lennon103さんのプロフィール > レビュー

プロフィール

lennon103さんのコンテンツ
ベストレビュワーランキング: 2,084
参考になった: 1360

ガイドライン:Amazon.co.jp コミュニティのガイドラインについてはこちらを参照してください。


lennon103さんが書き込んだレビュー (神奈川県)
(VINEメンバー)   

表示する順番:  
ページ: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11-20
pixel
日経ヴェリタス 2014年9月28日号
日経ヴェリタス 2014年9月28日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 欧州の懸念材料, 2014/9/28
・今号の特集は、欧州の懸念材料のまとめ。デフレ懸念、スペインのカタルーニャ州などの独立機運、ロシアとの対峙、低成長をあげている。
・欧州中央銀行(ECB)の資金供給策についての解説がある。まず9月18日に始まった的を絞った長期資金供給オペ(TLTRO)は826億ユーロと市場予想(ヴェリタスに記載は無いが約1,300億ユーロ)を下回った。他にはABS(資産担保証券)やカバードボンド(銀行社債)の買い入れが計画されているが、詳細の発表は10月2日。更に国債購入による量的金融緩和にも動く可能性があるが、ドイツ連銀は反対。

・9月22日〜9月26日の週にギリシャ株は-5.4%。同国のサマラス首相がIMF支援からの早期脱却に言及し財政が不安定になる可能性が懸念された。(ヴェリタスには書いていないが)アップルのiPhone6でのトラブルに伴う急落、ロシアの外国政府の国内資産の接収法案提出などが嫌気され、米国株は-1.0%。欧州株も下落。日本株も反落し-0.6%。
・この週には、9月21日に閉幕した主要20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議で米ドル高が事実上追認され、米ドルは+0.9%。日本円の下落は一服し+0.7%。ブラジル・レアルは-2.4%と続落。10月5日の大統領選に関する世論調査でルセフ大統領が巻き返したことが嫌気された。ニュージーランド・ドルは-1.6%。同国中銀総裁が売り介入を示唆した。鉄鉱石価格下落を受けて豪ドルは-1.5%。ロシア・ルーブルは下げ止まり、+0.2%。

・他には、欧州での売上比率が高い日本企業のリスト、AT1債、日本のカジノを含む総合型リゾート(IR)推進法案、中国地方都市での高級ブランドの不振、日本株のコールオプションの残高増加など。


日経ヴェリタス 2014年9月21日号
日経ヴェリタス 2014年9月21日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 円安と日本経済・株式, 2014/9/23
・今号の特集は、「120円時代の日本経済」。来年にかけて120円を目指すとの想定である。日本経済はサービス化が進んできており円安ならばいいというものではないが、東証1部の時価総額ベースでは5割前後を製造業が占めており、円安の恩恵を受けやすい。また、円安で恩恵を受けやすいホテル関連銘柄などを紹介している。

・9月15日〜9月19日の週にロシア株は-3.5%。米欧の制裁強化に加え石油会社絡みの横領問題が嫌気された。日本株は円安などが好感され+2.3%。FOMCは利上げを急がないと解釈され、米国株は+1.7%。
・この週には、スコットランドの独立回避が好感され、英ポンドは+1.7%。9月17日のFOMCでの政策金利見通しが引き上げられたことから円は-1.2%。米ドルは+0.1%とほぼ変わらず。欧米との関係悪化でロシア・ルーブルは-2.1%。ブラジル・レアルは大統領選で有力候補のシルバ氏が為替買い介入に消極的な発言をしたことから-2.6%。

・他には、中国景気への警戒、テクニカル分析の解説、アリババの上場(登記上の本社はケイマン、中国人はスマホでの買い物好き)など。


日経ヴェリタス 2014年9月14日号
日経ヴェリタス 2014年9月14日号
価格: ¥ 550

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 バフェットの金言, 2014/9/23
・今号の特集は、「バフェット70年の金言」。金利上昇への警戒、企業の年次報告書の熟読、長期投資、リーマン・ショック時の米国株の買いなどについて述べている。この記事で特にいいと思ったのは、バークシャー・ハザウェイのポートフォリオの掲載。ウェルズ・ファーゴ、コカコーラなどをそれぞれ何%保有しているかがわかる。

・9月8日〜9月12日の週に米国株は-0.9%。サンフランシスコ連銀レポートを受けた早いペースの利上げ警戒などから。アルゼンチン株はまた大幅続伸で+6.1%(年初来105%。但しインフレ)。世論調査でルセフ大統領の支持率は回復し、ブラジル株は-6.2%と大幅続落。円安の進行などから日本株は続伸し+1.8%。4-6月期GDP成長率の減速からトルコ株は反落し-5.3%。ロシア株は反落し-3.5%。
・この週には、米ドルは+0.7%と続伸。9月8日に発表されたサンフランシスコ連銀のレポートが、市場は利上げを過小評価しているとの内容だったことから。円は-1.1%と続落。キャリートレードの巻き戻しから豪ドルは-2.0%。ロシア・ルーブルは-1.2%と反落。
・欧州や中国の需要懸念、OPECの需要見通し下方修正、非OPEC諸国の増産などから原油価格は軟調。

