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風来坊さんが書き込んだレビュー

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スター・トレックI-X 劇場版BOX [Blu-ray]
スター・トレックI-X 劇場版BOX [Blu-ray]
DVD ~ ウィリアム・シャトナー
出品者:★翌日には発送します★
価格: ¥ 17,880

12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 TOS・TNG劇場版ブルーレイが一挙に揃う!, 2012/6/20
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
TNG・TVシリーズがシーズン 1新スター・トレック シーズン1 ブルーレイBOX [Blu-ray]から順次ブルーレイ化されるということで「スターレック・ストア」をのぞいてみたら...この劇場版BOXが期間限定のお値引き価格ということで、少し迷いましたが、この機会を逃してはと、思い切ってオーダーしてみました。
待つこと暫し、商品画像がドテッとしたイメージだったので届いたパッケージが意外とコンパクトで軽いのには少々びっくり。オーダー・ミスかと思いきや...出てきたのは一切のムダを省いた感じで“TOS・オリジナル・クルー劇場版:6作品”と“TNG・新スター・トレック劇場版:4作品+特典ディスク:2枚”がそれぞれスリムなデジパック・ケースに収納されたものでした。
音声はTOSがオリジナル(英語):7.1ch ドルビーTrueHD(日本語吹替:5.1ch サラウンド(Iのみ2.0ch モノラル))なのに対して、TNGはオリジナル(英語):5.1ch ドルビーTrueHD(日本語吹替:5.1ch サラウンド)となっています。映像はTOS・TNGともに16:9 LB(1080p Hi-Def)/スコープサイズです。
TOS・TNGともに同仕様のスペシャル・コレクターズ・エディションのリプライス版がリリースされており、もともと「ブルーレイどれでも2枚3,000円」セールを利用して買い直そうと考えていたところに、価格的にもほぼ同額(10枚相当)、特典ディスクも付いて、思わぬタイミングで一挙に揃いました。
ただ、これまで何度かリプライスされてきたとはいえ、US版などと比べると、お値引き価格でもまだまだ高価ですね。薄利多売とまではいいませんが、映像特典なども小出しにせず、最初から“適正価格”でリリースすれば、新たなファンも獲得できて、長い目で見れば収支プラスになると思うのですが...
それはさておき、宇宙...そこは最後のフロンティア...ブルーレイによる高画質・高音質に期待しながら壮大な宇宙の旅(スペース・オデッセイ)に出掛けましょう。

怪獣ウルトラ図鑑[復刻版] (写真で見る世界シリーズ)
怪獣ウルトラ図鑑[復刻版] (写真で見る世界シリーズ)
大伴昌司著
エディション: 単行本
価格: ¥ 3,990

25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 往年の怪獣少年のバイブル待望の復刻, 2012/3/17
ウルトラマン誕生45周年ということで、さまざまな企画が練られているようですが、ハードカバーで箱入りという当時の仕様で、ウルトラセブンとイカルス星人をあしらった表紙に◇写真で見る世界シリーズ◇カラー版「怪獣ウルトラ図鑑」大伴昌司とくれば、往年の怪獣少年にとって垂涎の的で、まさに待望の復刻です。(他にどんなシリーズがあったのかは当時から意識したことはありませんが...)
この一冊を探して古書店街を巡ったり、ネットオークションでも入札を試みましたが、あまりの高値に何度見送ったことか...嬉しい限りです。
復刊ドットコムにもリクエストしたことがあるのですが、まさか復刊されるとは思ってもおらず、実は『Pen+ ウルトラマン大研究』Pen+ (ペンプラス) ウルトラマン大研究 2012年 4/13号 [雑誌]の記事から復刻されることを知り、価格もまずまず、迷うことなく購入しました。
怪獣少年だった頃に買ってもらった「怪獣ウルトラ図鑑」オリジナル版にはあのスペル星人(木々を背景にした写真と円盤のようなもの?)も載っていたように記憶していますが、どうやらガッツ星人と差し替えられたようです。それはともかく、奇想天外な怪獣内部図解、ウルトラQ怪獣図鑑、ウルトラマン怪獣図鑑、ウルトラセブンのひみつといった内容はほんとうに懐かしく、わくわくしながら読み返しています。怪獣アイディア工作法にはカネゴンの着ぐるみを作る企画があって、材料を集めるだけ集めて出来上がったものはトホホ...だったことも懐かしく思い出されました。
まさに“一家に一冊”大切にしたい一冊です。
<追記>
当時の奥付も可能な限り再現されており「1968年5月30日 初版発行 380円」とあります。隔世の感ですね。

ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 9/6号 [雑誌]
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 9/6号 [雑誌]

3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 第5号より通常パッケージでのリリース, 2011/8/9
今号よりファイルマガジンが閉じられDVDがプラスティックでカバーされていたちょっと豪華なパッケージに替わり、商品全体がビニールで覆われた通常パッケージになっています。書店での立ち読みは出来なくなりましたが、ビニールを剥がせば、ファイル・マガジンやダンボールに挟まれたDVDがすぐに取り出せます。
謎の円盤UFOより第2話「シャドー秘密指令」が収録され、月面基地のインターセプターが打ち損じたUFOが地球に到達...スカイ1が撃墜するもその爆風に訓練中の民間ジェット機が巻き込まれてしまうというストーリーが展開されます。このインターセプターですが、ミサイルが一発しか搭載できないのか、UFOを打ち損じた後のあきらめが早いような気がします。UFOをむやみに攻撃するというコンセプトも気のなるところですが...たくさんのUFOが飛来したときにはどうするんだろうと思ってしまいます。
サンダーバードは前号に続き第5話「世界一のビルの大火災」が収録され、世界一の高層ビル“トンプソン・タワー”が女性ドライバーが起こしたクラッシュ事故によって火災に見舞われ、たまたまショッピングに来ていた家族が地下にある連絡通路に閉じ込められてしまうというお話です。それにしても、三男バージルの稼働率の高さといったら...今回もジェット・ブルドーザー(The Firefly)を駆使して火災で倒壊したトンプソン・タワーの瓦礫の撤去に大活躍します。
それから、今号より、すぐにメインメニューが表示されるようになり、シリーズガイドは選択再生できるようになりました。

ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション 2011年 8/23号 [雑誌]
ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション 2011年 8/23号 [雑誌]

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 第4号は全話DVD化国内初の「ジョー90」登場, 2011/7/26
まわ〜れまわれビィ〜グラァ〜トォ...今号よりスーパー少年“ジョー90”の登場です。
このジョー90より第1話「小さな特別諜報員誕生」と第2話「地底基地を爆破せよ」が収録され、マックレイン教授の養子であるジョーが“スーパー少年”として活躍することになった経緯や国際密輸団とのハードなアクション場面が描かれます。ビッグラット(BIGRAT:Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)によって特殊な能力を与えられているとはいえ、9歳の少年にすべてを託して大人たちは何をしているのだろうとはらはらしてしまいます。
ジョー90といえば、どこからか眼鏡を調達して、公園や校庭にあった円形のジャングルジム(回転遊具)を回してはごっこ遊びをしたことが思い出されます。
サンダーバードは前号に続き第4話「ピラミッドの怪」が収録され、東京での任務を終えたサンダーバード1号が国籍不明の戦闘機に攻撃されサハラ砂漠に不時着...探検家に救出されるというお話です。ジョンとアランの1ヶ月ごとの任務交替の様子も描かれ、5号と3号のドッキングや3号の秘密基地への帰還といった珍しいシーンが見られます。不時着のときの傷跡も痛々しいスコットもアランに同行するのですが、帰還したのはスコットひとり(ジョンはどこに...)、すでに傷跡もなく、どこで着替えたのかいつもの服装に戻っています。
さて、音声仕様ですが「ジョー90」はオリジナル(英語)・日本語ともにドルビーデジタルモノラルとなっています。サンダーバードやキャプテンスカーレットよりも後の作品なのと全話DVD化は国内初とのことで、オリジナルだけでもステレオやサラウンド音声が用意されればと期待していたのですが、やはりないものはないということなのでしょうか。
それから、相変わらずデフォルトで再生されるシリーズガイドですが、リモコンの「早送り」ボタンを押下することでメインメニューまですっ飛ばせることがわかりました。

ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 8/9号 [雑誌]
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 8/9号 [雑誌]

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 第3号はサンダーバードの原点「スティングレイ」登場, 2011/7/12
スタンド・バイ・フォー・アクション...今号よりサンダーバードの原点といわれる“スティングレイ”の登場です。
このスティングレイより第1話「海底魔王タイタン」と第2話「毒ガスの花」が収録され、主人公トロイ艦長と美女マリーナをめぐるエピソードが描かれます。各話は日本での放送順ではなくオリジナル版のサブタイトル順に収録されています。ちなみに、トロイはジェームズ・ガーナー、マリーナはブルジッド・バルドーをモデルにマリオネットの顔を作成したとのことです。
スティングレイはリアルタイムはおろか再放送も含めてこれまでまともに見たことはないのですが、♪〜スティングレイ〜スティングレイ〜オゥオゥ〜海底大戦争〜♪という日本語の挿入歌は記憶の片隅に残っていました。当時売られていたプラモデルの影響かもしれませんが、作品的にはどこか原子力潜水艦シービュー号とごっちゃになっているところがあります。
サンダーバードは前号に続き第3話「ロケット“太陽号”の危機」が収録され、救助作戦は成功したものの制御不能になってしまったサンダーバード3号の窮地を救うのは...といったストーリーが展開されます。ミンミン(オリジナル版では“ティンティン”)もアランやスコットといっしょに救助活動に参加します。ラウンジのベンチが下降するサンダーバード3号への搭乗場面ではミンミンを挟んでスコットとアランの位置が途中で入れ替わってまた元に戻るというシーンがあります。
さて、気になる音声ですが「サンダーバード」はオリジナル(英語):5.1chドルビーデジタルサラウンド+日本語:2chドルビーデジタルステレオなのに対して「スティングレイ」はオリジナル(英語)・日本語ともにドルビーデジタルモノラルとなっています。
これについては、本誌目次に『<お詫びと訂正>本誌創刊号の「シリーズガイド」等で、DVDの仕様について「DTS5.1オーディオ技術」との記載がありましたが、本商品に「DTS音声」は使用されておりませんでした...音声は「5.1chドルビーデジタルサラウンド」等、作品によって異なる仕様となっております...』ということで少しトーンダウンした感じになっています。
ところで、他のレビュアーの方も指摘されていましたが、メインメニューにたどり着くまでの“強制CM”(シリーズガイド)がそろそろうっとうしくなってきました。映画を観にいくと本編スタートまでに延々とCMや予告編が流されますが、同じようにイラッとくるもので、コンパクトにまとめてサクッとメインメニューに飛んでほしいものです。

ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/26号 [雑誌]
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/26号 [雑誌]

3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 第2号は「特製バインダー」付きでいよいよコレクション開始, 2011/6/28
ダダッダンッダダダダンッ...今号より不死身の男(The Indestructible Man)“キャプテン・スカーレット”の登場です。
このキャプテン・スカーレットより第1話「キャプテン・スカーレット誕生」と第2話「無人機をストップ」が収録され、なぜミステロンの報復が始まったのか、スカーレットはどうやって不死身になったのかといったエピソードが展開されます。
また、前号に続きサンダーバードより第2話「ジェット“モグラ号”の活躍」が収録され、超人気救助メカ、ジェットモグラ号(The Mole)が登場します。
本誌とは別に“特製バインダー”(本誌18号分ファイル可能)と各作品の人気メカがフィーチャーされた“ディバイダー”(仕切り用紙)も付いており、今号よりファイリングがスタートできるようになっています。
後に発売される追加用バインダーと合わせて3冊あれば全54号分をファイリングできるのですが、5作品あるので、どこで仕切ることになるのかなと思っています。
音声は「サンダーバード」がオリジナル(英語):5.1chドルビーデジタルサラウンド+日本語:2chドルビーデジタルステレオなのに対して「キャプテン・スカーレット」はオリジナル(英語):5.1chドルビーデジタルサラウンド+日本語:2chドルビーデジタルモノラルとなっています。(創刊号ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/12号 [雑誌]の「謎の円盤UFO」の音声もキャプテン・スカーレットと同じ仕様でした。)
今後、スティングレイやジョー90がどんな音声仕様で収録されるのか気になるところですが、臨場感を重視するならオリジナル、当時の雰囲気を懐かしむなら日本語と“1粒で2度おいしい”みたいな楽しみ方ができそうですね。

ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/12号 [雑誌]
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/12号 [雑誌]

8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ジェリー・アンダーソンの代表作にフォーカスした好企画, 2011/6/17
来たーっ!広島地区でのテストマーケティングを経て待望の全国リリースです。
「海底大戦争スティングレイ」「サンダーバード」「キャプテン・スカーレット」「ジョー90」「謎の円盤UFO」といえば、ジェリー・アンダーソンは知らなくても、往年のSF特撮ファンならどれもワクワクする作品ばかりですよね。
SFXやCGなどなかった時代にいま見ても驚くほどクオリティの高い作品群を世の中に送り出し、その後のSF特撮の世界に影響を与え続けているのが巨匠ジェリー・アンダーソンその人です。
この創刊号にはサンダーバード:第1話「SOS原子旅客機」と謎の円盤UFO:第1話「宇宙人捕虜第一号」がそれぞれDVD(5.1chドルビーデジタルサラウンド)スリムケース仕様で収録されています。
コレクション的には、メカニック・ファイル、パーソナル・データ、ストーリー・ガイド、エクストラ・フィーチャーで構成されるマガジンを各作品ごとに別冊ファイルに綴じていく仕掛けです。
5作品・全159話を全54号(DVD108枚)で揃えると2年と少し...待てない方はDVD-BOXで一気に見てしまうというのもありでしょうが、すでに入手困難な作品もあり、毎号隔週で届くのを待ちながら、週にDVD1枚、次回はまた来週みたいな感じでマガジンといっしょに放送当時の雰囲気を楽しむのも一興だと思います。
一番人気の「サンダーバード」が最終回となる第32号あたりが継続するかどうかの分岐点となりそうですが、全号揃えると“サンダーバード2号ダイキャストモデル”が手に入るのも見逃せないところで、悩みながらもコンプリートを目指すことになりそうです。
(しばらくは「東宝特撮映画DVDコレクション」との並走になるのもつらいところです。トホホ...)

グレイテスト・ヒッツ 2
グレイテスト・ヒッツ 2
価格: ¥ 2,160

16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 1991年発表のベスト・アルバム第2弾・結成40周年リマスター盤, 2011/1/19
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: グレイテスト・ヒッツ 2 (CD)
1981年発表の「Greatest Hits」に続くクイーンのベスト盤第2弾で、“A Kind Of Magic”、“Under Pressure”、“Radio Ga Ga”といった1981年からフレディ・マーキュリーが亡くなる1991年にかけてのヒット・チューンがバランスよく散りばめられています。1982年リリースの「Hot Space」あたりから、そのころ流行り始めたレンタル“レコード”店で借りては音飛びを気にしながら聴いていたことや今はなき阪急西宮スタジアムでの伝説のライブ・コンサートのことが思い出されます。
日本盤には、TVドラマの影響で大ヒットした“I Was Burn To Love You”がボーナス・トラックとして収録されています。この曲はいろいろなところに顔を出しますが、フレディの他界後に彼のソロ・チューンだったのをクイーン版としてアレンジし直したもので、1995年リリースのフレディの追悼盤的アルバム「Made In Heaven」が本拠地です。
サウンド的には、「Greatest Hits」と同様にEMIからUniversalへの移籍に合わせるように最新リマスターが施されており、旧盤と比べてみると一目瞭然...ずっと気になっていた音量がアップし、音質も格段にクリアになっているのが素人目(耳)にもよくわかります。さらに、日本盤のみ高音質SHM-CD仕様となっており、こちらも要チェックです。
まずは、この「Greatest Hits II」と「Greatest Hits」グレイテスト・ヒッツをツイン・ベストとして楽しみながら、3月、6月、9月のタイミングでリリース予定のオリジナル・アルバムの最新リマスター盤をじっくりと聴き直してみようかなと考えています。(もちろんお財布と相談しながらですが...)

