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出演: 窪塚洋介, 柴咲コウ 監督: 行定勲
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登録情報

  • 出演: 窪塚洋介, 柴咲コウ, 大竹しのぶ, 山崎努
  • 監督: 行定勲
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.66:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東映ビデオ
  • DVD発売日: 2007/06/01
  • 時間: 122 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000OIOM6Q
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 61,782位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    377位 ─  DVD > 日本映画 > 青春・学園
    2890位 ─  DVD > 日本映画 > ドラマ

商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

行定勲監督、窪塚洋介主演による青春ドラマ。国籍や民族に囚われず、自らのアイデンティティに目覚めていく青年の姿を描く。“東映ベストセレクション厳選!30タイトル 今だけ!期間限定プライスオフ!第2弾!”。


内容(「Oricon」データベースより)

東映ビデオ30タイトルがお手ごろ価格で期間限定出荷。金城一紀原作の小説を行定勲監督が映画化した、コリアン・ジャパニーズの少年の成長を描いた傑作青春映画。杉原は生まれも育ちも日本だが、韓国籍を持っていた。中学までは民族学校に通っていたが、父の言葉に触発され日本人と同じ高校へ入学する。ある日、杉原はパーティで出会った少女と恋に落ちるのだが…。

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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 足が速くなきゃ逃げ切れねぇ, 2007/7/27
By かなり悪いオヤジ (横浜市) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
金城一紀の原作を分解し、うまーく並べ直した編集が秀逸だ。原作の「グレイト・フライド・チキンレース」をタイトルバックにもってきた演出はセンス抜群。そしてこの映画の一押しは、何といっても窪塚洋介vs山崎努の拳闘シーン。カット割を工夫するだけで、これほど迫力のある映像を生み出した行定監督は、ケンカのシーンを撮らせたら今や日本一かもしれない。

在日韓国人高校生の恋と苦悩を描いているという点では、「パッチギ」と共通部分があるが、自分はこの「GO」の方が圧倒的に感情移入しやすかった。日本人とのケンカはお約束事として両作品に登場するが、「パッチギ」がやたら火に油を注ぐ演出をしていたのに対し、本作品の杉原(窪塚洋介)はケンカには滅法強いがどこか醒めている部分がある。ケンカに勝っても何の問題の解決につながらないし、少しくらい足が速くても権力からは逃げ切れないことを主人公は本能的にわかっているのだ。

原作では、在日としてのコンプレックスの反動として、ブルース・スプリングスティーンをはじめとする洋楽や「カッコーの巣の上で」などの洋画に主人公が傾倒する記述が多かったが、本作品にほとんど登場しない。行定監督はその描写が、我々日本人の反感を買うことを予め察知してわざとオミットしたにちがいない。ひたすら日本人の反感を買う演出をする誰かとは大違いだ。

スパイダーマンがサンドマンを許したように、人間的に成長した杉原は、人種差別的な態度をとったガールフレンド(柴咲コウ)を許して再び付き合い始める。他人の作った映画をけなすことでしか存在価値を認めてもらえない映画監督がいる一方で、行定勲は<許す>ことの大切さを知っている優しい目をもった監督さんだ。
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19 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 役を生きろ, 2007/4/24
By まつ (愛知県名古屋市) - レビューをすべて見る
窪塚洋介はそんなに好きでもない。武田鉄矢に似てるし。芝咲コウに至っては嫌いと言ってもいい。顔、気持ち悪いもん。
そんな二人が主演した映画なのに、夢中になって見た。

これは脚本の力強さに圧倒されたからなんだろうな。んで、二人ともとても魅力的に見えた。そう演出してもらえてたってことなんだろう。

それでも、若さの証として描かれてたハズの自意識過剰気味な性格がエグさ一歩手前だったのは、役者が持ってる性質と共鳴したんじゃないかとも思う。そこがちょっとな〜。

細かいことにこだわる割にパンツ見えてる女は確かにかわいい。白線をたどるのも許す。しかし流れ星を見て「最悪〜!」と起き上がるシーンがちっともかわいくない。なにが最悪なのか分かってない感じ。
窪塚も、おそらく一番の見せ場だろう在日告白のシーンで、トルソーのような裸身をさらしても今一歩かっこよく見えなかったのは、そこに立ってたのが杉原じゃなくて窪塚だったからだろう。役を生きてないぜ>窪塚。

つまりは、二人とも演技力不足。

あと萩原聖人が警官役で出てた。
「パンツ・・・・」のくだりで「かわいいじゃん」と反応したのはとってもよかったが、役作りに「?」が残る。酔っ払ってるみたいな口調だし、あれじゃ全体の中での役回りが分かんないよ。監督は演技プランつけたのか。役に悩みがちな年頃かしらねぇ。

しかし、それもこれも他の脇がすばらしいから余計に際立つんだよな。仕方ないか。この映画をたくさんの人に見てもらうことの方が、重要だもんな。


個人的には「日本人じゃない」と言われたら、在日韓国人OR在日朝鮮人だと言うことがメジャーな理解なのだと知りました。
私はそう言われて「え?なに人なの!?」と聞いた過去があるので。
在日オランダ人も在日ロシア人も在日なに人でもいる世の中なのにさ。難しいっちゅーのよ。
でも意識的には、在日=バイリンガルなので、韓国朝鮮語を話せないなら在日韓国人(OR在日朝鮮人)失格だ。高校時代の友人たちも話せてなかった気がするからな。在日って言われても・・・・って感じ。それともちゃんと勉強してたのかな。

もう一つ映画で、ジョンイルを演じていた細山田隆人に注目。彼の出演作を見てみたいと思った。
しかし〜。『五条霊戦紀』に出てたのか。そんな哀しい過去があったのか。ううむ。
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5つ星のうち 5.0 人生観が変わった!!, 2009/11/15
俺はこの映画が今まで見た映画の中で1番大好きです!! 俺は『GO』によって人生観が変わり、今では教科書のような映画です!! 見た方の中には『一方的すぎる』とか『在日朝鮮人学校の教育と違う』などという意見もあるようですが… そもそもこの作品は在日朝鮮人の原作者の経験を元にした自伝であり、あくまで昔の話です!! また、一方的に感じるのは日本映画として、日本人へのメッセージが強い作品だからだと思います!! そうゆう意味ではこの映画はとてもリアルに過去〜現在の両国の関係を描いていると感じました!! ですが、この映画のメッセージは『人種問題』だけではないんです!! 『名前というものの意味』『広い世界を見るという事の意味』『本当の愛とは』『自分という存在』などの様々なメッセージが朝鮮人でも日本人でもなく"在日朝鮮人"という新たな視点での苦悩や叫びから描かれているんです!! つまり主人公が"在日朝鮮人"の時点で一方的ではないんですよ!! それが窪塚洋介のリアルでゆるく、時に感情的な演技と、行定監督と宮藤官九郎のユーモアが1つとなり、素晴らしい作品になっています!! ここでは『GO』は語りきれません!!笑 是非一度ご覧になってみて下さい♪♪♪
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