このCDの仕様
千住明が遂にNHK大河とコラボ!
勇壮かつ繊細。壮大な戦国ロマンを彩るSenjuメロディー全開の
まさに「宿命」以来の傑作です!
奇跡の瞬間
一人の作曲家が生涯の代表作を書き上げる瞬間に立ち会えるよろこび。千住明さんの「風林火山」は大河ドラマ史上に残る傑作です。三回鳥肌が立ちました。一回目はテ-マ音楽のデモテ-プを千住さんがロケ現場に持ち込んでみんなで聞いた時。初めて耳にした瞬間に「来た!」、感動が直撃しました。傑作はいつでも圧倒的です。主役の内野聖陽さんと握手。「天馬が駆け上りました」と笑う千住さんの笑顔が脳裏に焼きつきます。二回目はテ-マ音楽の収録です。指揮は高関健さん、演奏はNHK交響楽団。まさに威風堂々。感動で痙攣しました。「風林火山」のことばのすべてが力強く、誇り高く、響いています。三回目はワルシャワでの劇中音楽の収録。日本の大河ドラマの音楽をチェコ人のマリオ・クレメンツが指揮してワルシャワ・フィルハ-モニ-管弦楽団が演奏するという不思議な体験です。千住メロディ-から気品、哀愁、祈り、運命、すべてが壮大に立ち上がりました。神が舞い降りました。感動が奇跡に昇華しました。大河ドラマ「風林火山」の主題は「生きることは愛すること」。主役の山本勘助が絶望の淵から愛を知り、愛する人のために生き抜いていくドラマです。勘助は川中島の決戦で壮絶な最期を遂げます。「人生は一睡の夢」と辞世の句に残したのは天才武将・上杉謙信です。勘助はその生涯の最期の一瞬に何を見つけるのでしょうか?人生の真実、そして永遠・・。その瞬間を奇跡のメロディ-が包み込みます。
チ-フ・プロデュ-サ- 若泉久朗
■■千住明 プロフィール■■ http://www.akirasenju.com/
作曲家:1960年10月21日東京生まれ。幼稚舎より慶応義塾で学び、慶応義塾大学工学部を経て東京芸術大学作曲科卒業。同大学院を首席で修了。修了作品「EDEN」(1989)は史上8人目の東京芸術大学買上となり、東京芸術大学大学美術館(芸術資料館)に永久保存されている。南弘明、黛敏郎の各氏に師事。'91~'93年、東京芸術大学作曲科講師。'94~'95年、'06年、慶応義塾大学文学部講師。
芸大在学中からその活動は、ポップスから純音楽まで多岐にわたり、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとしてグローバルに活躍。ソロアルバム、メインアルバム、プロデュースアルバムは数多い。
フィルハーモニア管、スロヴァキアフィル、クラコフ放送響、チェコフィル、ワルシャワフィル、モスクワ国際響、読売日響、N響、ニュー・スカルラッティオーケストラ、日フィル等の録音のCDがあり、ヴァーツラフ・ノイマン、シャルル・デュトア 、小澤征爾等の巨匠指揮者とのセッションも数多い。
オーケストラ作品では、ヴァイオリン協奏曲「リターン・トゥザ・フォレスト」(2000)、ピアノ協奏曲「宿命」(2004)、「四季」(2004)、交響曲第1番(2005)、日本交響詩 (2005)、「ブレス・アンド・ロザリー」(2006)等がある。
映画「226」「RAMPO~国際版」「わが心の銀河鉄道」「愛を乞うひと」「黄泉がえり」「HINOKIO」 「この胸いっぱいの愛を」 、ドラマ「高校教師」「家なき子」「聖者の行進」「世紀末の詩」「ほんまもん」「砂の器」「仔犬のワルツ」 「恋の時間」 、アニメ「機動戦士Vガンダム」「鉄人28号」「雪の女王」、NHKスペシャル「世紀を越えて」、NHK「日本 映像の20世紀」、CM「アサヒスーパードライ」「コスモ石油」等、音楽を担当した作品は数多い。
ヌーノ、カート・エリング、ジェーン・バーキン、シセル、ザンフィル等海外アーティストのプロデュースも手がける。