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アキさんが書き込んだレビュー
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ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・プライス版 [Blu-ray BOX]
ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・プライス版 [Blu-ray BOX]
DVD ~ イライジャ・ウッド
価格: ¥ 5,009

42 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 劇場公開版のHDコレクションとしては買い得, 2013/4/21
このブルーレイBOXには「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の
劇場公開版本編のブルーレイが収められています。
Amazon価格で5000円を切る(26%オフ以上)ので、
廉価版ブルーレイの価格相場が約1500円であることを考えれば(3本で約4500円)
HD画質の劇場版本編を揃えるには十分に買い得なBOXだと思います。

私はスペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)のDVD盤を所有していますが、
SEEのブルーレイBOXが高価で、しかも特典の大半がDVD盤とダブること、
また劇場で初めて作品を観たときの感動を思い返したく、本商品を購入しました。
ピーター・ジャクソン監督も、劇場版・SEEのどちらも“ディレクターズ・カット”とは
呼んでおらず、劇場版は1本の映画として最適なペース配分を考えて編集を行い、
SEEでは、劇場版を観て物語を気に入ってくれた観客の、
世界観やキャラクターの背景などをより良く理解したいという思いに応えるために
テンポを犠牲にしてシーンの追加を行ったと述べています。
SEEと異なり、ディスクの入れ替えなく本編を観られるのも劇場版の有利な点です。

このBOXに収録されている本編ディスクは以前に発売された劇場版ソフトと同様ですが、
各作品に収録されていたDVD特典ディスク(劇場版DVD「コレクターズ・エディション」と同内容)は省かれています。
映像コーデックはVC-1、1080p HD画質で収録(本編)。
SEE用のブルーレイではMPEG-4 AVCを採用しているので、
手元にないため比較はできませんが、多少の画質の差はあるのではないかと思われます。
しかもSEEでは4時間の本編を2枚に分けているので、
あちらの方が明らかに画質は向上しているでしょう。
それでも物足りないということはなく、十分に満足できる画質だと思います。
(このぐらいの画質でSEEを1枚に収録したディスクが最も望まれているのでは?)
ただし『旅の仲間』には空撮など(特に本編の後半)に
明らかに画質が粗い場面があり、ちょっと残念。
『二つの塔』『王の帰還』にはあまり問題を感じませんでした。

音声は英語をDTS-HDMA 6.1chで収録。
嬉しいのは、日本語吹替もロスレスのDTS-HDMA 5.1chで収録していることです。
このシリーズの吹替は出来の良さに定評がありますが、
ワーナーから発売された『ホビット 思いがけない冒険』ブルーレイでは
吹替音声がロッシーのドルビーデジタル5.1chで収録されており、
英語音声とのボリューム差が大きく残念でした。
この点は角川・ポニーキャニオンはよくやってくれたと思います。

特典映像は、
劇場公開時のオリジナル版予告編集、三部作プレビュー映像(7分)、
ゲーム予告編をHD画質で収めています。
実は劇場予告編はSEEのDVD盤には収録されていないので、
当時の興奮がよみがえる嬉しい特典となっています。

ただし、フィルムに焼きつけられていた英語テロップ
(「それから60年後のホビット庄…」の字幕や、エルフ語の訳)が削除されて、
日本語字幕のみになっているのはマイナスポイント。
ちなみに『ホビット〜』ブルーレイでは、焼き込み字幕は残されていました。

(2013.5.5)
付け加えるならば、
『旅の仲間』のみ「ホビット庄」の字幕が
原語の発音「シャイア」になっているのは
直してほしかったかなと思います。

パッケージは紙製の外箱に、3本のアマレーケースを収めるタイプ。
各作品のジャケット・背表紙は、
ワーナーの『ホビット〜』ブルーレイと並べても統一感のあるものになっているので、
劇場公開版を揃える場合にはこれもまた嬉しい処置だと思います(この場合はワーナーの配慮によるものだとは思いますが)。

