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lennon103さんが書き込んだレビュー (神奈川県)
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日経ヴェリタス 2016年5月1日号
日経ヴェリタス 2016年5月1日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 日米の金融政策, 2016/5/3
・今号の特集は日米の金融政策。米国の第1四半期GDP成長率は低く、追加利上げが難しくなっている。日銀の政策についてはヘリコプター・マネーの可能性まで取り上げている(感想:やらずに済むといいが)。財源の1つとして永久債を紹介している。

・(為替市場)4月25日〜4月29日の週には、英ポンドが続伸し+1.2%。世論調査でEU残留派がやや優勢になったため。国際エネルギー機関(IEA)による原油供給過剰縮小との見方と4月27日のFOMCでの利上げ見送りやそれに伴うドル安などから原油価格は上昇(WTIは45.92ドル)。資源国通貨が上昇し、ロシア・ルーブルは+2.0%、ブラジル・レアルは+1.3%。米ドルは下落し-0.4%。ユーロは-0.6%(1ユーロ=1.13ドル)、円は-0.2%(日銀の追加金融緩和見送りなどから対ドルでは上昇し、1ドル=108.39円)。
・(株式市場)4月25日〜4月29日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち5市場上昇、20市場が下落。日銀が追加金融緩和を見送ったことなどから円が上昇し、日経平均は-5.1%。原油価格は上昇し(WTIは45.92ドル)、ロシア株は+2.1%。米財務省がドイツなどの経常収支黒字などが多い国を監視するとしたため対ドルでユーロが上昇して自動車株が下落し、ドイツ株は-3.2%。アップルの決算と見通しが冴えなかったことや低い第1四半期GDP成長率などから、NYダウは-1.2%。

・他には、自分年金、中国の民間債務膨張と長期停滞論、インドネシア国家の対外債務膨張、生保マネーの日本国債離れ加速とヘッジ付き外債積み増し、東証マザーズでの急騰銘柄など。


オー・ヤー!
オー・ヤー!
価格: ¥ 842

5つ星のうち 4.0 デヴィッド・ボウイのお気に入り, 2016/5/2
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: オー・ヤー! (CD)
チャールズ・ミンガスは1922年生まれ。本作は1961年の録音。ミンガスはベースでなくピアノと歌を担当している。

デヴィッド・ボウイの“Suffragette City”と言う曲の歌詞に“Wham Bam Thank You Ma’am”が出てくる。調べてみたら、スラングだったのだな。ちなみにこのアルバムはボウイのお気に入りである。

それはともかく、印象はユーモラスかつアヴァンギャルド。


ユリイカ 2016年4月号 特集=デヴィッド・ボウイ
ユリイカ 2016年4月号 特集=デヴィッド・ボウイ
高橋 靖子著
エディション: ムック
価格: ¥ 1,404

3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 良く出来た構成, 2016/4/30
Amazonで購入(詳細)
・今号の特集はデヴィッド・ボウイ。私はイギー・ポップとリンゼイ・ケンプのインタヴュー目当てに買った。共に参考になる内容だが、それぞれ3ページと短い。ミック・ロック(写真家)のもの(3ページ)もある。
・それでも今号全体を通しての感想は、期待以上である。インタヴュー、エッセイ、写真(一部はカラー。梅田行きの電車の前のモノクロ写真もある)、ディスコグラフィの構成がいいし、それぞれ良く書けている。エッセイは、デザイナー、スタイリスト、漫画家(上條淳士)、音楽家、表象文化論や米国文学の学者、翻訳者、作家、批評家ら様々な視点からのものである。
・特に読んで良かったと思ったのは、山本寛斎(1944年生まれ)と高橋靖子(1941年生まれ)の15ページに及ぶ対談。1970年代にロンドンで活躍したこの2人の日本の若者(当時)の体験談は実に面白い。両氏はジギー・スターダストからアラディン・セイン時代(1972〜73年)のボウイの衣装とスタイリングを手がけた。ボウイ(1947年生まれ)は当時20代半ばであった。
・なお、ヴァニティ・フェアに掲載されたボウイの推奨アルバム・リストについての言及がある(リヒャルト・シュトラウスの「四つの最後の歌」を収録した作品など)。検索したらそのリストは容易に見つかった。これは知ってよかった。

