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いのちの食べかた [DVD]
 
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いのちの食べかた [DVD]

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Product Details

  • Directors: ニコラウス・ゲイハルター
  • Format: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • Region: Region 2 (This DVD will probably NOT be viewable in other countries. Read more about DVD formats.)
  • Aspect Ratio: 1.78:1
  • Number of discs: 1
  • Studio:: 紀伊國屋書店
  • DVD Release Date: 2008/11/29
  • Run Time: 92 minutes
  • Average Customer Review: 4.1 out of 5 stars  See all reviews (33 customer reviews)
  • ASIN: B001F8ROI2
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    #5 in  DVD > 外国映画 > ドキュメンタリー
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Product Description

内容紹介

「いただきます」って、だれに言いますか?

「食」の不安は、「食」を知ることでしか解決できない!
きっと、誰かに教えたくなる。食べ物があなたの食卓に並ぶまでの、驚くべき旅。

私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう? 本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される牛…etc。まさに唖然とするような光景の連続。その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも、改めて私たちが生きていることの意味が問い直される!

特典:映画『いのちの食べかた』ガイド(玉村豊男、福岡伸一等 豪華執筆陣によるオフィシャルブック)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

人々の生活とは切り離せない「食物」の生み出される現場を捉えたドキュメンタリー。野菜や果物はもちろん、家畜や魚までもが超効率的に生産され、人間のための食物へと姿を変えていく姿をありのままに淡々と映し出していく。

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48 of 48 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 現在の飽食の時代の子供達に, 2009/6/4
By まりりん (新潟県) - See all my reviews
食べることは、生き物から命を頂くことである。
先日、駅のホームでこのような光景を見た。
おばあちゃんが、買ったばかりのサンドイッチを3歳くらいの子供に手渡していた。
すると、その子供は
「こんなの嫌だ!食べたくない。僕はチョコレートが食べたいの!」
と、手にもったサンドイッチを両手で潰して投げつけた。
するとおばあちゃんは、
「ごめんね、XXちゃん、じゃあチョコレートを買おうかね」
と、投げられたサンドイッチを拾ってゴミ箱に捨て、子供の手を引いてコンビニに向かっていった。
このビデオは、音声はないがそれ以上に胸に突き刺さるものがある。
この子供が投げつけたサンドイッチの中にも、たくさんの命が入っている。
誰もがこのビデオを見たときに食べ物を何も考えずになげすてることができようか?
私は長年、海外の牧場で働いていた。
牧場では生まれて貧弱な仔牛は、その場で殺してしまう。
また幸運に?(果たして幸運だろうか?)生き残ったものでも
病気にかかっても滅多に獣医にかかることも出来ずに死んでいく。
搾乳の際、1頭の牛が足をくじき、骨折してしまった。
500キロの牛を人間が動かし移動することはできない。
そこで岩やコンクリートでごつごつした地面を動けなくなった牛をひきずり、牛舎の外に運んだ。外には、雨ざらしになった牛・・・
夕方になって大きな荷台のトラックがやってきた。いろいろな牧場を廻り、死んだ牛、病気の牛を回収して廻る。朝から、そのトラックはいろんな牧場を廻っているのですでに3mくらいの荷台の壁半分に牛が入っている。
並べてなんて入れない。そのまま、ゴミのように上からどんどん入れていくのである。
牛は生きたまま、載せられるから下のほうの牛が断末魔の声をかすかにあげている。
いずれ、上の牛の重さに圧死していくのであろう。
そんな光景が日常茶飯で行われる海外の牧場であった。
そんな毎日を送っていると、食べ物を粗末には出来ない。
何とか、この状態を現在、食べ物を粗末にする人たちにつたえたいと思ってた。
丁度、このようなビデオが出るのを知り、一人でも多く見てもらいたいと思った。
できれば、子供達にも見てもらいたい。
食べ物がどのようにできているか?
そして、生き物に感謝する人間になってもらうためにお勧めのビデオである
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23 of 24 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars いのちを考える, 2009/2/13
By malion3 (東京都) - See all my reviews
本当にありのままを、淡々と、ただ淡々と何の説明もないままに、野菜、魚、肉類など、あらゆる食糧の生産現場が次々と映し出される。
絵画のように美しい映像。 この方法は最適だろう。
すべて自分で考え、感じる映画です。
基本的に偏りなく、毎日あらゆる食品を当たり前に口にして、日々身体をつくっている私たち。
どのような人の手で、どのようにつくられ、どのように形を変えられて、パックや袋や箱に詰められて手元までくるのか、おかしなもので全く知らずに済んでいる。
植物は種から育てられ、動物は産ませ、育て、確実に命をうばっている。
知識はあっても実感はなく、現場の実態は驚いた場面もあったけど、知らなかったことは大変な傲慢であったと気付いた。
自分もまさに原題どおり「日々の糧」を得なければ、生きてはいけないのだ。
出てくる機械が生き物のようで、不思議と美しく見えるシーンもある。
機械で運ぶヒヨコの群れ、機械で揺すぶり落とされる木の実、数秒で解体される魚、自動車工場みたいに手際良く解体される家畜たち。
やはり動物の場面での衝撃はある。
当然のことながら欧米では屠畜に携わる人に職業差別はない。農場の規模など、ドイツ周辺の撮影された国々と日本とはだいぶ違うところもいろいろ考える。
出てくる人もほぼ感情はなく、さらりと挟まれた食事の場面に対比があり、白人の中年女性は1人で、ムスリムの人たちは大勢で楽しそうに、小さくイスラムの祈りの言葉をつぶやいて食事をする。
ここもよく考えたいところ。
私自身はこの映画で特定の食材を「食べられなくなった」ということはなく、生きている限り、文字通り「いのちをいただいている」ことを改めて認識しました。
地球からみれば、自分が死んでも、他の生き物が1個体死んでも同じこと。
目をそむけないことは重要だと思っています。
観た後に、出てきた作業に疑問がわいて、話し合ったり調べたりしました。
静か過ぎるので眠い時は避けた方がいいかもしれませんが、おすすめです。
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66 of 74 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「いのち」→「糧」の過程, 2008/11/3
By ちひ (北海道) - See all my reviews
 同名タイトルの本が森達也にある(「よりみちパン!セ」シリーズ、理論社)が、それとは少し異なる。なぜなら原題は「いのち」じゃない。『OUR DAILY BREAD』、直訳すると「(われわれの)日々の糧」である。森の本はどちらかと言うと仏教的だが映画はキリスト教的だ。

