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つるさんが書き込んだレビュー

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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方
価格: ¥ 952

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ついていきたい真のリーダーの姿とはこういうものです。, 2013/6/1
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
電車内の広告でこの本を知ったので、買って読んで見ました。感想はというとこの本を読んで本当に良かったと思います。ついていきたいと思える真のリーダー像というのが、良く分かります。

岩田さんは僕と同じ考え方をしている、ということがわかりました。弱い立場の人のことに常に目を向ける必要がある、リーダーは人の心の痛みが分かるようになる必要がある、という考え方は、まさに僕と共通しています。

現場の人に直接会いに行って話を聞いたほうが、事実が歪められることなく正確に得られるなど、実際にリーダーを務めた人にしか分からないような、とても説得力がある内容ばかりです。文章も全体的にとても読みやすいです。エレベーターの行き先階のボタンと閉まるボタンのどちらを先に押した方が効率的か、という話もとても面白くて、ためになります。

(レビューとは関係ありませんが)以下に、リーダーが絶対やってはいけないことを、思いつくだけ書いてみます。

・自分より立場が上の人には媚を売って、自分の部下には横柄な態度を取る
人によって接し方を変えるような人は、信頼されません。
・部下に事情を聞かずに、まっさきに怒る
部下にはリーダーが全く予想しなかったような事情があるかも知れません。部下を怒るのは、まず部下の話を聞いてからでも遅くはありません。
・部下をいじめる
いじめても部下は成長しません。
・上司の権限を使って力ずくで押さえつける
力ずくで無理やり押さえつけても、部下には反抗心が芽生えるだけです。
・どんな些細なことにでも文句を言う
文句を言う人は嫌われます。

上記のようなリーダーには、誰だってついていこうとは思いませんよね。

思えば、自分の今までの社会人人生を振り返ってみると、心底ついていこうと思えるようなリーダーというのは、一人もいませんでした。是非、岩田さんのような、弱い立場の人の気持ちがわかるようなリーダーのもとで仕事をしたいですね。

プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 (THEORY/IN/PRACTICE)
プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 (THEORY/IN/PRACTICE)
Neal Ford著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 2,730

5つ星のうち 4.0 すぐに役立つノウハウが身に付きます, 2013/3/20
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
実際の実務で、是非使いたいと思うようなテクニック、ノウハウが満載です。
全体的に Java に偏っている感は否めませんが、それでも実際の開発の現場に役に立つ知識が身に付きます。

エディタは確かに飛躍的に機能が進化してきましたが、クリップボードの機能だけは昔に比べて退化しています。
なぜ、複数のバッファを使えなくなってしまったんでしょうね?

僕が特にお薦めしたいのは、「11章 権威を疑う」の「怒れるサル」です。なんかよく分からない、惰性だけで
続けられてきた習慣があったら、それが本当に正しいのか、疑ってかかる必要があります。

※本筋とは関係ありませんが、どうしても書きたいので記載します。
P213 「図14-1 Cにおける配列のオフセット」の図に、以下のような C のサンプルのソースコードがあります。

int[] arr = malloc (sizeof(int), 2);

これは、以下の2つの理由により、誤りです。malloc() 関数のプロトタイプは以下です。

void *malloc(size_t size);

引数は一つしか指定できないので、コンパイルエラーとなります。また、戻り値の型は void * なので、int 型の配列
の変数 arr には代入できないので、やはりコンパイルエラーとなります。
上記のようなことをやりたい場合は、以下の様にします。

int arr[sizeof(int) * 2];

Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して
Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して
スティーブ マコネル著
エディション: 単行本
価格: ¥ 6,405

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 プロのプログラマは必ずこの本を読むべきです!, 2012/11/18
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
プロのプログラマーなら、実際の実務でコードを書く前には、必ずこの本を読んでおかなければならないでしょう。

実際の実務のソースを見ると、1行の中に多くの処理を詰め込んだり、if文の条件式を不用意に反転させたりするなどして、
難解で、とても保守しづらいようなコードがとてもたくさんあります。
この本を読むと、保守がしやすいコードを書くための、本当に正しい知識やノウハウが身に付きます。

プログラミングは、下手に独学で勉強すると自分独自の悪い癖のあるコーディングのやり方が身に付いてしまう危険性がとても高いものです。
そのような悪い癖が付いてしまう前に、必ずこの本を読むべきです。
他の人にも分かりやすいコードを書くための知識、テクニックが随所に鏤められています。

この本の素晴らしいところは、関数や変数の良い名前の付け方について、多くのページを割いて説明している点です。名前の付け方についてこれだけ詳しく説明している書籍は、他に見たことがありません。僕は、この本を読んで名前の付け方に対する意識が、がらりと変わりました。まさに、名前重要です。

