内容紹介
怪物、覚醒。 劇場公開版ではカットされた未公開シーンを復活させた完全版本篇を収録!
メイキングほか特典映像満載の豪華2枚組プレミアム・エディションDVD!!初回生産分のみアウターケース付き
『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』、トマス・ハリス原作シリーズ最新作! 天才精神科医にして芸術的な殺人鬼=ハンニバル・レクター博士。
映画史上にその名を刻む“怪物”ここに誕生〈ライジング〉。 すべてはここから始まる。
★初回生産分のみ豪華アウターケース付き ★残虐シーン等を復活させた劇場公開版より9分長い完全版本篇を収録 ★メイキングや未公開シーンなどの貴重な映像を収録した特典ディスク付き
〈本篇ディスク〉 ●本篇完全版収録 ●コメンタリー収録
<本編テ゛ィスク特典>●予告篇集●ピーター・ウェーバー(監督)とマーサ・デ・ラウレンティス(プロデューサー)による音声解説
〈特典ディスク(約38分)〉
1「メイキング・オブ“ハンニバル・ライジング” ~ハンニバル・レクター/その悪の原点」
2「プロダクション・デザイナーによる“ハンニバル・ライジング”の世
4「予告篇集」
<スタッフ〉監督:ピーター・ウェーバー/原作・脚本:トマス・ハリス/製作:ディノ・デ・ラウレンティス、マーサ・デ・ラウレンティス、タラク・アンマー/撮影:ベン・デイブス/編集:ピエトロ・スカリア、バレリオ・ボネリ/プロダクション・デザイン:アラン・スタルスキー/衣装:アンナ・シェパード/音楽:アイラン・エシュケリ、梅林 茂
〈キャスト〉ギャスパー・ウリエル/コン・リー/リス・エヴァンス/ケビン・マクキッド/ドミニク・ウェスト
1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ってしまったハンニバル・レクターは、ソ連の孤児院での厳しい制裁から逃れるため、唯一の血の繋がりを頼りに叔父の住むパリへと逃亡。そこでレクターは、後の彼の人格形成に影響を与えることになる、美しい日本女性との出会いを果たす。ある日、市場で彼女が侮辱を受けたことをきっかけに、彼の封印されていた闇の扉が開き、内なる狂気が葬り去られた記憶とともに目覚めていくのだった・・・。
Amazon.co.jp
『ハンニバル・ライジング』のレクター(ギャスパー・ウリエル)は『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスに匹敵するほどおとなしいが、復讐を描いたこのシリーズ作品は、トマス・ハリスの壮大な物語の熱心なファンを満足させる気味の悪い話だ。ハンニバル少年(アーロン・トーマス)は、故郷リトアニアで餓えた兵士たちに妹のミーシャ(ヘレナ・リア・タコヴシュカ)が貪られる場面を見ることを余儀なくされ、妹を殺されたことに対する復讐を誓う。レクター一家に対してだけでなく、第二次世界大戦中の他の家族に対しても戦争犯罪を行った者たちを殺害するのだ。ハンニバルの復讐計画を描きながら、この映画はハンニバルが人食い行為を目撃したことで、貪欲に人肉を好むようになったことを正当化する心理的な含みを探っていく。『ハンニバル・ライジング』の何よりも興味深い側面は、ハンニバルの子供時代のトラウマと、成人したのちの殺しへの執着を分析的に結びつけている点であり、これは同時に本作品の弱点にもなっている。この結びつきは、レクターの複雑な人格をあまりにも単純化している。たとえば、レクターの妹がメッタ切りにされてゆでられるフラッシュバックが、パリの肉市場を訪れるレクターと合わせて見ることができるのは刺激的ではあるが、両者の類似はあまりにも当たり前すぎる。だが、レクターが医学学校の授業で遺体を解体することに秀でていた理由も伝わり、彼が犠牲者の頬を切り落として食べる理由も明確にしている。ストーリーはハンニバルがセクシーな叔母レディ・ムラサキ(コン・リー)と交流する際だけは、込みいってくる。ムラサキがハンニバルに頭部切断の技術を教えこむとき、視聴者はハンニバルの剣フェチぶりは、身体的な欲望の現れだと見るだろう。(Trinie Dalton, Amazon.com)
商品の説明をすべて表示する