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kaizenさんが書き込んだレビュー (愛知県)
(殿堂入りNo1レビュアー)   

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ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
宮部 みゆき著
エディション: 文庫
価格: ¥ 650

5つ星のうち 5.0 継父の歩み(step father step), 2013/5/9
双子に気に入られた盗人。
犯罪小説。金持ちからしか盗まないというところで悲劇ではない。
犯罪が主ではなく、学校、家庭生活を一部から垣間見る。

悲惨な話題があり、ご機嫌な話題がある。
双子からはお父さん役を頼まれ、継父(step father)の気分になる。
子供がおらず、結婚していないので、親としてはよちよち歩き(step)。

継父の歩み(step father step)として微笑ましい。

獣の奏者 4完結編 (講談社文庫)
獣の奏者 4完結編 (講談社文庫)
上橋 菜穂子著
エディション: 文庫
価格: ¥ 760

5つ星のうち 5.0 ジェシは、母親のエリンと同じように教壇についた。, 2013/5/6
どこで「残った人々」の話が出てくるのだろうと、はらはら、どきどきしながら読んだ。

ジェシの親が結末でどちらかが亡くなることは想定できた。
人を殺して、生き残って幸せでしたでは、話にならないだろうから。

ジェシは、母親のエリンと同じように教壇についた。
戦を避ける方法を見いだせないまま。

処世術が参考になった。p303
「意見が出つくし、議論が煮詰まったと思ったら、そこで<茶の一刻>を宣言なさい。その時機をしっかり見極めることが大切よ。時機を逃すと、すでに意見は出つくしているのに、まだ言いつのろうとする輩が、自分の主張をくり返して、場を倦ませてしまう。そうなるまえに、うまく断ち切りなさい。」

不思議の国のアリス (新潮文庫)
不思議の国のアリス (新潮文庫)
ルイス キャロル著
エディション: 文庫
価格: ¥ 500

5つ星のうち 5.0 おとぎばなし, 2013/5/6
ものみな金色にかがやく午(ひる)下がり ではじまる詩。 第一章「ウサギ穴をおりると」 姉さんのそばにすわっていたアリス。 白ウサギが「たいへんだたいへんだ遅刻しそうだ」 そして「ぐんぐんぐうん落ちること落ちること」 不思議の世界に入っていく。

嵐が丘 (新潮文庫)
嵐が丘 (新潮文庫)
E・ブロンテ著
エディション: 文庫

5つ星のうち 5.0 NHK Jぶんがく, 2013/5/6
レビュー対象商品: 嵐が丘 (新潮文庫) (文庫)
NHK Jぶんがくで取り上げていたので手に取りました。
Jぶんがくで、主要な登場人物と主要な場面の説明があったので、なんとか読み進めることができました。
興味が沸かない題材だと感じた場合には、別の視点を掴むといいかもしれないことが分かりました。

沈黙の春 (新潮文庫)
沈黙の春 (新潮文庫)
レイチェル カーソン著
エディション: 文庫
価格: ¥ 704

5つ星のうち 5.0 図書館で文学の棚になかった。, 2013/5/5
レビュー対象商品: 沈黙の春 (新潮文庫) (文庫)
Dichloro diphenyl trichloroethane(DDT:ジクロロジフェニルトリクロロエタン)日本でも大量にまき散らされた薬品。アメリカからの警告。注をつけずに参考文献をつけたという。できれば、注は注でつけて欲しかった。注を読むのが面倒な人は読まないから。図書館で文学の棚になかった。

舞姫 (集英社文庫)
舞姫 (集英社文庫)
森 鴎外著
エディション: 文庫
価格: ¥ 330

5つ星のうち 5.0 Jブンガク第7回「舞姫」, 2013/5/5
レビュー対象商品: 舞姫 (集英社文庫) (文庫)
Jブンガク第7回「舞姫」で概要を知ってから読んだら、なるほどと思いました。何が主題で、何が課題かをある程度知ってからでないと、世代が違い、場所が違うものは理解できないことがあることが分かりました。

獣の奏者 外伝 刹那
獣の奏者 外伝 刹那
上橋 菜穂子著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,575

5つ星のうち 5.0 別の物語として読んだ, 2013/5/5
レビュー対象商品: 獣の奏者 外伝 刹那 (単行本)
獣の奏者では一番最初に読んだ。たまたま手元にあったため。
はじめての男性の語りとのことだったが違和感はなかった。
語りはどちらかというと中性的な感じだったので。。。

外伝にした理由があった。最初に読んだが、違和感はなかった。
別の物語として読んだためかもしれない。

イアルが人を殺していることの実感がないのは、
著者に人を殺した経験がないためかもしれない。

バルサの食卓 (新潮文庫)
バルサの食卓 (新潮文庫)
上橋 菜穂子著
エディション: 文庫
価格: ¥ 580

5つ星のうち 5.0 おいしそうな、物語の中の料理を再現した数々。, 2013/5/5
レビュー対象商品: バルサの食卓 (新潮文庫) (文庫)
江別カフェドサンレモ イデ妙子
西村淳、西村みゆき、西村美子
札幌市お茶専門店BUND CAFE 高坂美子
渋谷文廣 撮影

とてもおいしそうな、物語の中の料理を再現した数々。
残念なのは著者が直接食べていないこと、現在どこで食べられるかわからないこと。
企画がどうなったか、その後を調べたい。

猫びより 2013年 05月号 [雑誌]
猫びより 2013年 05月号 [雑誌]
価格: ¥ 950

5つ星のうち 5.0 「猫の不思議100」, 2013/5/5
「猫の不思議100」
他の猫雑誌を読まなくなって、
猫日和だけを読んでいるようになって、
しばらくこの手の話題から遠ざかっていた。
特筆なのは、ありがちなことだけでなく、
特定の猫の場合に焦点を当てて紹介し、写真を掲載しているのがよい。

ダヤンの作者池田あきこさんの記事もよい。
岩合さんはじめ、各種写真も特筆。
この雑誌を支えているのは写真だと思う。

老いの人類学 (SEKAISHISO SEMINAR)
老いの人類学 (SEKAISHISO SEMINAR)
青柳 まちこ著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,890

5つ星のうち 5.0 歴史の狭間を生きたアボリジニの老人たち 上橋菜穂子, 2013/5/4
歴史の狭間を生きたアボリジニの老人たち 上橋菜穂子
 アボリジニ制作に翻弄された「長老」たち
1 アボリジニの「長老」像
2 アボリジニ文化が消されていった時代
3 アボリジニ文化が称賛される時代の中で

伝統文化を知らない人達。

参考文献 隣のアボリジニ 上橋菜穂子
執筆者紹介 多文化国家の先住民(地方のアボリジニ) 世界思想社

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