内容紹介
ラスト7分11秒。あなたは絶対騙される。
"ハリウッド2大スター競演で放つ、ショッキング・スリラー!
【ストーリー】
新聞記者のロウィーナは幼なじみのグレースが惨殺された事件の調査に乗り出す。容疑者として浮上したのが財界の大物ハリソン・ヒル。しかし、彼女が調査を進めるにつれ新たなる容疑者が次々と現れる。信頼していたまわりのものさえも信用できない状況で、最後には衝撃の真実が明らかになる!
映像特典
●メイキング・ドキュメンタリー
【スタッフ&キャスト】
《製作》エレイン・ゴールドスミス=トーマス
《監督》ジェームズ・フォーリー
《脚本》トッド・コマーニキ
《出演》ハル・ベリー、ブルース・ウィリス、ジョヴァンニ・リビシ
【CopyRight】
MOTION PICTURE (C)2007 REVOLUTION STUDIOS DISTRIBUTION COMPANY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
Amazon.co.jp
女性新聞記者のロウィーナは変死した幼なじみの事件の調査を開始。最も有力な容疑者は大富豪で広告代理店のトップであるハリソン・ヒルだ。だが調査が進むに連れ、彼女の恋人や親友まで疑わしき点が現われるように。はたして変死事件の真相とは!?
この映画、やたらとラスト7分11秒のドンデン返しばかりが謳われているが、冷静にストーリーを見ていると実はアッという間に事件の真相が見えてしまう。特にミステリー映画を見慣れている人ならば、逆にその7分11秒の宣伝文句は頭からはずしていないと損かも。そもそも演出的にもドンデン返しをしようという考えなく、撮っているのが明らかだからだ。むしろ犯人の心理を推察しつつ見ていたほうがよっぽど楽しめるし、ハル・ベリーやブルース・ウィリスらスターたちの演技合戦を楽しむほうが良いと筆者は思う。そうすれば実は誰もが秘密を抱えており、誰もがダークサイドを隠して生きている、人間を信頼することが難しくなった現代の問題点が浮き彫りになってくるからだ。(横森文)