5つ星のうち 4.0
デッキを組み合わせるゲーム, 2013/5/28
やっぱりデッキが少ないというのが(8種類で2つ混ぜて組むので4人でやると全部使う感じ)気になるところ。
拡張も出す気満々なコンポーネントなのでその期待度含みという感じ。
ゲームは説明上協力ゲーのような感じで、「協力して」秘密基地を攻撃し陥落させるゲームですが、
陥落させる際の貢献度の順位で得られる勝利点が変わり、はっきり言えば「目的」は明確ながら、足の引っ張り合いが重要。
ゲームの勝利条件すなわちポイントレースを「目標」と定義すれば、如何に自分に有利なタイミングで陥落させるかを狙う。
最近のゲームでは珍しく感じる直接攻撃系のゲームでもあり、そのあたり好みの差はあるでしょう。
各自違うデッキを使う部分が面白く、俺的な分類では攻撃系と補助系主体のデッキがあり、どう混ぜても面白い…とは言い難い。
つまり、推奨のデッキ組み合わせがあるはずですが、でもそれが説明書などにもないので、最初からランダムでやると思いっきり外れる人が出るかもしれないというのが問題だと思われる。
ということで、独断と偏見で最初に(4人プレイで)組み合わせる推奨を挙げてみますが、
「魔術師+メカ」:あまりにもよく回りすぎ。 初心者向け
「ゾンビ+恐竜」:ノーコメントだが狙いはウィンドウショッピングゲー。 初心者向け
「忍者+ドワーフ」:トリッキーで他者に嫌がられる 考えどころありなので中級以上向け
そうすると4人プレイの最後は
「宇宙人+海賊」:海賊、宇宙人とも楽しく種族的には強い中級以上向け
なお初心者とか中級者とかの設定はゲーム慣れの問題で、このゲームを初めてやるにしてもうまく回せるかどうかの問題、経験者なら多分関係ありません。
まあぶっちゃけ、最初に「魔術師+ゾンビ」を外しておけばどれでも楽しめるとは思いますけどね。
あ、ルール把握はものすごく簡単です。とくにTCGをやったことがあれば注意すべき点もすぐわかるでしょう。
さっさとデッキ混ぜさせて、秘密基地に戦闘員の配置とその意味を説明し、即プレイに移り、自分のターンにすることできることを説明すればすぐ遊べます。
特に見やすいテキストは良いですなぁ。
最後に一つ。
実はカードに初期キズが入っている場合があるみたいです。自分の場合は3枚、カッターで切ったような傷が入っていました。
メーカーのアークライトに問い合わせるとすぐに対応してもらえますので、手に入れたらすぐに「全部」確認しましょう。