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いんてきふこさんが書き込んだレビュー

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代案を出せ!
代案を出せ!
勝谷 誠彦著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,260

3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 選挙制度の面白い改革案は実行してほしい, 2011/8/10
レビュー対象商品: 代案を出せ! (単行本)
SPA!に毎週連載していたり、やしきたかじんの「ここまで言って委員会」に出演されている、勝谷さんの本。
自分が国政に立候補するとして、マニュフェストを作るために、とりあえず自分の有料メルマガの読者にもいろいろな意見を出してくれるように呼びかけ、それも意識しながら自分のマニュフェストを発表しようとする本。

この人は中国が大嫌いで、かと言ってアメリカの追随者でもなく、日本人としてどうあるべきか!と言う事を、少し強調して話しているぶれない姿勢は評価したい。

当然彼が書いているマニフェストには、共感出来る項目、納得いかない項目があるのだが、一番「これは!」と思ったのが、選挙の部分。

国民の民度の低さと、それをうまく利用した官僚・政治家・財界人の利己主義的エゴが今の日本の閉塞感を生み出しているのだが、それを変えるにはとにかく選挙しかないのだ。
(しかしそう思って、選挙で政権交代させたのに、この体たらく…はどう考えれば良いのか?)

今の選挙。投票率がとてつもなく低い。30%程度の住民が投票して決まるというのは、あまりにもおかしい。そこで勝谷さんが提案するのが、

1.選挙に行ったら、何かプレゼントをもらえる(宝くじとか、地元の商店街の商品券とか)
2.選挙に行かなければ何かペナルティを与える(パスポートを与えないとか、税金を上げるとか)
3.60%以下の選挙は無効とし、選挙をやり直すか、そのまま決めない。

1と2は、まあ置いといて、3は、とても面白いのではないかと思う。
60%を達成するために、何度も選挙を繰り返したり、県知事や市長、県会議員がいないまま行政が進むと一体どうなるのか。その時の初めての「選挙に行かねば」と思うのか? それとも、いなくてもやれるのか?

自民党の森さんが「無党派層は選挙に行かずに黙って家にいて欲しい」とか言っていたが、そんな事を言っている場合では無いのだ。

誰か提案してくれないかな〜。

マーケティングマインドのみがき方
マーケティングマインドのみがき方
岸田 雅裕著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,575

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 新規より維持, 2011/8/7
作者は、東大を出て、PARCOに就職して、今はブランディングのコンサルをしているらしい。
新幹線で読んでしまったのだが、イマイチピンと来なかった。

要するに、
・マーケティングというのは、スポーツで言えば、十種競技みたいに色々な分野のバランスが必要という事
・今までは若者相手にプロモーション打ってれば良かったが、今は違う
・今はある物の改訂版ではなく、次に来る物を嗅ぎ取る
・変化の波は、トレンド、揺り返し、その場限りのノイズ
・定点観測をする。映画なども有効
・大事なのは、セグメント⇒ターゲッティング⇒ポジショニング
・ブランディングは、譲らない所を決める
・売上減少の際の議論のポイント
売上減少の要因
その要因の根本的課題
ブランドの潜在力
潜在力を最大限発揮するために改革する事
・顧客囲い込みは不遜、顧客維持率が課題
・広告は使い様
・顧客は、お金を払う理由が欲しい⇒理由を提供出来れば◎

というような事が、軽く書いてある。

囲い込みより、維持する努力というところは、参考になりましたね。

原発事故、放射能、ケンカ対談
原発事故、放射能、ケンカ対談
副島 隆彦著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,575

15 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自分がどう生きるか, 2011/8/7
武田さんは毎度おなじみの反原発というか、放射能が人間に与える影響を何が何でも危険!といい、今すぐに移住せよ、今のうちに土の表面を削ってどこかに放射能のチリの墓場を作れ〜と言われている人。しかしこの人は今まで東電から9億くらいの研究費をもらい、政府の原子力委員会の要人だったり、日本原子力学会から最高の賞をもらわれたりしている。
普通に考えれば、原子力村の一員で、政府にも東電にも取り込まれたお抱え教授のはずなのだが…。東電などは飼い犬に噛まれた感想を持っているに違いない。しかし原発とは関係なく「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」など、環境やエコに対して普通とは違った見方を表明している学者でもある。

副島さんも有名人なのか? 政治評論家と言う事だ。

今回二人の意見で共通している事は、今までの原子力に対する政治・企業の責任をとことん追及すべきである、場合に寄っては業務上過失致死などで裁判で訴えるべきだと言う部分なのだが、なんで喧嘩しているのかというと、「今の放射能事故の状況で、どう立ち居振る舞うべきか」という部分。

