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NHK大河ドラマ 太平記 完全版 第弐集 [DVD]
 
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NHK大河ドラマ 太平記 完全版 第弐集 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 真田広之, 武田鉄矢, 陣内孝則, 柳葉敏郎, 高嶋政伸
  • 監督: 佐藤幹夫
  • 形式: Color, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 6
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2008/09/26
  • 時間: 1030 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001AOEX8A
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 39,139位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1914位 ─  DVD > テレビドラマ > 日本のTVドラマ
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商品の説明

内容紹介

歴史の大転換期・南北朝を駆け抜けた室町幕府初代将軍・足利尊氏!高視聴率で話題を呼んだ伝説の大河ドラマ完全版がついにDVDで初登場!

【商品仕様】
特別解説書(12P) 封入予定

【スタッフ】
原作 吉川英治
脚本 池端俊策、仲倉重郎
音楽 三枝成彰
制作 高橋康夫、一柳邦久
演出 佐藤幹夫、田中賢二、榎戸崇泰、峰島総生、竹林 淳、門脇正美、尾崎充信

【キャスト】
真田広之、武田鉄矢、陣内孝則、柳葉敏郎、高嶋政伸、根津甚八
沢口靖子、宮沢りえ、後藤久美子、樋口可南子、原田美枝子、
片岡鶴太郎、大地康雄、榎木孝明、勝野 洋、柄本 明、近藤正臣、
緒形 拳、フランキー堺、片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)ほか

【ストーリー】
1991年にNHKで放送された大河ドラマ(全49回)。嘉元3年(1305)、有力な武家一族・足利家に生まれた尊氏。さまざまな人物との出会いの中で成長した彼は、腐敗した鎌倉幕府打倒を決意。新田義貞らとともに北条氏を滅亡へと追い込んだ。しかし、後醍醐天皇による建武の新政への不満が多くの武士たちから噴出。彼は天皇に背き、室町幕府を開いて、初代将軍となる。やがて時は、朝廷が二分する、激動の“南北朝時代”へと突き進んでいくが…。

第弐集は第28回から最終回までを収録


【テレビ オンエア情報】
1991年1月~12月 NHK総合テレビにて放送



単品DVDも同時発売!
※第五巻~七巻 各DVD2枚組 税抜価格¥12,000

第五巻(品番:GNBD-7521 POS:4988102537036)
第六巻(品番:GNBD-7522 POS:4988102537135)
第七巻(品番:GNBD-7523 POS:4988102537234)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

騒乱の南北朝時代を武家の棟梁・足利尊氏を中心に描いたNHK大河ドラマのBOX第2弾。鎌倉時代末期、源氏の血を継ぐ足利尊氏は、さまざまな人物との運命的な出会いの中で成長し、腐敗した幕府打倒の決意をする。第28回「開戦前夜」から最終第49回を収録。

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5つ星のうち 5.0 七生人間, 2008/10/19
By さきこマイラブ (北海道) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
 「太平記」後半は,南北朝動乱からいわゆる「観応の擾乱」を経て尊氏が死去するまでを描く
 後半にあっても武田鉄矢の楠木正成は格好よく,重厚な存在感を持っている
 特に「桜井駅の別れ」は涙なしには観れず,湊川の戦いに敗れて「七生人となり戦のない世を眺めたい」と言って笑って死んでいくところは身が震えるほど素晴らしい
 後半は登場人物が徐々に死んでゆき,生き残った尊氏にもどうしようもない無情と孤独にとりつかれるのであった
 人の世のなんとおろかしいことよ・・・
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この世は夢の如くに候, 2009/5/6
今まで大河ドラマは物心ついた黄金の日日以降数多く見てきましたが、これがやっぱり一番。
近年では風林火山(前半は特に)がよかったけれども、台詞回しが遅くてテンポがイマイチな感がありましたが、こちらは言葉遣いもそれらしく(宮方、武家双方に違和感なし、義経など宮方が京言葉の物がありますが、関西人の俳優でないことが多いので却って違和感多し)、テンポもいいので見始めたら止まりません。
個人的には子供の頃住んでいた所や出生地、勤務地は太平記絡みの所ばかりだったのを本放送後知り、再見するにつれ親近感からさらに好きになっていきました。

歴史物であるので、歴史の再現的な側面は当然ながらあるでしょうが、
娯楽作品でもあるこのドラマには色々なテーマが内包されています。
美しきもの(理想)とは、忠節とは、家族とは、兄弟とは何かを主人公である尊氏は生涯を通じ問われ続けます。(視聴者である我々にも)
彼を取り巻く人々は歴史上の人物で有りながら、その問い掛けをするメタファーでもあります。

理想の社会を築きあげるべく、迎合と離散と戦を繰り返し、敬愛する帝や尊敬する武将たち、最後には愛する弟や息子と骨肉の争いを繰り広げざるを得なかった尊氏は最後の最後、死が迫るなか、自分なりの答えを見いだすのです。
「ただ、これでよいと」
それは、清濁あわせ色々なものを見てきた尊氏が、死期が迫る自分自身に対する慰めの言葉のようにも聞こえてしまいます。
ただその言葉は、どの大河ドラマの主人公よりも私の心を掴んで離しません。

見所
軍記物としてのクライマックスは前集の鎌倉炎上に或いは湊川にあるでしょうが、
先ほど述べたテーマとしてのクライマックスは当然なのかもしれませんが最終の3話に凝縮されています。

婆娑羅大名であり、権威や序列を否定するはずの師直が尊氏に対する忠節を捨てていなかった事を改めて思い知らされる下りは、高時に対する守時の忠節、後醍醐帝に対する正成の忠義
と似ていながらも欠徳の主に対する忠臣達とは真逆の構造でもあり、対比させると面白くかつ感動する場面でもありました。

また足利兄弟の最後の場面は、言わずもがなの名場面であり、兄弟(家族)の相克と理想への回答が巧みに織り交ぜられており、単なる泣かせる場面以上の迫力と余韻を残します。

重い展開が続きますが最後の尊氏と判官殿のやりとりはほっとさせられます

総評
歴史的にマイナーな時代を取り上げ、完結していながら実は未完でもある原作をリスペクトしながらも補完し、古典太平記のテーマも十分理解したうえ、完成度の高いドラマに仕上げたスタッフの努力それを見事に演じきったキャストの熱演など奇跡的な作品と思います。

未見の方は是非、好きだったけれど昔見たきりの方も感動を新たにできると思います。
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