内容紹介
<試聴できます>
01.
Gamble Rumble13.
m.o.v.e feat. 8-BALL「SPEED MASTER」14.
Key Ring"メガでバリュー" m.o.v.e 10周年 ベストアルバム。
シングルセレクト13曲+2曲(新曲、CD初収録)に加え、ダンスミュージックの歴史を遡り、新たに20ジャンルのダンスミュージックにリミックス。全35曲をバリュープライスで!!
DISC1ファンセレクトによるTOP10+アルバム初収録の「Systematic Fantasy」「Good Day Good Time」「SPEED MASTER」+新曲「Key Ring」+CD初収録になる「Sugar Sugar Rain」も収録された全15曲、[m.o.v.e監修による全曲リマスタリング!]
DISC2 m.o.v.e自身によるNON STOP MEGA MIX20曲収録
DISC3 シングルPV27曲のNON STOP VJ MIX 収録
アーティストについて
m.o.v.eほど世界的なアニメブームに密接な日本人アーティストはそういない。アニメのサントラ等を通じて海外展開を試みるアーティストが増え続ける中、m.o.v.eは数々のタイアップを発表し、注目を集めた。その代表作として【頭文字D】シリーズの歴代テーマソングが挙げられるだろう。
t-kimuraは、1996年に2人組みのユニット「Favorite Blue」としてデビュー。時を経て、ユニットが解散した後、SONY RECORDSより「MORE DEEP」のリーダーとしてメジャーデビュー果たしていたmotsu、テレビ東京「ASAYAN」オーディションでt-kimuraの目に留まった yuriと新プロジェクトmoveを立ち上げる事となる。テクノ系ロック、ラップ、そして90年代のJ-popには欠かせないユーロビートなど、t- kimuraの幅広い音感、当時から異彩を放ち続け、圧倒的なスキルを誇っていたmotsuの超高速ラップ、そのmotsuに負けない声抜けの良さ・声質を持つyuriのヴォーカルを融合させたものがmoveの作品と言える。
1997年10月にデビューシングル『ROCK IT DOWN』をリリースし、続いてリリースされた『around the world』が大人気アニメ【頭文字D】オープニングテーマとして車ファンの間で話題となる。更に『Rage your dream』がエンディングテーマとして起用された後、デビューアルバム『electrock』(1998)がチャート入りを果たし、一気に認知を広めていった。その年、数々のライブをこなし、更に【TAIPEI J-DANCE FESTIVAL】では初海外パフォーマンスを約3万人の前で実現させる。
世界的に、特にアメリカにおいて日本アニメが注目されている事を表す例として、アニメファン向けのコンベンションが幾つも開催されている事が挙げられる。2003年、ダラスにて行われた【AnimeFESTS!2003】ではmoveのパフォーマンスは絶賛され、彼らの活動は国境を超え支持された。
その後、テレビ東京系アニメ【Final Fantasy: Unlimited】エンディングテーマ『Romancing Train』、【アソボット戦記五九】テーマ曲『i wake your love!』、『Burning Dance』、【頭文字D】のテーマ曲『DOGFIGHT』など、様々なアニメのテーマ曲を発表していった。
"J-Loud"という独自のジャンルを確立した2005年には『m.o.v.e』と改名し、ヘビーなロックサウンドの6作目『BOULDER』をリリース。同年、m.o.v.e.はソニーが提供するグローバルオンライン・リミックスコンテストの【Acid Planet】に日本人アーティストとしては初めて参加する。7枚目のアルバム『GRID』(2007)は、トランス、R&B、オールドスクール HIP HOPなど、初期の頃のサウンドを再び感じさせる作品になっている。
2007年10月。彼らはデビュー10周年を迎える。