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次郎左衛門さんが書き込んだレビュー

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フォーユー 日本のしきたり笑事典 (FOUR U新書)
フォーユー 日本のしきたり笑事典 (FOUR U新書)
古川 愛哲著
エディション: 新書
価格: ¥ 735
在庫状況: 在庫あり

 
5つ星のうち 2.0 著者にとって“笑い”とは……?, 2008/5/1
内容自体にはなるほどと思えるものもあるのですが、いかんせんタイトルにもなっている“笑い”を誘われることはありませんでした。
この本は、特に面白いエピソードが満載されているわけではありません。
ただ繰り返し、他のしきたり本や、礼儀作法のハウツー本、あるいはテレビ番組などの間違いが指摘されています。
どうやら著者にとっての“笑い”とは、他人の無知をあげつらって嘲笑うことのようだと私には思え、かえって不快な気分になりました。

あるいはこの本のタイトルが、最近よくある『間違いだらけの日本のしきたり』みたいなものだったら、違和感はなかったかもしれません。
しかしあえて“笑”という字を持ってきた著者(あるいは編集者)のセンスに、疑問を感じます。


ボウリング・レッスン【入門編】【実践編】 [DVD]
ボウリング・レッスン【入門編】【実践編】 [DVD]
DVD ~ 酒井武雄
価格: ¥ 4,935
在庫状況: 在庫あり

 
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ひたすら美佳プロの投球を見続けるだけのDVD, 2007/10/18
中級者ならともかく、初心者にはまったくおすすめできません。
内容は、ひたすら淡々と投げ続ける美佳プロのVTRを見ながら、
武雄プロがぽつぽつと解説していくというもの。
その解説は視聴者向けではなく、美佳プロへのアドバイスという
印象を強く受けました。
せめてもう一人、司会者を出演させて、初心者的な質問をぶつけて
いくべきだったと思います。

まず「入門編」と銘打っておきながら、ポケットやスパットの
解説も一切ないままに、いきなりプロのフォームを見せられても、
初心者はどこに注目してどう参考にすればいいのか、分からないと
思います。

ボウリングに関する基本的な理論がひととおり頭に入っていて、
プロののフォームを見て参考にしたいという方にのみ、「実践編」と
合わせておすすめできます。辛うじて。

財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 200万人の漢検 とことん漢字脳
財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 200万人の漢検 とことん漢字脳
価格: ¥ 2,160
在庫状況: 在庫あり

 
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 過度な期待は禁物, 2007/7/6
楽しさ:5つ星のうち 2.0 
多くの方が問題視されている認識率ですが、私の場合は良好です。

傾向としては、5画前後の簡単な漢字や平仮名での判定が比較的辛く、
画数の多い文字はわりと適当にグチャグチャっと書いても認識されやすい
ように思えます。
逆に、適当に書いても正解になってしまうということが欠点とも言えますが。

漢検ソフトは他にもある中でこれを選んだ理由は、1級・準1級の
問題が用意されているという点でした。
しかしこのことに過度な期待をしてはいけません。
たとえば2級と準2級の問題は別々に分けられているのに、
1級・準1級はひとつにまとめられています。
にもかかわらず、問題数は他の級よりも圧倒的に少ないのです。

最大の不満は「読み」です。
このソフトでは、漢字一文字ずつに対して読みを入力していくシステム
になっています。
たとえば「熟語」という問題の場合、まず「じゅく」と入力し、次に「ご」と
入力します。
いきなり「じゅくご」と解答すると不正解になります。
このシステムでは、一文字ずつ読みがはっきり分けられる熟語にしか
対応できません。
上の級になってくると「蒲公英(たんぽぽ)」などの当て字の知識も必要
なのに、このソフトでは一切出題されません。出題できないのです。

と、このようにいろいろ不満はありますが、漢字に親しむきっかけとしたり、
ちょっとした時間に実力チェックをしたりなど、補助的な道具として
活用するには良いソフトだと思います。


必笑小咄のテクニック (集英社新書)
必笑小咄のテクニック (集英社新書)
米原 万里著
エディション: 新書
価格: ¥ 714
在庫状況: 在庫あり

 
38 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 玉にキズ, 2006/9/10
ジョーク(小咄)の構造を分析し、解説しようというテーマはたいへん興味深いものでした。
文章も平易で読みやすく、あっという間に読了することが出来ました。

ただ、各章の終わりにいちいち小泉批判を繰り返すのは、アンチ小泉の人には面白いのかもしれませんが、私は三回目ぐらいでうんざりしてしまいいました。
全体的に軽くて面白い本書の中で、その部分だけが何か、肩に力が入っているようにも感じられました。
それこそ小咄を上手く使ってブラックな笑いを喚起したほうが、本書の趣旨にも合っていて良かったのではないでしょうか。

というわけで、実践が伴っていないぶん減点。

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