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lennon103さんが書き込んだレビュー (神奈川県)
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日経ヴェリタス 2014年8月17日号
日経ヴェリタス 2014年8月17日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 FRBの利上げへの取り組み, 2014/8/18
・今号の特集は、FRBの利上げへの取り組み。労働参加率、U6失業率などの注目点を挙げている。使えると思ったのは、過去の利上げ局面での先進国と日本の株価の騰落率。

・米軍のイラク空爆は限定的との見方が強まり(割安感もあったはず)、前週に大幅に下落した市場が8月11日〜8月15日の週には反発した。ギリシャ株は+6.4%、ロシア株は+5.3%、日本株は+3.7%と反発。米株は+0.7%と小幅続伸。8月10日のトルコ大統領選でエルドアン氏が当選したが、フィッチが警戒感を示したことなどから、同国の株は-3.2%と下落。
・この週には、メキシコではエネルギー改革法が成立し、外資を含めた民間企業がエネルギー分野に参入できることからペソは+1.6%。一方、カーニー・イングランド銀行総裁が、(一部で年内開始と予想されている)利上げは段階的で限定的と発言したことから、英ポンドは-1.0%。前週に地政学的リスクで買われた円は反落し、-0.8%。

・他には、9月のニュージーランド総選挙、原油の解説など。


日経ヴェリタス 2014年8月10日号
日経ヴェリタス 2014年8月10日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 3.0 半端なGPIF特集, 2014/8/17
・今号の特集は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。資産配分の変更によって日本株がどれだけ買われるかの試算はあるが、そのTOPIX時価総額との比較は無く、率直に言って半端な出来だと思う。以前、私は試算したのにな。なお、公的年金やかんぽ生命の動きも注目されるとしている。

・8月4日〜8月8日の週には、イラクやウクライナを巡る地政学的リスクやロシアと欧米の制裁応酬がマイナスとなった。ギリシャ株が-9.9%、ポルトガル株は-7.5%、スペイン株は-3.9%と大幅下落。ギリシャについては国際通貨基金(IMF)などの国際支援の枠組みの見直しとの情報もマイナス。ロシア株も-3.5%と続落。日本株も8月8日に急落したことから週間で-4.8%。米株は+0.4%と保った。
(補足)欧州連合(EU)はギリシャ支援について、同国自身が経済活性化プログラムを作成する形に切り替え、欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、IMFによるトロイカ体制の廃止を検討しているとの報道があった。
・8月7日にオバマ米大統領は、イラクでイスラム過激派に対する空爆を実施すると表明した。この週には地政学的リスクから円は反発し、+0.9%。8月7日発表の第2四半期のGDP成長率が前年比+5.1%と減速したことなどからインドネシア・ルピアは-1.5%。

・他には、ポルトガル中銀によるエスピリト・サント銀行の再建、エボラ出血熱など。


日経ヴェリタス 2014年8月3日号
日経ヴェリタス 2014年8月3日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 日本の中小型株, 2014/8/17
・今号の特集は日本の中小型株。海外の年金や政府系ファンドなど長期マネーが買っているとのこと。アマダのように配当性向を高める可能性がある銘柄のリストがある。

・ 7月28日〜8月1日の週に、ギリシャ株が-4.3%、スペイン株は-3.4%と反落。ポルトガルのエスピリト・サント銀行の赤字が拡大したことに加え、ウクライナでのマレーシア航空機の撃墜と制裁懸念により、欧州株は全体的に下落。ロシア株も-2.7%と続落。日本株は+0.4%。米株は続落し-2.8%。米株は特に7月31日に下落したが、雇用コスト指数の上昇が利上げ観測を高めたことが理由の1つ。
・この週には円は続落し、-0.6%。第2四半期のGDP成長率が前期比年率+4%と高かったことなどから米ドルは+1%。

・他には、インフレ懸念があるフィリピンでの利上げ、テクニカル・デフォルトとなったアルゼンチンだがニューヨークで起債した同国にも手落ちがあること、世界のマネーの中国、韓国、日本などの東アジア株への流入、ロンドンの不動産バブルなど。


日経ヴェリタス 2014年7月27日号
日経ヴェリタス 2014年7月27日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 4.0 客観的な日本の不動産投資特集, 2014/7/31
・今号の特集は日本人個人による不動産投資。どのように取り組んで成功したのかの話の他、そのコストやリスクについて説明している。例えば、相続税対策でのアパート経営では、不動産相場の下落の他、相続人が複数いる場合は分割しにくいとのデメリットについて述べている。
・イスラム原理主義組織ハマスとイスラエルの対立、シリアとイラクにまたがる「イスラム国」など、中東情勢の記事がある。イスラム教のスンニ派とシーア派の違いについても解説している。

