メーカー/レーベルより
時代は現代。
主人公の男性がふと迷い込んでしまった都会の路地裏で見つけたのは、小さな扉。
好奇心を起こして潜り抜けたその先にあったのは、謎の少女が管理する謎の映画館、「キネマ・イン・ザ・ホール」だった。そこで主人公は、少女からいくつかのショート・ムービーを見せられることとなる。「穴」にまつわるそれらの話はどれも、ヒトの持つ狂気と、その哀れな末路を描いたものだった。
TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」、PS2ゲーム「アトリエ シリーズ」等のボーカルや、声優、アートデザインなど、多彩な活動を展開し、カリスマ的な人気を誇る歌姫・片霧烈火と、 PS2ゲーム「シャドウ ハーツ」シリーズなど数多くの独創的なサウンドトラックを手がける作曲家・弘田佳孝。
異能なアーティスト同士が出会い、結実した、妖しく美しい幻想のコラボレーション・アルバム。
片霧烈火の描く、幻想的な物語をなぞらえた歌詞に、エレクトロニカ、民族音楽、オーケストラ、プログレッシブ・ロックなど、ダークで混沌無形とした弘田佳孝の音世界が重なり、そして全楽曲を通してひとつのドラマが描かれて行く。
【アーティストについて】
片霧烈火
TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」ED曲、PS2ゲーム「アトリエ シリーズ」等、数々のボーカル曲を担当。
自主制作盤「幻想廃人 - 或いは某K氏の手記」「空の軋みと歪める世界への無き、声」など。個性的で多彩な活動を行っている。
弘田佳孝
作曲家。民族楽器やオリジナル楽器などを演奏し、アジア~ヨーロッパの過去・未来が交わり合う、幻想的作品世界を造り出している。
ゲーム「ファイナルファンタジー6、7、8」、「パラサイト・イヴ」などのサウンドエフェクト制作を経て、「シャドウ ハーツ」シリーズなど多くのサウンドトラックを作曲している。