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41 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
買わなくても, 2012/12/16
異世界トリップものも、料理チートも設定としては大好きなのですが、人物設定や文章表現が稚拙で、期待していた分がっかりしました。 ネット小説として読む分には、許容範囲かなとも思います。しかし、お金(しかも高額)を出して買うにはまだまだ力不足を感じます。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ヒーローが×, 2009/12/13
傲慢で鬼畜なヒーロー、心と体に傷をもつヒロイン、ジェイコブビルで起こる麻薬犯罪…といつものダイアナ・パーマーの作品です。よくも、悪くもこの作者らしいストーリーでした。しかし、今回はヒーローの人間性に疑問ありです。以前から同じタイプのヒーローを描いてきた彼女ですが、新しい作品を読むごとに、ヒーローがどんどん魅力がなくなっていくように思えます。 ヒーローであるロドリゴは、過去に愛した女性(「許されぬ過去」のサリーナ)への愛をまだ引きずり、事あるごとにヒロイン、グローリーと比べ、ヒロインを見下します。またその見下す理由が、「自分のライフスタイルと合わない」とか「田舎のやぼったい小娘」という、俗物的なものです。困難にも負けず、明るく生きる彼女の良さは、見た目がやぼったく、洗練されてないという理由で全く評価されないのです。ダイアナが描くヒーローは以前から傲慢な人間でしたが、階級や生まれで差別しない公平な人物が多かったと思うのですが。非常に残念です。 また、このロドリゴには麻薬王に殺された妹(ナイトクラブで働いているところ見初められ、強引に愛人にされた)がいるという設定で、他の本の中でも語られてきました。しかし、この本で明らかにされた彼の出自からすると、これには相当無理があります。いくら考えてもなぜ妹がナイトクラブで働かなければならないのかわかりませんでした。(その理由は明らかにされていません。) ストーリー自体は☆三つでしたが、ヒーローの言動に納得がいかなかったので☆二つです。
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植物図鑑
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有川 浩著
エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 1,575 |
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
はまりました, 2009/9/7
甘い甘い恋愛小説です。 一気に読み終えてしまいました。 ただ、主人公である女性のセリフが あまりに子供っぽいのが気にかかりました。 25、6歳設定のはずですが セリフだけ読んでいると16、7の女の子のようです。 20代半ばの女性らしい、大人らしさが 言葉から感じられれば もっとよかったのにと残念です。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あっという間に読みました, 2009/8/9
パラノーマルが今はやりですが、この物語は人間のヒロインとデーモンのヒーローが主役です。この話に登場するデーモンは、さまざまな特異能力を持っていますが、一般的な物語のデーモンとは違い、高潔で誇り高い種族です。人間を襲うことなど普段は絶対にありえませんが、ただ年に二度、なぜか人間に対して強烈な欲望を抱きます。(これも実は重要な点です)人間を襲うことはデーモンの法律で禁じられているので、その欲望を理性で抑えられないものたちを取り締まる仕事をしているのが、執行官であるヒーローのジェイコブなのです。 人間であるイザベル(ただし、ただの人間でないことが明らかになりますが)と一目みたときから互いに惹かれあうジェイコブですが、デーモンは人間と愛し合うことはできません。その葛藤やイザベルの正体(本人はまったく自覚していません)、デーモンを召還して使役しようとする現代の魔術師、デーモン一族が背負ったなぞ、そして二人のLOVELOVEぶりなどが、軽快に展開していきます。 ヒーローを取り巻く仲間のデーモンたちも、みんな魅力的ですが、なによりヒロインの人柄がとてもいいです。知的好奇心旺盛で偏見がなく、温かい心の持ち主です。彼女の言動に、生真面目なデーモンたちも、つい笑わされてしまいます。ホットな場面もたっぷりあるのに、陰湿な印象がまったくなく、読み終わったあとはとてもさわやかな気持ちになりました。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ロマンス小説ではないと思えば, 2009/7/18