・16ページに及ぶディスコグラフィもかなり良く書けている。但し、アルバム“Young Americans”に関して、「タイトル曲以外はコンサートで演奏されることはなかった」は誤りである。(“Fame”がたびたび演奏されている)

・ついでに(失礼)、ボウイ特集以外の詩についての部分も読んでみた。結構、面白い。


ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者
ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者
価格: ¥ 1,800

5つ星のうち 5.0 アマゾン創業者の半生, 2016/4/29
Amazonで購入(詳細)
私はほどほどのアマゾンの客で、このジェフ・ベゾスの非公認伝記をアマゾンで購入してKindleで読んだ。なお、ベゾス夫人は本書に1つ星を付けたとのことである。なお、私は否定票が入らないような無難な商品には興味が無い。

ベゾスは1964年生まれ。実父はサーカス団員だったが、ベゾスを育ててはいない。母親と継父に育てられている。継父はキューバ難民で、米国に渡って大学を卒業し、石油技術者として成功した。この継父と母方の祖父(牧場経営者)がベゾスの自立心や臨機応変の姿勢を育てることに大きく貢献している。

ベゾスは1986年にプリンストン大学を卒業し、何度か転職した後にD・E・ショー(大手ヘッジファンド)に入社した。アマゾンのアイデアは1994年の同社在職中に生まれた。

本書全体に言えるのは、アマゾン起業からその拡大経緯を述べており、面白い。当然ながら、その間に社内外(出版業界、書店など)との軋轢などが生じている。また、Kindleのような機器が他社に開発される前に手を打っている。

ベゾスの愛読書12冊のリストがある。カズオ・イシグロの小説や「イノベーションのジレンマ」などである。これらがベゾスの決断力、実行力に影響している。

その他に記憶に残ったのは、
・アマゾンは会議でパワーポイントを使わない。6ページの意見書で要点を説明する。(感想:スティーヴ・ジョブズもパワーポイントを好まなかった)
・「アマゾンは顧客第一で長期的」(感想:送料の低さ、迅速さなどから見て(しかも赤字もしくは低水準の利益となっても実行している)、一顧客として確かにその通りだと思う。
・アマゾン社内で「ブラックスワン」は必読書。試行錯誤や現実に即した判断を重視すべき。

など。全体的に良くできている。当然ながら、特に起業しようと考えている人に向く。


日経ヴェリタス 2016年4月24日号
日経ヴェリタス 2016年4月24日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 人工知能, 2016/4/29
・今号の特集は人工知能。物流の改善、景況感の数値化、自動運転などの活用例を紹介している。また、個別企業に関しては、言語を理解して仮説を立て、その仮説に対する反応から学習する「ワトソン」を持つIBMやファナック(故障の予兆を検知)などについて述べている。

・(為替市場)4月18日〜4月22日の週には、英ポンドが+1.1%。世論調査でEU残留派がやや優勢になったため。前週に6.6%も上昇していたブラジル・レアルは下落し-1.4%。4月17日にドーハで開かれた産油国の増産凍結会合は決裂したが、クウェートで労働者のストライキで生産が落ち込んだことや米国でも生産が減少したことから原油価格は上昇(WTIは43.73ドル)。しかしロシア・ルーブルは反落して-1.2%。ユーロは+0.2%(1ユーロ=1.13ドル)、円は+0.1%(1ドル=110.57円)、米ドルは-0.3%。
・(株式市場)4月18日〜4月22日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち18市場上昇、7市場が下落。日銀が金融機関への貸し出しにマイナス金利の適用を検討との報道から銀行株が上昇し、日経平均は+4.3%。原油価格は上昇し(WTIは43.73ドル)、ロシア株は+2.9%。ドイツ株は+3.2%、NYダウは+0.6%。中国株は特段新たな悪材料は思い当たらないが4月20日に急落し、週間では-3.9%。

