K〜さんのプロフィール > レビュー

プロフィール

K〜さんのコンテンツ
ベストレビュワーランキング: 120,710
参考になった: 151

ガイドライン:Amazon.co.jp コミュニティのガイドラインについてはこちらを参照してください。


K〜さんが書き込んだレビュー (京都府)
(VINEメンバー)   

表示する順番:  
ページ: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
pixel
Parting the Sea Between Brightness & Me
Parting the Sea Between Brightness & Me
価格: ¥ 1,401

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 激情リバイバル, 2011/6/16
アメリカでは圧倒的なライヴ・パフォーマンスで人気が急上昇のハードコア・バンド。
Deathwish Incからのデビュー・アルバム(アルバムとしては2作目)となる今作は
数々のエモ・バンドを手掛けてきたEd Roseがプロデュース。

息もつかせぬ怒涛のスピード感でありながらも、前作よりメロディに比重を置いた作りになっています。
次から次へと押し寄せてくる激情に飲み込まれながら全速力で疾走するリズムと感情の波を包み込むかのような
時折見せる抑揚の効いたメロディラインに垣間見える美しい瞬間を、13曲20分に封じ込めた激情ハードコア・アルバム。
疾走感溢れる"M1、M2、M7、M12"など前作の流れを踏襲しつつ、美しいピアノとヴォーカルが重なり合う"M11"のような
新しい要素も含んだ曲がアルバムの流れをより引き立てています。

アメリカのハードコア・シーンではこういう激情の流れを汲んだ音が今人気らしいので
これからもこういう勢いがあるバンドがどんどん出てくる事に期待。


To the Beat of a Dead Horse
To the Beat of a Dead Horse
価格: ¥ 1,748

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 次作はDeathwishからリリース予定, 2011/2/15
レビュー対象商品: To the Beat of a Dead Horse (CD)
from Los Angeles産ハードコア・バンドの1stフル・レンス。
全11曲トータル18分30秒の激情ハードコア・サウンド。

猪突猛進なサウンドを鳴らしているかと思えば、そうでもなく
パッショネイト溢れるヴォーカルスタイルに疾走感あるサウンド、
とっつきやすいメロディーが散りばめられていてキャッチーですらあります。

めりはりが利いた曲展開やシンガロング・パートもあったりと聴き所は
随所にあり、ゲスト・ヴォーカルにThursdayのGeoff Rickly、
Modern Life Is WarのJeff Eatonが参加していてハードコア・リスナーなら
押さえておいて損はないアルバム。


Bury Yourself
Bury Yourself

2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 M6のタイトルトラックも美メロの洪水, 2011/2/3
レビュー対象商品: Bury Yourself (CD)
90年代後半から00年代初期にかけて2枚の作品を残して解散した
エモ・バンド、Penfoldのメンバー3人を含むバンドの唯一のEP。

一応EP扱いになっていますが全8曲40分を超える充実したEPです。
Penfold同様に静と動の展開にエモーショナルなヴォーカルが絡み合う
エモが好きならすんなり受け入れられると思います。

特にM3の"A Terrible Secret"はPenfoldの超名曲"I'll Take You Everywhere"を
彷彿とさせる素晴らしい曲なんですが、冒頭の雨のSEから始まって
アルペジオとピアノが互いに曲を引き立て、曲の後半にかけて徐々に盛り上がりを見せる
ヴォーカルがたまらなく感傷的にさせます。

Penfold時代から好きなヴォーカルだったんですが、本当に感情のコントロールが上手くて
聴き手をエモーショナルにさせてくれます。

あと、このバンドもPenfold同様に僅かな期間で解散してしまいました・・・


Lost Ground
Lost Ground
価格: ¥ 1,735

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 エモーションが止まらない, 2010/2/11
レビュー対象商品: Lost Ground (CD)
Bridge Nineから次世代を担うハードコアバンドとして期待がかかる
新作EP!!
前のアルバムに続き紙ジャケ仕様、モノクロのアートワークが渋いです。

攻め攻めだった前作とはまた違ったアプローチで、
ファスト〜ミドル〜スロウパートを織り交ぜたドラマティックに
展開する楽曲、ポスト・ハードコアからの影響も垣間見える硬質なドラミングに
叙情的なギターワークが冴え渡り
熱いマグマの様な激情の塊が爆発するヴォーカリゼーションは圧巻。

"Verse"のラスト作が好きならすんなり入っていける作品なので、
モダン・ハードコア好きなら要チェックです!