武田さんは「50歳以上はそれほど影響はないが、乳幼児・子供・これから子供を産む可能性のある女性などは特に、現在のような放射能のチリが充満し、被ばくを受けている状況から一日も早く避難せよ…」という事を訴えておられるのだが、副島さんは「そうは言っても、生活するために生きて行くためにどうしても土地から離れられない人がほとんどだ。そこまで危険というなら、年間1ミリシーベルト以上の被ばくがどれだけ悪影響があるのか、はっきりとしたデータを見せよ。それなしにわーわー言っているのはオオカミ少年だ」的な感じで突っかかって行く。

で、武田さんが持っているデータをあげるのだが、年間1ミリシーベルト以上例えば2ミリシーベルトを浴びた人が1000名いたら、5年後に癌にかかる人が5名出る…という事を言い出す。

現在日本は三分の一ががんを発病し、年間の死亡原因の半分は癌だ。毎年50万人近くが癌で死んでいる。そんな中1000名中5名が癌になるというくらいのデータで、住民の危機感を煽るのはいかがなものか…という展開になる。しかし武田さんは学者として「避けられるリスクがあるなら避けるベキ」だし副島さんは「それくらいならそのデータを後悔して、残る残らないは自信の判断に任せろ、あなたのような原子力に強い学者が危険危険というから、福島だけではなく東京のバカ親が鼻血が出たと言って騒いだり、金持ちは海外に避難したりするのだ」と糾弾している。

この本読んでどう思うかは、年齢立場で変わってくると思うが、武田さんもはっきり言っていた事は、「年間1ミリシーベルトの被ばくまではOK」というのは、これを超えたらこんな弊害が出ますよというはっきりとしたデータがあるのではなく、世界的な原子力学会の科学者たちの「コンセンサス」で決められたという事。本当に何もデータがないのだ。

結局は自己責任で判断するしかないという事。とりあえず自分の家族や友人、仲間などを自分が出来る範囲でどう守るのかしか今のところ出来ないと思うし、それ以外をする事は不遜なのだと思う。
コメント コメント (1) | 固定リンク | 最新のコメント: Aug 10, 2011 2:44 AM JST


密室に向かって撃て! (光文社文庫)
密室に向かって撃て! (光文社文庫)
東川 篤哉著
エディション: 文庫
価格: ¥ 620

5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 反則技, 2011/6/24
書店さんに「店員が薦めるベスト1」とかのはでなPOPで陳列されていたので、
初めての作家ですが、買ってみました。

警察物の推理小説。この作者は密室物が多いらしい。

軽快な感じで話の展開があり、それなりに事件も面白いので、
どのように決着がつくのかとわくわくしていたら、
解決編の部分がもいかにも取ってつけたというか、それは反則だろう…という姑息なネタ、トリックなので、
一気に最後の最後で興ざめ…。

読んで、「おおーー」っと納得できるネタなら今後も読もうと思ったが、
こんなにへ理屈というか、こじつけるなら、今後は読まなくてよい!

あと3冊シリーズ物があるそうだが、もういいでしょう〜。

登場する地名が「烏賊川市(いかがわし)」というだけで、レベルが知れよう(笑)

超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法
超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法
三橋 貴明著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,500

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ネットというより文筆業の本, 2011/6/19
この三橋貴明って全然知らなかったのですが、2チャンから出た作家らしい。
しかし本職は中小企業診断士らしい。

タイトルだけ見ると、何かネットの通販とかで成功するノウハウを書かれているような感じだが、全然違ってインターネットを通じて自分の主義主張を発表し、それに人を集めてそれを元に本を出せばこれだけ売れるようになりました…という文筆業の成功実体験の本なのだ。

この人の偉いところは、感情やイメージやマスコミの情報操作で作られたイメージの情報で書くのではなく、ちゃんとした数字に基づいての文章を書き、さらに誰にでもわかりやすい文章を心がけているという事。

その成功事例を見ればわかるのだが、誰でもこの人の通りやれば成功するというものでもなく、絶対に誰にも負けない専門分野があるかどうかが一番の問題で、それがあるならこのような方法でやればいいのだよ…という内容になっている。

この本を読むと、現在新聞や雑誌の売上が低迷というかもうがた落ちという理由がよくわかる。

インターネットのおかげで、官公庁が記者クラブで発表するデータなどを発表と同時にホームページに掲載とかするために、一般市民でもその資料がすぐに手に入り、それにわかりやすい解説を加えて自分の見解として発表する場があるわけだ。

昔はマスコミの記者の特権だったと思われるそのような情報がどんどん流出して、新聞よりわかりやすい読み物として出ているわけだから、新聞や雑誌を買う必 要がないわけだ。しかもマスコミの記者は何か特権意識があり、自分たちの書いた記事を読ませてやる…的なおごった書き方が多いのも問題だが。

