内容紹介
FUSION MASTERPIECE 1500
~第2回発売15タイトル~
フュージョン全盛の1970年代~80年代に発表されたベスト・セラー30タイトルを1,500円で2ヶ月にわたり一挙にリリース。
○第1弾:6月27日 15タイトル/第2弾:7月25日 15タイトル
○最新24ビット・デジタル・リマスタリングによる高音質音源
○熊谷美広監修
○期間生産限定盤
○各税込1,500円(2枚組税込2,500円)
<フュージョン>
1960年代の後半より、電気楽器やロック風な奏法を取り入れた、新しい演奏スタイル。ジャズ・ロック、クラシックや現代音楽の要素を取り入れたクロスオーバーを経て、アメリカなどでは1970年代終盤、日本でも同時期から1980年代に入ると、よりソフィスティケイトされたポピュラーな曲想や演奏となった。これを、他のジャンルと融合した音楽としてフュージョンという新たなジャンルで呼ばれた。
リチャード・ティー、スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル・・・NYを代表するセッション・マン6人によるスーパー・グループ=スタッフの衝撃の第1弾アルバム!時代を超えるフュージョンの名盤!
1976年作品
コーネル・デュプリー(g)
エリック・ゲイル(g)
ゴードン・エドワーズ(b)
リチャード・ティー(key)
スティーヴ・ガッド(ds)
クリストファー・パーカー(ds)
プロデュース:ハーヴ・ラヴェル&トミー・リピューマ
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70年代のフュージョンをリアルタイムで経験した人にとっては、懐かしくもあり、涙が出そうになるアルバムだ。スタッフはニューヨークのクラブ、ミケールズに出入りするスタジオ系ミュージシャン6人によって結成されたオールスター・バンド。とにかくメンバーの顔ぶれがすごい。リチャード・ティーのキーボード、ゴードン・エドワーズのベース、エリック・ゲイルとコーネル・デュプリーのツイン・ギター、スティーヴ・ガッドとクリス・パーカーのツイン・ドラムスというラインナップ。リーダーはゴードン。プロデュースはトミー・リピューマ。彼らは76年のモントルー・ジャズ祭に出演して絶賛されたが、同年発表したこのデビュー作も大いに話題となった。
6人編成といっても、上記のようにホーン楽器はまったく入っていない。要するにリズム・セクションだけのバンドなのだが、彼らが生み出すグルーヴ感がとにかく最高で、思わず体が揺れてくる。ティーのフェンダー・ローズ、ガッドのタイトなリズム、ゲイルの泣きのギター…。たしかにこのバンドは特上のクセモノ集団だった。(市川正二)
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