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5つ星のうち 5.0
本当の意味での新しいスキマスイッチ, 2011/10/5
特典DVDでスキマスイッチのお二人がいっていたのですが、前作が「内に向かう」アルバムだったのに対し今作は「外に向かうアルバム」だそうです。
前作「ナユタとフカシギ」は非常に実験的なアルバムに感じられました。今までのスキマにはない表現を多用していたのが、そう感じられた理由です。
ただそれは、新しいだけで何故かインパクト的なものに欠けているように思ってしまったのです。(なんやかんやでよく聴いてるんですけどw)
本当に勝手な話ですが、正直僕がスキマスイッチに求めていたものから少しずれてきていた気がしてしまったのです。
しかし今作「musium」を聴いて、「ずれ」ではなく「幅が広がった」と素直に思えました!純粋に聴いていて楽しかったです!!
一曲目「時間の止め方」から、大橋さんの伸び伸びとした声と綺麗なサウンドを聴いた瞬間に「あぁ、このアルバムは当たりだなw」と思わずにやけてしまいました。
また「LとR」の歌詞の独特な視点からの世界観が、凄くスキマスイッチらしくておもしろかったです!
又、シングル曲のアレンジが、シングルを聴きこんだ人はかなり楽しめると思います。予想以上にアレンジが加えられていました!特に「さいごのひ」はalbum ver.のほうが個人的にはおすすめです!
「スモーキンレイニーブルー」は「アーセンの憂鬱」的なかっこよさがあり、是非ライブで聴いてみたいですね。
特典DVDはシングルのPVと今作についてのインタビューです。いつものグダグダな感じ(笑)はありませんが、ファンなら是非きいてみたいことなど喋っているので、買って損はないかと思います。
兎にも角にも、今作はソロ活動で得た新しいスキマサウンドを前作より素直に受け入れられる作品です。おそらくこのアルバムがきっかけで新たにスキマファンになる人もおおいんじゃないでしょうか?スキマファンでなくとも「買い」な作品だと思います!
追記:偉そうな言い方や回りくどく感じられた方は申し訳ありません。僕は基本スキマの曲全部大好きです!要するに、凄く良いアルバムです!!…って伝えたかったんです(^^;