内容紹介
世界最強ボクサー"ドラゴ"参戦!親友・アポロの復讐を誓う、ソ連でのデス・マッチ──
<キャスト&スタッフ>
ロッキー…シルベスター・スタローン(羽佐間道夫)
エイドリアン…タリア・シャイア(松金よね子)
ポーリー…バート・ヤング(富田耕生)
アポロ…カール・ウェザース(内海賢二)
ドラゴ…ドルフ・ラングレン(若本規夫)
監督・脚本:シルベスター・スタローン
製作:ロバート・チャートフ/アーウィン・ウィンクラー
音楽:ヴィンス・ディコーラ
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:岩佐幸子
<ストーリー>
2度の戦いでロッキーと友情で結ばれていたアポロが、ソ連人ボクサー、ドラゴにリング上で殺される。この世界最強の敵と戦うべくロッキーはソ連へ遠征する──。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
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ソ連が作り上げた最強のボクサー、ドラゴ(ドルフ・ラングレン)との試合で、良きライバルでもあったアポロを失ったロッキーは、その復讐として自らソ連に乗り込み、ドラゴに戦いを挑む。
80年代のアメリカ復権の気運にのって、米ソ冷戦をリング上で再現。そのメッセージ臭や、音楽が前3作のビル・コンティからヴィンス・ディ・コーラに代わり、MTV風演出も目立つことなどから、シリーズの中でも異色作のイメージがつきまとう第4作。
この時期スタローンは「ランボー」シリーズなど、強きアメリカン・ヒーローを体現することに腐心し続けていた。ただし、そのせいもあってか敵はこれまでで最強。クライマックスのエンタテインメントとしての迫力や盛り上がりは、「ロッキー」シリーズ中No.1であろう。(的田也寸志)