値段は多少はりますが、この金額を払うだけの価値は十分にあります。それどころか、これだけの正しい知識、テクニックを得られることを考えれば、むしろ安いくらいです。

自分が興味がある、好きな章から読めるのもこの本の特徴です。後半になるほど内容が具体的になって読んでいて楽しくなるので、7章あたりから読み始めると良いと思います。

繰り返しになりますが、プロのプログラマは、実務でコードを書く前に必ずこの本を読まなけれなりません。

また、この本を読んで思ったのですが、大学の授業や会社の新人教育でも、ソースコードの正しい書き方を教えたほうが良いですね。

sed & awkプログラミング 改訂版 (A nutshell handbook)
sed & awkプログラミング 改訂版 (A nutshell handbook)
Dale Dougherty著
エディション: 大型本
価格: ¥ 4,305

5つ星のうち 5.0 UNIX環境で開発する人は必ず読みましょう, 2012/8/12
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
UNIX環境で開発を行う時には、テキストデータを処理する事は必ずあります。
障害発生時や何かの調査をしたい時に、XMLファイルといったテキストデータを
その場で加工するために即興でスクリプトを書かなければならないという場面は、
必ずあります。そういう時にそなえて、sed、awk の使い方を普段から身に付けておく
ことは、必須です。
特に、sed や awk は単体で使うだけでなく、組み合わせて使うと、とてつもない威力
を発揮します。これはまさに、小さくて簡単なものを使って、複雑なものを、しかも
簡単に作ることができるという事を示すとても良い例だと思います。

UNIX(Linux)開発者なら必読です。少し値段ははるけど、買って損はないでしょう。

UNIXという考え方―その設計思想と哲学
UNIXという考え方―その設計思想と哲学
Mike Gancarz著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,680

5つ星のうち 5.0 UNIXの考え方が良く分かる本(UNIXプログラマは必読です), 2012/7/7
古来から存在するUNIXにおける伝統的な考え方、哲学がとても良く分かります。

特に、一番目から鱗だと感じたのが、移植性についてです。
僕はUNIXプログラマーです。今まで読んできたプログラミング関連の本には、どれも移植性を重視すべきだとうことに
軽く触れている程度で、なぜ移植性が重要かとう理由について説明している本はほとんどありませんでした。
この本を読んで、移植性の重要さ、効率より移植性を優先すべきだということがやっと理解できました。
ソフトウェアが生き残っていくためには、何より移植性がとても重要ですね。

普段プログラミングをやらない人にも、お薦めです。

Cプログラミングの落とし穴 (新紀元社情報工学シリーズ)
Cプログラミングの落とし穴 (新紀元社情報工学シリーズ)
A. コーニグ著
エディション: 単行本

5つ星のうち 5.0 Cプログラマー必読です。, 2012/5/26
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
世の中には、まだCプログラマーはたくさんいます。
実務でCで開発を行っているプログラマーは必読の一冊です。

ベテランのCプログラマーでもついはまってしまいそうな落とし穴の例が
たくさん記載されています。
ところどころでANSI C の規格との関係についても書かれているので、
コンパイラ開発者にも良いかと思います。
また、リンカーが何をやってくれて何をやってくれないのか、という点についても
説明されているのが、良いところです。実際Cプログラマでは、リンクの
仕組みについて理解していない人がかなりいます。

ただ、関数呼び出しにはコストがかかると説明されていますが、これについて
コメントしたいと思います。
1970年代初頭のコンピュータならいざ知らず、今日のコンピュータ(CPU)は
とても高速になってきています。関数呼び出し時のオーバーヘッドが本来やりたい
処理の妨げになるほど時間がかかるということは、ほとんどありません。
また、コンパイル時の最適化の仕方によっても変わってくると思います。
なので、関数呼び出しのオーバーヘッドについては、普通は心配する必要はない
と思います。

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
Chad Fowler著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 2,520

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人材派遣会社の営業の人にも読んで欲しい本, 2011/12/10
プログラマーに限らず、人は誰でも幸せになりたいですよね。
幸せになるための方法論や哲学について解説した本です。

著者が実際に体験した事をもとにして、どうすれば成功できるかを説いています。
著者は開発者、マネージャーであると同時に、ミュージシャンでもあります。
所々でミュージシャンとしての活動での経験談が書かれており、ソフトウェア開発
にも通じるところがあるようです。僕も音楽をやっているので、分かるような気がします。
「バケツ一杯の水の中の小石ひとつ」、「巨人の肩の上で」の話は、とても良い教訓です。

本のタイトルにもあるように、情熱を傾けられるような仕事に就けることが一番大事です。
僕は以前人材派遣会社にいた時期がありました。その会社の営業担当の人は、実際に開発を
やったことがない人がほとんどだったので、プログラマーの気持ちを理解してくれる人は、
いませんでした。そういった営業担当の人にも、是非読んでもらいたい本です。

エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books)
エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books)
ピーター ヴァン・デ・リンデン著
エディション: 単行本
価格: ¥ 3,262

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 とても楽しく読める本です, 2011/5/4
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
タイトルとおり、とても楽しく読める本です。

たいていのプログラミング関連の本は、どうしても堅苦しい説明の文章になってしまうが、
この本は違います。これだけ楽しく読める本は、見たことがありません。
しかも、それでいて実際にCで実装するときの参考になっています。
一つの章を読み終わると、是非次の章も読みたい、という気持ちになります。途中のコラム
には、笑い話的なものもあるので、読者を飽きさせません。しかも、それでいてCで実装する
上で身に付けておかなければならない知識が満載です。最後の Appendix も、とても役立つ
ので、必読です。

また、この本の良いところは、配列とポインタの違いについて細かく説明している点です。
これも、Cを覚えたての人は、必ず読んで理解するべきです。

もっとこういった楽しく読める本が増えて欲しいです。
まだ読んでいない人は、是非買って読みましょう。
コメント コメント (1) | 固定リンク | 最新のコメント: Aug 4, 2011 9:28 PM JST


LinuxサーバHacks―プロが使うテクニック&ツール100選
LinuxサーバHacks―プロが使うテクニック&ツール100選
ロブ フリッケンガー著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,310

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 実戦にすぐ使えるテクニックが満載です, 2010/8/21
冒頭にはハッカーの何たるかが書かれているので、読んだほうが良いです。

約253ページとページ数が少なく、小さい本の中にたくさんの中にたくさんのテクニックを凝縮して
紹介しているため、やや駆け足で説明している感があるかも知れません。
しかしそれでも、実際に実行するコマンドの具体例をあげて説明してあるため、とても分かりやすいです。
特に、私がためになったと感じたのは、5. n>&m: 標準出力と標準エラー出力の入れ替えです。
bash の本やマニュアルを見ても意味が良く分からなかったのですが、この本の説明を読んでやっと理解
できました。6. 複雑なコマンドラインの構築 は、ログ解析にともて役立つので、是非使いたいところです。
コマンドの使い方、apache サーバの管理方法など、実際のサーバ管理に役立つテクニックやノウハウが
満載です。

2章 リビジョン管理では、CVS が紹介されています。しかし、現在の開発の現場では、Subversion が主流
になってきています。それでも、CVS と Subversion は基本概念やコマンドの使い方などは非常に似ている
ため、読んでおいて損はないと思います。

※以下は、正規表現に興味がある方のみお読みください。
P.187,188 では正規表現が紹介されています。本書で紹介されている正規表現でもやりたい事は一応できま
すが、もっときちんとやりたい場合は、以下のような正規表現にすると良いと思います。

(1)IPアドレス(簡易版。本格的にやろうとすると、もっと複雑になる)
/\b\d{1,3}\.\d{1,3}\.\d{1,3}\.\d{1,3}\b/

(2)時刻
/\b([01]?\d|2[0-3]):[0-5]\d:[0-5]\d\b/

詳解UNIXプログラミング
詳解UNIXプログラミング
W.リチャード スティーヴンス著
エディション: 単行本

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 UNIXプログラマは必読の書です, 2010/7/5
自分はプログラマー歴は長いほうであるが、UNIXの仕組みについて再勉強したいと思い、この本を
買いました。

ソースコードは全てCで書かれています。
普段何気なく使っているシステムコール関数、ライブラリー関数について一通り理解していると思って
いても、この本で再認識されられるような事項がたくさんあります。
特に、Cを始めた頃から使っているお馴染みの printf関数と、fork関数の相互作用には驚きます。
printf関数はライブラリー関数で、デフォルトではバッファリングします。fork関数と組み合わせて
使っていて、かつ標準出力への出力をファイルへリダイレクトすると、リダイレクトしない時と動作
(出力結果)が変わってしまいます。そのため、(あまりないと思うが)printf関数による出力結果に依存
するような処理を記述していると、意図せぬ結果となってしまいます。

setjmp/longjmp関数の具体的な使い方についても、やっと分かりました。ただ、スタック上のデータが
どうなるか分からないので、注意が必要です。
データベースライブラリーの章も良かったです。Sendmailをインストール時にデータベースのフォーマット
でbtreeとhashがあり、その時はよく分からなかったが、この本でやっと理解できました。

かなり分厚いので持ち歩くには不便で、通勤電車の中で立って読むには苦労します。
しかし、内容的には間違いなく星5つで、UNIXプログラマーとしてのスキルアップを狙うには、まさに
最適です。
ベテランのプログラマーの人でも、是非読んでおきたい一冊です。

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