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5つ星のうち 5.0
秋から放送のアニメに十分期待出来る出来, 2012/8/17
限定版という事で、特典のOVAについてのレビューを
メインにさせて頂きます。
本作アニメ化に当たって、色々な制限(規制)が掛からないか
懸念しておりましたが、ふたを開けてみれば、
一部(小〇生的なもの)を除いて規制も掛かっておらず、
原作を楽しめている方なら十分に満足できる出来ではないかと思いました。
私が一番驚いたのは、キャラデザが原作に大分近いものになっていた事です。
ToLOVEる、もっとToLOVEる時代のキャラデザもあれはあれで好きでしたが、
正直、あの原作キャラデザでアニメーションしているのにかなり感動してしまいました。。。
※以降、一部ネタバレを含みますのでご注意を。
それでは、ざっくりと内容の方を説明すると、
本品付属のOVAには3つのエピソードが収録されています。
基本的にどのエピソードも、コミックとほぼ同じ内容で、
カットされているシーンは無く、挿入されているシーンが少しだけあります。
(自分が気付いた範囲では、#2で美柑が最後に
脱いだパ〇ツとタオルを洗濯機に放り込むシーンが挿入されてました。
これについては、視聴者のご想像にお任せします、、といった所でしょうか。
まあ、それまでの経緯と追加シーンでのあれやこれやの細かい演出を見ると
一目瞭然ではあるのですが。。。
この辺、スタッフの拘りというか、挑戦心を感じました。)
規制については冒頭で述べた通りです。
下記に各エピソードの内容説明と、個人的に気になった点を
簡単にレビューさせて頂きます。
#1:「Prologue〜プロジェクト始動〜」
原作コミック1巻の第0話のエピソードで、
モモがハーレム計画実行に至るまでの話しを描いたものです。
この話しでまず先にも述べたキャラデザと作画のクオリティの高さで
私は一気にテンションが上がってしまいました。
#2:「Pollen plan〜危険な妹情事〜」
原作コミック2巻の番外編のエピソードで、
美柑がセリーヌの花粉の影響でリトを意識してしまうといった内容です。
さすがに美柑に関しては規制は避けられなかったようで、
原作では見えていたものが、普通に見えなくなっています。
但し、ある意味それ以上にやばいんじゃないかと思われる演出
(原作でお馴染みの、水滴で隠しているようで隠れていない?、みたいなものや
美柑がリトを押し倒してからの発情っぷりだったり。。。)
が有るので、プラスマイナス0、どころか、個人的にはかなりプラス方向に加算された印象です。
#3:「Body touch?〜ニャンダフルライフ〜」
原作コミック4巻の番外編(2つある内の1つ目)のエピソードで、
昔ララの発明でリトが犬になり、春菜の家でドタバタといった話が
アニメでも放送されていたと思いますが、本エピソードでは
その逆(春菜が猫に変身して、リトの家でドタバタ)の展開となっています。
本話の見所はやはり春菜(ネコ)をリトが風呂場で洗うシーンでしょうか。
本来エロいシーンではあるのですが、矢作さんの猫の演技と相まって、
私は普通に笑ってしまいました。
(春菜ネコがコーヒー牛乳を自分の顔にぶちまけた時(目に直撃?)の矢作さん演技にも爆笑でした。
あの悶え方だと相当ダメージ受けてそうです。)
以上が、各エピソードのレビューですが、
本品、DVDなので画質が落ちてしまっているのが相当悔やまれる出来です。
ToLOVEる!のBD-Boxにはコミック限定版に付いていたOVA版も含まれるようですが、
本品のOVAも、いつかダークネスBD-Boxが発売される事になれば、それに付属されるんでしょうか。。。
(くっ、そうなったらそれを目的にBoxを購入してしまいそうで怖いです。)
ちょっと脱線してしまいましたが、秋から放送されるダークネスのアニメですが、
地上波という事で本OVA程の無茶はさすがに出来ないでしょうし、色々と規制も
掛かってしまうでしょうが、それでもこのクオリティを維持していれば、
十分期待出来るのではないでしょうか。
今から10月が楽しみです。