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作者には演劇への愛情がない, 2009/10/3
劇団が舞台で、上京したての女子大学生が一応主人公になっている。
しかし、劇団の活動もいち女子大生の奇天烈なサクセスストーリーも、それを支える描写がすかすかのためにまったく重みを持たず、終始「作者はこの物語によって何を伝えたいのか」がまったくわからない。
ドラマのノベライズのせいか、頻繁にセリフの応酬があるのに対して情景描写があまりにも少ない。
ドラマを少し見たときも、全然面白く感じられなかったがこんなつまらないドラマがヒットするわけないと読み終わって思えた。
実際に演じるシーンが少ないのも原因にあるだろう。演劇を舞台にした小説なら、恩田陸のチョコレートコスモスのほうがよい。石田衣良からは演劇への愛情が伝わってこない。
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下北サンデーズ
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石田 衣良著 エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 1,575 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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演劇への愛がまったく感じられない, 2009/10/3
劇団が舞台で、上京したての女子大学生が一応主人公になっている。
しかし、劇団の活動もいち女子大生の奇天烈なサクセスストーリーも、それを支える描写がすかすかのためにまったく重みを持たず、終始「作者はこの物語によって何を伝えたいのか」がまったくわからない。
ドラマのノベライズのせいか、頻繁にセリフの応酬があるのに対して情景描写があまりにも少ない。
ドラマを少し見たときも、全然面白く感じられなかったがこんなつまらないドラマがヒットするわけないと読み終わって思えた。
実際に演じるシーンが少ないのも原因にあるだろう。演劇を舞台にした小説なら、恩田陸のチョコレートコスモスのほうがよい。石田衣良からは演劇への愛情が伝わってこない。
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ガール・ミーツ・ガール
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誉田 哲也著 エディション: 単行本(ソフトカバー) |
| 価格: ¥ 1,470 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いまいち, 2009/5/5
前作は未読。カバーデザインに惹かれて手にとってみた。
キャラクターは魅力的だが、周囲の雑音(事務所の思惑やら楽器のメンテの説明やら)がひどくてせっかくのキャラクターが台無しになってる。
おまけに肝心の夏美の父親との問題も最後にとってつけたように解決しちゃうし、拍子ぬけ。別にお涙頂戴を期待してたわけじゃないけどあまりにも都合がよすぎて釈然としない。
あと引っかかったのは真緒が入院したときに自分のことしか考えてなかった夏美。お見舞いとかいくかと思ったら放置だし。
前作とか武士道シックスティーンがどうなのか知らないけど、少なくともオビのあおり文句「痛快で爽やかな青春エンタテインメントの傑作」には全く思えなかった。爽やかどころかドロドロしてたし、全く青春でもなかった。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
RPGじゃなければ・・・, 2009/1/19
楽しさ:
良い点。シナリオ。キャラクター。
悪い点。RPG部分。戦闘、ダンジョン、町などの移動。
ストーリーやキャラクターは確かに魅力的だが、それを見るためにこなさねばならないRPG部分が非常に苦痛。
具体的に言えば、高いエンカウント率、建物に入ったり出たりするたびに頻繁になされるロード。そして、レベルアップのサウンドエフェクトを飛ばせなかったり、そもそも戦闘後のメッセージとかを早送りできなかったりすること。エンカウント率の高さにあいまって、非常にストレスになる。
序盤のこれだけでストレスがたまってやる気をなくさせる。
これだけ魅力的なストーリーとキャラクターなのに、ゲーム部分でそれを台無しにしているもったいないゲーム。
wikiを見たが、シナリオを重視したいのであれば、それを楽しむ大前提であるRPG部分にも手を抜いてほしくなかった。
残念なゲームだった。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
詐欺グループ編はこの巻で終わると思っていたが, 2009/1/4
まだ続くのか…という感じ。相変わらずの、よくいえばドラマチック、悪くいえばクサすぎる演出もあいまって、正直ちょっと引っ張りすぎじゃないかと辟易した。やはり初期の勢いがなくなってることも一因にあるのかとも思う。
ボクシング編から読んでおらず、先日15〜19巻まで一気に読んだ。
マリオとボスの直接対決で、ようやく終わるとおもいきや、あの展開。正直拍子抜けした。というか、率直に言ってちょっとうんざりした。
マリオがあそこでどういう形であれあのタイミングで決着をつける意義はある。それは、節子もいたし、マリオにとって一つの過去の清算をする絶好の機会というものだ。
それを引き延ばすことにどういう意味があるのか、私にはわからない。
しかし、仲間がほぼ全員動けない状況でどう解決するのか、先が気になることは気になる。なんだかんだで期待はしている。
20巻次第。次巻でも終わらずにまた引き延ばすという最悪の展開にはなってほしくない。
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3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ゲームバランスが悪い, 2009/1/3
楽しさ:
簡単にサクサク進めるゲームかと思いきや、その実かなりシビアな操作を要求する点に、やはり洋ゲーか、という感覚で残念に思った。
というのも、序盤から中盤にかけてはまあまあ簡単だが、最後のほうになると、急に難しくなり、かなりシビアな操作を要求されるので、サクサク進んでいたテンポが阻害され、マイナスに感じられたからだ。
