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たけさんが書き込んだレビュー (埼玉県)
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偏愛的数学 I 驚異の数
偏愛的数学 I 驚異の数
アルフレッド・S.ポザマンティエ著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,415

12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ちゃんと編集されていればおもしろかったかもしれない, 2011/8/24
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
著者がおもしろいと思う数の特徴をただ並べただけ。それぞれの話題は、「へぇ〜」と思うものではあるのだけれど、話題と話題のつながりがまったくない。もともと1冊の本を数論部分と幾何部分とに分けたせいもあるのだろうが、ストーリーがないのでとても読みにくい。しかも、同じことが長く繰り返されるので読んでいるうちに飽きてくる。たとえば、一定の手順をふんで計算していくと計算の結果がループするようになるという話。一つだけなら興味ももてるが、いくつも出てくると読み飛ばしたくなる。おまけに誤植が目立つ。数のおもしろさを一般に向けに伝えるなら『数の悪魔』の方がはるかに上だ。

アザー・ピープルズ・ルーム(紙ジャケット仕様)
アザー・ピープルズ・ルーム(紙ジャケット仕様)
価格: ¥ 2,139

7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 AORなんてくくりがなくても佳作です, 2011/8/18
オリジナルは1978年。当時は大学一年生で、このアルバムを買った理由は覚えていないのだけれど、たぶんフュージョンに凝っていたせいだと思う。マーク=アーモンドの二人はイギリス人でジャズマンではないし、本作もフュージョンではないが、サポートメンバーはスティーブ・ガッドをはじめ、当時のフュージョン・シーンで大活躍していたメンバーだから。

本作はAORに分類される。たしかに大人のテイストがたっぷりだし、夜にバーボンでも飲みながら聞くのがぴったりだと思う。でも、そんなジャンル分けは不要。音楽として佳作だと思う。何十年も聞いていなかったけれど、忘れてなかった。それがSHM−CDでリイシューされたのだから、ありがたい。難を言えば、価格が高いことか。何度目かのリイシューなんだからもっと安くしてほしい(中古でもけっこう高いから仕方ないかもしれないが)。

デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ
デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ
ベン ゴールドエイカー著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,890

12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 バッドサイエンス入門, 2011/8/17
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
デトックスやサプリメント、三種混合ワクチンなど、日本でもはやっていたり、議論になったりしたことがある、なじみ深い話が満載だ。

冷静に考えれば馬鹿馬鹿しい話で、どうして信じるの?と思うのだけど、なぜか流行ったり、すんなりと受け入れられてしまっありするものがある。本書は、医療関係に限定し、科学の衣をかぶったバッドサイエンスについて、どこがおかしいのかを丁寧に解説したものだ。バッドサイエンスが受け入れられるのにはそれなりの理由があるわけで、その理由を正しく理解することが大事。三種混合ワクチンを接種すると自閉症になりやすいなんていうデマも、原因を見つけ出したい親にとってはとうてい無視できない話だし、有効な治療法がない病人にとってはホメオパシーは最後のよりどころなである。そういうものにすがってしまう人の気持ちは否定できない。問題は、その気持ちにつけこむ人や荷担するメディアということになる。日本だと特定健康食品なんていうのがあるけれど、すぐ廃止すべきだと思う。特保は科学的な根拠があるとはいえないが、脂肪の吸収を抑える効果が期待されるといったものを認定するんだけれど、制度を知らない人が見たら、国が効果を保証しているように思える。メーカーもそのように宣伝している。怪しげな健康食品よりはましかもしれないが、良い制度だとはとうてい思えない。

なお、バッドサイエンスに興味を持たれた方は、『錯覚の科学』も読むとさらに理解が深まる。人間がいかに勘違いしやすい生き物なのかが詳しく書かれています。

Perfect Angel / Adventures in Paradise
Perfect Angel / Adventures in Paradise
価格: ¥ 1,460

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ソウル全盛時代の傑作, 2011/8/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
“Lovin' You”が入った“Perfect Angel”だけでも、十分なのにもう一枚アルバムが入ったとてもお得なアルバム。出世作の“Perfect Angel”はスティービー・ワンダーのプロデュース。スティービーがミニーをいたく気に入っで実現したものです。当時の分類だと、ソウルになるわけですが、そんなジャンルにくくられることのない、良質のポップです。