受命―Calling
受命―Calling
帚木 蓬生著
エディション: 単行本

5つ星のうち 3.0 北朝鮮は本当にこんな感じなのだろう, 2011/6/19
レビュー対象商品: 受命―Calling (単行本)
この本すごいのが、北朝鮮の金正日の暗殺のシナリオを立てて、実際に実行しているところ。物語の中では金正日一家が毒殺されてしまう。
それに加えて、まさに北朝鮮の国はこのような状態なのだろうという描写。これを読むとドキュメンタリーの映像を見ているような感じで入ってくるくらい、見事に描かれている。

どうしてこの作者はこんな事が書けるのだろう。

前に読んだ三度の海峡とかも北朝鮮の話だったが、この本ではほとんど北朝鮮の中でのやり取りだけを描ききっている。

北朝鮮のカースト制度のことや、軍部や一部の裕福な階層の人たちの暮らし、事情があって地方に追いやられて土を食べるような生活をしている多くの 虐げられた人たち、こんな現状を憂い何とか国を変えようと立ち上がる有志、それに利用されたような感じで結果的に暗殺に関わってしまった日本人医師たち。

結局フィクションなのだがノンフィクション以上の感動とショックを与えてくれる。
今の北朝鮮がどうしてあんなことをしているのかもこれを読むとわかります。本当にすごい作者だ。

ただ意外だったのが、金正日は徹底的にこき下ろして書かれているが、父親の金日成 に関してはある程度評価しているというところ。さらに金日成は金正日の無能さに気づき粛清しようとして逆に殺されたのだというような事も書かれている。実 際のところはどうかわからないが、いずれにしても金正日が最低の指導者だという事は間違いないのだろう。

早く何とかしなければ、金正日は何をしでかすかわからない。死ぬなら全世界を道連れに…とか思いそうな感じ。そんなことさえこの本を読むと感じてしまう。

月いちゴルファーが、80台で上がれる「勝負脳」をつくる本 (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 121)
月いちゴルファーが、80台で上がれる「勝負脳」をつくる本 (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 121)
久富 章嗣著
エディション: 新書
価格: ¥ 935

5つ星のうち 4.0 ゴルフ好きで練習嫌いの人は読むべき, 2011/6/19
作者は日大のゴルフ部の主将。
私は知らないが、「書斎のゴルフ」という雑誌で連載しているらしい。

私も今まで色々なゴルフの本を読んできたが、この本のような視点は初めて。
これは、毎日練習場に行き、毎週コースに出ているはんこ屋さんのような人が読む本ではなく、練習場はプレーの前日、コースは月に一回行けばいい…という私のようなのが読むべき本。

どこが違うのかというと、今までの教本は、いかにプロに近づけるか、プロのうち方に似せるか、試合運びもプロと同様に…という視点で書かれている のがほとんどだが、この本は、どうせ素人は何やっても無駄だから、せめてこんな練習をすることで、少しはよくなるんじゃない…とか、これやればとにかく 90は切れるよ…という事が書いてある。

読んでいて、ものすごく共感できる事がいっぱい。

例えば、何打目でもいいのだが、ボールが曲がって木の中に入ってしまって、グリーンを狙うなんてとんでもなく、ただ反対方向に出すだけ…というようなショットを打つ場面。これで失敗する人は100%いない。なぜか?
とりあえず出すだけでいいのだ〜と力みもプレッシャーもなくスムーズにクラブが触れるからだ。

これが30cmの隙間を見つけて、そこを5番アイアンでフルショットしてまっすぐ飛べばオンするという場合は、100%木に当たったり、空振りしたり、頭を叩いて木から出なかったり…という事が日常茶飯事ではなかろうか?
私だけか?

この違いは何か? 結局は「力み」以外の何者でもないという結論なのだ。
だったらどうしたらその「力み」が取れるか。

この本にはその練習法が書いてある。

引き出しの中のラブレター
引き出しの中のラブレター
新堂 冬樹著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,575

1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 白新堂は読んでよかったためしがない, 2011/6/19
新堂冬樹には、「白新堂」と「黒新堂」という二つのタイプがあり、今まで私が読んでいたのはすべて、エロク゜ロ系の黒新堂の方だった。
代表作としては、# 無間地獄 # 鬼子などになるのだろうか。枕女優なども。

今回初めて純愛小説の白新堂を読んだわけだが、別にこれだったらこの人の小説読まなくてもいいのでは?もっと他の小説を…と思うが、もっと若い世代なら、この程度でもいいのかもしれない。

そもそも私自身が純愛小説などめったに読まないし、読んだとしても世の中の反応とは違った感想を持ってしまう。例えば「マディソン郡の橋」が究極の恋愛小説などと評価されているが、私にとっては、------自粛-----だけの話だ。