・他には、「イスラム国」、企業誘致などで脚光を浴びるモロッコ、スリランカ情勢の安定、インフラファンドなど。


日経ヴェリタス 2014年9月7日号
日経ヴェリタス 2014年9月7日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 スコットランド独立投票目前, 2014/9/15
・今号の特集は、日本の改造内閣。
・9月18日に予定されているスコットランドの独立投票については2ページ。北海油田を財源として独立派のスコットランド国民党は期待していること、サッチャー政権時の造船業や鉄鋼業の衰退などによるスコットランド人の保守党への反発などについて述べている。また、スペインなどが抱える一部地域の独立問題や、英国のEU離脱可能性についても述べている。全体的によくまとまっているが、残念なのはサッチャーが民営化路線をとった背景の説明が全くないことである。

・9月1日〜9月5日の週に米国株は0.2%とほぼ変わらず。アルゼンチン株はまた大幅続伸で+6.1%。3日の世論調査でルセフ大統領の支持率は回復し、ブラジル株は-1%と反落。塩崎氏が厚生労働大臣に指名されたことによるGPIF改革期待やそれに伴う円安の進行などから日本株は反発し+1.6%。トルコ株は続伸し+2.3%。ウクライナ軍と親ロシア派武装勢力の停戦合意からロシア株は急反発し+5.6%。
・この週には、米ドルは+0.8%。ISM製造業景況感指数の上昇などから早期利上げ観測が高まった。円は-1.3%と下落。塩崎氏の厚生労働大臣指名から、GPIFの外貨建て資産への投資が期待された。9月4日にECBは利下げや資産担保証券の買い入れなどを発表して続落し、-1.1%。ロシア・ルーブルは+0.7%。

・他には、ブラジルの消費の陰り、ECBの利下げと今後の国債買い取りによる量的緩和の可能性、韓国の利下げと経済対策の分析など。


日経ヴェリタス 2014年8月31日号
日経ヴェリタス 2014年8月31日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 下げ相場への備え方, 2014/9/1
・今号の特集は、下げ相場に備える金融商品。例えばS&P500のプット売りと日経平均のプットの買い、リスク調整型の投信などである。私はそれでは下落には備えられてもその後の反発に乗り遅れるだけではと思いながら読み進めていると、3ページにはそのことの指摘と対策が書いてあった。また、過去の波乱相場の一覧表がある。更に物価や金利上昇に備えた債券ベア型ファンドの紹介もある。

・8月25日〜8月29日の週に米国株は0.6%の小幅続伸。アルゼンチン株はまた大幅続伸で+7.0%。ブラジル株は大統領選に関する世論調査でシルバ候補の支持率が大幅上昇したことが好感されて+4.9%。消費税増税後の景気不透明感がある日本株は小幅下落し、-0.7%。トルコでは次期首相と目されるダウトオウル氏がババジャン副首相(中銀の独立性を支持した人物)の留任を決めたとの報道が好感されてトルコ株は続伸し+1.8%。ウクライナ東部へのロシア軍越境とのウクライナ政府発表が嫌気され、ロシア株は-5.5%。
・この週には、円は+0.2%とほぼ変わらず。ブラジル・レアルは続伸し+1.2%。ジャクソンホールでのドラギECB総裁の物価への取り組み決意の表明から追加金融緩和が期待され、ユーロは-0.5%。ロシア・ルーブルは-1.5%。

・他には、イエレンの計器盤、ロシアとの貿易も影響してのユーロ圏の景気不安、ウクライナ情勢、イスラム国とクルド自治区についてなど。


Time After Time
Time After Time
価格: ¥ 100

5つ星のうち 3.0 間延びしたライヴ・バージョン, 2014/9/1
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: Time After Time (MP3 ダウンロード)
私は2014年3月に、ローリング・ストーンズのライヴに行った。開演前にマイルス・ディヴィスの“Time After Time”がかかり印象的だったので、このMP3を購入した。演奏時間が8分超であることから、購入前から“You’re Under Arrest”収録バージョンではないことは分かっていた。ちなみにこの曲はライヴ・バージョンで、残念ながら間延びしている。スタジオ版をいずれ買い直そうと思う。


No Other
No Other
価格: ¥ 1,289

5つ星のうち 5.0 再評価された作品, 2014/9/1
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: No Other (CD)
ジーン・クラークはバーズ結成時のメンバーで、デビュー・アルバムから自作曲を提供していた。その1曲“I’ll Feel A Whole Lot Better”は、「お前がいなくなれば気分がいい」というひねくれた曲である。本作にもその感性は引き継がれている。

本作は1974年に発表されたジーン・クラークの4作目のソロ・アルバム。売れずに1976年には廃盤になったが、再評価され1991年のクラークの死後にCD化された。

本作の解説をシド・グリフィン(Sid Griffin)というシンガー・ソングライターが書いている(ロング・ライダーズのメンバーだったとのこと)。そのタイトルは、「ジーン・クラークのような人物は本当にこの世にいない(No Other)」である。