劇場公開版を観直してみたい方にはオススメです。

ユージュアル・サスペクツ [Blu-ray]
ユージュアル・サスペクツ [Blu-ray]
DVD ~ スティーヴン・ボールドウィン
価格: ¥ 1,734

30 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 DVDと同様のビスタサイズ版、特典もなし, 2013/4/14
『ユージュアル・サスペクツ』劇場公開時の画角はシネスコで、
アスミックから発売されていた初期の国内盤DVDおよび
現在北米でMGMから発売中のブルーレイも、本編をシネスコで収録しています。
しかしパラマウントから再リリースされた国内廉価盤DVDはビスタサイズでの収録、
特典は一切無しという仕様でした。

パラマウント社の商品ページの情報では、
今回のブルーレイ盤もビスタサイズ版での収録、特典映像なしのようです。

北米盤ブルーレイはMPEG-2コーデックの片面1層、
国内盤は現時点ではコーデック仕様不明(MPEG-4 AVCか?)・片面2層収録なので、
ひょっとしたら画質の向上は見られるかもしれません。

北米では監督と脚本家による音声解説やメイキング、未公開シーンなどをたっぷり収めた
DVD "Special Edition"が発売されていた(北米盤ブルーレイの特典は劇場予告編のみ)ので、
いつかこれら特典が国内リリースされることを願いたいです。

ネバーセイ・ネバーアゲイン [Blu-ray]
ネバーセイ・ネバーアゲイン [Blu-ray]
DVD ~ ショーン・コネリー
価格: ¥ 1,477

12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 2種類の吹替・初特典収録に◎、音声解説に字幕なしは△, 2013/4/7
イオン・プロの本家007シリーズとは異なる番外編『ネバーセイ・ネバーアゲイン』。
ボンドの“復活”をテーマにしたストーリーは、『スカイフォール』の先駆けと言えなくもない。
北米ではBDが2009年にすでに発売されていたのだが、
本家シリーズのBD化が完了し、『スカイフォール』の発売に合わせる形で
本作も国内盤BD化された。

映像コーデックMPEG-4 AVC、1080p HD画質、画角は2.35:1シネスコ。
オープニング・タイトルや視覚効果シーンは、文字やオブジェクトの光学合成のためか、
モヤっとした画質になってしまっていて、冒頭から出鼻をくじかれてしまうが、
それ以外の場面は鮮明なのでご安心を。
音声はオリジナル英語DTS-HDMA 5.1chに加えて、
WOWOW放送版の日本語吹替(新録・ノーカット)をDTS 2.0ch、
ゴールデン洋画劇場/日曜洋画劇場放送版の日本語吹替(カット有・字幕対応)を
DTS-HDMA 1.0chで収録している。
日本語吹替の収録は今回のブルーレイが初めてとなる。
本家シリーズでは、吹替はDVD制作時のノーカット新録版のみを収め、
テレビ放送吹替版はキングレコードが新たにDVD化するという変則的なリリースになっていたので、
この対応は理想的でありがたい。

特典映像の目玉は、国内初公開の3種類のメイキング映像集。
・製作の舞台裏(16分)
・ショーン・コネリーを語る(8分)
・ボンド・ガール(10分)
複雑な権利関係、ショーン・コネリーの説得、訴訟対応に追われる未熟なプロデューサー、
次々に書き換えられる脚本…と、混乱続きの制作過程を
故アーヴィン・カーシュナー監督や脚本家、キャストたち(コネリーは登場せず)などの
証言で綴る。完成した作品に対しても、みな率直に文句を言うのが面白い。
さらに、DVDにも収録されていた
・オリジナル劇場予告編
を収める。