クリア必須のミニゲームもやけにシビアだったりして、クリアへの意気をそがれる。何回でも即座にやり直せるようにすればよいというものではない。
やらなければならないことがわかっているのに、それがほんの些細な操作ミスで先に進めないことが多いため、クリアできずに諦めた。
アクションが苦手な人には向いていないと思う。最初が簡単だったから、なおさらいやらしい作りになっていると感じられて、残念。
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ゲームバランスが悪い, 2009/1/3
楽しさ:
簡単にサクサク進めるゲームかと思いきや、その実かなりシビアな操作を要求する点に、やはり洋ゲーか、という感覚で残念に思った。
というのも、序盤から中盤にかけてはまあまあ簡単だが、最後のほうになると、急に難しくなり、かなりシビアな操作を要求されるので、サクサク進んでいたテンポが阻害され、マイナスに感じられたからだ。
クリア必須のミニゲームもやけにシビアだったりして、クリアへの意気をそがれる。何回でも即座にやり直せるようにすればよいというものではない。
やらなければならないことがわかっているのに、それがほんの些細な操作ミスで先に進めないことが多いため、クリアできずに諦めた。
アクションが苦手な人には向いていないと思う。最初が簡単だったから、なおさらいやらしい作りになっていると感じられて、残念。
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ゲームバランスが悪い, 2009/1/3
楽しさ:
簡単にサクサク進めるゲームかと思いきや、その実かなりシビアな操作を要求する点に、やはり洋ゲーか、という感覚で残念に思った。
というのも、序盤から中盤にかけてはまあまあ簡単だが、最後のほうになると、急に難しくなり、かなりシビアな操作を要求されるので、サクサク進んでいたテンポが阻害され、マイナスに感じられたからだ。
クリア必須のミニゲームもやけにシビアだったりして、クリアへの意気をそがれる。何回でも即座にやり直せるようにすればよいというものではない。
やらなければならないことがわかっているのに、それがほんの些細な操作ミスで先に進めないことが多いため、クリアできずに諦めた。
アクションが苦手な人には向いていないと思う。最初が簡単だったから、なおさらいやらしい作りになっていると感じられて、残念。
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4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
期待はずれ, 2009/1/3
楽しさ:
「とにかく最後までやれ」「最後のシナリオがすばらしい」
Ever17をプレイする前によく言われる言葉である。
しかしそれは、裏を返せば最後以外はイマイチということを認めてしまっているのである。
よって、このゲームの評価の基準としては、最後のシナリオのすばらしさによって、それまでのシナリオのマイナスを補って余りあるプラスがあるかどうか、という点になると思う。また、この高評価の嵐にかんがみれば、大多数のプレイヤーが、プラスがあると考えたのだろう。
しかし、私は、最後までクリアしても、そのプラスがあるとは認められない。以下、その理由を述べる。
・差し引きのマイナスが巨大すぎる
つまらない会話、くだらないギャグ、唐突で冗長な説明、本筋に関係ないのに無駄に詳しく量も多い薀蓄(専門知識が本を丸写しした感じで頭に入れづらく、テンポを悪くする)、無理のありすぎる展開、スキップの遅さ、解決されない謎などなど。消化不良もはなはだしい個別ルートにどれだけ辟易させられたことか。
特に、日常シーンが同じことの繰り返しが前提なのに、まったく面白く感じられないことがとてつもない苦痛であった。
ゲームのシナリオ量全体を10とするなら、最後のシナリオが2で、退屈なだけの作業が残り8、つまりEver17の80パーセントは凡作以下の駄作といっても過言ではないレベルだったのだ。少なくとも私にとっては。
それまで何十時間もかけた退屈な時間の積み重ねを完全にスルーして、最後が少しよかったというだけで安易に高評価を与えるべきではないと思う。
「最後までやれ」といわれていなければ、確実に途中で投げるレベルだった。
とにかく、音楽やCGのある程度のよさを差し引いても、総合点では確実にマイナスになるゲームだった。期待していたぶん、非常に落胆させられた。
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期待はずれ, 2009/1/3
楽しさ:
「とにかく最後までやれ」「最後のシナリオがすばらしい」
Ever17をプレイする前によく言われる言葉である。
しかしそれは、裏を返せば最後以外はイマイチということを認めてしまっているのである。
よって、このゲームの評価の基準としては、最後のシナリオのすばらしさによって、それまでのシナリオのマイナスを補って余りあるプラスがあるかどうか、という点になると思う。また、この高評価の嵐にかんがみれば、大多数のプレイヤーが、プラスがあると考えたのだろう。
しかし、私は、最後までクリアしても、そのプラスがあるとは認められない。以下、その理由を述べる。
・差し引きのマイナスが巨大すぎる
つまらない会話、くだらないギャグ、唐突で冗長な説明、本筋に関係ないのに無駄に詳しく量も多い薀蓄(専門知識が本を丸写しした感じで頭に入れづらく、テンポを悪くする)、無理のありすぎる展開、スキップの遅さ、解決されない謎などなど。消化不良もはなはだしい個別ルートにどれだけ辟易させられたことか。
特に、日常シーンが同じことの繰り返しが前提なのに、まったく面白く感じられないことがとてつもない苦痛であった。
ゲームのシナリオ量全体を10とするなら、最後のシナリオが2で、退屈なだけの作業が残り8、つまりEver17の80パーセントは凡作以下の駄作といっても過言ではないレベルだったのだ。少なくとも私にとっては。
それまで何十時間もかけた退屈な時間の積み重ねを完全にスルーして、最後が少しよかったというだけで安易に高評価を与えるべきではないと思う。
「最後までやれ」といわれていなければ、確実に途中で投げるレベルだった。
とにかく、音楽やCGのある程度のよさを差し引いても、総合点では確実にマイナスになるゲームだった。期待していたぶん、非常に落胆させられた。
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