タイトル曲“No Other”の歌詞はうまく韻を踏んでいる。「心のパイロットは正しい方向を見つけ出さねばならない」と、狂気のような不気味な声で歌って終わる。

1920年代のハリウッドを描いたジャケットは美しい。


日経ヴェリタス 2014年8月24日号
日経ヴェリタス 2014年8月24日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 インド特集, 2014/8/24
・今号の特集は、首相が変わって規制の緩和や製造業の促進などの改革が期待されるインド。モディ首相はグジャラート州首相時代に電力、港湾、道路などを整備したことで有名である。但し、ヴェリタスは親モディ派の州政府が少ないこと、モディ政権は生保や小売業界の対外開放に慎重なこと、汚職や不透明な行政手続きなどの課題についても述べている。

・8月18日〜8月22日の週には多くの株式市場が上昇した。FOMC議事録も、イエレンFRB議長のジャクソンホールでの発言も、共に雇用改善と物価上昇が加速すれば利上げを急ぐべきとの見方と、低賃金労働が多いとの雇用の中身への警戒からの利上げ慎重論の両論で、大過なく通過した。アルゼンチン株は+5.8%、ギリシャ株は+3.8%、ロシア株は+2.3%、米株は+2.0%、日本株は+1.4%。米株は+0.7%と小幅続伸。前週にエルドアン氏のトルコ大統領当選にフィッチが警戒感を示したことなどから同国株は下落していたが、この週は+2.9%と反発。
・この週には、円は続落し-1.2%。7月貿易収支が市場予想以上の赤字だった他、FOMC議事録の一部が早期利上げ示唆と解釈されたことなどから。英ポンドは消費者物価上昇率が低下して早期利上げ観測が後退したことなどから小幅に続落し-0.3%。ルセフ大統領の支持率低下が今年10月の大統領選に向けての改革期待となり、ブラジル・レアルは+0.8%。
・足下で原油価格が軟調だが、その理由の1つとして、「イスラム国」の主戦場が原油の多いイラク南部から同国北部やシリアに移ったとの見方がある。他にはOPEC諸国の増産など。

・他には、アマダのように配当を増やす余地が大きい企業(キーエンス、日本無線など)のリスト、サマーズ元米財務長官らの長期停滞論(労働人口伸びの鈍化、技術革新による企業の投資額減少などによる)、米株安に賭けるヘッジファンドなど。


日経ヴェリタス 2014年8月17日号
日経ヴェリタス 2014年8月17日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 FRBの利上げへの取り組み, 2014/8/18
・今号の特集は、FRBの利上げへの取り組み。労働参加率、U6失業率などの注目点を挙げている。使えると思ったのは、過去の利上げ局面での先進国と日本の株価の騰落率。

・米軍のイラク空爆は限定的との見方が強まり(割安感もあったはず)、前週に大幅に下落した市場が8月11日〜8月15日の週には反発した。ギリシャ株は+6.4%、ロシア株は+5.3%、日本株は+3.7%と反発。米株は+0.7%と小幅続伸。8月10日のトルコ大統領選でエルドアン氏が当選したが、フィッチが警戒感を示したことなどから、同国の株は-3.2%と下落。
・この週には、メキシコではエネルギー改革法が成立し、外資を含めた民間企業がエネルギー分野に参入できることからペソは+1.6%。一方、カーニー・イングランド銀行総裁が、(一部で年内開始と予想されている)利上げは段階的で限定的と発言したことから、英ポンドは-1.0%。前週に地政学的リスクで買われた円は反落し、-0.8%。

・他には、9月のニュージーランド総選挙、原油の解説など。


日経ヴェリタス 2014年8月10日号
日経ヴェリタス 2014年8月10日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 3.0 半端なGPIF特集, 2014/8/17
・今号の特集は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。資産配分の変更によって日本株がどれだけ買われるかの試算はあるが、そのTOPIX時価総額との比較は無く、率直に言って半端な出来だと思う。以前、私は試算したのにな。なお、公的年金やかんぽ生命の動きも注目されるとしている。

・8月4日〜8月8日の週には、イラクやウクライナを巡る地政学的リスクやロシアと欧米の制裁応酬がマイナスとなった。ギリシャ株が-9.9%、ポルトガル株は-7.5%、スペイン株は-3.9%と大幅下落。ギリシャについては国際通貨基金(IMF)などの国際支援の枠組みの見直しとの情報もマイナス。ロシア株も-3.5%と続落。日本株も8月8日に急落したことから週間で-4.8%。米株は+0.4%と保った。
(補足)欧州連合(EU)はギリシャ支援について、同国自身が経済活性化プログラムを作成する形に切り替え、欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、IMFによるトロイカ体制の廃止を検討しているとの報道があった。
・8月7日にオバマ米大統領は、イラクでイスラム過激派に対する空爆を実施すると表明した。この週には地政学的リスクから円は反発し、+0.9%。8月7日発表の第2四半期のGDP成長率が前年比+5.1%と減速したことなどからインドネシア・ルピアは-1.5%。

・他には、ポルトガル中銀によるエスピリト・サント銀行の再建、エボラ出血熱など。


ページ: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11-20