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5つ星のうち 2.0
勉強不足, 2010/7/27
カメラって案外、描くのが難しいんですよね・・
フォルムもそうですが何よりカメラ個体の機能やスペックを理解しないと
とても的外れな絵になってしまいます。
この本に収録されている絵にもそんな絵がいくつか見受けられます。
例えばボディだけで1kgオーバーのカメラ(バッテリ、レンズを含むと2kgは超えます)を
華奢な女の子が片手で、しかも指先だけで軽々つかむなんて無茶です。
レンズ交換時にマウントを上向きに置くなんてことも絶対にやっては駄目です。
中にはカメラ個体が判別できないなんて絵もあります。
ただ、コレは絵師さんだけの問題ではなく、
絵師さんから提出されたラフにGOサインを出した編集さんにも問題があります。
つまり、勉強不足です。
もちろん、カメラをよく理解して描かれた絵もたくさんあります・・・が、
トータルで見ると稚拙な部分が気になってしまいます(デジカメが売りであるわけですから)。
第2弾が企画されるときは絵師さん、編集さん双方がもう少し勉強してから
取り組んで欲しいなぁと思います。
収録されてるカメラの機種選定は幅が広くてなかなか面白いと思います。