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toxonさんが書き込んだレビュー (埼玉県富士見市)

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通勤大学人物講座〈1〉中村天風に学ぶ (通勤大学文庫)
通勤大学人物講座〈1〉中村天風に学ぶ (通勤大学文庫)
松本 幸夫著
エディション: 単行本

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5つ星のうち 5.0 自分に変革を起こすために最初にすべきことは、この書籍を読んで、その内容を実行していくこと, 2011/11/19
自分に変革を起こすために最初にすべきことは、

この書籍を読んで、その内容を実行していくことかもしれません。

こちらの書籍について端的に示すと、

「己の姿勢を正すための本」かと思います。

万物に対する姿勢が描かれています。

そのことをある程度理解していたとしても、

日常の繁忙さなどで自分に執着してしまって、

その意識が顕在化しないことは多々あるかと思います。

なので、こちらの読書を通じて、

自分の普段の行いを振り返ることができました。

中でも真新しく感じられたことは、

「修・破・離」※のフレームワーク。

私が武道に通じてないだけかもしれませんが、

ものごとを習得し、活かしていくためのステップとして、

まず「修」の境地へ入ることが、

「自分をからっぽ」にすることなのでしょう。

「がんばれ」って言っても、

がんばることはなかなか難しいと思います。

それと同じで、様々な情報が入り乱れる中、

「自分をからっぽ」にするきっかけは得がたいものですが、

「修・破・離」のフレームワークを用いること、

ステップ全体、体系的に示すことで、

たとえば会社でのスタッフ教育に大いに活かせると感じましたし、

むしろ、人員教育の導入時研修で、

全員が読破しておくべき書籍と思いました。


「修・破・離」とは、武道で通じる考え方
 ・修:師の一挙手一投足をすべてまねて、繰り返すこと
 ・破:修で得たことの応用。自分なりの工夫を交えること
 ・離:自分独自のものを創り上げること

また、大変興味深かったのが、

「身も心も道具」というお話。

自分を客観的に捉える、

私にとってはとてもインパクトのあるフレーズです。

やはり、さびた刀では斬れないわけですから、

身体も精神も日ごろ弛まずに研いでおく必要がある、

毎日鍛えておく必要があるかと思います。

私は普段、Physicalのみならず、

Mentalも等しく健康であるべきと訴えています。

人それぞれが自らを律するフレームワークとして、

こちらも十分に活かしていけるものと思います。

最後、雑感。

身体の外部と内部、

内部というのは臓器が収まっている区域のことですが、

外と内は隔てられているように思われがちなものの、

実はつながっていて、

口から腸まで、同一の空気を体感しています。

そうなると、身の回りの環境をよりよいものにしていく必要があり、

ひいては、万物への関わりを考えることになります。

中村天風先生の他人に対する慈しみは、

そのようなところからも来ているのではないかと推測いたしました。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
バーバラ ミント著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,940

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5つ星のうち 4.0 自身の理解のためには内容の構造化であったり、抱える問題の分析と解決が必要, 2011/11/15
自分がしっかりと理解できていないことを伝えても、
お相手の方がそのことを理解できるわけがありません。
自身の理解のためには内容の構造化であったり、
抱える問題の分析と解決が必要になります。

しかしながら、そのような自明の真理と言えども、
それらのプロセスを踏んでいないことで、文章が論理的に表現できず、
結局はお相手の腑に落ちないということは多々あります。

お相手に伝えるのは、
自分がお伝えしたいことをしっかり理解していただくためですから、
それらのプロセスは欠かせません。
そして、そのプロセスを経たことにより、以下の三つが達成でき、
読み手のよりよい理解につながると考えます。

1.最初にメッセージを示し、伝えたいことの全体像を把握できるようにする
2.階層化により、視覚的に内容の位置・レベルを把握できるようにする
3.(一方、)複雑化により、読み手の好奇心をかき立てる

1.最初にメッセージを示し、伝えたいことの全体像を把握できるようにする

前面にメッセージを出すことにより、読み手は全体像を把握することができ、
その後に続く部分で、内容の理解を深めることができます。
これは読み手のユーザビリティ向上と言え、
最後にメッセージを配置するのとでは、読み手の負荷がまるで異なります。