北米盤には
・アーヴィン・カーシュナー監督とジェームズ・ボンド史研究家スティーヴン・ジェイ・ルービンによる本編音声解説
が収録されていたのだが、日本語メニューでは選択できない。
しかしながら、プレーヤーのメニュー言語設定を英語に切り替えると、
音声解説を選択することができる。
日本語字幕および英語字幕も付いていないが、
少なくとも音声だけは楽しむことができるので、
英語の聞き取りに自信のある方は試してみてください。
わざわざテレビ版の吹替音声を収録しているのだから、
どうせなら音声解説にも日本語字幕を付けてほしかったとは思いますが。

DVDでは、メニュー画面のデザインを本家<特別編>シリーズと統一させるという
配慮をしてくれていましたが、このブルーレイは最近のMGM旧作BDと同様に、
トップ・メニューがない味気ないデザインとなっています。

ジャケットにあるような「30周年記念版」にふさわしい出来かといえば
音声解説の無視などやはり見過ごせないマイナスポイントもありますが、
一切の特典に字幕なしなどの最近のMGM旧作BDの対応を考えれば、
十分良くローカライズしてくれたソフトと言えるのではないかと思います。
オススメです。

ゴーン・ベイビー・ゴーン [Blu-ray]
ゴーン・ベイビー・ゴーン [Blu-ray]
DVD ~ ケイシー・アフレック
価格: ¥ 1,498

5つ星のうち 4.0 ワーナー盤BDはディズニー盤から変更点あり, 2013/3/21
本作は2008年にディズニーからブルーレイが発売されていましたが、
ディズニーのミラマックス作品販売権の消滅とともに長らく廃盤となっていました。
2013年になって販売権がワーナーに移り、
ベン・アフレック監督作『アルゴ』の発売に合わせて待望の再リリースとなりました。

ワーナー盤の特典内容はディズニー盤と共通で、以下の内容を収めています。
・ベン・アフレック(監督・脚本)とアーロン・ストッカード(脚本)による音声解説
・製作の舞台裏
・キャスティングについて
・未公開シーン
以上の特典はDVD盤にも収録されています。

ブルーレイの映像・音声仕様はディズニー盤から変更が加えられています。
ディズニー盤が英語と日本語をそれぞれリニアPCM 5.1ch/ドルビーデジタル5.1ch、
さらにポルトガル語吹替をドルビーデジタル5.1chで収めていたのに対し、
ワーナー盤は英語と日本語をDTS-HDMA 5.1chで収録。
映像コーデックも、ディズニー盤のVC-1から
ワーナー盤ではMPEG4-AVCに変更されています。

ワーナー盤で惜しむらくはジャケットに大きめの文字で
「ベン・アフレック初監督作品」と書かれていること。
ちょっとダサいのが否めないので、せめて英語で表記するとかの配慮はしてほしかったり。

ハンニバル Blu-rayプレミアム・エディション(2枚組)
ハンニバル Blu-rayプレミアム・エディション(2枚組)
DVD ~ アンソニー・ホプキンス
価格: ¥ 4,506

54 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 DVD特典の移植は嬉しいが、値段が高い, 2013/3/20
かつて東宝から発売された豪華版DVDの特典内容がほぼ全て移植されているのは
非常にうれしいことです(北米盤ブルーレイにも特典は収録されていません)。
しかし、公開されている仕様を見る限りは特典ディスクもブルーレイのようですが、
特典素材はすべてSD画質だったりはしないでしょうか…
そうでなくても価格設定が高いので、東宝からのアナウンスが欲しいところ。
英語字幕が未収録なのも痛い。
ソフト化権が東宝から(ギャガを経て)ワーナーに移った『セブン』は、
豪華版DVDの特典素材を完全移植しながら廉価で発売されました。
少しは見習ってほしいものです。

プロメテウス スチールブック仕様 (2,000セット数量限定生産) [Blu-ray]
プロメテウス スチールブック仕様 (2,000セット数量限定生産) [Blu-ray]
DVD ~ ノオミ・ラパス
価格: ¥ 2,891