・他には、日本水産(医薬品関連が成長)、外国人投資家の内需関連株の買い、REITのリスクと銘柄選別、イタリアでの銀行救済基金(アトラス基金)、アルゼンチンのドル建て国債発行とそれへの投資に関する注意点、GMとフォード(高配当、生産性の向上、車が買い替え時期、退職者向け医療費負担がなくなったこと、新型車)、ネットフリックスの利用者数の伸び鈍化、日本のスポーツ関連銘柄など。


Bluesbreakers With Eric Clapton (Dlx)
Bluesbreakers With Eric Clapton (Dlx)
価格: ¥ 2,603

5つ星のうち 4.0 クリーム前夜, 2016/4/24
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: Bluesbreakers With Eric Clapton (Dlx) (CD)
本作のメンバーは、ジョン・メイオール(ヴォーカル、ピアノ、オルガン、ハーモニカ)、エリック・クラプトン(ヴォーカル、ギター)、ジョン・マクヴィー(ベース)、ヒュー・フリント(ドラムス)。

本作には写真を含めて20ページにも及ぶブックレットが付いている。それによると、ジョン・メイオールは1933年にイングランド北西部のチェシャー州マクルズフィールドに生まれている。朝鮮戦争で従軍したことがある。美術学校出身であり、その後、デザイナーとしても働いている。

エリック・クラプトンは1945年にイングランド南東部のサリー州リプリーに生まれている。本作録音当時(1966年)21歳である。本作はヤードバーズ脱退(1965年)後、クリーム結成(1966年)前の時期に当たる。本作では若く、攻撃的な演奏が聴ける。クラプトンの成長を見る上で興味深い。ブックレットはブルースブレーカーズのライヴに飛び入りしたジンジャー・ベイカーが、その後にクラプトンを新バンド結成に誘ったことも述べている。

ボーナストラックを除く12曲のうち、5曲はジョン・メイオール単独あるいはエリック・クラプトンとの共作。他は、オーティス・ラッシュ、フレディ・キング、レイ・チャールズ、モーセ・アリスン、ロバート・ジョンソン、ジェームズ・ブラッケン、ウォルター・ジェイコブス(リトル・ウォルター)の作曲。なお、BBCでの録音などのボーナス・ディスク(19曲入り)も面白いので、デラックス・エディションの入手を勧める。

英国人によるブルーズの解釈(カヴァー曲もオリジナル曲も)として価値のあるアルバムである。

(付記)私は2016年4月18日の武道館でのクラプトンのライヴに行った。このアルバムのボーナス・ディスクに含まれている“Hoochie Coochie Man”を演奏した。


日経ヴェリタス 2016年4月17日号
日経ヴェリタス 2016年4月17日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 英国のEU離脱の可能性, 2016/4/23
・今号の特集は英国のEU離脱の可能性などの欧州の問題。英国民の中には難民やテロの問題などからEU離脱を求める声が強まっている。また、スペインでは政権が樹立されておらず、ギリシャの債務問題も続いている。英国が離脱すればポンド安/ユーロ安、円高/日本株下落となる可能性を指摘している。欧州売り上げ比率が高い日本企業の表(マキタ、キヤノンなど)がある。
・(P.48)物価上昇の鈍さに悩む日銀。吉野家の豚丼再開や中古車価格などが例。
(感想:しかし、原油価格持ち直しのプラスの影響がいずれ出てくるのでは)

