内容紹介
アガサ・クリスティ原作のミステリーを映画化したワイルダー究極のサスペンス!
映画史上に残る衝撃のラストシーンは必見! 初DVD化! <キャスト&スタッフ>
レナード…タイロン・パワー
クリスチーネ…マレーネ・デートリッヒ
ウィルフリッド…チャールズ・ロートン
監督・脚本:ビリー・ワイルダー
製作:アーサー・ホーンブロウ・Jr.
原作:アガサ・クリスティ
脚本:ハリー・カーニッツ
撮影:ラッセル・ハーラン
音楽:マティ・マルネック/ラルフ・アーサー・ロバーツ
●字幕翻訳:柴田香代子
<ストーリー>
富豪未亡人殺害の容疑者レナードは、敏腕の老弁護士ロバーツに弁護を依頼する。しかしレナードの妻クリスティーネが証人として出頭、彼女の証言に法廷は驚愕する──!
<ポイント>
●アガサ・クリスティの原作×名匠ワイルダーの演出×マレーネ・デートリッヒ、タイロン・パワーらの名優陣、と三拍子が揃った最高のミステリー映画。見る人の予想を覆すどんでん返しのラストに注目!
<特典>
●オリジナル劇場予告編
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アガサ・クリスティの舞台劇『検察側の証人』(短編小説を彼女自身が戯曲化)を名匠ビリー・ワイルダー監督が映画化した法廷ミステリ。ロンドン郊外に住む金持ちの未亡人が殺され、その容疑者レナード(タイロン・パワー)はロンドンきっての弁護士ロバーツ(チャールズ・ロートン)に弁護を依頼する。やがて裁判が始まり、レナードに反感を抱く妻クリスチーネ(マレーネ・ディートリッヒ)が検察側の証人として出廷してきた…。
二転三転のどんでん返しによるスリリングな展開を、ワイルダー監督は独自のユーモアをまじえつつ快活に演出。最後に「決して結末を口外しないように」とのナレーションも入る。小道具などアイテムの使い方も秀逸で、まるでヒッチコックをライバル視し、挑戦しているかのような見事な野心作に仕上がっている。(的田也寸志)