この小説のストーリーは、思っていても口に出していえない本当の気持ちを、手紙に託す…という中で色々な登場人物の人生の縮図が描かれている。

私が一番苦手とする展開で、一人の登場人物をずっと追いかけていくのではなく、全然関係ないような複数の登場人物が順々に出てきて、最後の最後で 色々つながっていく…という感じの流れ。どうしてこれが苦手かというと、登場人物がいつ出てきてどんな人だったかを忘れてしまうので(笑)、結局斜め読み になってしまうという事。単にこれは私が真剣に読んでいないだけかもしれないが。

いずれにしても、最近は黒新堂の力が落ちてきたと感じているので、この白新堂はもう読まなくてもいいし、黒も次作くらい読んでもうだめなら、離れる事になるだろう。

「ほめ言葉」ブック―いいことがいっぱい起きる! (ココロハッピーBOOKS)
「ほめ言葉」ブック―いいことがいっぱい起きる! (ココロハッピーBOOKS)
平木 典子著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,260

3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 生き方をちょっと変えよう, 2011/6/19
作者はカウンセラーの専門家。

・いいなぁ、好きだなぁ…
・ちゃんと見ていますよ
・こんなにいいところがあるじゃない
・ありがとう
・すごい、あなたみたいになりたい
・だいじょうぶ、あなたならうまくいく
・たいへんだったね

このような項目に分かれて、いろんなシーンが紹介され、具体的にこんな時はこんな感じで話せば、相手とのコミュニケーションが深まるよ〜と言うような事がかかれている。

その中にいろんなテクニックも織り交ぜられていて(笑)、例えば、「そのヴィトンのバック素敵ね」というより「そのヴィトンのバック、あなたにとってもお似合いね」というのでは、どちらが相手に好感を持たれるかは一目瞭然だろう(笑)。

この本を読んで、自然と(この自然とが大事)このような言葉が出てくるというのは、小さい頃からの環境が大きくものを言うというか、まさにそれがほとんどではないか?

昔はやった、「インディアンの教え」を思い出した。
[...]
幼い頃から、家の中に「ありがとう」「すごいね」「よくがんばったね」という言葉や感情が満ち満ちている家庭で育った子と、いがみあいとか、家庭内暴力とか、妬み嫉妬、愚痴…などの環境で育った子とは、もうとてつもなく感性や感情に差が出るであろう。

これは社会がどうこうではなく、本当に親や家族の問題だ。

だからと言って、私はこんな人間ですから、どうにもなりません…と投げやりになるのではなく、このような本を読んだり、自ら積極的にそのような感情を持つような環境に身をおくとかして努力すれば後天的にも少しは変わってくると思われるが…。

くらべない生き方―人生で本当に大切にするべき10のこと
くらべない生き方―人生で本当に大切にするべき10のこと
鎌田 實著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,155

10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 がんばれから、がんばるなに, 2011/6/19
大平さんというのは「だからあなたも行きぬいて」というベストセラーの作者。

私が知っている経歴は、中学時代にいじめにあい、割腹自殺を図るが一命は取り留める。
高校生の年齢で、やくざの親分と結婚。全身に刺青を入れる。
何かの理由で離婚して(よく離婚できたものだが)、今度はホステスになる。
その店で養父となる人に出会い、自堕落な生活から抜け出し、弁護士試験に合格。

その時に書いた本が「だからあなたも生き抜いて」

その時代に私は彼女の講演会に行った事がある。何で行ったのか?

しかし講演の内容は

「こんな私でもがんばればこのような人生が切り開けるからね決してあきらめずに(死にたくても死のうとか思わずに)がんばって」
という内容だったと思う。あまりに経歴がすごいので、そっちで驚いていたのであまり憶えていないのだが。

もうひとつ強烈に憶えている内容が、
「刺青すると、皮膚呼吸が出来なくなり、内臓の痛みが早くて、早死にする。だから出来るなら刺青はしないほうがいい」という事(笑)

しかし彼女は、その弁護士で終わるのではなく、大阪府の?助役という公的立場についてしまう。本には詳しく書かれていないが、相当もめて最後は矢を持て追われる感じで辞職。
その後弁護士の先生と再婚するのだが、生まれたお子さんが、ダウン症で心臓病と白血病も持ち合わせているという状況。とにかく手術をして一命を取 り留めたら、大平さんはすべての仕事や立場を捨てて、山にこもって自然と暮らし自給自足のような生活を始めたらしい。(ご主人は弁護士)

そして書いた本がこの本で、「くらべない生き方」。

・くらべない
・ゆるす
・伝える
・無理をしない
・繰り返す
・つくりあげる
・泣いてみる
・さらけだす
・寄りかかる
・つないでいく

10年位前のメッセージが「がんばって生きろ」だったのが、「がんばるな」になっている。
ここまで来るのには相当な困難なことがあったのだと思うが、今後の彼女と娘さんの経過も注目してみたい。

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