内容紹介
あの問題作が笑撃の初DVD化!約3時間の豪華特典映像入りで登場!!
【ストーリー】
西暦33年のエルサレム。イエス・キリストと同じ日に生まれたユダヤ人の青年ブライアンは、ひょんなことから民衆に救世主だと勘違いされてしまう。救世主であることを必死で否定するブライアン。しかし、どんどん信者は増える一方。おまけにローマ帝国にも危険人物のレッテルを貼られ、悲劇と喜劇の入り混じる驚愕のラストにもつれこむ!女王陛下や政治家など、あらゆる権威を笑い飛ばしたイギリスのギャグ集団モンティ・パイソン。「ホーリー・グレイル」に引き続いて作られた本作は、なんと、キリスト教をテーマとする深く過激な爆笑コメディ!よーく見ると、ビートルズのメンバーも登場するというお宝付き。ラストの歌は、映画史上に残る名シーン!
・テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズによる音声解説
・ジョン・クリーズとマイケル・ペイリンによる音声解説
・メイキング・ドキュメンタリー集
- ライフ・オブ・ブライアンができるまで(約59分)
- メンバーによる台本読み合わせ(約110分)
・4種類のラジオCM集
・未公開シーン集
【スタッフ&キャスト】
《製作》ジョン・ゴールドストーン
《監督》テリー・ジョーンズ
《脚本》
《出演》・グレアム・チャップマン(山田康雄)
; ジョン・クリーズ(納谷吾郎)
; エリック・アイドル(広川太一郎)
; テリー・ジョーンズ(飯塚昭三)
; マイケル・ペイリン(青野武)
; テリー・ギリアム(古川登志夫)
【CopyRight】
(C)1979 Python(Monty) Pictures Limited. All Rights Reserved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
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“チーズ職人を讃えよ”と、かつて賢い男が言った。あるいは、言わなかったかもしれない。とにかく要点は、『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』は宗教風刺だが、特定の宗教や宗教の指導者を狙ってはいないことだ(まあ、たとえば、ナザレのイエスとか)。そうではなく、信者の中でも愚かで熱狂的な者たちや、ナザレの彼が別にこだわっていなかった事柄をからかっているだけ。むやみやたらと宗教を振りかざし、偽善を行うことへの攻撃なのだ。そうした内容にもかかわらず、1979年に本作品が公開された当時は、本作品を実際に見なかった者たちが、この映画は実に“論議の余地がある”と見なした。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はタイトルどおり、ブライアン(グレアム・チャップマン)という名の男の話。のちにベツレヘムの飼い葉桶として有名になるものにほど近い掘っ立て小屋で、12月25日に誕生した。ブライアンは救世主だと勘違いされてしまい、様々な宗教や政治の派閥に利用され、虐待され、食い物にされる。これが、実に、実に愉快なのである。特に印象に残る場面を挙げてみよう。強烈なシャーリー・バッシーとジェイムズ・ボンドのようなタイトルソング。反ローマ帝国の抗議団体、ユダヤ人人民戦線、ユダヤの人民戦線の熾烈な争い。マイケル・ペイリンが演じる舌足らずで滑稽なピラト長官。ブライアンが、偽偶像崇拝者たちには本人たちのことを考えさせようと急き立て、それに応えて崇拝者たちが口を揃えて“はい、私たちは自分たちのことを考えねばなりません!”と言う場面。こうした変人から逃げようとサンダルをなくすことまで含め、ブライアンのやることすべてが“救世主であるしるし”として解釈されてしまう。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はモンティ・パイソンの最高傑作に数えられるだけでなく、今なお、このグループの最も鋭く賢い風刺でもある。パイソンを讃えよ。(Jim Emerso, Amazon.com)
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