余談ですが、SMAPの「ライオン・ハート」って、“Lovin' You”にそっくりだなと思うんです。初めて聞いたときはカバーかと思いました。メロディやイントロは雰囲気が似ているって感じですが、コード進行がほぼ同じに思えるんです。偶然にしては似すぎているんだけどなぁ。

YOU
YOU
価格: ¥ 2,829

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 買ってもよいと思えるアルバム, 2011/8/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: YOU (CD)
いわゆるJPopは、似たようなシンガー、似たような曲が多くて好きになれないんだけど、例外の一人がJuju。バラードに最適の性質がいちばんの魅力だけど、今回は曲もなかなかよいです。シングルでも買った「この夜を止めてよ」はじめ、彼女らしい曲がつまっています。買ってよかったと思えた一枚。

Concierto
Concierto
出品者:BMC *迅速発送を心がけております* -International Shipping Available-
価格: ¥ 3,280

3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 古典といっていいでき, 2011/8/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: Concierto (CD)
はじめて買ったジャズギターのアルバムがこれ。ロックばかり聴いていた耳には新鮮だった。いま聞くと多少、古臭く感じないわけではないが、これがモダンジャズのスタイルなんだと思う。タイトル曲は、アランフェス協奏曲の(たしか)第2楽章。原曲と聞き比べるのも一興です。

Plateaux of Mirror: Ambient 2/Remastered
Plateaux of Mirror: Ambient 2/Remastered
価格: ¥ 1,187

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 そんなに抽象的ではなく、聞きやすい, 2011/8/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
イーノというと、はるか昔に、ロバート・フリップと組んだ、“No Pussyfooting”や“ Evening Star”の抽象的という印象が強くて、敬遠していたんだけど、これはまったくの別物だった。イーノはDavid Bowieと組んで素晴らしい作品も生み出していおり、相手のいいところを引きだす才能に長けているのだろう。

肝腎の作品だが、メロディを追いかけようと思ってもいつの間にかはぐらかされてしまう感じ。寝るときでもまったく邪魔にならない音楽。アンビエントの傑作といわれるだけはある。ロックやヒップホップで疲れた耳に、ストレスのたまった心にいい音楽です。

デビルサバイバー2(特典なし)
デビルサバイバー2(特典なし)
出品者:半田堂 【年中無休!24時間以内発送です!!】
価格: ¥ 4,350

4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 周回プレイで遊びつくそう, 2011/8/8
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
システムは前作とほぼ同じですが、縁システムと悪魔全書、アドオンが加わりました。悪魔全書は、メガテンシリーズではおなじみですが、縁システムは「ペルソナ」のコミュのようなものです。縁がランクアップすると、対象の仲間に耐性がついたり、特定の悪魔が合体でつくれるようになります。しかし、最大の利点はクラックできるスキルを共有できることでしょう。1体の悪魔から複数のスキルをクラックできることがよくあるのですが、クラックするスキルを共有できると、主人公が倒しても共有相手が倒してもクラックすることができます。かなり便利な機能です。

一方、全キャラクターとの縁を一度にMaxにすることはおそらく無理です。時間の概念があるので、誰かのイベントを行うと、他のイベントができなくなってしまう、進むルートによっては縁をランクアップするイベントが発生しないキャラがいるからです。また、約束の時間を忘れていると、仲間を助けるはずのイベントが仲間が死んでしまうイベントになるので注意が必要です。

アドオンは、敵を倒すとランダムに入手できるようで、合体時に使うことができます。大別すると、クラックしたスキルの中から引き継ぎたいスキルを加えるもの、合体後の悪魔固有のスキルをはずせるようになるもの、ステータスを上げるものです。後者二つは便利ですが、最初のものはもともとスキルのスロットが少ないので必ずしも有効ではありません。ないよりはましかなという程度です。