・7月21日〜7月25日の週に、ギリシャ株が+4.9%、スペイン株は+3.4%と上昇。ウクライナでのマレーシア航空機の撃墜と制裁懸念からロシア株は-2.4%と続落。日本株は+0.6%。米株はアマゾンとビザの冴えない決算や見通しなどから反落し-0.9%。
・円が実質実効為替レートで見て割安だとの記事がある。但しこの週には円は反落し、-0.7%。ジョコ・ウィドド氏の大統領選当選確定からインドネシア・ルピアは+1.7%。ニュージーランド中銀は24日に利上げしたものの今後の利上げに慎重だったため、ニュージーランド・ドルは-1.1%。

・他には、クラウドファンディング、日ロ貿易など。


日経ヴェリタス 2014年7月20日号
日経ヴェリタス 2014年7月20日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 巨大銀行への金融規制, 2014/7/30
・今号の特集は日本企業のうち過去最高益に近い企業について。トプコンや阪急阪神ホールディングスなどである。

・7月14日〜7月18日の週のうち、7月17日についてはウクライナでのマレーシア航空機の撃墜などで欧米の株式相場は下落したが(日本株は18日に下落したが週間では+0.3%)、翌18日には持ち直した。結局米株は週間で反発し、+0.9%。前週に新政権の予算案が失望されて下落したインド株は反発し+2.5%。一方、インドネシア株は続伸で+1.1%。ロシア株は米欧の追加制裁が嫌気され、-7.7%の大幅下落。
(付記)ポルトガル銀行総裁がバンコ・エスピリト・サントに追加資本が必要な場合は株主が増資に応じる用意があると語ったことなどから安心感が生まれ、ポルトガル株は反発。ドイツ株は+0.6%、ギリシャ株は+0.3%、スペイン株は-0.1%。
・為替では、マレーシア航空機撃墜に伴うリスク回避などから円は+0.5%。インド・ルピーは+0.5%と反発。

・他には、FOMC内の早期利上げ派、イエレンFRB議長の高利回り債券やレバレッジド・ローン過熱への懸念、世界的な巨大金融機関への金融規制など。


Mojo [UK] July 2014 (単号)
Mojo [UK] July 2014 (単号)
価格: ¥ 2,052

5つ星のうち 4.0 レッド・ゼペリン特集, 2014/7/20
レビュー対象商品: Mojo [UK] July 2014 (単号) (雑誌)
・レッド・ゼペリンのファーストからサードまでがリマスターされ、しかも未発表バージョンなどの入ったコンパニオン・オーディオ・ディスクが追加された。これに合わせてMOJOの今号はレッド・ゼペリンの特集である。実に20ページもある。
・まず、MOJO、その読者3,463名、ミュージシャンによるゼペリンの50曲選出がある。答えているミュージシャンはビリー・ギボンズ、ボビー・ガレスピー、ジェフ・ベックら。結果を知りたい人は今号を買いたまえ。
・他にはヤードバーズからレッド・ゼペリンになる経緯の話がある。付属CDは15曲のハードロック集。MOJOは“アンダーグラウンド”と銘打っているがその通りで、アトミック・ルースターなど私の知らないバンドの曲ばかりである。マニアには役立つだろう。

・他には、エコー・アンド・ザ・バニーメンのピート・デ・フレイタス(ドラマー)の生涯(結構、面白い記事で8ページもある)、ジョーン・バエズのインタビュー、ジャック・ワイトのニューアルバムのレヴューなど。


日経ヴェリタス 2014年7月13日号
日経ヴェリタス 2014年7月13日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 つながり過ぎた市場など, 2014/7/14
・今週の特集は「つながり過ぎた市場」。確かに金融緩和と景気改善、地政学的リスク回避が重なって、先進国株式、新興国株式、先進国国債、ハイイールド債券、新興国国債、金、原油、REITなどが年初来で同時に上昇しているのである。この成績は投資家にとっては金銭的には好都合だが、元々期待していた分散効果が薄れている。

・7月7日〜7月11日の週は、ポルトガルの銀行「バンコ・エスピリト・サント」のグループ会社が社債の利払いを延期したことが嫌気され、ポルトガル株は週間で-10%。ギリシャ株は-7.1%、スペイン株は-4.3%、ドイツ株は-3.4%と欧州株は連れ安。米国株も小幅に連れ安となって反落し、-0.7%。リスク回避で円が上昇し日本株も反落で-1.8%。インド株は新政権の予算案(7月10日発表)での財政赤字の達成目標が非現実的で達成困難と失望されて反落しー3.6%。一方、9日実施の大統領選でジョコ・ウィドド候補が優勢との報道からインドネシア株は+2.6%。アルゼンチン株は投機資金流入と見られ、+8.$%の大幅上昇。
・為替では、インドネシア・ルピアは続伸し+3.0%。インド・ルピーは-1.2%と株と足並みを揃えて下落。

・他には、インドネシアの問題(原油の純輸入国だが補助金削減は不人気の上、ガソリン値上げはインフレをもたらしうる)、市場予想を下回ったサムスンの決算(中国、欧州で競争激化)、NISAの使い勝手、イスラエルとハマスの対立、ロシア経済、日本版スチュワードシップ・コード(機関投資家の企業との対話を促す方策)など。