24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 特典BD付きなら五つ星だが…, 2013/3/20
『プロメテウス』ブルーレイは、4枚組(3D版本編BD+2D本編BD+特典BD+本編DVD)と
2枚組(2D本編BD+本編DVD)のみがリリースされてきたので、
この商品が<2D本編BD+特典BD>の2枚組であれば言うことはなかったのだが、
本編ディスクのみのようで残念。
これではいずれ1500円で買えるようになるであろう廉価版とディスク仕様は同じなので、
スチールブックに約2500円分の価値を見いだせるかがポイントとなるだろう。
『エンジェルウォーズ』もそうだったが、限定スチールブック版は大抵ディスク内容が
コレクションしたいものとはズレている気がするので、
メーカーさんはケースだけでなくディスク仕様も気に掛けてほしいところ。

アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]
アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]
DVD ~ ベン・アフレック
価格: ¥ 2,848

2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 特典充実がうれしいが、本編では英語テロップが表示されないのが難点, 2013/3/16
『アルゴ』ブルーレイでは、北米盤には収録されていないエクステンデッド版の本編に加えて、
事件の関係者へのインタビュー映像やドキュメンタリー、
ベン・アフレック監督が演出意図や撮影の舞台裏を詳細に語る音声解説などの
特典が充実しており、作品を深く理解するにはすばらしいアイテムとなっています。
収録する特典は以下の通り。

●エクステンデッド版本編(130分)
…おもに主人公トニー・メンデスの別居中の妻子の場面が約10分追加されている。
劇場版の音声解説でベン・アフレックは、これらのシーンは
本筋の人質奪還作戦からは脱線するために、泣く泣くカットしたと語っている。
確かに追加シーンのためにテンポが犠牲になっているし、
アカデミー賞「編集賞」を受賞した作品の再編集版を作るのもどうなのかと思うが、
新たに加えられた場面がラストシーンの余韻を深めているのも事実だ。
また、トニーが映画作戦のアイデアを思いつくシーンには大幅な変更が加えられている。
リアリティの面を考えると若干つじつまが合わなくなってしまうのだが、
劇場版と甲乙つけがたい愛すべきシーンになっている。
日本語吹替には対応しておらず、英語音声と日本語・英語字幕を収録。

●ピクチャー・イン・ピクチャー:関係者たちの証言(120分)
…劇場版本編に合わせて、小画面内でトニー・メンデスやカーター元大統領、
アルゴ作戦で脱出した“客人”らが、実際には何が起きたのかを語る。

●監督/主演ベン・アフレックと脚本クリス・テリオによる音声解説(劇場版本編)
…ベン・アフレックとアカデミー賞脚色賞を受賞したクリス・テリオが、
撮影の舞台裏(意外なCGの使われ方など)や、史実との違い、
カットされたシーン(エクステンデッド版で確認可能)について語る。
映画だけでは分かりにくいシーン(イスラム文化省の事務室で壁のフックを映す意味は?)
の解説も含まれ、聴き応えあり。

●人質救出作戦の舞台裏(HD・17分)
…実際の関係者の証言をまとめた必見のインタビュー映像集。
ピクチャー・イン・ピクチャー特典のダイジェスト版ともいえる。
特に大きく脚色された映画でのクライマックスとの違いが分かりやすい。
同梱の本編DVDにも収録。

●監督:ベン・アフレック(HD・11分)
…実話を映画化するにあたって監督がこだわった史実の再現性や演出について、
本人や映画関係者がコメントするメイキング映像。

●アルゴ:CIAとハリウッドの共同作戦(HD・6分)
…本編の内容を短くまとめたようなインタビュー映像で、残念ながら新情報は少ない。

●イランからの脱出:関係者が語る真実(SD・47分)
…2005年にアルゴ作戦25周年を記念して制作された長編ドキュメンタリー。
映画では語られなかったカナダ政府の尽力(“客人”たちの偽造身分証発行に至るエピソードは、
脚本家も音声解説で盛り込みたかったと語った面白さ)が分かり、非常に興味深い内容になっている。