前作と同様に、2周目以降のプレーにはいくつかの特典があります。まず、2周目以降限定の悪魔がいます。また、1周目のプレーデータを引き継げ、合体時のレベル制限や取得経験値がだんだん減っていくという制約もなくせます。レベル99のあの悪魔でも簡単につくれるわけです。マルチシナリオ(4種類か5種類)ですが、特典があるせいで、戦闘は楽になるはずです。すべてのイベントとエンディングを見る、そして悪魔コンプ、スキルコンプ、特典コンプとやりこめます。

ただ、1周目では、悪魔にスキルを覚えさせるために、どうしてもフリーバトルをしなければならず、多少、作業になってしまう面があります。しかし、新しい悪魔を合体でつくり、さらに思うようにカスタマイズできることは、それを十分に補える楽しみです。おすすめできる作品です。

「習慣病」になったニッポンの大学―18歳主義・卒業主義・親負担主義からの解放 (どう考える?ニッポンの教育問題)
「習慣病」になったニッポンの大学―18歳主義・卒業主義・親負担主義からの解放 (どう考える?ニッポンの教育問題)
矢野 眞和著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,575

11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 大学は個人のためにあるのではない, 2011/7/19
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
教育を受けたことによる恩恵は学生本人が最も受けることは間違いない。しかし、国の発展と教育の間には密接な関係があることは誰もが認めるところであり、教育に関するコストは本来国が負担すべきものだ。だが、日本では家計の負担ばかりが大きくなってきた。国立大学に期待したいところだけれど、国は私学との格差を縮めるために、何と国立大学の授業料を上げてきた。数が少ないから学生は下宿になることも多く、国立大学でも経済力の乏しい家庭では子供を進学させるのが難しくなっている(教育ローンや奨学金もあるが、この就職難と景気の低迷では返すのが大変)。しかも、社会に出てから大学に行こうと思っても授業料が高くて難しい。高校を卒業してすぐに大学に進学すること、そのコストを家計が負担することが習慣になってしまったのである。人に投資しないでいったい何に投資するのか。それが本書の主張であり、矢野先生が長年訴えてきたことである。投資の中身も重要であり、たんに授業料をただにすればよいというものではないが。高校の無償化よりもずっと重要なことだと思う。日本の財政状況を考えると大学の無償化は難しいと思うが、教育の機会均等を担保する仕組みは絶対に必要だ。本書は高校生向けに書かれてはいるけれど、本当に読むべきは大人たちであり、政治家や教育行政に携わる人たちである。国家や国旗を議論したり、精神論をふりかざす前にやることがあるでしょ?

inFAMOUS 2 【CEROレーティング「Z」】
inFAMOUS 2 【CEROレーティング「Z」】
出品者:旭屋online   【送料無料】【365日即日発送】
価格: ¥ 2,333

12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 1が楽しかった人なら楽しめる, 2011/7/13
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
グラフィックがとても向上していて、最初は別のゲームかと思った。コールやジークってこんな顔をしていたのかちょっとびっくり。しかし、ゲームのつくりというか進め方は前作と同じ。ストーリーを追いかけるよりもサブミッションをクリアする方が実は楽しい。しかも、今回は自分でミッションをつくることができる。ストーリーそっちのけではまる人もいるだろう。オンライン対応で、他のユーザーがつくったミッションもできる。ユーザーがつくったミッションの中にはよくできたものがあり感心する。もちろん、はずれもあるけど放棄しても何の問題もない。ストーリーは前作と続いているので、前作をプレイしていないと理解できない。引き継ぎ要素もあるので、やるなら前作をプレイしてからの方がよい。

ただ、一方で攻撃にしてもサブミッションにしても単調な感じがしないでもない。終盤になってくると移動もたいへん。好みが分かれるところだろう。また、しばしばバグるのも難点。突然、カメラだけが動かなくなるとか、ミニマップに表示されているものがないとか。それらはリセットすれば解消するし、こまめにオートセーブされているのでたいした問題ではないかもしれないが、後者のようなバグはとても困る。あと一つになったブラストを探していろんなことを試した。また、「鳥人」というトロフィーの説明が間違っている。130メートルより高いところに行くとあるが、どうやっても不可能。実はグライドで130メートル飛ぶというのが正解。
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