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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
4回目で壊れました。, 2009/10/11
ちょっと厚めの生地を入れたせいかもしれませんが、ローラーの歯車あたりが壊れたようで、ローラーがまわらなくなってしまいました。
しかも、かしめてある部分なので、分解して状況を把握することも出来ない始末。
ネジ止め部分がゆるんでいたり(ワッシャーが入っていないナットも!)、使っている鉄板が薄かったりと、力がかかることを前提にした器械としては失格ではないでしょうか。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
萌え要素が邪魔, 2009/7/13
メガネのどじっ娘は余分(表紙イラストから嫌な予感はしていましたが)。そもそも銀河乞食軍団に出てくる女性は「男気があって、気っぷがよい&たとえ未熟であってもプロ根性はある」というのがよかったのであって、今回主要人物として登場する新聞記者のようなダメな女はおネジっこになってお七とネンネに根本から鍛え直してもらえと怒りを感じつつ、でも時代が前後しちゃってるんで、そういうわけにはいなかいんだよなあ、と思う程度には、野田版の雰囲気は伝えています。
続巻に期待。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
二番煎じは否めない, 2008/4/26
ドーキンスの「神は妄想である」でほぼいいつくされていることを「肩が凝らない」程度に柔らかくしているの
はともかく、無神論者というより不可知論的なスタンスがちょっと気になります。おかげで、迫力と読み応えに
欠けることはなはだしい。
それに加えて、翻訳ミス(全く逆の意味に訳していたり)や日本語の乱れ(「ところが、実際に起きることとい
えば、すぐにただで秩序が得られるのが見られる」といった表現等)が多く、信頼していた訳者&出版社だけに
たいへん残念。
「神は妄想である」に乗じて、急いで売ろうとしたんでは、と勘ぐりたくなるくらい、訳と校正が粗いのです。
まあ、ひまつぶしにはなるので、興味のある方はどうぞ、というくらい。
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骨から見る生物の進化
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J・ド・パナフィユー(著)著 エディション: ハードカバー |
| 価格: ¥ 9,240 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
観賞のための美術書としても, 2008/3/31
もちろんタイトルの通り、進化を骨という視点から学ぶこともできますが、期せずしてヴンダーカンマー的美しさをかもしだしてしまっているので、美術書として眺めるだけでも、骨好きにはたまらないものがあります。
乾いた美しい構築物として骨を観賞したい方にもお薦め。
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一人称に世界の説明をさせちゃだめ, 2008/3/14
一人称で世界観を語るのはすごく難しいのに、あえて(か、無自覚にか)取り組んで、失敗、という感じ。
その世界に住んでいる人間には当たり前なことを、わざわざ説明させている感じがして、いらいらしました。しかもそこで説明される世界にも情景にも小物にも魅力がないのも残念。
イーガンとか光瀬龍あたりの多世界SFをやるにしても、ギブスンばりの「誰も見たことのない世界」を構築するにしても、読み進める内にだんだん世界がわかってくるのが異世界モノの楽しみなのではないでしょうか。
こういった重層構造の世界観は先人がやりつくしているので、少女についての物語を書きたいのであれば、別の手法がいくらでもあった気がします。
とは言え、少女についての物語にもなっていないように思うしなあ・・・。
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駄美術ギャラリー
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現代美術二等兵(ふじわら かつひと&籠谷 シェーン)著 エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 1,260 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
瞬間芸の破壊力, 2008/2/19
タイトルを先に見てから作品を見るもよし、作品を見てからタイトルを見るもよし、
電車の中で笑いをこらえながら見るもよし、一人自宅で大笑いしながら見るもよし。
すごいのは「思いついた後に、わざわざ形にして私たちに見せてくれる」そのサービ
ス精神です。ほっときゃ、友達同士の会話で終わってしまうのに。レオナルドみたい
に思いついただけで満足しちゃう人には爪の垢でも煎じて飲ませたいですよ。
ありがたいありがたい。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
剣豪小説, 2007/12/8
前作、ジェネラル・ルージュの凱旋で時代劇を思わせるストーリーテリングを見せた作者がついに本性を現して
恥も外聞もなく(褒めてます)世に送り出す剣豪小説。
右も左もわからない見習い侍、剣の腕を見込まれて「外科学藩」にやってきた外様の侍、妖刀ブラックペアンを
携え藩に君臨する伝説の剣豪、それを親の敵と狙う弟子。
最初から最後まで、手に汗握るチャンバラ(手術)シーンと剣(外科)の道とは何かについての(とてつもなく
わかりやすい)問答を楽しむことができます。
黒澤明の用心棒や椿三十郎を彷彿させる、娯楽時代劇とわりきって読みましょう。ステレオタイプも一種の芸ですし。
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ご家族向け時代劇, 2007/12/8
なので、敵役がステレオタイプでも(いくら大学病院でも公式の会議であんな言葉遣いやら、あからさまなおもねりはないでしょう)、ヒーローがあり得ないくらい超人的でも(予知能力まであるんじゃあねえ)、「たかが300床程度の病院にいったいいくつの診療科といくつの病棟があるんだ」とか、「そもそも大学病院の本院には最低600床が義務づけられてるんじゃないか」とかのつっこみどころがたくさんあっても、目くじら立てないで、ただただ楽しむべし。
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螺鈿迷宮
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海堂 尊著 エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 1,680 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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14 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すでにミステリですらない, 2007/12/8
途中でネタはわかっちゃうのは仕方がないにしても、それが「あちこちに張り巡らされた伏線」でわかるのではなく、「話の構造から、どうせそうなんでしょ」的にわかってしまうので、もうミステリとも言えないぐだぐだっぷりです。ナイチンゲールの沈黙と同時に書かれたのでしょうから、同じように無用な新本格風味が入っていますが(館モノだし)、あくまで風味であって謎は大したことはありません。
とは言え、姫宮がかわいかったりするので、とりあえず読み飛ばすのに苦痛はないのが救い。いずれにせよ、次作のジェネラル・ルージュの凱旋につながるので、読んではおきましょう。
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ナイチンゲールの沈黙
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海堂 尊著 エディション: 単行本 |
| 価格: ¥ 1,680 |
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| 在庫状況: 在庫あり |
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なにも「新本格風味」を入れなくても・・・, 2007/12/8
医療ミステリを期待していたのに、どうも無駄に新本格風味で大失敗。
前作「チーム・バチスタの栄光」は、非日常に巻き込まれた病院に、これまた非日常的な人物が降臨することによって日常を取り戻すというミステリの王道だったのに、今回のように最初から非日常的設定ではどうにも収まりがつきません。さらに登場人物が多すぎて、キャラかぶりも引き起こしているのも残念。
ただし、猫田師長はたいへん魅力的。
一応、これと螺鈿迷宮がそこはかとなく次作以降につながっているので、仕方なくでも読んでおいた方がよろしいことはよろしいですが、あまり期待はなさらぬよう。
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