●プレビュー:『人生の特等席』予告編
…残念ながらエアロスミスの楽曲がかっこいい本作の予告編は未収録。

●ブックレット
…初回限定版「ブルーレイ+DVDセット」のみの特典。
詳細なプロダクション・ノートを記しているが、
同じ内容を公式サイトの「プロダクション・ノート」の項で読むことができるため、
本編DVDが不要な方は、廉価盤ブルーレイの発売を待つのが良いでしょう。

●デジタルコピー
…Apple製品には対応していないのでご注意ください。

このように豊富な特典を収めているうえ、
記録映像や様々な種類のフィルムを使って
1970年代の雰囲気を再現した映像を味わえるという点でも、
ブルーレイの高画質の恩恵が感じられます。

しかしながら、本ソフトには大きな問題があります。
それは日本語字幕で本編を視聴する際に、
劇場上映時には画面に焼き付けられていた英語の状況説明テロップや
対ペルシャ語英語字幕が表示されないということです。
地名表示やペルシャ語の英訳だけなら、
それほど気にならないかもしれませんが、
エンディングで物語のその後が字幕で語られるシーンでは、
英語の説明が表示されるべき部分が空白になっており、
せっかくの構図が間の抜けたものになってしまっています。
(※元々のテロップやその配置・フォントは、英語字幕で確認することができます。)
この点だけが非常に残念なため、星を1つ減らしました。

ウェイバック -脱出6500km- [DVD]
ウェイバック -脱出6500km- [DVD]
DVD ~ ジム・スタージェス
価格: ¥ 2,991

5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 圧巻の映像美。DVDのみのリリースが惜しい, 2013/2/21
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
ナショナル・ジオグラフィック社が製作しているだけあって
過酷な大自然の映像が印象的な作品なのに、
ブルーレイのリリース予定がないのはもったいない。
特典内容は北米でリリースされているブルーレイと同内容だと思われます
(北米盤は30分のメイキングと予告編を収録)。

デリカテッセン [Blu-ray]
デリカテッセン [Blu-ray]
DVD ~ ドミニク・ピノン
価格: ¥ 1,514

25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 (更新)仕様について:ブルーレイの日本語字幕は文句なしの出来, 2013/1/26
レビュー対象商品: デリカテッセン [Blu-ray] (Blu-ray)
(2013.03.27追記)

実際にディスクを購入し再生したところ、
仕様は海外盤"Studio Canal Collection"と同様のようです。
ジャケットデザインは海外盤とは異なり、劇場公開時のアートワーク&タイトル・ロゴを使用。

日本語字幕の翻訳クオリティは、本編・特典ともに文句なしの出来です!
(特典には数か所誤字・脱字が見られましたが、ほとんど気にならないレベルです)
フォントも一般的なユニバーサル映画のソフトで使われる丸ゴシック体を使っています。
ユニバーサル盤DVDをお持ちの方は大いに買い替える価値ありです。

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(2013.3.31追記)

本編の仕様は以下の通り。

映像:MPEG-4 AVC 1080p HD画質 ビスタサイズ(1:1.85)
音声:フランス語(原語)DTS-HDMA 2.0ch
スペイン語とドイツ語の吹替もDTS-HDMA 2.0chで収録。
字幕:日本語のほかに、English, French, Spanish, German, Dutch, Finnish, Norwegian, Swedish を収録。

フィルムらしい画質で、シーンによっては画面のザラつきや輪郭の甘さが目立ったり、
フィルムの揺れや歪みが残る場面もありますが、おそらくは元々の撮影素材の状態に由来するものだと思われ(フィルムへの加工処理については特典ドキュメンタリーを参照)、クローズアップのカットでは高精細な画質であることを確認できます。