・(為替市場)4月11日〜4月15日の週には、ルセフ大統領への弾劾審議が下院で始まったことが好感され、ブラジル・レアルが6.6%も上昇。4月17日にドーハで開かれる産油国の増産凍結合意期待から原油価格は上昇(WTIは40.36ドル)し、資源国通貨は反発し、ロシア・ルーブルは+3.4%、メキシコ・ペソは+2.4%。原油価格上昇などから投資家のリスク回避は和らぎ、ユーロは-2.0%(1ユーロ=1.13ドル)、円は-1.2%(1ドル=109.29円)、米ドルは-1.0%。
・(株式市場)4月11日〜4月15日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち24市場上昇、1市場が下落。円の上昇一服や中国経済指標の改善などから日経平均は急上昇し+6.5%。産油国の増産凍結合意期待から原油価格は上昇(WTIは40.36ドル)して、世界的に投資家心理は改善し、ブラジル株(ルセフ大統領弾劾審議も)は+5.8%、ロシア株は+3.0%、ドイツ株は+4.5%、NYダウは+1.8%。

・他には、中国の1Q GDP成長率は6.7%と堅調だったこと(国有企業の投資増加)、韓国の与党の大敗、客数は減ったが客単価は増えたABCマートと良品計画、太陽日酸(産業ガス)の海外展開、タックスヘイブン(パナマ、ケイマン諸島など)。


日経ヴェリタス 2016年4月10日号
日経ヴェリタス 2016年4月10日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 円上昇の背景と日本企業への影響, 2016/4/17
・今号の特集は円上昇の背景と日本企業への影響。購買力平価などから見た適正値は1ドル105円程度。円上昇の背景は経常収支黒字の増加、中国市場混乱などに伴うリスク回避の買い、生保などが外債投資の際にヘッジし始めたことなど。
・円高の影響についての表がある。マイナスなのはトヨタ、ホンダなど。プラスなのはソニーやニトリなど。
・(P.57)バロンズのアベノミクス批判と消費税率引き上げ反対の記事がある。(感想:しかし、この記事はレベルが低い。まず、アベノミクスに伴い、急激に失業率が改善(2016年2月に3.3%)し、米国の大恐慌時の失業率(25%)と全く違っていることに言及していない。またバロンズは消費税率引き上げを避けるために、タバコ課税の3倍引き上げ、相続税率引き上げなどを提案している。ちなみに日本の税収に占める消費税に占める割合は22%であり(8%から10%に引き上げれば、消費数量が大きく減少しなければ概ね25%増える)、それに相当する税収を上げるには、現在わずか税収の1.8%を占めるに過ぎない相続税を3倍にする必要があるが、それに言及していない。)

・(為替市場)4月4日〜4月8日の週には、円が3.8%も上昇(1ドル=109.06円)。前週のイエレン議長発言などから米国での追加利上げが遅れるとの見方や、財務省・日銀の介入は難しいとの見方、経常収支黒字などから。ドルは対円以外では上昇し、+1.0%。7日発表のECBの議事録によるとECB理事の意見が割れていたため追加緩和期待が薄れ、ユーロは+0.9%(1ユーロ=1.14ユーロ)。原油価格は週の終わりに上昇したが(WTIは39.72ドル)、資源国通貨は反落し、メキシコ・ペソは-3.0%。
・(株式市場)4月4日〜4月8日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち8市場上昇、17市場が下落。円の上昇から日経平均は-2.1%。ECBの追加金融緩和期待が薄れ、ドイツ株は-1.8%。NYダウは-1.2%。インドでは利下げがあったが、同国株は-2.4%(感想:利下げが織り込み済みとの説明だが、改革遅れや利益懸念もあるのだろう)。

・他には、S&P500の2016年第1四半期利益の市場予想(エネルギーや金融セクターの不振から前年同期比7.1%の減益、第2四半期は同2%減益、第3四半期は同4.7%増益)、フィリピンの大統領選挙(5月9日)、マイナス金利下でのUBSの経営(リスク資産の削減、アジアでは残存者メリットを追求)、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木会長の退任、ファーストリテイリングの業績見通し下方修正としまむらの増益、国際石油開発帝石の業績不安(メキシコ湾の油田、インドネシアのLNG関連)、村田製作所(自動車関連部品、スマホ関連部品など)、地銀のマイナス金利対策(自動車ローンの限度額引き上げ、職場積立NISA)、海外REITへの資金の流入など。