This Too Will Pass (Dig)
This Too Will Pass (Dig)
価格: ¥ 1,810

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アンビエントな佇まいもあったり, 2010/1/23
レビュー対象商品: This Too Will Pass (Dig) (CD)
The One AM Radioはインド系アメリカ人Hrishikesh HirwayのSSWによる1人ユニットですが
現在はメンバーが2人加わって3人で活動してるようです。

バンドの核であるHrishikeshが殆どの楽器を演奏、さらにアルバムのプロデュースもこなす
マルチな才能をいかんなく発揮した作品がこのアルバム。
耳に心地よい淡々とした(良い意味で)ヴォーカルは、自然と胸に染み込んでいき暖かい気持ちに
なれます。
フォークにエレクトロニカの要素を加える事で温かみを持たせ、
チェロやバイオリンの弦楽器、トランペットやホーンの管楽器で彩り豊かなサウンド・スケープを
描く音空間は、炎で燃え盛る家のジャケットとは程遠い感覚を覚えるんですが、
時に壮大で悲哀に満ちたサウンドに一瞬垣間見える静かな感情の炎が揺らめく瞬間からは
ちょっと熱いものを感じました。


Travels
Travels
価格: ¥ 1,739

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 レコードのほうがジャケ映えしそう, 2010/1/22
レビュー対象商品: Travels (CD)
ハードコアの聖地ボストンから、今は亡きHave Heartに続く存在に
なるであろうハードコア・バンドのデビュー作。

疾走感溢れるサウンドに、つんのめる激情ヴォーカル、プラス叙情的な
ギター・フレーズが光るOld School/New Schoolサウンドを上手くブレンドさせたモダンな
ハードコアを鳴らしています。

"Forgiver Forgetter"では変拍子バリバリのカオティックな要素も覗かせたり、
インタールードにアコギをジャカジャカ鳴らしたブルースを挟み込んだりと
一筋縄ではいかない所にバンドのポテンシャルの高さが伺えます。

このバンドは環境意識にも積極的なようで、CDケースも全て再生紙を利用していて
ジャケの写真と相まってレトロな感じがして気に入っています。


Blood Bank
Blood Bank
価格: ¥ 992

7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 雪が解ける前に, 2010/1/5
レビュー対象商品: Blood Bank (CD)
"Skinny Love"がヒットし、海外の音楽誌で絶賛されたデビューアルバムに続く4曲入りのEPです。
EPだからと言ってスルーするには勿体無い程、印象的な楽曲が目白押しなEPで、
包み込まれるようなフォーキーな歌声と、幽玄なギターサウンドが素晴らしい"Blood Bank"は一番冬っぽいかな
曲の終わりに差し掛かる頃に入るハワイアンなスライド・ギターがポワ〜ンとした気持ちにさせてくれて
3曲目の"Babys"は高音のピアノの連打が印象的な曲で、加速していくピアノの音色と澄み切った美しい声、
これも冬っぽさを感じます(歌詞にはサマーと出てくるんですが)
ラストを締めくくる曲が凄い!ヴォコーダーを使ったアカペラソングなんですが、幾重にも重なっていく
コーラスワークが実に素晴らしく、この曲を聴く為だけでも買ってもいいかなと思わせます。