 本と映画で同じ部分は、ブタやウシ、ニワトリなど、個々の「いのち」であったはずのモノが、如何にしてわれわれの「日々の糧」、単なる「肉」となっていくのか、そのシステマティックなまでに洗練された作業のいちいちを追っていくところである。

 異なっているのは、森の本が「いのち」と「糧」との関係性の問題から、やがて彼のスタンスとしては当然のことながら部落差別の問題へと徐々にシフトしていくのに対し、映画はまったく「いのち」いや「糧」からぶれずに進んでいくところである。

 かつ、森の本が「肉」のみに焦点を当てているのに対し、映画は肉から野菜から、穀物から調味料から、‥‥映画に出てきた「食材」だけでフツウに暮らせるほどに「日々の糧」に焦点を当てている。

 ウシやブタなど、一見すれば何が起こっているのかまさに一目瞭然な「いのち」→「糧」の場面があるかと思えば、「これ一体なにをしてるんだろう?」と、まるでクイズのように感じる時間が長い「いのち」→「糧」のシーンもある。

Q.「なんのためにはたらくのか?」
A.「食べるためだ」
Q.「なぜ食べるのか?」
A.「生きていくためだ」
Q.「では、食べていれば死なないのか?」
A.「    」

 食べていれば死なないわけではない。それでもわれわれは他の生物の命を奪い、そのカラダを、屍肉を日々食らって生きていく。「いただきます」と言ったり言わなかったりしながら。

 面白い映画で、外国映画なのに翻訳のテロップがまったく出てこない。それでも非常に大事な「何か」が伝わってくる。
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Published 1 month ago by sanjunio

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見直すということは、やはり衝撃作だったのでしょう。... 続きを読む
Published 4 months ago by Pampers

4.0 out of 5 stars ボクらはいのちを食べている
植物や動物が食べ物に

変わる過程を描いた

ドキュメンタリー映画。... 続きを読む
Published 4 months ago by タナカ

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