日経ヴェリタス 2014年7月6日号
日経ヴェリタス 2014年7月6日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 4.0 時間の分散と資産の分散, 2014/7/6
・今週の特集は「コツコツ長者への道」。時間の分散や資産の分散の重要性について述べている。初心者が陥りがちな日本株式だけへの投資でなく外国株式への投資の必要性についても述べている。また、GPIFが現在日本株のウェイト引き上げを検討しているが、それが果たしてリスク見合いなどから妥当なのかと注意喚起している。

・6月30日〜7月4日の週は、米国株は週間では小幅反発で+1.3%。市場予想を上回る6月の雇用統計などが好感された。日本株は反発で+2.3%。インド株は新政権の予算案発表(7月10日)期待で+3.4%。また、鉱山のストが終わった南アは+3.1%。
・為替では、ここしばらく下落していたインドネシア・ルピアは貿易収支の黒字転換を受けて反発し+1.7%。年内の利上げ観測の高まりから英ポンドは+0.9%。

・他には、2Qの米企業の決算発表開始(S&P500で6%程度の増益が予想されている)、ジョコ・ウィドド氏のそれなりの差を付けての勝利が株式や為替にとって望ましいと期待されるが、対立候補が追い上げていて不透明なインドネシア大統領選挙(7月9日)、REITなど。


日経ヴェリタス 2014年6月29日号
日経ヴェリタス 2014年6月29日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 リスクへの注意喚起, 2014/6/29
・ここしばらく先進国と新興国の株式と債券、ハイイールド債券、金、住宅など様々な資産のパフォーマンスが良好である。キプロスやギリシャは低い金利で国債を発行している。今号は投資家のリスク追求に対して注意を喚起する内容。なかなかタイムリーである。

・6月23日〜6月27日の週は、米国株は週間では小幅反落で-0.6%。市場予想を下回る5月の個人消費支出などが嫌気された。日本株は反落で-1.7%。米金利低下に伴う円の上昇などから売られた。前週に-8.7%の大幅下落だったアルゼンチン株は+7.6%。
・為替では、23日のウクライナと親ロシア派武装勢力の一時停戦合意からルーブルは+2.3%。原油価格上昇による貿易収支悪化懸念などからインドネシア・ルピアは続落し-2.1%。円は+0.3%。前週若干上昇したしたユーロは-0.3%。

・金利と債券投資についての記事がある。なお、日本の国債の保有者の内訳を銀行が39%、生損保が20%、日銀が17%としているが、日銀(2014年3月末)によると、銀行(13.0%)は中小企業金融機関等(15.9%)の分を含めても28.9%、生損保は19.3%、日銀は20.1%である。

・他にはトルコ中銀への政権の利下げ圧力、欧州中央銀行(ECB)が銀行からお金を預かる際の金利をマイナスとしたことなど。


日経ヴェリタス 2014年6月22日号
日経ヴェリタス 2014年6月22日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 4.0 日本の地方の成長企業について, 2014/6/29
・特集は地方発の成長株。ファナックなどの有名な企業もあるが、札幌のカナモト(建設機械レンタル)などの比較的知名度の低い企業も紹介している。地方の物流施設をREITが狙っているとの話もある。
・年内に日経平均1万8,000円がありうるとの日本株強気論の記事がある。年金基金の買い期待や企業の自社株買いや増配などから。そうあってほしいし、消費税率引き上げ後の堅調な経済を考えればあり得ないとは言えないが、その場合、円相場や米株の水準はどうなっているのかな。
・不正確だと思ったのは、「インフレにご用心」。「単純計算で消費税率の3%引き上げで年間300万円消費している家庭で年15万円負担が増える」とあるが、文字通り単純すぎる。実際には教科書、民営家賃、持ち家の帰属家賃、私立高校授業料、診療代、自動車保険料(任意)、 傷害保険料等には消費税率がかからないのである。なお、日銀の試算によると、非課税等品目のウエイトが3割弱あるCPIでは5→8%で2.0%ポイント、8→10%で1.3ポイント程度押し上げることになる。

・6月16日〜6月20日の週は、米国株は週間では持ち直しで+1%。6月18日のFOMC後の会見でイエレン議長は市場の利上げ前倒し観測を打ち消した。日本株は+1.7%。出遅れ感などから買われた。GPIFの買いの噂もあった。アルゼンチン株は-8.7%の大幅下落。2001年の債務不履行時に債務削減に応じなかったファンドへの返済を米国の最高裁判所がアルゼンチン政府に命じたため。それでもブラジル株は下落せず。
・為替では、6月12日の利上げと今後の利上げ期待からニュージーランド・ドルは+0.6%と続伸。インドネシア・ルピアは反落し-1.1%。円はほぼ変わらず。先週下落したユーロは+0.5%。

・他には、アルゼンチンの債務問題、フィリピンのインフレと実質的な利上げなど。


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