日経ヴェリタス 2016年4月3日号
日経ヴェリタス 2016年4月3日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 3.0 日本の不動産への注意喚起, 2016/4/3
・今号の特集は、日本の不動産への注意喚起。マイナス金利で不動産が過熱気味で、本当に賃料を引き上げられるのか、将来の金利上昇の可能性などについて述べている。ファンドバブル期と比べてましな点は、自己資金の比重を高めていること(しかし、ヴェリタスにデータ記載なし)。
・マイナス金利で、生保や企業年金が運用に苦慮している。また、住宅ローンの新規融資は意外に増えていない。
・(P.13)シラー・エール大教授の株式市場の見解。「米国株は割高だが投資をやめるべきでもない」(感想:同意)、「日本は増税に適した時期ではない。今年は株式市場が混乱している」(感想:失業率3.3%の時期に増税しなくていつ引き上げるの?私なら消費税率を上げないことを理由に日本株を売るけどな)

・(株式市場)3月28日〜4月1日の週には、ヴェリタスが掲載している25市場のうち11市場上昇、14市場が下落。イエレンFRB議長が3月29日の講演で追加利上げに慎重な姿勢を示し、ドルが下落。また4月1日発表のISM製造業指数は改善し、それらが好感されてNYダウは+1.6%。ブラジル株は+1.8%。円の上昇に加え4月1日発表の日銀短観が悪く、日経平均は-4.9%。若干ユーロ高でドイツ株は-0.6%、フランス株は-0.2%。
・(為替市場)3月28日〜4月1日の週には、イエレンFRB議長が3月29日の講演で追加利上げに慎重な姿勢を示し、ドルが-1.7%(1ドル=112.27円、1ユーロ=1.14ドル)、円は-0.4%、ユーロは+0.4%。インドネシア・ルピアは利下げ懸念から-1.7%。S&Pがマレーシア国債の格付けを据え置き、リンギは+2.2%。原油価格は下落したが(WTIは36.79ドル)、ドル安からカナダ・ドルは+1.5%、ブラジル・レアルは+1.5%、メキシコ・ペソは+1.1%。

・他には、ブラジルの政治混迷、中国の一帯一路の日本への延伸提案、日本から海外REITへの投資人気、日本電産(自動運転に注目)、時間の分散と資産の分散の提案(感想:実際、私はやっていて益が出ている。株と債券の両方を下落局面でも買い続けることが重要)など。

・ところでヴェリタスが定期購読者向けにデジタル紙面のダウンロードサービスを開始した。ところが私のパソコン(MacBook Pro)には対応していない。東洋経済に比べて劣っている分減点して三つ星。


Absolute
Absolute
価格: ¥ 1,811

5つ星のうち 4.0 シングル・ヴァージョン収録, 2016/4/2
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: Absolute (CD)
本作に付いている解説は4ページ。それによるとスクリッティ・ポリッティは1978年にロンドン北部で結成された。バンド名はアントニオ・グラムシ(イタリアのマルクス主義者)の学術書に由来する(注:更にリトル・リチャードの“Tutti Frutti”と掛けているとの説がある)。リーダーのグリーン・ガートサイド(ウェールズ南部のカーディフ生まれ)は、マイケル・ジャクソンの“Off The Wall”、ラヴァーズ・ロック(英国生まれの恋愛を歌ったレゲエ)、アレサ・フランクリン、ビートルズ、Tレックスが気に入っていたとのこと。

このアルバムは18曲入り。私は、新曲が2曲入っていることと、“Perfect way”の引き締まったシングル・ヴァージョンが聴きたかったので買ったのである。全部素晴らしいとは言わないが、期待通りで満足である。

久しぶりに“Oh Patti”を聴いた。私には甘すぎるが、マイルス・ディヴィスのソロは効果的である。

新曲のうち1曲は“A Day Late And A Dollar Short”。グリーンはお金に困っているのかな。元々慣用句で「後手に回った」ぐらいの意味。なお、テリー・マクミランという米国女性作家の同タイトルの小説がある。


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