内容紹介
行き場のない怒り、孤独、絶望感。でも俺たちは確かに時代を生きた・・・。
1965年、ロンドン。広告代理店でメッセンジャーをしているジミー(フィル・ダニエルズ)は、仕事そっちのけで、モッズの仲間たちとドラッグやダンスに明け暮れる毎日を過ごしている。街では皮ジャンにリーゼントスタイルのロッカーズも群をなしており、モッズたちとの対立は深まるばかり。ジミーが、週末に仲間と訪れた海岸の街・ブライトンでも、モッズたちとロッカーズの衝突から暴動が起こり、彼自身もケンカに巻き込まれてしまう。そして、警察が出動し、新聞でも大きく報道されたこの事件は、両親や会社の上司の知るところとなり、ジミーは世間から疎外されてしまうのだった・・・。
ザ・フーのアルバム「四重人格(QUADROPHENIA)」をモチーフにした青春ドラマの傑作。歌詞の内容に沿って物語が進められ、後半に向かって盛り上がる音楽とは対照的に、ドラッグに溺れ、友人や仕事、家までも失ってしまう主人公のやるせない絶望感がドラマティックに描かれる。モッズたちの乗るスクーター、ベスパや、フレッドペリーのポロシャツ、米軍放出のコート、細身のスーツなど、当時のファッションや時代の空気もヴィヴィットに描出。閉息感の中で生きる若者の生態を見事に映し出し、衝撃的なラストシーンまで一気に見せる。また、ロジャー・ダルトリー、ピート・タウンゼントらザ・フーのメンバーがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加している他、ザ・ポリスのスティングがモッズのリーダー、エース役で映画デビューを飾っている。
《DISC1:特典》
●音声解説
《DISC2:特典集》
●メイキング・オブ・「さらば青春の光」
●監督によるロケ地解説
●ザ・フーとその時代
●キャスティング秘話
●撮影秘話
●時代を超えて
●エンディングシーンを語る
★豪華メタリックゴールドケース仕様!!
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ザ・フーのアルバム「四重人格」をモチーフにした青春ドラマ。60年代のロンドンを舞台に、閉塞感の中で生きる若者の生態を時代の空気と共に映し出す。2枚組。“ユニバーサル・ザ・ベスト リミテッド・バージョン 第2弾”。
商品の説明をすべて表示する