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よしのさんが書き込んだレビュー (富山県)
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アンティークアレンジBOOK   - 簡単でおしゃれなアンティーク風雑貨のつくりかた
アンティークアレンジBOOK  - 簡単でおしゃれなアンティーク風雑貨のつくりかた
WOLCA著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,260
在庫状況: 在庫あり

5つ星のうち 5.0 眺めているだけでもワクワクします。, 2012/2/12
 新しい材料を、時を経たアンティーク素材のように変身させたり、素敵な雑貨に仕上げたりする方法が、いろいろと載っています。
「へえっ!こんなことができるんだ!」と、びっくり。目からうろこの本でした。
 眺めているだけでも満足感が・・・おすすめです。

Virolution: Viruses' Astonishing Role in the Evolution of Life on Earth
Virolution: Viruses' Astonishing Role in the Evolution of Life on Earth
Frank Ryan著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 1,150
在庫状況: 在庫あり

5つ星のうち 4.0 生真面目な進化論の本・・・進化はウイルス抜きには語れない, 2012/1/15
 まだ読んでいる途中なんですけど、レビューしちゃいます。読み終わったら修正をかけるつもりです。

 (縞模様のゴリラの楽しげな表紙に惹かれて購入しましたが、中身は生真面目な進化論の本です。)

 ウイルス及び、ウイルスとの共生抜きには、進化を語れないことが分かってきます。(人ゲノムの解析が証明となっています。)
 (これって、遺伝子からウイルス由来の部分を捨てちゃったら人間は存在できないっていうことですよね。)

 ダーウィンの進化論に猛反発している創造論者が社会で大きな力を持っている国では、人の進化にウイルスが関与しているなんて言ったら、もっとすごい反発を受けることは間違いないので、前書きからかなり慎重な雰囲気が伝わってきます。

 そんなに癖のある英文ではないと思いますが、やや高尚な雰囲気を意図して書かれています。
 また、すっぱりはっきり明快という文章ではなく、幾分、読者にゆだねているような印象を受けます。
 そういう訳で、これを日本語に訳す人はちょっと大変だろうと感じます。
 明快にしないまま日本語にするのか、どこまで日本の読者のため手を加えるのか、興味のあるところです。
               (それに、・・・ホロビヨントなんていう単語は、日本語だとどう書くんでしょう。)

 普段二度手間なので和訳は読まないのですが、確か「破壊する創造者」という題で和訳が出ていたと思うので、これを読み終わったら購入して勉強します。
 どんな訳になっているんだろう。楽しみです。

Parasite Rex (with a New Epilogue): Inside the Bizarre World of Nature's Most Dangerous Creatures
Parasite Rex (with a New Epilogue): Inside the Bizarre World of Nature's Most Dangerous Creatures
Carl Zimmer著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 1,385
在庫状況: 在庫あり

5つ星のうち 5.0 読み手の意識を180度変える本!, 2011/12/17
 著者のファンなので、興味をもって購入。初めはグロい寄生虫の話に、買う本を間違ったかなあと思いつつ、我慢して読み進む。
 でも、途中から俄然面白くなった。宿主の免疫系をごまかす、あの手この手の大作戦。
 赤血球の中にもぐるとか、血管壁に取り付いて、脾臓での破壊を免れようとするやつ。
 宿主の組織片を表面に貼り付けて変装するやつ。
 はては、宿主の神経伝達物質と同じようなものを分泌して、宿主を操ってしまうやつ。その他、いろいろいっぱい。
 寄生虫って、すげー!何か、あっぱれ!という気になってくる。(あれ、この時点で、自分って何か変じゃない?)
 生態系の中での寄生虫の存在意義・・・寄生虫に学ぶこと・・・

 終盤にいたり、人類が地球の生態系にとって何であるか考えるとき、読み始めと180度意識が変わった。
 著者に見事してやられたような心地よい照れを感じた。
 名著である。

Reader's Digest [US] August 2011 (単号)
Reader's Digest [US] August 2011 (単号)
在庫状況: 現在お取り扱いできません

