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ま2007さんが書き込んだレビュー (岡山県)

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読む将棋百科
読む将棋百科
羽生 善治著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,680

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 著者名を知りたい, 2012/8/1
率直に書く。

形式的には羽生善治氏の単著となっているのだけど、率直に申し上げて、羽生氏の単著だとは信じ難い。羽生氏のインタビューからの抜粋っぽい部分は散見されるけど分量としては微々たるものだ。僕が個人的に羽生氏と親しかったら、そのあたりを質問するだろう。

将棋用語の解説としては無価値ではない。でも、一度読めば事足りる程度だし、連盟のウェブサイトに載せれば済む程度だとも思う。「羽生善治」の名前に期待して買うのは間違い。

ザンガード (ヤングジャンプコミックス)
ザンガード (ヤングジャンプコミックス)
柴田 ヨクサル著
エディション: コミック
価格: ¥ 540

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ハチワン好き限定, 2012/7/8
将棋関連の盤面や頭の中の描写に(にも)定評があるハチワンダイバーのスピンオフ作品。主人公は隻腕の人形師の斬野シト。斬野と中静そよの対局から物語が始まり、秋葉原を守るヒーローのザンガードの活躍が描かれる。

ハチワン好きにとっては読むべきもので、ほぼ確実に面白いんですが、ハチワンを知らないとわからない部分が多いでしょうね。この人物がどういう人なのかとか。あと、将棋が出てくるのは最初の一話だけです。

新 将棋は歩から
新 将棋は歩から
森 けい二著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,470

3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 この内容でこの時期に出版する意義はあったのだろうか?, 2012/7/6
レビュー対象商品: 新 将棋は歩から (単行本)
「新」がつかない「将棋は歩から」を読んだことのない者の感想です。

羽生の法則の第一巻(歩の手筋)という本がある。本書よりもかなり昔に出た本だ。本書の半分ほどは、羽生の法則(歩の手筋)の内容を少なくして読みにくくしたものといえばそれほど外れてはいないのではなかろうか。説明のために出てくる実戦外の盤面も、駒の配置がそれで持ち駒がそれってことはないだろう思えるとか、そんなのが目立ちました。

実戦の局面を使っての解説は別に悪くないんだけど、他の各所で目にする解説と比べて特筆すべき部分があるとも思えない。というか、局面を厳選している感じが全くしない。

あたりまえだけど誰も教えてくれない お金のルール (アスカビジネス)
あたりまえだけど誰も教えてくれない お金のルール (アスカビジネス)
尾上 堅視著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,365

3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 資産管理や資産運用の無難な入門本, 2012/7/1
70もの細かなトピックスに分けて資産管理や資産運用のチェックポイントを広く述べた本。この手の話に無頓着な人、例えば借金してパチンコしたり、安易に住宅ローン組んだり、安易に保険に入ったり、自動車の保有コストが月額どれくらいかピンとこなかったり、アクティブな投資で簡単に勝てると思っていたり、そんな人にとっては必読です。買いましょう。似たような題材の本が多数ある中で、本書はものすごく良心的に誠実に書かれていると思います。

基本的な金銭リテラシーや情報リテラシーがある人にとっては学ぶ部分はあまりないと思います。ただ、ざっと目次を読んだ後で気になるトピックスを拾い読みするのは良いかなと思う。通して読む本としてではなくチェックリストとして有用。

これで初段になれる!将棋実力アップのコツ50 (コツがわかる本!)
これで初段になれる!将棋実力アップのコツ50 (コツがわかる本!)
高橋 道雄著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,680

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 タイトルの通りの内容。分量は少なめ。, 2012/7/1
タイトルの通り、練習の仕方や形勢の見方や手を選ぶときの視点を述べた本。簡潔にまとまっているとも言えるのだけど、どちらかといういと薄いと表現した方が適切だろう(とくに後半)。内容としては一読の価値がある。だけど、「上達のコツQ&A」って感じで将棋連盟や棋士個人のウェブページで代用できそうな内容でもある。「上達するヒント(by羽生)」や「本筋を見極める(by谷川)」の出版前だったらもっと高く評価できたと思います。ちなみに本書の方が薄くて高い。