グレイテスト・ヒッツ
グレイテスト・ヒッツ
価格: ¥ 2,160

10 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 1981年発表の初ベスト・アルバム・結成40周年リマスター盤, 2011/1/19
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: グレイテスト・ヒッツ (CD)
クイーンのベスト盤は数々あれど、やっぱりこれですよね...最高傑作といわれる“Bohemian Rhapsody”に始まり、クイーンといえば“Killer Queen”といったバンド初期から中期にかけての数々のキラー・チューンが続き、“We Will Rock You”でガツンときて、“We Are The Champions”で大団円を迎える...脳裏に刻み込まれた展開です。
ジャケットやプロモーション・ビデオが物議を醸した両A面シングル“Fat Bottomed Girls”と“Bicycle Race”、映画『フラッシュ・ゴードン』のテーマ“Flash”のシングル・バージョンが聴けるところもお気に入りです。
日本盤には“Teo Torriatte:手をとりあって”がボーナス・トラックとして収録され、輸入盤との比較の上での購入ポイントになると思います。
また、サウンド的にも、EMIからUniversalへの移籍に合わせるように最新リマスターが施されており、旧盤と比べてみると一目瞭然...ずっと気になっていた音量がアップし、音質も格段にクリアになっているのが素人目(耳)にもよくわかります。さらに、日本盤のみ高音質SHM-CD仕様となっており、こちらも要チェックです。
この「Greatest Hits」と「Greatest Hits II」グレイテスト・ヒッツ VOL.2を皮切りに、3月、6月、9月のタイミングでオリジナル・アルバムの最新リマスター盤のリリースが予定されており、日本盤と輸入盤の仕様を比較しながら、この機会に揃え直してみようかなと考えています。(もちろんお財布と相談しながらですが...)

1967~1970【期間限定価格】
1967~1970【期間限定価格】
出品者:アスパラ3588 《代引き・コンビニ・ATM・Edy支払対応》
価格: ¥ 2,400

4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 奇跡の進化を遂げた「青の時代」のベスト・アルバム, 2010/11/25
レビュー対象商品: 1967~1970【期間限定価格】 (CD)
“青盤”リマスター盤、待望のリリースです!
伝説的創造を経てロック美学の頂点へということで、1967年から1970年解散までの粒揃いの名曲が最新リマスターで甦りました。
1987年に開始されたオリジナル・アルバムのCD化後に計画されていた赤盤・青盤のCD化が、ビートルズ元メンバーの反対で1993年9月まで延期になった...今回はそんなこともなく、昨年のリマスター盤リリース以降着々と準備が進められていたようですね。
1993年当時も、CDの特性を活かし、曲順を並べ替えるなどして、赤盤と青盤をまとめて、新たな2枚組みベスト盤としてリリースするべきだとの議論もあったようですが、フォーマットを崩さずオリジナルどおりの曲順で聴くのがお作法だと思います。
この青盤ですが、ジョンの“Strawberry Fields Forever”とポールの“Penny Lane”という最強のコンビネーションで始まり、次々と出てくる名曲の数々にどんどん引き込まれていきます。
編集的にも“A Day In The Life”の始めの歓声や終わりの意味不明なおしゃべり(Sgt. Pepper Inner Groove)、“While My Guitar Gently Weeps”の始めの残響(ジョンの叫び?)などがうまくカットされており、楽曲そのものが引き立っています。
また、後半になると、“Here Comes The Sun”“Something”といったジョージの名曲が多くなるのもビートルズ・ストーリーと符合しています。リンゴの“Octopus's Garden”もいい味を出しています。
サウンドがクリアになったことで、フィル・スペクターによる“Across The Universe”や“The Long And Winding Road”の過剰なオーバーダビングがかえって目立つようにも感じられますが、アルバム終盤からエンディングにかけての流れは見事の一語に尽きます。
ちなみに、リリース前に配布されたパンフレットには“デジパック仕様”という表記があったのですが、期間限定特別価格ということなのか、国内盤・輸入盤ほぼ共通の妙に窮屈なペーパー・スリーブ仕様となっています。
旧盤のドテッとしたプラケース仕様と比べるとかなりコンパクトになりましたが、近いうちにリリースされる!?通常盤が「Mono Box」同様の精巧な紙ジャケット仕様だと最高ですね。

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