ただし、その後の部分は、前面のメッセージを論理的に支持する必要があり、
読み手の「なぜ?」に対応できるようにしなければなりません。

論理的に説明するために、
ここで内容をピラミッド方式に組み立てるプロセスが思い起こされますが、
ピラミッド内を演繹的・帰納的いずれの場合においても、
パーツの組み立て時に内容の構造化や問題分析・解決を踏んでおく必要があります。

自身のあいまいな理解で他の方が理解できないという現象は、
それらのプロセスを徹底的に行っていないことで、
お相手に論理的に説明できないということによります。

2.階層化により、視覚的に内容の位置を把握できるようにする

箇条書きは短文なため、導入時で理解を深めるのに多用されますが、
並べられている内容が実は並列できないことが多々あります。
たとえば原因と結果が並んでいるような状況で、
読み手がこの部分に違和感を感じることになり、
全体の論理的フローをゆがめてしまうことになります。
これは、内容の構造化がうまくいっていないからと言うことができます。

ナンバリングと小見出しにより、
読み手はその内容のレベルを感じ取ることができます。
そのレベル、その内容の位置合いを視覚的に感じ取ることで、
その部分がどの部分を支えているのかを知ることができます。
それにより、読み手自身においても、個々のパーツを結び付けすることができ、
最終的には冒頭のメッセージを腑に落とすことができます。

3.(一方、)複雑化により、読み手の好奇心をかき立てる

1.で読み手のユーザビリティ向上にふれましたが、
それに反し、読み手に刺激を加えることも重要なポイントです。
刺激を加えることにで「えっ?」ということになり、
読み手に負荷を与えることにはなりますが、
その後のことをしっかり読んでいただくため、
読み手の気を引くということは使える一手です。
その後が読みたくなるという気持ちをわき起こします。

この複雑化は導入時に用いられますが、
やはり冒頭に載せる内容をSCQ(状況・複雑化・疑問)で整理できていなければ、
やはりなし得ないことと考えます。

マッキンゼー流図解の技術
マッキンゼー流図解の技術
ジーン ゼラズニー著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,310

5つ星のうち 4.0 何のためにプレゼン資料をつくるのか?あくまでも、自分を理解していただくため, 2011/11/15
コミュニケーション全般で重要なこととして、
お相手の方へ自分がお伝えしたい内容が伝わって、
よりよくそれらを理解していただけるかどうか、
ということが挙げられるかと思います。
ですが、時よりそのことへの振り返りを促すことが必要なくらい、
その目的を逸したプレゼン資料を作成してしまうことが、実に少なくありません。

何のためにプレゼン資料をつくるのか?
資料の巧拙を競うためでもなく、自身の知識を顕示するためでもありません。
あくまでも、自分を理解していただくため、です。

私は、自分を理解していただくための、チャートを用いたプレゼン資料作成にとって、
以下二つの負荷軽減策が必要だと考えました。

1.考えさせてしまう負荷を軽減する
2.視覚的な負荷を軽減する

1.考えさせてしまう負荷を軽減する

プレゼンに与えられる時間は限られています。
何らかの都合で会議時間が短縮され、自分の発表時間が短くなった場合、
資料一枚に与えられる時間も必然的に短くなります。
そのような状況下であれば、どんどんと瞬く間に次のページへ移らざるを得ませんから、
その一枚一枚の言わんとしていることをお相手の方がさっと理解できるようにするため、
一番重要なメッセージを前面に置くことが重要です。

チャートは自分が伝えたいメッセージを支えるために用いられるわけですが、
チャートだけ載せておいても、それがいったい何を示すのか、
お相手の方はさっと即時に把握できません。
チャートは推移や相関関係などを二次元的に追求していくものですが、
こちらが訴えたいことはその全体的なことではなく、その状況から導きだされる真理です。
そのため、チャートにより導き出された真理を前面に出すことは、
プレゼンにおいて必須のことになります。

チャートに全般的なことを示す「売上高の推移」などと、
一瞬で忘れ去られて結局は不毛なことをチャートタイトルとして置いてしまいがちです。
そうではなく、自分が伝えたいメッセージをチャートタイトルとして置くことで、
読み手はスムーズに、チャートの世界へ入っていくことができます。

あるいは、プレゼンファイルのアニメーションにより、
そのシートで一番重要なメッセージが一番最後に出てくることが多々あります。
これだと、そのメッセージが出てくるまで、そのチャートが何を言わんとしているのかを、
お相手に考えさせてしまうことになります。

