虫の声が流れている。


日経ヴェリタス 2016年7月10日号
日経ヴェリタス 2016年7月10日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 世界的なポピュリズム, 2016/7/10
・今号の特集は世界的なポピュリズム。トランプ氏が米大統領に就任する場合、貿易や移民の急減、連邦債務増加に伴う長期金利上昇などから4年で350万人失職するとムーディーズは試算している。欧州ではドイツ、フランス、イタリア、スペインなどで極右政党が台頭している。
・英国の保守党党首戦の候補者はテレーザ・メイ内相とアンドレア・レッドソム エネルギー担当閣外相に絞られた。

・(為替市場)7月4日〜7月8日の週。6月24日開票の英国の国民投票でのEU離脱派勝利を受けて英国の不動産ファンドに売りが殺到、英ポンドは続落し-2.7%。イタリアで銀行の経営不安が再燃して投資家のリスク回避が強まり、円は+2.5%(対ドルで上昇し、1ドル=100.60円)。米6月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比28.7万人の大幅増加となり、ドルは上昇(+0.9%)。ユーロは+0.8%(対ドルで小幅下落し、1ユーロ=1.11ドル)。米国での原油在庫減少は市場予想程度にとどまり、原油価格は特に7月7日に下落(WTIは45.41ドル)。ロシア・ルーブルは-0.6%、ノルウェー・クローネは-0.6%。ブラジル中銀はレアル高抑制目的で市場介入し、レアルは-3.9%。
・(金)金価格は週間では1トロイオンス1,356ドルに上昇したが、7月8日には強い米雇用統計から下落。
・(株式市場)7月4日〜7月8日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち9市場上昇、16市場が下落。イタリアの銀行の経営不安から同国市場は-1.4%。IMFが不測の事態が発生した場合に世界の金融システムに与える影響はドイツ銀が最大と指摘し、ドイツ株は-1.5%。円高から日経平均は反落し-3.7%。良好な雇用統計からNYダウは+1.1%。宝鋼集団と武漢鉄鋼集団の再編交渉に伴う改革期待で、中国株は+1.9%。

・他には、デフレ関連銘柄(セリア、しまむら、ゼンショーホールディングス)の好調、トヨタやDICなどによる超長期債発行、為替ヘッジ付き外貨建て社債投信の設定増加、私募REITの人気、豪州インフラファンド(移民政策により人口が増え、道路や電力関連整備に注力)、インドのタタ自動車(ジャガー・ランドローバーを傘下に持つ)へのBrexitによる打撃、バングラデシュでのテロの発生(7月1日)など。


ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート
ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート
ブレイディ みかこ著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,944

3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 英国在住日本人による欧州の政治についての意見, 2016/7/9
・表紙の写真はバンクシー(英国の覆面芸術家)が描いた「花束を投げる男」。本書の内容にふさわしい。
・英国中心にスペインやギリシャなどの欧州の政治、英国での階級差、テロリストなどについて述べている。取り上げられているのは、ニコラ・スタージョン(スコットランド国民党)、ジェレミー・コービン(労働党)、パブロ・イグレシアス(スペインのポデモス党)など。書かれた時期は2014年から2016年にかけて。
・移民についての話もある(移民は低賃金でサンドウィッチを作るが英国人はやりたがらない)。そもそも筆者自身が日本から英国への移民である。彼女がかつて恩恵を受けたファーザー・エデュケーション(無料で保育士育成コースを受講)は縮小されているとのこと。
・本書の発行は2016年6月22日で、英国の欧州連合(EU)離脱の賛否を問う国民投票の前である。
・(P.269)スペインの青年と会った話がある。英国の大学への留学経験のある彼は、スペインでIT企業に勤めていたが解雇されて失業中。英国への移住を検討中とのこと。(感想:私は日本で、スペイン人の青年と話したことがある。彼はスペインの南の方の都市で育った後、就職難からスコットランド、アイルランド、上海に移り住んでおり、今は秋葉原のIT企業で働いているとのこと。)

・体験談が多く一読の価値はあるが、一枚も図表が無いため、説得力は不十分。例えば、英国の議席数の党ごとの構成比、移民数の推移、税収と財政赤字の推移などは掲載すべきではないか。ちなみに英国下院の総議席は650、うち保守党は331、労働党は232、スコットランド国民党は56である。付加価値税率(VAT)は20%、税収は5,642億ポンド(2015年)で増加傾向である。財政収支は2013年以降、単年でGDP比で5%前後の赤字(但し、縮小傾向)である。


Strauss: Four Last Songs / Karajan, Berlin Philharmonic Orchestra
Strauss: Four Last Songs / Karajan, Berlin Philharmonic Orchestra
出品者:フルフィルメント エクスプレス
価格: ¥ 1,868

5つ星のうち 4.0 シュトラウス最晩年の歌曲, 2016/7/9
Amazonで購入(詳細)
私が入手した輸入盤はドイツ製だが、ドイツ語の他、英語の解説も少しある。書いてあることは主にカラヤンのことで、1929年がプロとしてのデビューだった。曲についての解説は無いが、歌詞は掲載されている。

仕方が無いので自分で調べたことは以下のとおり。
・リヒャルト・シュトラウスは1864年にバイエルン王国(当時)のミュンヘンで生まれている。
・「4つの最後の歌」は1948年と最晩年に作曲された管弦楽伴奏歌曲集。「春」 Frühling 、「九月」 September、「眠りにつくとき」 Beim Schlafengehen、「夕映えの中で」 Im Abendrotで構成される。「夕映えの中で」の詩はヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ、他の3曲の詩はヘルマン・ヘッセの作である。
・このCDには他に、交響詩≪死と浄化≫ 作品24、変容(メタモルフォーゼン) 23の独奏弦楽器のための が収録されている。