実験的な事もやりつつ、なおかつ大衆性も兼ね備えているので、ありきたりなSSW系の弾き語りに
飽きてしまった人に聴いて欲しい作品。


Sound the Alarm
Sound the Alarm
価格: ¥ 2,060

5つ星のうち 4.0 Sound the Alarm→Under the Boards→Daybreak, 2009/12/3
レビュー対象商品: Sound the Alarm (CD)
前作"In Reverie"の内省的なアルバムとは正反対とも言える攻撃的で、
彼等の作品の中でも最もパンキッシュな面を全面に出したアルバム。
持ち味であるポップなメロディーに、アグレッシブなギターサウンドが乗る様は
疾走感があって抜けの良い音が気持ちよいです。
唯一のバラード曲"Don't Know Why"の繊細なメロディーで歌うChris Conleyの声は
やっぱり切ない。


キャプチャー・アンド・エンバレース
キャプチャー・アンド・エンバレース
価格: ¥ 1,445

2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 心残りなのは輸入盤を買ったってこと, 2009/12/1
1stアルバムで、叙情ニュースクール好きのど真ん中を射抜いた傑作に続く2ndアルバム。
これがもう前作を凌ぐ凄い出来となっていて、文句のつけようがない激ヤバな作品!

当初、デジタルのみでのリリースだったのが評判が良かったためCD化され、
めでたく国内盤(歌詞、対訳付き、ボートラなし)も出ています。
重厚かつ2本のギターで構築されるメロディアスなサウンドと、エモーショナルな咆哮が
交差する世界はハートに訴えかけてきて熱い、そして泣けます。
前作からの違いと言えば、大幅にクリーン・ヴォイスが増えて前作にも増して聴きやすく
泣きのブレイクダウンあり、スペイシーな展開あり、もちろん泣き泣きの疾走パートがあったり
と、これでもかって言うくらい名曲のオンパレードです。

国内盤(歌詞、対訳付きでボートラなし)を購入する事をおすすめします。
輸入盤より断然やすいです!


Final Curtain (W/Dvd)
Final Curtain (W/Dvd)

5つ星のうち 5.0 ハードコアの熱情, 2009/11/9
レビュー対象商品: Final Curtain (W/Dvd) (CD)
2006年に惜しくも解散してしまったエモコア・バンドのファイナルショウの模様と未発表曲や初期のレア音源を含む
CDとDVDの2枚組み仕様のアルバム。
かつて、Dashboard ConfessionalのChris Carrabbaが在籍していたことでも有名で、アルバムを出すごとにシンガーが
変わるというファン泣かせなバンドでもあります。

なんといってもメインはファイナルショウを収録したDVDです。
ex-Sense Field/Jon Bunchが在籍していた最後のラインナップ(オリジナルメンバー3人を含む)でのライヴ映像がメインで、
ライヴ後のメンバー全員のインタビュー、FSFの曲をバックにバンドの歩みを振り返る映像、Photo Slideshowなどファンはマストの内容!!
セットリストは3rdアルバムからの曲が大半を占め、2ndからは"The Sound"の1曲のみなのが少し残念でした。
1stからの名曲"New Years project"が始まった途端、涙が....Jon Bunchの歌うこの曲も違和感なく聴けたし、
歴代のヴォーカルを見てみても、みんなそれぞれ味があって歌も上手いです。
こんな事言うと失礼かもしれませんが、バンドを見渡してもみんないい歳したおっさんです。
中年太りで二重顎が目立つ、典型的なアメリカ人の体系で見た目もいまいち。
だけど、そんなおっさん達が熱くて切ない曲を、全身全霊で演奏している姿には胸を打たれます。
アンコール曲"Wearing Thin"でオーディエンスとのコール&レスポンス、汗だくになりながら
ベースを弾いて、ありったけの力で歌うChadの姿が頭に焼きついて離れません....

CDの内容は、ファイナルショウを収録した音源(DVDと変わりません)と、ビョークのカバー(未発表曲)
"Hide Nothing"の日本盤にボーナストラックとして収録されていた3曲に、1999年頃に録られた
Chris Carrabbaが在籍していた頃の初期音源5曲といった内容です。
特に、ビョークのカバーでもある"Pagan Poetry"は、オリジナルが持つ崇高なイメージは崩さずに、
熱いエモーションが湧き上がってくるようなヴォーカルでFSF節に仕上げています。


ページ: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6