まずメッセージにふれていただくことは、
プレゼン内容のスムーズな理解にとって、大変重要なことになります。

2.視覚的な負荷を軽減する

左上に自分が伝えたいメッセージを置くことで、
お相手の方がメッセージを直視する確率が高くなります。
お相手が上から下へ、左から右へ目を動かすため、
これは言語的な行動習性によるものです。
先ほどメッセージは前面と言いましたが、
したがってチャートが導いたメッセージは、
チャートの左上にあるのが望ましいと考えます。
それによりチャートが何を示すのかを、一瞬で読み取っていただけます。

また、チャートでは文字も使われるため、
その言語の文字記述方向に配慮する必要があります。
ここではバーチャートとコラムチャートの使い分けに結びつきますが、
横に文字が伸びていくのであれば、横方向が比較的有限なコラムチャートだと、
たて棒の値名称を折り返して配置しなければなりません。
そうであれば、バーチャートを用いることによって、
値の名称を折り返すことなく横一線に記述できます。
そのため、どのチャートを用いるかということは、
読み手の視覚的な煩雑さを回避するためにも必要なこととなります。

なお、メッセージに関係のない不必要なチャート部分を載せることは、
お相手のリソースを奪うことになります。
そのため、一枚のシートはシンプルな記述であればあるほど、
視覚的な負荷が軽減できます。

以上により、お相手の方はメッセージの取得にリソースを傾けることができ、
プレゼン内容の理解につながります。

生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)
生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)
飯田 史彦著
エディション: 文庫

3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 信じるということ, 2011/11/15
私は、人生はものごとの捉え方次第、と口ずっぱくして言ってますが、
こちらは、その仕方を一新させるほどのすばらしい著作です。

その中でふれられていますが、
「信じる」という行為で、
その人の人生を豊かにできるものと考えます。

信じた場合、信じなかった場合、
それぞれの効用を考えてみると、
信じるほうが精神的に安らかです。
一方、疑うのは苦いです。

人と接する時、まず疑ってかかるのではなく、
まずは信じてみようという姿勢で相対し、
必要があれば、そこからブレイクダウンしていくのはいかがでしょうか。

やはり、疑ってから信じる、より、
信じてから疑う、ほうが苦くないと思います。

信じる→信じる
信じる→疑う
疑う→信じる
疑う→疑う

一番通りたい道はどれでしょうか?

iPhone&iPad/iPad2専用 有線キーボード Donyaダイレクト DN-IPKB115WH
iPhone&iPad/iPad2専用 有線キーボード Donyaダイレクト DN-IPKB115WH

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 使いやすい!, 2011/11/14
アップルっぽい見てくれ、私のは白のiP4なので、とてもうれしいです。
電池いらず、つなげたらすぐに使えます。
Simple is best.ですね!

「氣」の威力 (講談社プラスアルファ文庫)
「氣」の威力 (講談社プラスアルファ文庫)
藤平 光一著
エディション: 文庫

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5つ星のうち 5.0 氣づいたというよりも、しっくりきた, 2011/11/12
氣づいたというよりも、しっくりきた、
というのが正直なところです。
私は、健康は身体のみならず精神も、と訴えていますが、
藤平光一先生の心身統一の考え方には、
問答なしに賛同させていただくところです。
そんな私が考える重要ポイントは以下です。
1.心が身体を動かす
2.身体の姿勢は身体を正すのみならず、心をも正す
3.リラックスすることでピークパフォーマンス
1.と2.はまさに、「心⇔身体」ということになります。
そして3.は、そのためのキーワードというところでしょうか。
私は身体・精神とも健康と思っていますが、
3.のポイントについては目からウロコでした。
読み終えてみて、究極の実践書、と捉えています。

商標ブランディング―口コミになりやすいネーミングを登録商標でおさえよ! (B&Tブックス)
商標ブランディング―口コミになりやすいネーミングを登録商標でおさえよ! (B&Tブックス)
上村 英樹著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,260

7 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ブランディング, 2011/1/13
こちらの著書は中小企業経営者をエンパワーする、夢に満ちた本。また、そんなワクワク感のみならず、頭に入れておくべきノウハウがたっぷり詰まってます。ブランディングに頭をめぐらせている方は、ぜひお買い求めください!

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