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lennon103さんが書き込んだレビュー (神奈川県)
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日経ヴェリタス 2014年4月13日号
日経ヴェリタス 2014年4月13日号
価格: ¥ 550

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人生90年の備え, 2014/4/13
・今号の特集は「人生90年の備え」。60歳時点に退職金込みで4000万円の金融資産を持ち、持ち家のある夫婦の場合の試算がある。年間生活費は324万円(月27万円)。退職後に資産を年3%で運用した場合、90歳まで資産がもつとのこと。感想としては、都会生活者にとっては生活費が更に多いであろうこと、年3%の運用が楽ではないことを考えた。
・それに関して、国内外の株式・外債・REITや、ジョンソン・エンド・ジョンソンのような米国高配当株への投資、リバース・モーゲージの活用、シニア起業を紹介している。

・4月7日〜4月11日の週は特に日経平均の下落が目立った(-7.3%)。黒田日銀総裁の物価上昇率目標達成への自信と追加金融緩和を現時点で考えていないとの発言(4月8日)を受けて円が上昇したことが影響した。加えて、大雪の影響で米国の1Q決算発表が冴えないであろうことにより、米国株が下落したことも響いた。
・為替では、インフレ抑制のためにブラジル中銀が追加利上げを検討するとの観測から、レアルが上昇した。
・米クレジット・カード会社の株価は、小売業者に不当に高い決済手数料を課しているとの訴訟から軟調。

・他の記事は、中国の土壌汚染対策(大林組などに技術がある)、日本精工(電動パワーステアリング)、日本の経常赤字など。


日経ヴェリタス 2014年4月6日号
日経ヴェリタス 2014年4月6日号
価格: ¥ 550

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5つ星のうち 4.0 新興国の選別, 2014/4/12
・今号の特集は新興国の選別。その基準は腐敗認識指数、報道の自由度、経常収支のGDP比、外貨準備のGDP比、人口増加率予測などである。総合順位でナイジェリアが1位、マレーシアが2位となっている。有望な企業やそれへの投資手段についても述べている。
・3月31日から4月4日の週に主要株式市場の中で最も上昇したのはトルコ(5%)。同国の3月30日の地方選挙で与党が勝利し、政治の安定が期待された。2位はウクライナ懸念が緩和したロシア(4%)。この週に日経平均は1万5000円台を回復。
・通貨では韓国ウォンなど多くのアジア通貨が実効為替レートで上昇した。イエレンFRB議長が低金利政策の必要性を強調し、3月19日の発言からトーンダウンしたことを受けた。
・4月4日に発表された米国の3月の非農業部門雇用者数は19.2万人と良好。
・他にはシンガポールのREITによる日本の不動産(賃貸マンション、老人ホーム、ホテルなど)の購入、ディスコ(ブレードと呼ばれるシリコン・ウエハーを切る刃は消耗品で、その売り上げが良好)、投資における時間の分散、英国のISA(年間非課税枠は260万円相当)、日本の投信の運用管理費への注意喚起など。


日経ヴェリタス 2014年3月30日号
日経ヴェリタス 2014年3月30日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 若者の株式投資, 2014/4/6
・今号の特集は「若者は株を買う」。個人的には、若い時期から少しづつリスク資産に投資しておくことは好ましいと思う。気になるのは記事の大部分が日本株の話であるところ。但し、この特集とは別のところで通貨の分散の話がある。
・3月24日の週にはHSBCの3月製造業購買担当者指数が発表された。48.1と2月の値よりも低下した。江蘇省では預金の取り付け騒ぎが起こった。
・主要株式市場でこの週に最もパフォーマンスが良かったのはトルコ。3月30日の地方選でエルドアン首相率いる与党が勝利するとの観測のため(実際にそうなった)。2位はブラジル。同国債はS&Pに格下げされたのだが、見通しは安定的とされた。ロシア株は続伸。
・ジョン・ケイ(英国の学者)のインタヴューがある。英国では機関投資家が多数の企業に投資しすぎて1企業当たりの保有分が少なくなり、企業への影響力が薄れているとのこと。
・個人的に興味深いのは、2012年の主な国の音楽売り上げ。日本が米国(人口3.2億人)とほぼ同額、中国(人口13.5億人、名目GDPは日本の1.4倍)の40倍以上なのである。私も日本の音楽売り上げには貢献していると思う。