なお、このアルバムはデヴィッド・ボウイのお気に入りである。


日経ヴェリタス 2016年7月3日号
日経ヴェリタス 2016年7月3日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 Brexit後の投資戦略, 2016/7/9
・今号の特集はBrexit後の投資戦略。
・英国のEU離脱に関しては、EU側は英国が離脱通告するまで交渉に応じない、4つの自由(人、物、資本、サービス)の全てを受け入れないと欧州単一市場へのアクセスは認めない、などと強硬姿勢。
・日米などの金融機関がロンドンのオフィスを縮小するとの見方から、英国のREITは一時急落。

・(為替市場)6月27日〜7月1日の週。6月24日開票の英国の国民投票でEU離脱派が勝利し、またイングランド銀行の利下げ期待から、英ポンドは続落で-3.5%。Brexitによって米利上げが難しくなったとの見方からドルは下落し(-0.3%)、新興国・資源国通貨は買われた。特に利上げしたメキシコのペソは+3.9%。円は反落し-2.1%(対ドルで上昇し、1ドル=102.54円)。ユーロは+0.6%(対ドルで小幅下落し、1ユーロ=1.11ドル)。米国での原油在庫減少やノルウェーでのストの可能性などから原油価格は反発(WTIは48.99ドル)。ロシア・ルーブルは+3.1%、ノルウェー・クローネは+2.6%。中国人民銀行は基準値を引き下げ、人民元は-3.5%。
・(金)英国でのEU離脱派勝利とそれに伴い米利上げペースが遅くなりそうとの見方などから、金価格は1トロイオンス1,337ドルに上昇。
・(株式市場)6月27日〜7月1日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち24市場上昇、1市場が下落。ポンド安やイングランド銀行の利下げ期待などから英国株は+7.2%。円は落ち着き日経平均は大幅反発で+4.9%。欧州市場も反発で、ドイツ株は+2.3%、フランス株は+4.1%、イタリア株は+3.6%。米利上げペースが遅くなりそうとの見方などから、NYダウは+3.2%。

・他には、シリコン・ワディ(イスラエルのハイテク産業地)、スペインでの与党勝利、ISの弱体化、米国でのサブプライム層への自動車ローン増加、Brexit後の中国人の英国不動産購入(ポンド安が英国への旅行者を増やすと見てのホテルの買収、マンション購入)、マザーズ市場での投資術など。


Hope Six Demolition Pr
Hope Six Demolition Pr
価格: ¥ 1,811

5つ星のうち 4.0 コソボ、中東、ワシントンの印象と意見, 2016/7/8
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: Hope Six Demolition Pr (CD)
Uncutの2016 年5月号を読んでいたら、ハーヴェイはニュー・アルバムを作るにあたって、コソボ、中東、ワシントンを訪れているとの記事があったので本作に興味を持って買ってみた。当然ながら戦争についての作品になっている。

本作のタイトルが由来するHope Ⅵ Projectは、米国の高犯罪率地区の公共住宅を破壊してより良い住宅を作るというプロジェクト。なお、旧住民は高くなった賃料を払えなくて住めないとのこと。

最後の曲“Dollar, Dollar”では、少年のドルをくれという声で始まる。哀れである。

私の買った輸入盤には歌詞が付いている。


日経ヴェリタス 2016年6月26日号
日経ヴェリタス 2016年6月26日号
価格: ¥ 550

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 Brexit, 2016/7/2
・今号の特集は、英国のEU離脱。EU向け輸出に関税がかかる。英国内に拠点を置く金融機関はEU域内各国であれば金融サービス業務を自由にできるが、離脱後は失効する可能性がある。
・PBR1倍であれば日経平均の下値メドは1万4000円台。

・(為替市場)6月20日〜6月24日の週。6月24日開票の英国の国民投票でEU離脱派が勝利。リスク回避や米利上げが難しくなったとの見方から円は買われ、円は+3.8%(対ドルで上昇し、1ドル=103.05円)。英ポンドは続落で-2.4%。ドルはほぼ変わらず。ユーロは-1.4%(対ドルで小幅下落し、1ユーロ=1.12ドル)。ラジャン・インド準備銀行総裁が9月に退任することになったがインド・ルピーは+0.1%。テメル政権が国営企業の透明性を高めるための法案の承認を上院で勝ち取ったことが好感され、ブラジル・レアルは+9.3%。リスク回避などから原油価格は小幅下落(WTIは47.64ドル)。産油国・資源国通貨はまちまちで、ロシア・ルーブルは+0.9%、カナダ・ドルは-0.4%、メキシコ・ペソは-0.8%。
・(金)英国でのEU離脱派勝利とそれに伴い米利上げペースが遅くなりそうとの見方などから、金価格は1トロイオンス1,320ドルに上昇。
・(株式市場)6月20日〜6月24日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち9市場上昇、16市場が下落。英国国民投票でEU離脱派が勝利。円が上昇して日経平均は大幅続落で-4.2%。欧州市場は続落し、ドイツ株は-0.8%、フランス株は-2.1%、イタリア株は-7.1%。英国株は24日こそ下落したが週間では+2.0%。NYダウは-1.6%。

・他には、イタリアでのユーロ離脱論(「五つ星運動」の市長候補がローマとトリノなどで当選)、インドの銀行での不良債権増加、3D問題(debt, demographics, deflation)、三菱不動産の40年物普通社債発行、IHI(ターボチャージャー、熱処理・表面処理)、ECBの総資産残高過去最高、日本の内需株、サムライ債の発行減少、自社株買いの増加(トヨタ、ソフトバンク)、中国企業の海外M&Aなど。


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