以下に特典映像に関するガイドを追記しておきます。

・制作の舞台裏(SD・13分)
…本編中の印象的なシーンが撮影現場でどのように作られていたかを明かすメイキング。
ユニバーサル盤DVDに収録されていた「ディアーヌ・ベルトランドによるメイキング・オブ“シャルキュトリー・フィンヌ”」と同内容ですが、日本語字幕は新訳のものが使われています。

・オリジナル予告編(SD・2分)
・特報(SD・1.5分)
…予告編にも日本語字幕を収録。

・フルコースを召し上がれ:「デリカテッセン」の軌跡(HD・65分)
…今回のリリースのメインディッシュとなる、製作20周年を記念して制作されたドキュメンタリー。
ジュネ監督をはじめとしたスタッフ、キャストたち(ただしマルク・キャロは登場せず)や、批評家らが『デリカテッセン』の困難な製作過程、公開後に与えた影響について語ります。

・監督による本編音声解説
…ジャン=ピエール・ジュネ監督によるオーディオ・コメンタリー。
共同監督のマルク・キャロは音声解説に否定的ということで出演していません。
DVDにも同内容の特典が入っていましたが、日本語字幕は新訳版になっています。

・ジャン=ピエール・ジュネの記録(SD・9分)
…キャストのオーディション映像など。DVD特典と同内容。

ブルーレイでは、DVDに収められていた「フォト&ポスター・ギャラリー」のみ未収録となっています。

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(オリジナル版レビュー)

『デリカテッセン』ブルーレイは、
アメリカおよびヨーロッパにて、"スタジオ・カナル・コレクション"として、
日本語字幕も収録した国際共通仕様のソフトが既に発売されています。

国内盤ブルーレイは、特典などこの海外盤ディスクと同仕様になるのか、
翻訳クオリティが最悪だった国内ユニバーサル=スタジオ・カナル盤DVDから
字幕は改善されているのかについて、ジェネオン・ユニバーサルに問い合わせたところ、
以下のような回答が得られました。

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お問い合わせ頂きました「デリカテッセン」Blu-ray Discの件ですが、
海外のものも含め他社の商品の詳細については把握していないため、比較しての
ご案内ができかねますが、
収録される日本語字幕は、既発売のDVDのものとは異なり、あらためて制作され
たものとなる予定でございます。

また特典については以下のものを予定しております。

・制作の舞台裏
・オリジナル予告編/特報
・フルコースを召し上がれ:「デリカテッセン」の軌跡
・監督による本編音声解説
・ジャン=ピエール・ジュネの記録

購入ご検討に際しての参考にして頂ければと思います。

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担当の方は把握していないと説明していますが、
特典仕様は海外盤ソフトと同じです。
しかし、字幕については海外盤が手元になく、
またその日本語字幕のクオリティについても情報が見つからないため、
現状ではやはり発売されるまではわからない、としか言えません。
少なくとも、DVDよりも悪い方向に変更されていないことを祈りたいですね。

【数量限定生産】エンジェル ウォーズ ブルーレイ版スチールブック仕様 [Blu-ray]
【数量限定生産】エンジェル ウォーズ ブルーレイ版スチールブック仕様 [Blu-ray]
DVD ~ エミリー・ブラウニング
価格: ¥ 2,133

11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 劇場版BDのみ:せっかくの特別仕様なのに…, 2013/1/14
商品説明を見る限り、収録ディスクは廉価版で発売されている
劇場公開版ブルーレイのみのようです。

せっかくの特別仕様なのだから、
観た後の印象をガラッと変えるエクステンデッド版本編と、
ザック・スナイダー監督による解説とメイキングを収めたブルーレイ
(日本では3枚組限定BOXのみに収録)を収録するべきでした。

ヒロインがいない(※)ジャケットも好き嫌いが分かれそうなところ。
(※内側見開きにちゃんと描かれているようですが。)
スチールブックが気に入った方のみにオススメできる商品になってしまったのが残念です。

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