日経ヴェリタス 2014年3月23日号
日経ヴェリタス 2014年3月23日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 イエレン発言, 2014/4/6
・今号の特集は昨年4月4日に始まった日銀の異次元金融緩和。個人的にはコア消費者物価指数が2月時点で前年比+1.3%となっており黒田日銀のデフレ脱却は大成功だと思うが、世間には頑に同2%を要求する人がいるらしい。外債購入などを期待する向きもある。
・3月17日〜3月22日の週にはイエレンFRB議長の記者会見があった(19日)。ゼロ金利政策の解除時期は、資産買い入れ終了後約6ケ月と発言し、市場を驚かせた。
・インドネシアではジョコ・ウィドド・ジャカルタ首都特別州知事が、最大野党の闘争民主党の大統領候補として出馬することになった。同氏は国民の人気が高く、改革期待からインドネシア・ルピアや株式市場にプラスとなっている。但し、この週は利益確定で株式市場は下落。
・人民元が変動幅を拡大し、下落した。
・ロシアに対する欧米の制裁は限定的な見方から、ルーブルとロシア株は反発。
・他には凸版印刷の多角化、生活支援ロボットなど。


週刊 ダイヤモンド 2014年 1/18号 [雑誌]
週刊 ダイヤモンド 2014年 1/18号 [雑誌]

5つ星のうち 4.0 使える部分もある富裕層特集, 2014/3/22
(使える部分)
・富裕層が注目している投資として、太陽光発電、CoCo債(偶発転換社債)、タワーマンション最上階、私募債などを紹介している。賢明にもそれらのリスクにも言及している。
・ボーディング・スクールとその費用についての紹介がある。
・富裕層にとって値打ちのある東京の街の紹介がある。紀尾井町や番町など英国大使館近辺、南麻布などドイツ大使館近辺、城南五山などである。

(浅い部分)
・(P.32)「仕組債」を単に「複雑」で片付けており、何の解説もないところ。仕組債とは、顧客側から見れば要するに、株式の上昇による収益獲得余地を限定する代わり、損失リスクも抑える(株式で受け取る)もので、その上下に達しなければクーポン(利息)を受け取るというものであり、せいぜい高校の数学レベルである。
・(P.32)ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの準富裕層向け調査で、日本が今後1年間で世界で最も経済的に成長する地域となったと書いている。その通りだが、2012年調査ではブラジルがトップ、日本は最下位近くであり、単に結果の後追いにしかなっていないことには触れていない。

・その他では、ROE(自己資本利益率)の高さなどから銘柄を選んだ新指数であるJPX日経インデックス400について懸念する記事が参考になった。


Puentes Amarillos
Puentes Amarillos
価格: ¥ 2,010

5つ星のうち 5.0 真摯なスピネッタ追悼アルバム, 2014/3/21
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: Puentes Amarillos (CD)
アルゼンチンあるいは南米を代表するロック・アーティストのルイス・アルベルト・スピネッタ(Luis Alberto Spinetta)は、2012年2月に亡くなった。本作は、ペドロ・アズナール(Pedro Aznar)によるスピネッタ追悼の2枚組ライヴ・アルバム。全曲がスピネッタの作曲もしくは共作。アルメンドラ時代の"Muchacha"は会場内の合唱である。正にこの曲でスピネッタの音楽活動は始まった。

ペドロ・アズナールは1959年生まれのアルゼンチンのミュージシャンで、ソングライター。本作ではベースの他、ギターも弾いている。1970年代にはチャーリー・ガルシアが率いたセル・ギラン(Seru Giran)のメンバーだった。また、1980年代にはパット・メセニー・グループのメンバーだった。

アルバムの出来は素晴らしい。録音は2012年4月とスピネッタの死からわずか2ケ月後である。元々、アズナールは演奏・歌唱能力の評価が高いが、1〜2曲ならともかく、26曲もこれほどの水準で仕上げるとは驚異的である。

