内容紹介
愛をこわす― それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。
『こわれゆく世界の中で』
『イングリッシュ・ペイシェント』『コールドマウンテン』の名匠アンソニー・ミンゲラが、“真実の愛”を求めて葛藤する人間の姿を描いた愛と感動のドラマ。
<ストーリー>
ロンドンのキングス・クロス再開発地区。そのプロジェクトを担う建築家ウィル(ジュード・ロウ)は、ドキュメンタリー映像作家で美しい恋人のリヴ(ロビン・ライト・ペン)と、彼女の娘ビー(ポピー・ロジャース)と一緒に10年間家族同様に暮らしている。だが、リヴは心の病を抱える娘を持つ罪悪感から、心のどこかでウィルを拒み、距離を保っていた。お互いを強く愛し、惹かれあっているのに、心が触れ合えない・・・そんな閉塞的な状況の中、それぞれがそのことには触れないように生活を続けていた。そんな時、ウィルのオフィスに窃盗事件が起こる。新設したばかりのオフィス内にあったパソコン類一式が全て盗まれていたのだ。危険な地区にオフィスを構えたほうが悪い、とでも言いたげな警察の態度に業を煮やしたウィルはビジネスパートナーのサンディ(マーティン・フリーマン)と、夜のオフィスを自ら張り込みすることに。ビーのことでリヴとの仲がギクシャクしがちなウィルにとって、家を離れられることは救いだった。数日後の夜、見張りをしていたウィルは、オフィスに侵入しようとする少年の姿に気づき、後を追い、彼が住む共同住宅をつきとめる。そして、少年の身辺を探るうちに、少年の母親でボスニアから戦火を逃れてきた未亡人のアミラ(ジュリエット・ビノシュ)と言葉を交わすようになる。アミラの語る自らの過去や夢などを聞いているうちに、ウィルは彼女に心魅かれてゆく・・・。
<キャスト&スタッフ>
ウィル: ジュード・ロウ / 平田広明
アミラ: ジュリエット・ビノシュ / 土井美加
リヴ: ロビン・ライト・ペン / 井上喜久子
脚本・監督: アンソニー・ミンゲラ
製作: シドニー・ポラック、アンソニー・ミンゲラ、ティモシー・ブリックネル
製作総指揮: ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、コリン・ヴェインズ
撮影監督: ブノワ・ドゥローム(A.F.C.)
編集: リサ・ガニング
プロダクション・デザイン: アレックス・マクダウェル
音楽: ガブリエル・ヤレド&アンダーワールド
衣装デザイン: ナタリー・ウォード
<特典映像>
●音声解説 アンソニー・ミンゲラ(脚本・監督)
●メイキング・オブ『こわれゆく世界の中で』
●未公開シーン アンソニー・ミンゲラ(脚本・監督)による音声解説付き
●オリジナル版劇場予告編
★「Blu-ray Disc」も同時発売!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『コールド マウンテン』のアンソニー・ミンゲラ監督、ジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ共演によるラブロマンス。ロンドンを舞台に、ふたりの対照的な女性の間で真実の愛を求め、傷付き運命に翻弄されながらも希望を見出していく男の姿を描く。
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