…ヒロイン、マッケイラは、大好きな姉の死をきっかけに、自分に特殊能力(妖精を見る力)があることを知った。姉の死の真相を探るため、同じ力を持つバロンズに協力して、妖精たちに戦いを挑み…というお話です。 このお話にヒーローとヒロインのラブロマンス的なものは全くといっていいほどありませんでした。妖精の王子(敵か味方かはまだ不明)との関わりで、性的な場面はあることにはあるのですが、ロマンスとは無関係です。ホットなロマンスを読みたい方、LOVE・LOVEな気分に浸りたい方にはお勧めできない内容かと思います。 全体の印象としては、若く美しい女性が主人公になってはいますが、主人公が苦難を乗り越えて成長していく、「ダレン・シャン」などのファンタジー小説のような感じです。もちろんお子様には不適切ですが。全5冊のシリーズとなるらしいので、この本はプロローグといったところでしょうか。 私も最初は普通のロマンスを期待していたので、肩透かしをくったように思いましたが、「ロマンス小説ではない」という目線で読み直したら、結構楽しめました。次回への期待を込めて、☆4つです。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ヒーローの考え方が?, 2009/6/6
主人公サラは、妹の夫を殺した疑いで裁判にかけられますが、裁判では無罪となります。ところが、それを傍聴していたマックス(有名新聞のオーナー)がなぜかサラが真犯人であると思い込み、自分の新聞でこの事件をあおります。その結果さまざまな不都合が生じ、サラは故郷を追われ、不安定な生活を余儀なくされます。三年後偶然の出来事から二人は出会い、互いに惹かれあいます。義弟は生きているのか、死んでいるのか。死んでいるなら誰が殺したのか、死体はどこに?というような謎解きとともに二人のロマンスは進んでいきます。 話の内容は、それなりにおもしろかったのですが、ヒーローの考え方に時々?という思いがあり、今ひとつ楽しめませんでした。たとえば、自分の新聞のせいでサラが苦しい3年間を過ごしたことを知ったマックスですが、あまり罪悪感を感じていないように思えました。「サラならわかってくれる」とか「必要なら謝ろう。少しぐらいならひれ伏してもいい。」など、いつも上から目線です。「償いをする」といいつつ、サラの意見も聞かず強引に物事をすすめようとしていたり。彼がもう少し謙虚に描かれていればいいのになあと思いました。
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
思わず涙うるうる, 2009/4/19
前作を読んでから、ずっと発売を楽しみにしていました。その期待を裏切らず(むしろ期待以上に)どきどき、はらはら、胸がキュンとなる作品でした。レイジの一途な愛、メアリの弱さと強さ(フュアリーに「女傑」と評されるほどです。)、そして意外にかわいいレイジの背中の・・・と魅力満点の登場人物たちです。大満足の一冊でした。早く次回作が読みたい!!
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一気に読みました, 2009/3/20
ブロードウェイの人気女優リーは夫ローガンとともに休暇をすごす為に山小屋へ向かう途中で事故に遭います。先に山小屋にいっているはずの夫は行方不明(後日殺されていることがわかります)。そんな彼女を支えるのは、大富豪マイケル・バレンテ。過去に殺人罪で服役した過去をもつ男です。最初彼女は気づきませんが、二人は昔の知り合いでした。この二人の恋愛に、ローガンを殺した殺人犯がからんでくるサスペンス仕立てになっています。 この著者の作品は、割と主人公同士の誤解と許しが話の中心となっていることが多いのですが、今回はお互いの信頼関係はばっちりです。マイケルのリーに対する思いは本当に真摯で切なくなりますし、世間からマイケルを守ろうとするリーはけなげです。二人の会話もウィットに飛んでいて、一気に読み終えました。 また、「パラダイスを君に」のマット・メレデス夫妻(ちょとだけ)、二人の運転手兼ボディーガードのジョー・オハラ、そして「夜は何をささやく」のコートニー・メートランドが顔を出しているのもうれしかったです。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
で、いったいどっちなの?, 2009/3/20
大変おもしろく読みました。特に「オオカミ少女」については、大学時代に講義で聞き、本物であると信じていたので驚きでした。と、思っていたら、このレビューの中に心理学の学者さんらしき方が、否定的な意見を書かれていたのを発見しました。そちらの方のお話もとても説得力がありました。結局「オオカミ少女」はいたのでしょうか?いなかったのでしょうか? ちなみに、この著者がいる大学を昨年卒業した友人が「私、大学でオオカミ少女がいるって教わったけど・・・」とつぶやいておりました。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
なぜそこまでする?, 2009/3/20
「令嬢と荒野の騎士」の前作にあたる作品です。ヒーローのキング(本名はジェレマイア)がとにかく傲慢で短気で思い込みが激しい。自己弁護ばかりしていて、何か悪いことが起きたら他の人(特にヒロイン、アメリア)のせいにして、自分を正当化します。自分の悪意ある行動がきっかけで、アメリアに不幸が起こっても、反省しているのは一時だけ。あげく、「君のせいで俺は家族を敵に回した」とアメリアを非難します。誤解され、いじめられ続けても、愛を貫き、ヒーローを許す、ダイアナ・パーマーらしい作品といえば作品なんですが・・・。最後の最後までじたばたと見苦しいキングのどこにアメリアは魅力を感じるのか、まったくわかりませんでした。
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