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これが3D操作!Google EarthやSketchUpの操作が驚くほど簡単に、楽しく快適になる SpaceNavigatorがあれば、誰でもGoogle Earthで世界中を自由に飛び回ることができる。
マウスでは、縦横の移動、ズーム、回転など別々に操作する必要があり、平面的な動きしかできないが、SpaceNavigatorを使えば、キャップを前後左右に動かすだけで地球上や上空を自由に飛び回ることができるの。しかも旋回しながら上昇下降する様な立体的な動きが可能であり、まるで自由に操縦できる飛行機に乗っている感覚で楽しめる。
先進の6軸(3次元)対応オプティカルセンサを搭載 3Dコネクションの先進の6軸(3次元)対応オプティカルセンサのテクノロジーは、元々ドイツの航空宇宙開発研究所及び3Dコネクションの創設者によって、宇宙空間でのロボット操作のために開発されたもので、数々の特許とアワードを受賞したテクノロジーをベースに、従来から多くのハイエンドCADやCGのプロフェッショナルユーザに使われてきた。
Google社との共同開発により標準対応が実現 SpaceNavigatorは、LogitechとGoogle社との共同開発により、Google Earthの標準対応を実現。 SpaceNavigatorの感度や設定は、ユーザのお好みに合わせて3DconnexionコントロールパネルやGoogle Earthオプション設定で変更することが可能。
便利なファンクションボタン機能 SpaceNavigatorのボタンには、アプリケーション毎にお好みの機能を割り当てることができる。良く使うメニューやコマンドを割り当てれば、一層使いやすくなる。Google Earthでは、F11(全画面表示)のような1つのキーだけでなく、Ctrl+Alt+B(サイドバー)のような複合キーの割当もできる。キーボードマクロは3Dconnexionコントロールパネルのボタンの設定画面でカスタム機能にて作成する。
しかも一旦割り当ててしまえば、もうマウスでメニューを選択したり、3つのキーの同時押しを行う必要はない。次回以降起動した時も前回使用したボタン割当をそのまま使うことができるので、手元のボタンを押すだけで実行できる。
待望のMac OS X、Windows 2000対応、Windows Vistaにもいち早く対応 SpaceNavigatorが、いよいよMac OS Xに対応した。Google SketchUp6をはじめ、対応アプリケーションも順次拡大していくる。
また、いち早くWindows Vistaに対応すると共に、Windows 2000でも使える様になった。Windows環境では、Google EarthとGoogle SketchUpのほか、今日の主流である多くの3Dデザインアプリケーションに対応している。
ドライバのダウンロードはこちら 逐次アップデートされる。無償にてダウンロード頂ける。(日本語サイト経由本社英語サイト)
http://www.3dconnexion.jp/DOWNLOAD-JC.HTM
対応アプリケーションリストはこちら (本社英語サイト)
http://www.3dconnexion.com/solutions/dcc/2c.php
CAD & CG MAGAZINE より
初めて「Google Earth」を使ったとき、地球を上下左右自由に回転できる面白さに衝撃を受けたが、3Dナビゲーションデバイス「SpaceNavigator」は、その面白さを増幅してくれるツールだ。Google EarthだけでなくGoogle SketchUpやAutoCADなど100種類以上のアプリケーションに対応し、画面上の3次元モデルを手でつかむ感覚で操作できる。ラインアップには個人ユーザー向け、または教育用途限定の「SpaceNavigatore PE」と、ビジネスユーザー向けの「同SE」がある。
Google Earthをスムーズに閲覧 本体はボリュームダイヤルとジョイスティックを合わせたような構造で、見た目より重く、高級感がある。中央のキャップは左右に押す、前後に押す、上下に引く/押す、前後に傾ける、左右に傾ける、ひねるといった動作が可能。各動作には、タスクバーのアイコンをクリックして表示される[3Dconnexion Controle Panel]ダイヤログボックスで、「ズーム」や「パン」などの操作をアプリケーションごとに割り当てられる。また、台座部分の左右両側にあるカスタムキーには、アプリケーション独自のコマンドを設定できる。
対応アプリケーションを起動するとツールバーが自動でインストールされ、アプリケーション固有の設定や動作が可能になる。
Google Earth上で目的地にズームインする場合、通常はマウスホイールや画面右上のナビゲーションコントローラを何度も操作しなければならないが、SpaceNavigatorならキャップを傾けたりひねったりするだけで、スムーズに拡大表示できる。
Google SketchUpを使う場合、右手はマウスを握ってツールを操作し、左手はSpaceNavigatorを握って画面表示を操作することになる。マウスのみで使用する場合、モデルの背面を見るにはマウスを何度かドラッグしてモデルを回転させなければならないが、SpaceNavigatorを併用すると、キャップをひねっている間中モデルが回転するので、見たいところでひねりを止めればいい。
3次元モデルの回転や画面移動も快適 ハードウェアの機構、ドライバソフトの使い勝手とも、完成度は高いが、思いどおりに表示をコントロールするには慣れが必要だ。また、SpaceNavigatorを使っても、グラフィクスボードなどパソコンの性能がよくなければ、快適なパフォーマンスは得られない。
それらをクリアすれば、Google EarthやGoogle SketchUpユーザーはもちろん、3次元モデルを扱うAutoCADユーザーでも操作効率は向上するはずだ。
(阿部秀之 CAD & CG MAGAZINE (キャド アンド シージー マガジン) 2007年 06月号)