内容紹介
●総論
目的やターゲットに応じたタイプ選択とプログラム作りが必要
●ケーススタディ1 東日本高速道路(株)
ドライブサポートの向上を図り高速道路利用時の利便性とおトク感を実現
2006年12月、東日本高速道路(株)は、三菱UFJニコス(株)との提携により、オフィシャル会員カードとして高速人CARD「E-NEXCO pass(イーネクスコ パス)」の発行を開始。
同カード会員を対象に、独自のポイントプログラム「E-NEXCOポイントサービス」を展開している。
●ケーススタディ2 港区役所
エコポイントカードを発行し家庭内での環境保全への取り組みを促進
2007年2月、港区役所では、港区内の事業者と区民、区が連携して、環境保全活動を行うことを目的に発足した任意組織「みなと環境にやさしい事業者会議」の協力のもと、
ポイントプログラムをベースとする「みんなとエコポイントカード」事業を開始。家庭内での環境保全への取り組みを促進している。
●ケーススタディ3 (株)読売巨人軍
野球観戦における新たな楽しみ方を提供し東京ドームなどの球場への来場促進を図る
(株)読売巨人軍では、これまで把握できていなかった来場者のプロフィールを把握するための試みとして、2007年シーズンからポイントプログラム「G-Po(ジーポ)」をスタートさせた。
「G-Po」により野球観戦における新たな楽しみ方を提供することで、東京ドームなどの球場へのリピート来場の促進を図っている。
●ケーススタディ4 (株)ローソン
カードの実稼働増加を図るとともに個店ごとの客層に合った品揃えを推進
「マチのほっとステーション」をモットーに掲げ、全国にコンビニエンスストア「ローソン」を展開する(株)ローソン。同社では、クレジット機能付き&機能なしの
ポイントカードを発行することで、カードを活用した販売促進を強化。また、カードの実稼動増加を図るとともに、CRMを実現し、個店ごとの客層に合った品揃えを推進していく意向だ。
●インタビュー 企業間のアライアンスの拡大により第2の通貨としての色合いを強くする
(株)野村総合研究所 金融コンサルティング部 上級コンサルタント 安岡寛道氏