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読みやすく、持ち運びも便利!, 2011/8/2
 書店で見つけて、小型のサイズに興味が湧いて買ってみました。(でも、アマゾンの方が安かったです。)
 ハンドバッグに入るので出し入れしやすく、旅行に持って行ったら重宝しました。
 短めの記事と、タイムより分かりやすい語彙で、読みやすいです。
 ★四つにしたのは、広告がかなり多いのがうるさく感じるため。

 水の特集、面白かったですよ。高酸素水の話なんか笑っちゃった。
 ありがたい氷河や北極の水・・は、意外な所で汲まれていた。ちょとがっかり。
 水の汚染については、えっ、そんなものまで!?とびっくり。
 
 知識も仕入れて、くだけた話題も楽しめ、結構イケます。
 

A Planet of Viruses
A Planet of Viruses
Carl Zimmer著
エディション: ハードカバー
価格: ¥ 1,449
在庫状況: 在庫あり

5つ星のうち 4.0 人間の一部は、ウィルスでできている!, 2011/5/28
レビュー対象商品: A Planet of Viruses (ハードカバー)
 "microcosm"のユーモラスな語り口が好きで、この本も購入しました。
 楽しそうな紙の表紙を外すと、黒無地にタイトルだけが書かれたハードカバーです。
 とても生真面目な語り口で書かれているので、ちょっと肩がこるかな。「教科書か!」みたいな感じ。
 紙質がとてもよく、各章の初めに電子顕微鏡写真を着色した感じのウィルスの拡大画像が載っています。 
 どうも、多メディア媒体に展開する科学教育プログラムの一環として書かれた本のようです。
 (興味のある方は、http://www.worldofviruses.unl.edu.へどうぞ。)

 私たち人間の遺伝情報の中には、人類がこれまで感染したウィルスの遺伝情報が組み込まれてしまっており、
胎盤が子宮にくっつくのも、ウィルス由来の技術(?)だと知って、とても驚きました。
 ウィスルの遺伝情報がなければ、人間は人間でいられないのですね。何というパラドックス。

 地球環境の形成の中で海洋のウィルスが果たしている役割や、もともと人間が宿主ではなかった(HIVなどの)ウィルスが人間に感染するようになって一挙に拡大していく経緯、その他様々な情報が盛り込まれています。

 これまで自分がもっていたウィルス観を大きく塗り替える本でした。 
 

The Big Wave
The Big Wave
Pearl S. Buck著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 359
在庫状況: 在庫あり

6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 パール・バックの名作, 2011/5/1
レビュー対象商品: The Big Wave (ペーパーバック)
 子供向きの本だと思って購入しました。読んでみると非常にしっかりした文章で、びっくり。作者名を確かめて納得。ノーベル賞作家パール・バックの作品でした。
 時代の設定ははっきりとは分かりませんが、今の日本の状況に非常に重なってきます。
 津波で家族も家も失った「じや」の大きな痛手。気遣いながら見守る「きの」とその家族。「じや」は、悲しみを乗り越えてゆっくりと立ち直っていきます。人間のたくましさを感じさせられます。
 厚さ3ミリほどの薄い本の中に、人生が、ぎゅうっと濃縮されてつまっている名作です!(小学校高学年くらいから、味わいが分かってくるのではないでしょうか。)
 個人的には、「生は、死より強いのだ。」という言葉がとても好きでした。

Microcosm: E. Coli and the New Science of Life (Vintage)
Microcosm: E. Coli and the New Science of Life (Vintage)
Carl Zimmer著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 1,081
在庫状況: 在庫あり

