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ゆきゆきて、神軍 [DVD]
 
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ゆきゆきて、神軍 [DVD]

出演: 奥崎謙三 監督: 原一男
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登録情報

  • 出演: 奥崎謙三
  • 監督: 原一男
  • 形式: Color, Subtitled
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(D)
  • DVD発売日: 2007/08/24
  • 時間: 122 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000RYWLJ2
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 33,678位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    107位 ─  DVD > 日本映画 > 戦争
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商品の説明

内容紹介
天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃のドキュメンタリー。劇場公開時はもちろん、2000年のDVD発売の反響もすごく、新装版となって再発売! 〈スタッフ〉監督・撮影:原一男/企画:今村昌平/製作:小林佐智子/録音:栗林豊彦/編集・構成:鍋島惇
〈キャスト〉奥崎謙三

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
今村昌平企画、原一男監督による異色ドキュメンタリー。天皇に向けパチンコ玉を撃った過去を持ち、過激に戦争責任を追及し続けるアナーキスト・奥崎謙三。そんな彼が、ニューギニア戦線で起きた疑惑の真相を探るべく、当時の上官を訪ね歩く姿を追う。

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5つ星のうち 5.0 ヤマザキ!天皇を撃て, 2007/8/22
By ピュア (東京都港区) - レビューをすべて見る
「ヤマザキ!天皇を撃て」と叫びながら一般参賀客の中から昭和天皇に向けて
パチンコ玉を打ったアナーキスト・奥崎謙三を追ったドキュメンタリー。

原一男のドキュメンタリー映像の中で、自分自身を激しく演じていく奥崎。
それはどんどんエスカレートしていき、やがて画面の中で殺人未遂にまで進む。

「何故彼はそこまで突き進むのか?」「黒豚、白豚って一体何のこと?」等々、
奥崎謙三に感染すると、もう誰も頭から振り払うことは出来なくなってしまう。

映画「太陽」のレビューで私は物足りなさを書いたが、日本人はこちら側から
「天皇」を考えた方がいいのかも知れない。

晩年、出所した奥崎謙三は色々なサブカルチャーに「いじられた」。
しかし、自らの戦争総括という信念で、映画自身をいじり倒したこの作品は、
キネマ旬報1位という評価どおり、今でもバンバン我々の心を撃ち込んで来る。
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本当の戦場の現実が語られている、あまりに生々しいドキュメント映画, 2008/8/31
 内容は先の大戦にてパプアニューギニアで作戦行動を行っていた独立工兵36連隊が、終戦がわかっていながら何故2名の兵を銃殺したのか、その疑惑を解くべく奥崎謙三が(彼は同連隊に属していたが、捕虜になったため、その後の顛末を知らない故)その疑惑の真実を知っているとおぼしき7名をアポなしで尋ねていく、また普段の活動も記したドキュメント映画です。
 
 これが製作された当時には戦後35年ほどたっています。故に連隊の元兵士達はあまりにもおぞましい戦場の現実を心の奥底にしまい、二度と話したくない姿勢を貫きます。それに対し、真実を知りたい奥崎と処刑された遺族が詰め寄り、そして少しずつですが、その地獄絵図を語り始めます。
 これを見ると、幾多数多ある戦争映画がいかに作られた世界で美談として語り継ごうとしているのか、しかもアイドルなんかが主演してるものなぞ反吐が出るというものです。
 これを見てどうこう言うのは簡単ですが、私には奥崎謙三や元・兵士達の行動を批評する資格は持ち合わせていません。
 ただいえるのは、戦場の現実はドラマのようなものではないということ、戦争は絶対やったらいかんということです。戦争が無ければ、奥崎も元・兵士たちも普通の人たちだったはずなのですから・・
 それともう1つ思ったのが、奥崎のおくさんは凄いなと思いました。近所にこんな人いたら絶対嫌です・・
 あと付録に製作ノート、原監督の苦労話集があります。奥崎に振り回されていた様がありありと書かれていて、大変な撮影だったことが伺えます。
 ※この映画には本当に人を殴ったり蹴ったりするシーンやショッキングな会話も多々あります。刺激に弱い人、興味本位で見る人にはおすすめできません。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 奥崎自身は後にこう発言している。「奥崎謙三、名演技ですね!」 素晴らしき究極のドキュメンタリーである。, 2009/3/13
『ゆきゆきて神軍』が公開された時、奥崎謙三は獄中にいた。
独立工兵隊第36連隊元中隊長の長男に対し、銃撃による殺人未遂を犯したからである。
奥崎は元中隊長を、終戦後に同僚の兵士を殺害し、それを「戦病死」として闇に葬った“事件”の犯人と考え、元中隊長を襲撃したのである。そして偶然居合わせた元中隊長の長男氏へ発砲した。

 当然、これらの奥崎の直接行動は『ゆきゆきて神軍』には記録されていない。
 「私が殺人をするところを撮ってくれますか?」と原一男監督に問うた奥崎は、監督の返事が曖昧だったために二度とそのことを口にせず、結局、たった一人で実行したからだ。

 奥崎は原一男のドキュメンタリーを己の思想の宣伝のために確信犯的に利用した。
 しかし、映画=ドキュメンタリーが己の思想に追いつかないとなれば
(つまり、確信犯的に犯す殺人を許容しないとなれば)、映画などさっさと捨ててしまう。

 それこそが奥崎謙三という人間の凄みであり、本質であろう。
 そしてまた、映画をドキュメンタリーを“信じている”人間であろう原一男は、
そのような奥崎の凄みを嫌というほどフィルムに焼き付け、叩きつけている。
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そこに奥崎謙三さんは真っ直ぐにつき進む。... 続きを読む
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