残念ながら解説はスペイン語のみである。


日経ヴェリタス 2014年3月16日号
日経ヴェリタス 2014年3月16日号
価格: ¥ 550

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 バフェットからの手紙, 2014/3/21
・ウクライナ情勢の緊迫化や中国経済の減速懸念(太陽電池・パネルメーカーの社債の利払い停止)とそれに伴う円の上昇などから、2014年3月10〜14日の週に日経平均は946円下落した。商社、非鉄、海運、コマツ、日立建機などが特に下落。
・ウォーレン・バフェットの永久保有銘柄の紹介がある。コカ・コーラ、IBM、ウェルズ・ファーゴなどである。また、バフェットは公的年金による受給者への支払い増加に警鐘を鳴らしている。ヴェリタスならではの工夫は、バフェットの真似をして日本株を選んだらどうなるかというもの。持田薬品や王将フードサービスなどになるとのこと。
・また、バフェットは「初心者の心得」も示している。「日々の変動を気にしない」、「株式は時間をかけて少しづつ買い増す」などで、運用の常識と言えることである。
・他には、FOMCの勢力図、日本の電力の自由化、利上げを受けたニュージーランド・ドルの上昇、三菱鉛筆のアジア展開など。


日経ヴェリタス 2014年3月9日号
日経ヴェリタス 2014年3月9日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 4.0 アノマリーの説明, 2014/3/17
・2ページのアノマリーの紹介がある。デカンショ節効果、セル・イン・メイ、掉尾の一振などが紹介されている。なお、デカンショとは出稼ぎのことと解釈されている。株価が1〜6月は高く、7〜12月は安くなる傾向を示している。
・2年目のアベノミクスについて外国人投資家が意見を述べている。成長戦略の具体的な内容、GPIFの運用方針、労働市場改革、原子力発電所再稼働などが課題としてあがっている。
・この週は、ウクライナ情勢緊迫化でロシア株が9%も下落した。一方、経常赤字が縮小し、また今春の総選挙での政権交代期待があるインドの株式市場は4%上昇。


Monterey Pop
Monterey Pop
価格: ¥ 2,582

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5つ星のうち 5.0 伝説のフェスティバル, 2014/3/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: Monterey Pop (CD)
・モントレー(あるいはモンタレーとも発音される)・ポップ・フェスティバルは1967年6月16日から18日までの3日間、米国カリフォルニア州モントレーで開かれた。ジミ・ヘンドリクスとオーティス・レディングの名演が特に有名。この4枚組のセットはこのフェスティバルの全てではないが、主要な部分を収録している。演奏も録音も概ね良好である。
・ 収録アーティストは他にザ・フー、ジェファソン・エアプレイン、バーズ、ママス&パパスなど。また、ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー、キャンド・ヒート、バターフィールド・ブルーズ・バンドなど白人のブルーズ色の強いバンドが多いことが特徴。
・80ページ以上に及ぶ付属ブックレットは全てカラーで美しい。このフェスティバルの目的は、ロックをジャズのようにシリアスなものだと認識させるためだったこと、グレース・スリックはウッドストックよりモントレーの方を好むこと(ジェファソン・エアプレインは両方に出演)、ローリング・ストーンズは薬物問題でツアーが出来ない時期だったこと、ジミは出演時、米国では無名に近かったことなどが述べられている。なお、歌詞は書いていない。
・この歴史的に重要なセットを格安で入手できて満足である。


日経ヴェリタス 2014年3月2日号
日経ヴェリタス 2014年3月2日号
価格: ¥ 550

5つ星のうち 5.0 信託の使い方の解説が有用, 2014/3/9
・今号は日本の地価の特集。物流施設、高齢者向け住宅、太陽光発電設備、ホテルなどの開発が相次いでおり、地価にプラスとなる。また、外国の不動産会社などが芝パークビルなどを購入している。REITの携帯電話基地局やコールセンターへの投資も始まっている。個人や外国人のマンション投資も増加。
・この週はウクライナ情勢が緊迫し、ロシア・ルーブルやウクライナに天然ガスを供給しているガスプロムの株価が下落した。一方、金は上昇。
・SUV「フォレスター」の売れ行き良好の富士重工業を取り上げている。但し、アフターサービスに懸念が生じているとのこと。
・終活関連の信託の活用方法の紹介がある。生命保険の死亡保険金を定期的に分割で受取人に支払う仕組みがあるとのこと。


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