5つ星のうち 5.0 薄めの本ですが、中味は濃いです。, 2011/3/12
 大腸菌のアップに魅かれて表紙買いしました。
 昔のことかなと思ったら、非常に今日的な話でした。
 コンピュータ上で大腸菌のすべて(回路?)をシュミレーション。(ああ、今のことだ。)
 「投資の両がけでリスク回避」「オープンソースでソフト開発」等。(へえ、大腸菌って昔から、人間に通じるようなことをやってたんだ。)
 なかなか面白くて、大腸菌に愛着さえ湧いてきます。
 人体細胞に病原性大腸菌O-157や赤痢菌が働きかけるメカニズム。(はあ、こういう仕組みだったのか!)
 なかなか興味深いです。
 今日では、大腸菌は人間の利潤追求に使われる道具でもあるんですね。大腸菌に別の生物の遺伝子の一部を押し込んで(組み込んで)キメラにし、目的の物質を大量生産させているんですね。カタログで何かの部品を買うように目的に合った状態になっている大腸菌をオーダーする時代もきているようです。
 非常に役にも立っているけれど、一歩間違えば、どんな災厄が起こるか分からない怖さも感じます。
 SILENT SPRINGやFRUITLESS FALLと同じように、ここでも人間のあり方を考えさせられてしまいます。
 薄めの本ですが、中味は濃いです。文章は、癖がなくて読みやすいです。著者の他の本も読みたくなりました。


JT 二代目米づくり 410ml×24本
JT 二代目米づくり 410ml×24本
在庫状況: 現在お取り扱いできません

5つ星のうち 4.0  個人的には一代目が懐かしいです。, 2011/1/9
 昨年度初めて先代の米づくりを飲んだ時には、感動を覚えたものです。
 アルコールが入っていないのに冷酒の味がしたからです。

 暑い時期に冷やして飲むととてもおいしかったものです。
 気温が下がる冬季には冷やさずに飲んでいましたが、うっすらと感じられる生臭みが惜しいところでした。
 それでも独特の個性が好きで、結局通販で3ケース買って飲みました。

 今年度の二代目には、生臭みはありません。
 さわやかですが、米独特のまろみの印象は弱く、普通の炭酸飲料のようです。
 米でできている必然性は薄い気がします。

 子供にも受けるような味で消費者層を広げれば、米の消費拡大にはいい?のかもしれませんが、 
 個人的には、冷酒の味がした大人向きの一代目が懐かしいです。

 三代目に期待します。
 



Power, Sex, Suicide: Mitochondria and the Meaning of Life
Power, Sex, Suicide: Mitochondria and the Meaning of Life
Nick Lane著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 1,032
在庫状況: 在庫あり

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人生と、ミトコンドリア、この切り離せない関係, 2011/1/2
生物学のバックグラウンドの無い人にも分かるように書かれた本です。
くせのない文体で、図や例えを使うなどして、分かりやすく工夫されています。
(でも、やっぱり私には手ごわかった・・・!)

ミトコンドリアって、ちっちゃいけど、すごいやつなんですね。
全く別の生物だったのが、細胞の中に内部共生するようになったおかげで、私達多細胞生物が地球上に存在しているなんて。
ミトコンドリアがいなかったら、私達はいないのか!とびっくりしました。(ダーウィンの進化論だけでは説明できない現象なんですってね。)

ATPの合成やエネルギーの生産、生物多様性、病気にかかりやすさ、男女二つの性、不妊、細胞自然死、老化と死など、人生のあらゆる側面にミトコンドリアが関与しているんですね。

読んでいくと、「こんな学説が現れたでも、それはあまり当てにならないことが分かった」というようなことの連続で、「いったい確かなのは何?」と、門外漢としては、ちょっと暗い気持ちになりましたが、そこはエピローグでしっかり押さえてあり、ほっとしました。
人生と、ミトコンドリア、この切り離せない関係・・・・興味深い本です。


The Principles of Uncertainty
The Principles of Uncertainty
Maira Kalman著
エディション: ペーパーバック
価格: ¥ 1,443
在庫状況: 在庫あり

5つ星のうち 4.0 心に浮かぶ由なし事をそこはかとなく・・, 2010/12/26
確かに大人向けの絵本です。中身は全部カラー刷りで、紙質も良く、ペーパーバックなのに、ずしりと重いです。
文字はほとんど作者の手書き。
まださっと見ただけなのですが、ストーリー性は無いようです。
2006年から2007年にかけて、絵と文で、著者の心に浮かぶ由なし事をそこはかとなく書きつけたという感じです。
傾向としては、興味は外界に向かっている感じで、著者の心の中に降りて行くというタイプのものではありません。
暇を見つけてはちょこちょこっと読むのによいかも。

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