あと、何問か載っている詰め将棋の厳選の仕方は素晴しい。

TRUNKI ライドオン・トランキ/トリキシーピンク WLTR0061
TRUNKI ライドオン・トランキ/トリキシーピンク WLTR0061
価格: ¥ 5,145

5つ星のうち 5.0 輸送保管用途と玩具の両面で吉, 2012/6/4
= 耐久性:5つ星のうち 5.0  = 楽しさ:5つ星のうち 5.0  = 教育的価値:5つ星のうち 2.0 
2歳の娘用に買いました。本来の使い方としては道具が正しいのか玩具が正しいのかわかりませんが、両方の用途で十分に機能しております。そういう意味でというか、本来の意味でなのですが、なかなかお薦めの一品です。

ただし、作った側のせいではありませんが難点もあるのです。これに娘の衣服を入れて旅行なり帰省なりをしようとすると、パーキングエリアでも駅でも娘が自分でこれを引っ張って歩きたがってしまって、そういう面では結構面倒なのです。

イメージと読みの将棋観2
イメージと読みの将棋観2
鈴木 宏彦著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,575

5つ星のうち 3.0 見方に差がでる部分が面白い, 2012/6/4
これを真面目に読めば棋力upにつながるという本ではなくって基本は読み物。幾つかの局面について,何人かのトップ棋士に質問して得られた回答をまとめたもの.一つ一つの回答は短い.興味深いのは,「この局面は○○の理由で先手が微妙に有利」だとか,そのあたりの認識が各棋士でほぼ共通していながらも,「自分ならこの先このように指したい」という方針が結構違うこと.

もう一つ興味深いのは「幕間」のコーナー.例えば,「残り短時間で39手詰めと1手必死が見えた.自玉は安全.どうする?」の問いに対して羽生は「読みきれば1分でも詰ましにいきます」,藤井は「残り1分なら詰ましにいくバカはいません」.例えば,「序盤力と終盤力どっちがほしい?」に羽生は「まあ,序盤ですよね」で,渡辺は「終盤の力に決まっているじゃないですか」などなど.

精選必至200問 (将棋パワーアップシリーズ)
精選必至200問 (将棋パワーアップシリーズ)
青野 照市著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,050

2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やっぱり詰将棋よりも勉強になる気がする, 2012/5/2
詰将棋本と比べると選択肢の少ない必至本の一つ。一手必至と三手必至のみだけど大抵のアマチュアにとってはこれで十分だと思う。一手必至といっても詰将棋に換算したら5手詰めから9詰めぐらいの難しさなのかな。手の選択肢が王手に限られないのでもの凄く広いから。僕にとっては三手必至は長考の対象です。

最初の方の問題&つまみ食いって程度にしか解いていないけど、その範囲では良問ぞろいでした。欲を言うと、最初の2,3問ぐらいは解答をもっと丁寧に書いた方が良かったんじゃないかと思う。

アマトップクラスに迫る―コンピュータ将棋の進歩〈5〉
アマトップクラスに迫る―コンピュータ将棋の進歩〈5〉
松原 仁著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,730

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 Bonanza前ということもあってかネタ切れ感あり, 2012/5/2
シリーズ化されているコンピュータ将棋の本の5冊目.このシリーズの中では外れの巻だと思う.ちなみにBonanza前の本.今回は著者の一人の山下宏氏もネタ不足っぽく,並列化やCからC++への変更など,実装の細かなことばかり書いている.自分でプログラムを書く人にとっては参考になる内容なのだけど,自分じゃ書かない人にとっては読む気がしないでしょう.

山下氏による1章以外は,基本的に学者が重箱の隅について述べているという内容だったり自己完結性が極端に低かったりで,ものすごくマニアックな興味がない限り退屈だと思う.

閃け!棋士に挑むコンピュータ
閃け!棋士に挑むコンピュータ
田中 徹著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,680

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5つ星のうち 3.0 取材ログに徹していればよかった, 2012/5/2
清水市代とコンピュータ(あから2010+クラスタ)の将棋の対局の周辺の取材ログ.少し読めばわかるが,二人の著者は将棋にも棋界にもコンピュータにも明るくないみたい.取材ログに徹している部分はなかなか良く,この手の話が好きなら一読の価値はあると思う.

安っぽい評論家という感じの記述が散見されたり,最後の方(7章から)が全く別の話になっていたりするのが残念.

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